第30話 先にあるモノへの応援コメント
本番の機材を使わない理由がわからない。
此処でもし機材が破損したとしても本社のものを練習中に壊してしまう事と他の会社の知り合いから借りたものを破損するのではリスクが違いすぎるし、発覚した時に会社に迷惑の掛かる行為をこの主人公がするのは違和感しかない。
第30話 先にあるモノへの応援コメント
ツクシマンって読者が考えた最弱な超人みたいでw
編集済
第30話 先にあるモノへの応援コメント
重箱の隅をつついて穴を穿つ(をい)
外部協業含め『仕事で使用する機材に対する操作の慣熟』はマトモな会社なら業務の内で……PR含むなら最新機材を提供スポンサー付けて引っ張ってくるくらいの案件かもしれないし広告費換算でいくらの価値を見てその制作に関してどれだけのコストが認められるかって事だと思います
まぁ危険な場所での撮影で社有機材が損耗するのを気にしてるのかもしれんが機材の慣熟は立派な業務……
社会人ならまずはコラボ…外部協業の『会社員の業務としての範囲』と『社有機材の取り扱い…損耗や破損・紛失に対する弁済や保険範囲』を機材管理責任者とすり合わせるのが先よ?既に明文化されてて申請だけで済むかも知れんし、なにぶん初めての事だとすれば手続きに時間がかかりそうで待ってられなかったのかもしれん……描写されない部分は知りようが無いのだけれどwww
どういう経緯で貸し出されるにしろ業務での使用なら故意の紛失・破損等の余程悪質なもの以外自弁は有り得ない……マトモな会社でそんな事有っちゃいけない
まぁどうしてもそんな部分の描写に尺取りたくなければ貸し出しに関する申請やら相談は『したこと』にして端折っても構わんのでしょうけれど
逆に持ち込みがストーリー上必要なら『機材持ち込みが許されそうな状況』を設定して挿入した方が読者の納得を得易いかもしれません
第30話 先にあるモノへの応援コメント
個人的に会社のを練習で使うのは嫌だったので、今回は彼女の予備を借りることにしたのだ。>
流石に個人的な感想程度で本番を想定しない様な訓練を行うのは草なんだが……
コレが貸出許可が煩雑過ぎるだとか許可が降りなかったとかならともかく、自分が嫌だからと本番で使う機材の使い心地を確かめる事もなく、トラブルシュートの手順を確認する事もなく「マシントラブルは起きない事が当然」みたいな訓練になんの意味があるのか。子供の避難訓練じゃないんだから、当然トラブルは起きる物として本番の機材を使いこなせる様に少しでも触れる事が大事だと個人的には思います
まぁ借りた機材が全く同じ種類で、発生するトラブルも全く同じだと言うのなら問題は無いとは思いますが
第29話 両手に花×3への応援コメント
①ルームミラー越しに助手席(颯太)は見えないよ②モンスターに遺体(人や大事な関係性のものに使う)は違和感かも。
チキンですき焼き?!って調べたら愛知とかにあるんすね!おいしそー!……ってテンション上げたけどよく見たら使うのは卵だったww 牛肉+割下タイプのすき焼きかな。自社製品と一緒に参加するエプニキが見えるな。
第29話 両手に花×3への応援コメント
七騎士側からコラボのお声が掛かれば何も問題ないな!(笑)
第29話 両手に花×3への応援コメント
仕事として通るどころか、逆に上司から行ってこいって言われそうですねw。
第29話 両手に花×3への応援コメント
他の人も書いているけど、そのイベントに仕事で絡むフラグをヒシヒシと感じるなぁ…
第29話 両手に花×3への応援コメント
会社の業務に絡んでるならたとえ仕事納めの日でも
年末のイベントに派遣するくらいの柔軟性はあると思うぞ……
管理職とか重要業務のチョークポイントになってる人間以外ならwww
逆に特定の人間に頼らんと業務が回らないというのは一人親方とか
個人事業~零細企業か大きい会社でも小さい拠点のレベルなんよね
そりゃ芸能事務所で大看板が穴開けられんってのはまた次元が違うけれども
状況次第で代演とかあるわけだし
ここでは颯太の考えだと『仕事納めの日に有休を取って遊びに行く』のに
抵抗感を感じてるだけだから
七騎士側から『仕事になるような形の』招待オファーが会社に行くかもしれんし
会社内独自で今回の報告から話が転がって『顔繋いで来い』と業務扱いでイベント参加になるかもしれん
とりあえず正座待機してるんでしびれる前……できれば早目に次話plz www
第29話 両手に花×3への応援コメント
年末コラボ、商品の宣伝になるならって普通に仕事として通りそうなw
新商品やご当地コラボとかでたびたびCM作るようなら、撮影に慣れておくのは必要だぁ
第28話 “対”魔の剣への応援コメント
鬼滅?
編集済
第28話 “対”魔の剣への応援コメント
私は「白鳥を鶴と解釈したため」が気になったな。鶴と伝わってたものが白鳥であったとなぜ分かったのか。物証がない限りそこの誤りに気づけないのでは?羽根が残ってた?
【追記】成る程シラトリであったか。失敬。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません。ここでいう白鳥は種としての「はくちょう」ではなく「白い鳥」という意味なのです。古事記や日本書紀に白鳥=白い鳥として記載されていたらしいです。ですので、白い鳥の羽を神社の成立に関わった人は鶴と解釈した、という設定になっております。
説明不足で申し訳ありません。ご指摘いただいた箇所は上記の旨がわかるよう修正しております。
第28話 “対”魔の剣への応援コメント
退けていたから「退」魔の剣 とすべき話の流れだと思いました。
「対」の意味合いが出てきてないので。
「対」に繋げるのならば、「対峙」して話したり競ったりといった話を挟んで「退けた」扱いにする、とかでしょうか。
口頭でのやり取りなので、漢字は本人の受け取り方次第ではあります。
この世界で「退」の意味合いが「対」に含まれるなら、会話の意味が通ると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘いただいたように、「対」に繋げるための描写を入れ忘れていました。現在は「対」の意味合いを説明する描写を加えて修正しています。
第28話 “対”魔の剣への応援コメント
対魔の剣?退魔の剣?
第28話 “対”魔の剣への応援コメント
魔に対抗するための剣、ってことかな?
第28話 “対”魔の剣への応援コメント
ここらへんは語感の好みの話ですから誤字報告じゃないんですが
妖相手に負けたら死だろうから『対する』より『退ける』の方が合ってないかなぁと思うトコロであります
>対魔の剣
→退魔の剣?
第28話 “対”魔の剣への応援コメント
退魔ではなく対魔なんだ。面白い
編集済
第26話 お口直しへの応援コメント
薄味で日持ちする技術とかうらやまーと思ってましたw御節の塩分を抑えるの丁度悩んでて…三ヶ日持つよう塩分高いんですよねぇ。
他の方も言及してますが、参考の話を。富山のブラックラーメンは元々汗だくで帰ってくる鉱山労働者のために作られた超塩分のラーメンでした。塩分高くて黒かったそうな。しかし汗もかいてない人には塩辛くて食べれたものではないですw現代のは色と風味を再現した別物です。
平常時と運動時では味覚が変わることを考えると開発難しそうですね。採取職と戦闘職では運動量天地ほど違いそうだし…薄味需要もありそう。
…ってか薄味で日持ちします!ってもうさねふくの強みやんw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの有名な富山のブラックラーメンは元々鉱山労働者向けだったんですね!勉強になるなぁ~
第27話 強さのヒミツへの応援コメント
【鬼嶋一刀流】とは一体……?
編集済
第27話 強さのヒミツへの応援コメント
>「お邪魔します。あっ、これ【お土産】です」
手土産…お土産だと旅行先などで購入した物になったはずです。後キャラ的な物なので絶対とは言えませんがマナーとした「つまらない物ですが皆さんで分けてください」等の言葉も添えられた方が二人の距離感的には正解だと思われます
七奈相手なら「コレ持ってきたんだ、みんなで食べて」とかでしょうが、やはり「皆で分けて」と言う意味合いの言葉を添えた方が良いと感じます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにマナーとしてはそちらの方が正しいですよね。修正を検討してみます!
第27話 強さのヒミツへの応援コメント
タツジン!?
編集済
第26話 お口直しへの応援コメント
他の方も言われてますが、肉体労働をされている方はミネラルが不足する為に塩分を多く求めます。また頭脳労働で疲弊している時は脳がブドウ糖を消費している状態なので甘味を求めます。なので疲れている時に濃い味付け云々は不自然に感じます
また保存食の基本は腐らせない様に殺菌効果の高い塩分や糖分を多めにする、もしくは水分を抜くの二つが基本です。代表例とし挙げると塩漬けや砂糖漬け、カンパン・乾物など
なので普通の保存食は味が濃いかカチカチな物なので薄味という表現はこちらもやはり不自然に感じました
疲れているというか消化器官が衰えている時に嫌がられるのは脂っこいものなので、それを評しているならコテコテな物だとは思いますが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
味付け云々に関する描写の不自然さは、ひとえに私の勉強不足と設定の甘さ故だと思います。そうした拙い作品でもこうしてアドバイスをくださりありがとうございます!
今回のコメントも含め、藤乙双枝様のコメントは大変勉強になります。今回のお話については他の方からも沢山ご指摘をいただいておりますので、もう一度設定を考え直して改稿、というのも検討しています。
長々とすみません。最後にこれだけ言わせてください。いつもありがとうございます!
第26話 お口直しへの応援コメント
普通は(塩)味が濃いのが保存食だし、労働者向けは味が濃いのが基本。
けど、吐くほど疲れてると濃い味は辛いか。
そして羊羹は元々保存食、、、けど、普通の羊羹を50度で保存して大丈夫なのかは気になる(笑)
でも、乾パンとかカロリーメイトが塩っ辛いかといえばそうでもないし、味に関してはなんともいえないのか。
感想書いてて最終的に思うのは、読み易い文章を仕上げる作者すごい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
味に関する表現は非常に悩みました。でもとにかく書かないと先には進まない……ともがきながら書いたのがこのお話です。
上記のような惨状で書いたお話ですので、拙い部分も多々あるかと思います。にもかかわらず、読み易い文章と評していただたいて光栄です!
第26話 お口直しへの応援コメント
どれも美味しそうで食べてみたくなります。涎が……
ところで、羊羹の保存性はいいですよ。現実の商品ですら賞味期限1年とかあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いづな様の仰る通り、羊羹は保存性の良い食品ですよね。ただ、地上よりも場合によっては気温の変化が激しいダンジョン内だとどうなるのか?と思案した結果、今回はこのような形で書かせていただきました。
ただ、普通に考えると保存食=羊羹は何もおかしくないので……この辺りの設定のすり合わせ。後は作中での描写や表現をできていないのは自分の力不足です。ムズカシイ……
とはいえ、作中の商品を美味しそうと言っていただけたのは光栄です!さらにアドバイスまでくださり、ありがとうございました!長文失礼いたしました。
第24話 エプロンVSマスターVS……?への応援コメント
ポーションホルダーに収まるカップラーメンが割と想像できないけど、こっちの世界のポーションは缶コーヒー以上のサイズが有るのかな。イメージとしては30~50cc程度の液体が入ったものだったけど、がぶ飲みするほど分量あるのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ポーションはかけて良し飲んで良しの万能薬ですので、それなりの量がある容器で販売していることが多いという設定にしています。
第25話 実食ッ!への応援コメント
YOROZUさん食生活をもう少しなんとかしましょう……!
第25話 実食ッ!への応援コメント
YOROZUさんの食生活改善をさねふくで取り組んだら面白そうw
第24話 エプロンVSマスターVS……?への応援コメント
良く考えられたカップラーメンですね……!
編集済
第24話 エプロンVSマスターVS……?への応援コメント
疑問点
>>「そうしたら、フタのところに緑の四角いマークがあるのわかりますか?ここが赤色になったら完成です!大体三十秒から一分くらいでできると思います」
>>きちんと配信画面に白色になったマークを映した後、二人同時にヌードルのフタを開ける。瞬間、カメラを曇らせてしまうほどの湯気と一緒に、豊かな香りが部屋全体を包み込んだ。
マークの色は白か赤か…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正しいマークの色は赤です!ただの誤字です(汗)
混乱させてしまってすみません!
該当箇所は修正しておきました。
第24話 エプロンVSマスターVS……?への応援コメント
中途半端に短い箸より、フォークよねw
第24話 エプロンVSマスターVS……?への応援コメント
きちんと携帯性を考えられてるのはポイント高いですな
第24話 エプロンVSマスターVS……?への応援コメント
やはりカップラーメンは定番
やっぱり謎肉でしょうかw
第23.5話 セブンナイツ総合スレpart57への応援コメント
まあダンジョン探索者の視点でいいもの作ってればYOROZUさんは大丈夫の筈で、忖度しないって事はいいものだったら褒めちぎってくれる筈、弊社の精鋭ってこれエプロンニキの話じゃなくてきっと精鋭(商品)の可能性よ。
一体どんなメニューが出てくるのか。
第23.5話 セブンナイツ総合スレpart57への応援コメント
果たしてYOROZUのレビューはどうなるのでしょうか……?
第23.5話 セブンナイツ総合スレpart57への応援コメント
リバで戦争が起きないだと……?
掲示板の民度は……バケモノかっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
荒らされなければどうということはない!
それは冗談としても、現実の掲示板もこのくらい平和だと良いんですけどね……
第23.5話 セブンナイツ総合スレpart57への応援コメント
カップリングされても荒れないエプロンニキ
需要が高い!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エプロンニキはみんなのマスコットです(笑)
第7話 ダンジョングルメへの応援コメント
フォロワー10倍以上とか効果すごいな〜
第23話 ハンターとマスターへの応援コメント
「なんで相対した襲撃者の顔を直ぐに忘れんねん!認識阻害とかの何かをされたって事に決まっているだろ!すぐに気が付けよ!」とか読みながら思っていましたが、よくよく考えてみたら、相手の動きに集中はしても顔の造形なんか気にしてる場合じゃないわな。しかもラストは濃霧による水入り。改めての顔の確認をする機会は無かったと考えたら忘れていても不自然と言えるほどでもないなと反省(^◇^;)
でもその場にいた3人全員が全く覚えていないと確認し合っていたら、あるいは不自然な事に気がつけたのかもとはやはり思う
第23話 ハンターとマスターへの応援コメント
自分への認識阻害魔法が難しい世界だとすれば、
これまでの騒動の元凶がこの人?
少なくとも実働者なのでしょうか?
続きをお待ちしてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひ楽しみにお待ちください!
第23話 ハンターとマスターへの応援コメント
果たして何者なのでしょうか……?
第10話 バトルジャンキーといっしょへの応援コメント
初コメントです。
迷宮専門部隊なんかは銃火器をガンガン使う。
……なるほど、銃だけに『GUNGUN』ですか(お目目ぐるぐる)
では、失礼致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
座布団一枚!(笑)
第12話 亡者を束ねし大将軍への応援コメント
第一鬼門ってことはまだ上の段階もあるって事!?
第7話 ダンジョングルメへの応援コメント
魔力でレンチンより早く出来るって凄すぎるッ!
これって、探索者認定出来ないレベルの低い魔力でも出来るのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のお話で登場した商品は、低い魔力でも調理することが可能です。そのため誰でも手軽に美味しい豚汁が食べられます!
追記
他のお話にも応援コメントをしてくださり、ありがとうございます!
第2話 エプロンニキ、爆誕への応援コメント
そりゃね、ポシェット届けに行く道中にモンスター遭遇するからね
モンスター倒せるだけの実力あるから忘れ物届けに来たオカンみたいなノリで行けるんだろうな
第1話 ダンジョン配信者への応援コメント
ちゃんと本名ではなく配信者名で呼ぶところは主人公しっかりしてて安心した
第22話 お宝発見への応援コメント
この男は一体……?
第21話 アキバに行こうへの応援コメント
なんか探索者に対して複雑でヤミ深そうで、
若干気になりますね…
続きをお待ちしてますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
遅筆ではありますが更新は続けて参りますので、ぜひ見届けてください!
第16話 意外なご縁への応援コメント
コラボしたら、また従妹さまの嘆きがw
第19話 人刃一体への応援コメント
え?迷宮内では死なないとか言ってなかったっけ?
第18話 招かれざる客への応援コメント
あの祠を壊したじゃと!?案件ですね分かります
編集済
第4話 広報部へようこそへの応援コメント
髪型云々突っ込んでいる人いるけど、創作の世界の話だし現実でも今のご時世にそんなこと言ったらパワハラになるんよね
第16話 意外なご縁への応援コメント
なんかダンジョンで死人が出ない設定の割に随所に重い感じがあるのはなんで?
死なないのに毒の影響は残ってたり、戦争に備えるみたいなことしてたり
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勘違いさせるような描写があったのなら申し訳ありませんが、そもそも死人が出ない設定はございません。探索者は命を落としても復活する、という設定もございません。実際に亡くなる方が出るような重いストーリーにするつもりはありませんので、その点はご安心ください。
また、戦争に備えるみたいなこととは、どの場面のことでしょうか?参考までに教えていただけるとありがたいです。
第3話 バズる。そして部署を異動するへの応援コメント
変にフットワーク軽いって辺りに大企業っぽさを感じるぅ……
部署異動による処罰はあるあるだけど上の頭がアッパラパー(いい意味)じゃないと中々ない
第8話 新たな出会いへの応援コメント
意向無視はなある程度人気出たところで移籍するといいぞニッコリ
第13話 三十秒の決戦への応援コメント
限定条件下での最強は良いものだよ。仲間たちの見せ場も作りやすいしね
第12話 亡者を束ねし大将軍への応援コメント
武技言語的なサムシングかな
第21話 アキバに行こうへの応援コメント
デート😊
第21話 アキバに行こうへの応援コメント
オススメに載ってたからここまで一気に読んだけど、これは面白い。
応援します!星も付けました!コメントもあると励みになると聞いたので残します!
ファイト!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
星までいただいて恐縮です。こうして反応をいただけることは、書き手にとって大きな励みとなります。これからも頑張ります!
第16話 意外なご縁への応援コメント
世界って狭いなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
意外と世間はそんなものかもしれない……
追記
沢山の応援コメントありがとうございます!他のお話の分も合わせて、まとめてお礼とさせてください。
第15話 眼帯レディへの応援コメント
お兄ちゃんが取られたくないんか!
第12話 亡者を束ねし大将軍への応援コメント
枷を掛けとったんかい!
第10話 バトルジャンキーといっしょへの応援コメント
スケルトン ソルジャーね 骨がある相手だな
第9話 放課後女子会への応援コメント
ガワを変える魔法だとッ!?
にしてもエプロンだけでそんなに印象変わるニキは何者!
第8話 新たな出会いへの応援コメント
アカン!
パッと見バルジャンかパンジャンに見えてしまった
脳がパンジャンドラムに侵食されてる…イヤダァ
第7話 ダンジョングルメへの応援コメント
我が家に有るインスタントの豚汁はしっかり具材入ってるけど、これに出てきたやつほどは入ってないからな
こんなん現実にあったらいいのに…
第6話 バえる戦い方って何ですかへの応援コメント
あゆえぷてぇてぇとはこれのことか…
第4話 広報部へようこそへの応援コメント
スーツの上にエプロンつける事になるのか…
第3話 バズる。そして部署を異動するへの応援コメント
なんてやねん? そりゃまぁバズったからね仕方ないね
第2話 エプロンニキ、爆誕への応援コメント
ジャージを着たあんちゃんのエプロンニキ…
字面だけで面白いんやめなはれ
第1話 ダンジョン配信者への応援コメント
エプロン付けたままダンジョンへ!
…わァ~…
第21話 アキバに行こうへの応援コメント
日向ちゃん気にすることはないと思いますけどね。プロになれなくてもそのスポーツが好きで応援するとかよくある話ですし。今は裏方さんをやってるんですから立派ですよ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の日向さんのエピソードは世界観を広げる意味もあるとはいえ、読者の方がどのように受け取るのか少し不安でした。ですが、日向ちゃんの気持ちに寄り添ってくれるコメントをいただけて安心しました。
暖かいコメントをありがとうございました!
第21話 アキバに行こうへの応援コメント
気にする方が変と言えるレベルの、でも本人的には気まずい何かがあるんだろうなぁ
本編では車の免許で説明されていましたが、別の……それこそ野球とかスポーツなど身近な例に例えるなら「子供の頃やっていたスポーツ、挫折して辞めてしまったけど今でも試合には観戦に行くしグッズも集めたり眺めたりするのが好き」とか言われても「あー自身に才能はなかったのは残念だけど、それでも好きな気持ちを捨てずにいるほど強い気持ちなんだな」程度にしか思わない
しかも離れずむしろ少しでも出来る事をって裏方の仕事に就いて本職達のバックアップしてくれているなら、何も知らない連中より遥かに親近感やら好感を持ったりするよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本職の道を諦めたとしても、裏方として本職の方たちを支えられる人って素敵ですよね。
あと藤乙双枝様のスポーツの例え、本編よりわかりやすいです!
自分の例えが下手くそなのを痛感いたしました……
第13話 三十秒の決戦への応援コメント
あ、主人公あんまり強くない系かぁ。無双でバズる!とかかと思ってたけど普通なのね。
第4話 広報部へようこそへの応援コメント
広報部の部長さんがサイドテール?
仕事中にそんな髪型しとるキャリア女性なんぞ見た事ないが?
物語の中だからアリって事なんだろうか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
髪型の記載は誤字というか凡ミスです(汗)。
ポニーテールのつもりで打ったはずがサイドになっていました。なぜ今まで放置していたのか……
ご指摘ありがとうございます!該当箇所は修正させていただきました。
第20.5話 暗躍への応援コメント
犯人は無茶振りしまくってた主人公企業の広報さん?
第18話 招かれざる客への応援コメント
お前あの祠壊したんか!が来るとは(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
流行り?を意識してはいなかったのですが、結果的に乗っかる形になっちゃいました(笑)
第17話 巫女さんはからかい上手?への応援コメント
これは髪を分けたらデコ娘なのかもしれない。
第29話 両手に花×3への応援コメント
仕事って形で参加できんかのう……
ニキの会社単品してるものしか売ってなさそうだけど調味料とか売ってたりしない?