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概要
「私のパンツが見えているだなんて、そんなこと……撃つぞ貴様ッ!!」
2XXX年──人類の宇宙進出技術は急速に発展していた。
誰もが認める天才科学者を乗せた宇宙船は、木星の衛星エウロパへ向かって舵をとる。
誰もが認める天才科学者ではあるが、彼女は少々正確に難があり、かなりのドジっ子であった……!彼女のドジが宇宙を救う……かもしれない!
ミクラ レイコ様主催「#打倒ミケ猫杯」参加作品です
誰もが認める天才科学者を乗せた宇宙船は、木星の衛星エウロパへ向かって舵をとる。
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