商業マンガ家小説家への羨望が減った話

アッシュ

第1話

      カクヨムで投稿してたら気づいた事です♪

このサイトのトップには、人気のある作品が沢山載っている。販売作品もある。


     読み専の私は上記の書き手が、羨ましいと思っていた。だが


     「上記の書き手は、書きたい事を書けない事」に気がついた。


  理由は「読者が読みたい作品を発表せねば人気は出ない」から


    羨ましいが減って私は良かった〜と思う。

         楽になりました。

商業作家は、常に締め切りが有りネタが尽きて上の絵の様になるかもしれない。


それでも書き続ける作者のモチベーションや才能や根性への羨望は消えないが



書きたい題材を書ける稀な作家、林真理子は新聞を 5誌読む

         漫画家 清水玲子はカラー絵に3日かける 


        私はそこまで出来ないです♪


   作者達を羨む思いが減って本当に良かったです♪


〈好きな物を書く事ができる自由を持っている事に気づけたからですね〉


     長年の葛藤 羨望 ー私は辛かったのです。fin

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

商業マンガ家小説家への羨望が減った話 アッシュ @z26jdPuqV86f

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

参加中のコンテスト・自主企画