このエピソードを読む
2024年9月16日 14:53
王配であるツィア・フェレナーデ。えっえっ?ツィアってあの人だよね?あの人だよね??ってなりながら、一度戻って読み返し、そして他の皆様のコメントでやはりあの人だ……となるという。
作者からの返信
そうなんです。あの人なのです。ちなみにこのあたりの経緯は18年の9章1話のシルヴィア・ファーロット②にも多少出ていて、彼女が言っているオルセナ摂政がツィアのことですね。
2024年9月15日 13:09
「その父にして王配であるツィア・フェレナーデ」…改めて明記されるとびっくりしますಠ_ಠどうなってこうなるのかが予測不可能で楽しみですね〜。
千年紀見る限りだと、結婚に至りそうな感じはないですからね。セシエルが少し突っついていたくらいです(^^;)
2024年9月15日 10:50
王配はやはりツィアなのですね。どういうなりゆきでそうなったのか想像がつきません。オルセナではソアリスという名前ではなくツィア呼びなのですね。そしてエリーティアにはルーメルという国王のお兄さんがいるとか、侍従長がシルフィさんとかだんだん状況がわかってきました。
やはりツィアでした。オルセナでは、ビアニー王子としての呼び名は封印している感じですね。ジーナのみ15年ほど前に戦死してしまい、シルフィとエルクァーテがそのまま出世したような形になっています。
王配であるツィア・フェレナーデ。
えっえっ?ツィアってあの人だよね?あの人だよね??ってなりながら、一度戻って読み返し、そして他の皆様のコメントでやはりあの人だ……となるという。
作者からの返信
そうなんです。あの人なのです。
ちなみにこのあたりの経緯は18年の9章1話のシルヴィア・ファーロット②にも多少出ていて、彼女が言っているオルセナ摂政がツィアのことですね。