応援コメント

第5話 国王との会談」への応援コメント

  • これは驚きです!そういえば父親については言及されていなかったような気がしますね。
    トルファーノ公が没したのなら、力関係的には確かに「彼女」がレルーヴ公になってもおかしくはありませんが、大躍進ですね。
    周りが亡くなる中、堅実な運営ができる頭脳派バランスタイプの二人が生き残った、という感じでしょうか?

    作者からの返信

    18年の当初に名前だけでも出ていたネミリーと異なり、当時のセシエルはほぼ無名だったので出せませんでした。しかし、息子の名前がセシエルジュニアクラスでそっくりなので一部バレているかなぁとも思っておりました(笑)

    大公任命の根拠については実は本編でサルキア&コスタシュが触れているところで、オルセナの王なら直接任命できるので……というあたりがあります。トルファーノの死没に絡んで色々動きがあり、この時代の状況に至りました。

    この2人はバランスも良いですし、地味に互いのことをよく理解しているので最終的に連携して生き残れたところはありますね。

    編集済
  • 驚愕の事実が次々と出てきます。レルーヴ大公で「彼女」といえば・・・たぶん。
    そしてセシエルとレルーヴ大公の間に王子ということはそういうことですね。
    次回、楽しみです。

    作者からの返信

    ハルメリカにいる彼女となれば、まあ……となりますね(^^;)
    ちなみに息子はどちらの親とも似ていないようです。