第72話 エンドクレジット→→→→ポストクレジット
製作・原案 柳井周大
脚本 武村喜助
ジゴー・エルギー
すてきな女神様
協力製作 柳井公一
撮影 近藤英雄
美術 南静 中尾悟
録音 柳井誠二
照明 岩井次郎
製作担当者 森木秀志
特別スタッフ 大月健介(東京大学名誉教授)
竹屋武夫(軍事評論家)
音楽 石和田明彦
演奏 東京日本橋付近交響楽団
指揮 中井勝男
サントラ盤 クイーンミュージック
音楽製作協力 太宝音楽出版
プロデューサー 後藤田弘明
助監督 河内英寿
編集 白木仁
〈特殊技術〉
撮影 近本誠二
小城竹丸
美術 日野尚
照明 四谷鷺
造形 竹林慶
特殊効果 渡良瀬昭
操演 松井梅夫
サイボット製作 初谷陸
視覚効果 西野武
合成 小前田太郎
助監督 深谷浩太
製作担当 沼田友
協力
七星自動車
株式会社レイコー
DUAL SOUND STUDIO
製作協力 太宝映像株式会社
美術協力 太宝美術株式会社
ジゴー・エルギー
ウトト
スラバドラ・マルカ・イヴァント
ルダン・バルルウ
セブ
アルバン・ミョルン
リドリー・エルギー
コリー
エリー
グラッツ・ブルガス
マーシュ・モグト
ラバル・ハイン
グルダ
マウルス
カルプ
ウォーブレイ
バルバト
ストーガ
ゲフォルス
すてきな女神様(特別出演)
特技監督 多田慶次郎
監督 中屋修一
ジゴー・エルギー
終
----
「はー、これで終わりかな」
女は椅子に座ったまま、大きく伸びをした。彼女がいる部屋は明るかったが、それは目の前にぎっしり敷き詰められたモニターの明かりだった。目の前のオフィスデスクの上にもモニターや、それを操作するためのキーがびっしりと乗っている。そんな環境に真っ白なドレスでもって座っているのだから、場違いな華やかさを彼女は纏っていた。
「思ったよりかかっちゃったな。やっぱり下手に回想シーンを入れるのはよくない」
そういいながら、彼女は机の隅に置いていた飲みかけのコーヒーを煽る。冷たい。舌先をやや濡らす程度の感触に、眉を顰めた。
「それにしても、まだまだ旅の途中、か。長いなあ」
そうぼやいたとき、この不健康極まる部屋にノックが響いた。そして、対手は女の返事を待たずにドアを開く。
「聞いてくれ! 女神様!」男の声、しかも走ってきたのか、大分息が上がっている。
「おや、なんだい」疲れた表情を隠さず、女は振り返った。
「港の近くに遊園地を作るんだ! 見てくれ、この観覧車にジェットコースター! 完璧だろう! 今度はこのミニチュアを、僕の能力でオークの国に転写する!」
男は目を輝かせ、胸に抱いた設計図を突き出す。女は引きつった笑みで返すが、彼はそれには一切気付いていないようだった。
「それはいいことだ。励み給えよ」女は愛想笑いで答えた。
「ああ! 女神様も気に入るに違いない! 楽しみにしててね!」
男は大声で叫び、慌ただしく戸を閉じて部屋からいなくなった。
「まったく、急ぎたまえよ、ジゴー君」
すてきな女神様は独り言つ。
--------------------------
最後までお読みいただき誠にありがとうございます!
コメントで感想などなど残していただけるととても励みになります!
また、今後の参考にしたく、★でのご評価をくださいますと大変嬉しいです!
よろしくお願いいたします!
また、宣伝になってしまって恐縮ですが、こんな感じで登場人物がキャッキャしている小説があるのでぜひ見ていっていただければと思います!
↓↓↓↓
【短編】ダンジョンに眠る冷凍食品を探せ!※このエルフは冷凍食品を食べないと死にます
エルフは雪と人に恋をする ~冷凍食品異世界転生物語~
https://kakuyomu.jp/works/16818093091100049142/episodes/16818093091100064639
【連載中】【男装女子】姉の最期の願いを叶えるために男装して女人禁制の勇者学園に潜入して■■■■を盗撮するわたしのラストミッションhttps://kakuyomu.jp/works/16818093089111401687/episodes/16818093089111428974
【完結済】転生したヘビースモーカーが煙草のない異世界を旅する
あのニコチンをもう一度~シケモク探して異世界散策~
https://kakuyomu.jp/works/16817330662857214007
【完結済】のんびりふんわりなスローライフ系の内容です。
聖女の祈りは奇跡を起こし一匹の猫を手に入れた!
https://kakuyomu.jp/works/16817330664772775755
【連載中】くっころ姫騎士に洗脳美少女エージェント、催眠女子生徒などなどがいいタイミングで転送されてきてベタ惚れされたけどわたしはストレートの女の子なのでみんな元の世界に帰してあげる!
怪中壊礼演記 杉林重工 @tomato_fiber
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます