あれ!?
モモタロさんがいない!?
逃げられた!?
いや逃げた?
作者からの返信
🔨大木 げん 様
コメントありがとうございます!
モモタロウとは何かあったようですね。
大人の事情ですみません(笑)。
あれ?どこか読み飛ばしたか?……と思ったら文字数調整の為の大人の事情でしたか。 風雅さんそういうの多いですね(笑) 常則の魂胆はなんでしょうか。いい人そうだけど何か裏がありそうだな~
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます!
うわーさっすが夏目さん!いいとこついてますぅ~(´∀`*)
ここにも大人の事情がありそうですね(笑)。
文字数調整しなきゃいけなくなるのは、私の展開がツメツメになっている所為なのか……。
一章ごとに起承転結を意識して短編集を書いているつもりでいるからかもしれません。飽き性なので( ´Д⊂💦
お読み頂きありがとうございます✨
川魚が食べられるというのは幸運なことなのかもしれませんね。ましてや鮎となると相当清らかなところでないと。
人間と鬼は本来交わることはないのでしょうが、こうやって理性的に話せる訳で、何もいがみ合う必要なんてないよなぁと思いました。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
川が綺麗であれば鮎も美味しく食べられるという話ですね(*´﹃`*)
そして、とても深い読みをしてくださってもう感激です✨
そうですね。
紫焔は人間たちとうまくやっていけるのでしょうか。
少なくともバレなければ大丈夫そうな気はしますが……。
種族を超えて交流が生まれる魅力は熱いですね。
更新ありがとうございます!
今度は常則様のお屋敷ですか。
ごちそうがいただけて良かったですね。鮎が食べたくなってきました。
それにしても桃さんたちとははぐれてしまったのでしょうか。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
場面がコロコロ変わって申し訳ないです( ˊᵕˋ ; )💦
鮎の塩焼き美味しいですよね~✨
山の観光スポットに出かけると必ず売っていますね。
串に刺したままかぶりつくのが私は好きです(*´﹃`*)
食べ物、食べるシーンがあるかどうかは、選考ポイントに繋がるそうです。
その世界での生活をリアルに感じられるからです。
桃たちと何があったのかは、次の次で明らかになります💦
いつもお読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
風雅ありすさま
コメントを、失礼します。
急に紫焔さんを取り巻く環境が変わっていて、驚いてしまいました。
どうやら、桃ちゃんたちと何かあったみたいですね(笑)
きっと探してるよぉう……桃ちゃん。
猶子ですか……
紫焔さんは、よっぽどこの好々爺に気に入られた様ですね。きっと紫焔さんに、亡き娘さんの面影をみたんですね。
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます。
そうですよね~💦
本当なら道中のわちゃわちゃしたエピも書きたかったのですが、11万文字に収まらなさそうなので省きました( ´Д⊂
桃らと何かあったのか、というレベルが伝わってくれてて良かった✨
常則は、亡くした娘のこともあって紫焔を猶子にするほど気に入ったようです。
ただ、果たしてそれだけでしょうか(ΦωΦ)フフフ…
次話で、彼の思惑が明らかになります。
お読み頂きありがとうございます✨
猶子……?
作者からの返信
月兎アリス(読み専なりかけ) 様
コメントありがとうございます。
ふふふ……なんでしょう^^
調べたらすぐに出てくると思うけど( ˊᵕˋ ; )💦
紫焔さん。いつの間にやら牛車に引かれてたり、猶子になる話になっていたり……
いろいろ大変だったみたいですね。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
展開を重視していたらこうなりました(*´∀`*)
紫焔より、牛さんの折れた角がかわいそうですw