第100話私にとって

私の死とは


今のこの苦しみや不安の全てから


解放してもらえる


許しの瞬間なのだと感じています


あと、どのくらい書いていられるのか


自分でも分からなくて


でもなんだかそれだけは書き残しておきたい気がしたのです


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明日にはどこにもいないかもしれない私 明日にはどこにもいないかもしれない私 @nononozero

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