応援コメント

第28話 “対”魔の剣」への応援コメント

  • 鬼滅?


  • 編集済

    私は「白鳥を鶴と解釈したため」が気になったな。鶴と伝わってたものが白鳥であったとなぜ分かったのか。物証がない限りそこの誤りに気づけないのでは?羽根が残ってた?
    【追記】成る程シラトリであったか。失敬。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すみません。ここでいう白鳥は種としての「はくちょう」ではなく「白い鳥」という意味なのです。古事記や日本書紀に白鳥=白い鳥として記載されていたらしいです。ですので、白い鳥の羽を神社の成立に関わった人は鶴と解釈した、という設定になっております。

    説明不足で申し訳ありません。ご指摘いただいた箇所は上記の旨がわかるよう修正しております。

  • 退けていたから「退」魔の剣 とすべき話の流れだと思いました。
    「対」の意味合いが出てきてないので。

    「対」に繋げるのならば、「対峙」して話したり競ったりといった話を挟んで「退けた」扱いにする、とかでしょうか。

    口頭でのやり取りなので、漢字は本人の受け取り方次第ではあります。
    この世界で「退」の意味合いが「対」に含まれるなら、会話の意味が通ると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご指摘いただいたように、「対」に繋げるための描写を入れ忘れていました。現在は「対」の意味合いを説明する描写を加えて修正しています。

  • 対魔の剣?退魔の剣?

  • 魔に対抗するための剣、ってことかな?

  • ここらへんは語感の好みの話ですから誤字報告じゃないんですが
    妖相手に負けたら死だろうから『対する』より『退ける』の方が合ってないかなぁと思うトコロであります

    >対魔の剣
    →退魔の剣?

  • 退魔ではなく対魔なんだ。面白い