編集済
私は「白鳥を鶴と解釈したため」が気になったな。鶴と伝わってたものが白鳥であったとなぜ分かったのか。物証がない限りそこの誤りに気づけないのでは?羽根が残ってた?
【追記】成る程シラトリであったか。失敬。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません。ここでいう白鳥は種としての「はくちょう」ではなく「白い鳥」という意味なのです。古事記や日本書紀に白鳥=白い鳥として記載されていたらしいです。ですので、白い鳥の羽を神社の成立に関わった人は鶴と解釈した、という設定になっております。
説明不足で申し訳ありません。ご指摘いただいた箇所は上記の旨がわかるよう修正しております。
退けていたから「退」魔の剣 とすべき話の流れだと思いました。
「対」の意味合いが出てきてないので。
「対」に繋げるのならば、「対峙」して話したり競ったりといった話を挟んで「退けた」扱いにする、とかでしょうか。
口頭でのやり取りなので、漢字は本人の受け取り方次第ではあります。
この世界で「退」の意味合いが「対」に含まれるなら、会話の意味が通ると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘いただいたように、「対」に繋げるための描写を入れ忘れていました。現在は「対」の意味合いを説明する描写を加えて修正しています。
対魔の剣?退魔の剣?
魔に対抗するための剣、ってことかな?
ここらへんは語感の好みの話ですから誤字報告じゃないんですが
妖相手に負けたら死だろうから『対する』より『退ける』の方が合ってないかなぁと思うトコロであります
>対魔の剣
→退魔の剣?
退魔ではなく対魔なんだ。面白い
鬼滅?