応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ルヴィナの得意のオペラ調(?)詩的な演説を久しぶりに聞きました。
    王女様の雪崩の発生のさせ方は絶妙ですね。

    作者からの返信

    そういえばルヴィナにはこれがあったということで、二年ぶりに書きました。適当な元ネタも探さないといけないので結構疲れます(^^;)
    片や力いっぱい山ごと吹っ飛ばしていましたが、こちらは繊細に距離も計算していたようです。

  • 第13話 出撃への応援コメント

    王配であるツィア・フェレナーデ。
    えっえっ?ツィアってあの人だよね?あの人だよね??ってなりながら、一度戻って読み返し、そして他の皆様のコメントでやはりあの人だ……となるという。

    作者からの返信

    そうなんです。あの人なのです。
    ちなみにこのあたりの経緯は18年の9章1話のシルヴィア・ファーロット②にも多少出ていて、彼女が言っているオルセナ摂政がツィアのことですね。

  • 第13話 出撃への応援コメント

    「その父にして王配であるツィア・フェレナーデ」…改めて明記されるとびっくりしますಠ_ಠどうなってこうなるのかが予測不可能で楽しみですね〜。

    作者からの返信

    千年紀見る限りだと、結婚に至りそうな感じはないですからね。
    セシエルが少し突っついていたくらいです(^^;)

  • 第13話 出撃への応援コメント

    王配はやはりツィアなのですね。どういうなりゆきでそうなったのか想像がつきません。オルセナではソアリスという名前ではなくツィア呼びなのですね。
    そしてエリーティアにはルーメルという国王のお兄さんがいるとか、侍従長がシルフィさんとかだんだん状況がわかってきました。

    作者からの返信

    やはりツィアでした。
    オルセナでは、ビアニー王子としての呼び名は封印している感じですね。
    ジーナのみ15年ほど前に戦死してしまい、シルフィとエルクァーテがそのまま出世したような形になっています。

  • 第12話 過去と現在への応援コメント

    エリーティアさんの母君はもしやあの方なのでは……??と思っていましたがやはり……。そしてエルクァーテさんはめっちゃ出世していますね!

    作者からの返信

    オルセナの王女という触れ込みですので、やはりあの人の娘ということになってきます。

    オルセナは女王の死後派閥争いが酷くなっていて、女王が選んでいた存在だけが難を逃れられている状況です。ですので、エルクァーテが自然と上の方に残っています。

  • 第11話 戦場調査・2への応援コメント

    エリーティア様、お母様とは容姿以外が色々と異なりますが、この「甘さ」はお二人に共通しているように思えますね。エリーティア様の方が思慮深い分、より顕著になっているようにも感じます。

    作者からの返信

    この時点では12歳なので思慮にもまだ浅いところもあり甘さがはっきり垣間見えるところがあります。
    段々、甘いのか計算しつくしているのか分からない独自スタイルへと発展していきます(^^;)

  • 第11話 戦場調査・2への応援コメント

    エリーティア、自分のことを「嫌われ者の私」と言ったり弱気になりがちだったり、イマイチどんなキャラかわかりません。両親のこととか予想はできますが、千年紀と18年を読んだだけでは予備知識が足りない気がします。

    作者からの返信

    エリーティアは出生からの経緯が複雑なので最初は分かりづらい感じです。セシリームに帰れば嫌われている理由は分かるかなと思います。
    できることも色々と複雑で、本当に母は彼女なのかと思う部分が多々あるかと思います。

  • 第10話 戦場調査・1への応援コメント

    やはり大きなネタバレ要素の一つが、エリーティア様のお父様の存在ですよね。エリーティア様が引きこもりを脱するシーン(語弊のある表現)などで、ご本人が登場されていたのを覚えています。今の千年紀の流れからどうやってこうなるのかも、今から楽しみです。

    作者からの返信

    ネタバレというほどまで隠しているわけではないですが、一つの要素ではありますね。
    というかお父さんがこの人じゃなければ、ここまで謎な人格にはならなかったでしょうし(^_^;)
    セシエルやネミリーの件も含めて、未来が分かっていてもそこへの道筋がまあまあ予想できなくて楽しんでいただけるかと思っております。

  • イベントにご参加くださり、ありがとうございます!

    母の故郷を見るため、侍女アタマナとともに旅に出たルヴィナのお話。2話目で船長がボロクソに言われていたのが面白く、アタマナも良いキャラしていますね。あらすじからして、こちらは外伝だったりするようで、本編があるようですね。そちらも拝読させて頂ければと思います(*´ω`*)

    稚拙ではありますが、こちらにも遊びに来てくださると嬉しいです!

  • 第7話 押しかけ観戦への応援コメント

    エルクァーテさん…なるほど確かに…。若い頃の描写からは明晰な印象しかなかった彼女ですが、追い詰められると行動が変わるものですね。もしかしたらジーナさんの方が逆に、大成したらどっしり構えて戦うタイプになっていたりするのでしょうか?

    作者からの返信

    ここまで出世している以上はまあまあ活躍できたはずなのですが、ここではちょっと「?」な感じではあります。
    ジーナは大分前に戦死してしまったので、エルクァーテしかいないんですよね(・・;)

  • 第7話 押しかけ観戦への応援コメント

    エルクァーテがオルセナの司令官として登場して、エルクァーテ? あれ? と思い千年紀を読み返しました。ここでオルセナとホヴァルトが戦いそうですが、ピレントやビアニーはどうなってしまったのか? と思います。
    そして、オルセナの王女の存在も気になります。

    作者からの返信

    あのエルクァーテです。結構出世しておりました。
    状況については次回地図を掲載する予定ですが、基本ホヴァルトvsオルセナという図式です。そして相変わらずベルティは内戦しています。
    王女の登場で、多少流れが変わってきそうです。

  • 第5話 国王との会談への応援コメント

    これは驚きです!そういえば父親については言及されていなかったような気がしますね。
    トルファーノ公が没したのなら、力関係的には確かに「彼女」がレルーヴ公になってもおかしくはありませんが、大躍進ですね。
    周りが亡くなる中、堅実な運営ができる頭脳派バランスタイプの二人が生き残った、という感じでしょうか?

    作者からの返信

    18年の当初に名前だけでも出ていたネミリーと異なり、当時のセシエルはほぼ無名だったので出せませんでした。しかし、息子の名前がセシエルジュニアクラスでそっくりなので一部バレているかなぁとも思っておりました(笑)

    大公任命の根拠については実は本編でサルキア&コスタシュが触れているところで、オルセナの王なら直接任命できるので……というあたりがあります。トルファーノの死没に絡んで色々動きがあり、この時代の状況に至りました。

    この2人はバランスも良いですし、地味に互いのことをよく理解しているので最終的に連携して生き残れたところはありますね。

    編集済
  • 第5話 国王との会談への応援コメント

    驚愕の事実が次々と出てきます。レルーヴ大公で「彼女」といえば・・・たぶん。
    そしてセシエルとレルーヴ大公の間に王子ということはそういうことですね。
    次回、楽しみです。

    作者からの返信

    ハルメリカにいる彼女となれば、まあ……となりますね(^^;)
    ちなみに息子はどちらの親とも似ていないようです。

  • ルヴィナさんとアタマナさんの珍道中!
    って、えー!?セシエルさん、王様になってる!??なるほど千年紀からだいぶ時が経っているのですね。しかし結婚はしていない様子で……??

    作者からの返信

    ルヴィナとアタマナが珍道中やらかしています。

    千年紀で言うなら37章くらいになりそうです(予定は未定なので到達した頃違っている可能性は大いにあり(^^;))。セシエル、いつの間にか国王になっていました。
    結婚していない理由については次で語られます。

  • セシエルの現在の立場に驚愕しました!
    セシエル以外の人はどうなったのか? とか色々気になります。

    作者からの返信

    セシエル、いきなりごぼう抜きで国王になっておりました。
    彼以外の人も当然出てきますが、それなりの数が既に鬼籍に入っています……(・・;)

  • 女にモテモテ金色の死神、スイールに降り立つ…笑 アタマナさんも平常運転のようで何よりです笑
    そして今のエルリザとルヴィナさんがどんな化学反応を起こすか楽しみですね。

    作者からの返信

    嵐のような2人がスイールにやってきました(笑)
    結局は大陸の方に行くことになるのですが、まずはエルリザで準備を整えることになりそうです。

  • 次回セシエルが出て来るのですよね? スイールにいるのはどうしてなのか? どんな立場になっているのか? 楽しみです。

    作者からの返信

    はい。セシエルは結局スイールに残っていたようです。