第74話:ステラとアンネリーゼ②(ステラ視点)への応援コメント
ヒィ…
一発毎に肋骨持ってかれそう…
第75話:ステラとアンネリーゼ③(ステラ視点)への応援コメント
生きるんだー
第49話:妻のレインに滅茶苦茶ブチギレられる(父親視点)への応援コメント
写真あんのかい
思ったより随分文明進んでんだな
第45話:目的地のウルスラ領に辿り着くへの応援コメント
スローライフ目指すやつで本当にスローライフできた作品見たこと無いから
逆にここからスローライフやってみてほしい
第37話:追放決定!への応援コメント
判断が遅い
この家に居るメリットが無いって100人居たら100人が思う
置き土産に夜中に放火して家丸ごと焼き払えばいいのに
第31話:野盗を切り伏せていくへの応援コメント
いや、殺し合いの最中にお喋りしすぎでは
第29話:アーシャが野盗に襲われている!?への応援コメント
お助けユニットって言ってたけど
アーシャって回復専門なのかな
第22話:いざ入学試験を受けるへの応援コメント
とりあえずsssランクはホントにやめたほうがいいと思う
Aの上がSなの日本ローカルだし
こんな異世界くんだりでやめてくれよって思う
第18話:なんかよくわからんけど、王都に行く事になったへの応援コメント
そういうモノって割り切るには親父とかがイカれてる
まともな人間の物差しで思考が読み取れないというか
主人公もさっさと独立するべきよな
11歳の頃はともかく、領地がまるごと潤うほどポーション売ってんなら一財産だろうし
第17話:ダグラスと固い握手を交わしていくへの応援コメント
主人公は少し考えなしだと思う
無償の奉仕っていったって限度がある
お金なんて要らないって台詞もなあ
第13話:それからさらに五年後への応援コメント
調合レベルがカンストとかいってるし
そういうところはゲームの世界じみてんのね
第1話:目が覚めたらフルボッコにされてた件への応援コメント
ガチで理解できないんだけど
魔術の才能がないとかで見捨ててんなら
当主が自ら訓練?つけてやる必要もないのでは
時間を無駄にしてまで自分の子供を虐めてる性格破綻者ってことか?
第17話:ダグラスと固い握手を交わしていくへの応援コメント
感じとしてエリクサーって、数千万から数億って感じでしょうか?。
レアアイテムを売って貰えるだけで感謝でしょうし、無償で提供するのは有り得ませんね。
第66話:森の中で素材集めをしていると……への応援コメント
魔王、後輩ではなかったか……
第59話:アガスティアに帰還していく(アンネリーゼ視点)への応援コメント
日出る国いじりは目白押しなのでマジ予想
セラスの中の人が生前務めてたブラック企業の後輩でしょ
先輩に色々助けてもらって好き好き~な感じの
黒髪だって言ってるし、転生じゃなくて召喚・転移系
いやしかし、出身を日出る国って……いつの時代の人なんだよ
(突っ込みが抑えきれませんでした)
第37話:追放決定!への応援コメント
主人公頭悪い
第41話:国王陛下から直接会いたいと言われた!(父親視点)への応援コメント
そんな喜ばしい事が決まった私は早速アルフィード家に向けて、生誕祭にはセラス君を是非とも連れてきて欲しい旨の内容を文章にして送っていく事にした。
(ふふ、またセラス君に会えるのが楽しみだな)
そしてその結果として……セラスの父親が顔を思いっきり青ざめる事になるのはそう遠くない未来の話だった。
↑上記は第39話のラスト
で、第41話になると手紙にはセラス君を是非とも連れてきて欲しいと書かれていないし、おかげでクソ親父の顔が青ざめるどころかルンルン気分になってる
まあストーリー展開的には第41話ので良いと思うから、上記の第39話のラスト部分は変更した方が良いと思う
第22話:いざ入学試験を受けるへの応援コメント
令嬢さん、あんま猿に近づくと襲われちゃいますよ
第74話:ステラとアンネリーゼ②(ステラ視点)への応援コメント
>見逃して【げる】って言ったのに、何で君は逃げないのかなぁ?
あげる
第71話:通信石でステラとやり取りをしていくへの応援コメント
楽しみに読ませて貰ってます
主人公の楽観視な対応がどこまで響くやら・・・
第63話:二度と話しかけるなと言われてしまう(シュバルツ視点)への応援コメント
感情を抑え情報収集、権力は此処ぞと言う時に使う、黒い聖女だー
それはともかく、美少女の静かなる激昂は大好物です
第74話:ステラとアンネリーゼ②(ステラ視点)への応援コメント
続きが気になります。
楽しく読ませて貰ってます。面白い作品をいつもありがとうございます
第74話:ステラとアンネリーゼ②(ステラ視点)への応援コメント
村人が居なくなったということはあの通信の最後の音は…!?
第19話:シュバルツが実の母親を馬鹿にしてくるへの応援コメント
ガッツリした描写と言うよりは、そう言う関係に本編で早くなって欲しいですね。詳しい内容はこちらから見れます、みたいに誘導すれば良いし
第8話:街を歩いているとゴロツキに絡まれてる女の子を見つけるへの応援コメント
コメント欄にあるように、書き方が分かりにくい。
このアーシャこそ俺の最推しのお姉さんなのだ!みたいに最初に書いて欲しいし、その後の捕まって強姦されて〜の流れも繰り返しになってるから省いた方が良い。
そうじゃないと改めて書かれてるのは必要だから、つまり以前のキャラとは別なのかな?と勘違いさせてしまう要因になる。
読者は前話まで読んでるわけだし、流れにあった書き方をして欲しい。
改めて書きたいならせめて「前にも述べたが」などを入れるとまだ分かり易いかも?
第6話:街の冒険者ギルドにポーション薬を卸していくへの応援コメント
支部長がわざわざ買い取りをしてくれるってどう言うこと?人材不足?鑑定が支部長しか出来ない?
違和感の無いような設定の方が読みやすいと思うし、今の設定にするならするで、背景にあたる描写をもう少し欲しいところ
第74話:ステラとアンネリーゼ②(ステラ視点)への応援コメント
😈
第74話:ステラとアンネリーゼ②(ステラ視点)への応援コメント
顔は止めな、ボディボディ
第37話:追放決定!への応援コメント
最後の最後で寸止めかよ、中途半端やなぁ
第71話:通信石でステラとやり取りをしていくへの応援コメント
通信石って魔力がないと受信できないんじゃ…?
第73話:ステラとアンネリーゼ(ステラ視点)への応援コメント
面白いですが、語尾を直してもらいたい。
〰️していった。いっていた。簡潔にした。いった。って感じに。読み難くて仕方ない。
第64話:アンネリーゼと遭遇しかけてから数か月後への応援コメント
ん?数ヶ月経ったって、その間に義母は村に来なかったんかな?
第73話:ステラとアンネリーゼ(ステラ視点)への応援コメント
🗡️🤬😡🥵
第22話:いざ入学試験を受けるへの応援コメント
こういう系の「SSS」ってランクをよく見るけど、SSSってなんの略なんだろ?
S(スーパー)S(スペシャル)S(スゴイ)の略かな?
第13話:それからさらに五年後への応援コメント
素振りなんかをして物理ステを上げてるところとか魔法耐性が出来てきているということだけれど、まだ父親や弟に全く反撃出来ないくらい実力に差があるということだろうか?
原作だと何年も鍛えていたという描写がなく強敵だったはずなのに?
第10話:アーシャと一緒に過ごしていくへの応援コメント
原作ではアーシャが子供の時にチンピラに酷い目にあわされていたということだろうか?
第72話:カルシュ村を訪れてみると……(ステラ視点)への応援コメント
死んでなければエリクサーでなんとかなるかな?
第63話:二度と話しかけるなと言われてしまう(シュバルツ視点)への応援コメント
このまま女性恐怖症にならんかな?
第62話:アーシャ先輩に話しかけていく(シュバルツ視点)への応援コメント
この聖女、感情より先に情報収集に切り替えたな策士め!
第58話:オルガ村に戻りながら独り言を呟いていくへの応援コメント
一応襲撃された時のための対策はするのね
でもここゲームじゃないから下手したらバッドエンドの可能性も充分あるんだよなぁ
いや正確にはバッドエンドになった世界線で生きなければならない可能性もあるからなぁ
それこそセラス以外の魔族の誰かがアーシャを狙うなんてこともあるだろうし
第55話:村の調査中に未来の同僚と遭遇するへの応援コメント
同僚の時はどんな関係だったのかによって今後の関わり方が変わりそう
編集済
第53話:楽しみにしていたお風呂タイム!への応援コメント
セラスの魔術耐性って体鍛えなくても耐性あったという事は幼い時から体も鍛えた今のセラスの魔術耐性ってもっと強力になってるのでは?それこそ炎だけでなく魔術そのものに対する耐性とか下手したら魔術無効とか
あとお風呂事情魔石で解決だったから安心して使えますね
使用回数の制限とかあるのかな?
第51話:村長からの依頼についてへの応援コメント
野盗と見せかけてこの前のテイマー魔族かな?
第49話:妻のレインに滅茶苦茶ブチギレられる(父親視点)への応援コメント
ホントなぜ結婚した?
レイン義母さん魔術の適正高かったのかな?
セラスがアーシャと結婚することは別にいいんだ?
てっきり表彰のあと事故とい事にしてセラスの代わりに弟と結婚させると思ってた
本当にこの当主は家の栄光の事しか興味ないんだな
第47話:ステラと一緒にこの家に住んでいく事にへの応援コメント
お風呂どうやって沸かそうか
魔術使えないからファイヤーボールで熱湯は作れないし薪を使うにしてもめっちゃ使いそう
あとステラさん異性というより姉として信頼されてて嬉しい反面ちょっと物足りない感じなのだろうか?
第46話:ステラと一緒に訳アリ物件を見ていくへの応援コメント
いずれ仲間達と過ごすクランハウスとかになるのかな
第45話:目的地のウルスラ領に辿り着くへの応援コメント
その別荘って、ゲーム本編で変態家族に買われた時の場所なのでは?
編集済
第44話:ステラと一緒にウルスラ領に旅立つ事にへの応援コメント
サラッと結婚の約束しちゃったよ……
追放されてるからこそいい感じに結婚の約束まで挟み込んだお姉さんの作戦勝ちかな?
おそらくステラさんは短剣術が得意だけど敵と戦う過程で基本的な剣術の鍛錬方法も習得しててそれをセラスに教えてあとはモンスターとの実戦で独学で磨いた感じかな?
ある意味完全な独学ではないけど本職の剣士から教わったわけじゃないから独学扱いだろうね
公爵というか侯爵では?
養子にでもするんかな?
第40話:とある魔族の独り言(アンネリーゼ視点)への応援コメント
魔王サイドにもいたか異世界人
肉体は人間なのか魔族なのかは知らんけど
もしゲーム知識あるやつでセラスが嫌いな人間だとしたらセラスと邂逅する日も近いかもしれない
あとこの描写アンチを投影して書いたんかなめっちゃ細かく書いてて気になった
第39話:アーシャと久しぶりに楽しく話していく(国王視点)への応援コメント
もしかして……調合レシピ自体この世界では手探りのものだったりする?
ゲームでステータスウインドウみたいに調合可能なレシピが表示されるわけではないとしたら質が良いポーションや高ランク、珍しいポーションがあるだけで人が大勢集まったのにも理由がつきそう
たぶんハイポーションやメガポーションは薬師の中でも一部の者しかレシピそのものが知られてない上にその材料を調達する難しさもあって値段も高いからなかなか出回らないのでは?
でもセラスは自力で調達してレシピも知ってるから安定的に作れるため普通よりも安くで提供できる、だから人が集まりまくって税収増えたのでは?
つまりレシピを公開して調合の先生として生活することもできるわけでは?
第37話:追放決定!への応援コメント
勇者パーティに入ったら手のひらく〜るくるかな?
第36話:俺の住んでる小屋が全焼してるんだけど!?への応援コメント
ノイズがヤバいなぁ
気になるのなら読まないか自分で書きかえたやつを非公開で読んで満足すりゃよかろうに
まぁそれで良くなるなら良いけども
なんも責任も保証もしないだろうし下手したらなんかの拍子にすぐ目の前に作者本人と出くわす可能性もあるかもしれないのにここまで突っ込むなんて恐ろしくてそうそうやれん
とりあえず本編的に貯金は取られて貴重素材は価値がわからず自慢の炎で燃やした感じかな?面倒でも身分的なものや最低限の拠点として利用してきたのだろうけどそろそろ出ていく感じかな?
でも税収減ってしまいそうだな
良質なポーションの供給源が絶たれることになるだろうから
第31話:野盗を切り伏せていくへの応援コメント
とりあえずこの聖女は野盗が胴体真っ二つにされても気を失ったりしないメンタルの持ち主ということだけはわかった
第30話:野盗集団の様子を伺ってみるへの応援コメント
たぶんもし弟と馬車で帰ってたら入れ違いになってあとでアーシャが行方不明扱いになってたかもしれない
……弟も捕まってたりしてないよね?
第29話:アーシャが野盗に襲われている!?への応援コメント
たぶんセラスがたくさんポーションおろしたことで冒険者や傭兵、警備員的な周辺を守る存在が増え続けた結果野盗達も手が出せない街になってしまったから歴史が変わって別の村を襲うことになり巡り巡って襲われるはずのなかったアーシャが襲われる事になったってとこかな?
第26話:フランツにそれらしい理由を言って誤魔化していくへの応援コメント
全ての憂いを物理的に排除してスローライフするつもりかな?
たとえば勇者より先に魔王倒すとか
たぶん復活したばかりの魔王が力を取り戻すためにどの辺にいるのかとか知ってそうだし先回りして魔王強化スポットを潰せば楽に倒せそうだし
いや、もしかしたら魔王サイドもセラスと同様になんか訳ありだったりまたは魔王も転生者でスローライフ送りたい同士である可能性もありそう
転生者が自分だけとは限らないだろうし
第21話:国王様と一緒に墓参りに行くへの応援コメント
友人ってかつての勇者パーティメンバーかな?
第20話:という事で王都に到着したんだけどへの応援コメント
エリクサーの使い道は先代国王の不治の病治すためか
たぶん合格約束されてるというかお礼に学園を無料で通わせるって話だったけど親父がそこを黙って弟に通わせる気かな?
兄であるセラスは弟が受けるはずだった一般試験で落ちるだろうからって
もしくはセラスより優秀な弟を無料で通わせろと主張する気かな?
第8話:街を歩いているとゴロツキに絡まれてる女の子を見つけるへの応援コメント
うんちく垂れて思いにふけってる暇あったら早く助けてやりゃ良いのに。
第16話:いつものように回復薬を冒険者ギルドに卸しにいくへの応援コメント
ん?素材さえあれば調合カンストしてるから作れるってこと!?
あと、コツコツポーション納品した結果人も冒険者も集まったって事は本来の歴史とだいぶ違ってきてる!?
第15話:レインにプレゼントを贈っていくへの応援コメント
たぶんゲーム正史ではレイン義母さんは過労で倒れたんだろうな
第50話:レインに家を出て行かれてしまった(父親視点)への応援コメント
収入も落ちて外交官していた妻も引き継ぎすらなく出ていって王様からは見放されている。
落ち目も落ち目な貴族に成り果てたな。
第10話:アーシャと一緒に過ごしていくへの応援コメント
この世界で新たなエピソード
少年とハチミツとお爺様の回復エピソードが加わりそう
第9話:アーシャを助けていくへの応援コメント
お姉さんキャラからヤンデレ妹キャラ化しないか心配
第2話:あれ、アルフィード家ってもしかして……!?への応援コメント
スローライフとは程遠いクソライフ過ごしてればそりゃ胸糞ボスにもなるわな
でも社畜でストレス耐性あってゲーム知識有る転生者の彼ならなんとかなる……といいなぁ
第72話:カルシュ村を訪れてみると……(ステラ視点)への応援コメント
まさかの因縁持ち……こりゃブッ◯してやりたくなるよなぁ逃げらんねーよなぁorz
第72話:カルシュ村を訪れてみると……(ステラ視点)への応援コメント
続きが気になります!♪
第72話:カルシュ村を訪れてみると……(ステラ視点)への応援コメント
次回に「グシャ……」の真実が分かるのかな?
知りたいような知りたくないような……:(;゙゚'ω゚'):
第39話:アーシャと久しぶりに楽しく話していく(国王視点)への応援コメント
名門貴族の長子なのに誰にも師事せずに「独学」で剣技を納めているっていう不自然な事に疑問を感じないのは無能過ぎませんかね?
第70話:転移の指輪を譲り受けるへの応援コメント
消えたのは転移じゃなくて隠蔽かな?
それとも指輪はたんなる嫌がらせで盗んだだけで、本人も転移が使える?
第69話:え、この指輪って……!?への応援コメント
彼女がラスボス魔王なら、ゲームに出ていた時は顔隠して衣装も変えていたとかか?
第65話:ステラが王都に出張に出かける事にへの応援コメント
実は凶暴化する前に、セラスに殲滅されていってるんじゃないのか?
道中のステラの安全を気にしている人は、彼女が元冒険者だというのを忘れてるんですかね?
今でも、ギルマスやセラスに気取られないで接近できる程に気配を消せる方ですよ?
編集済
第63話:二度と話しかけるなと言われてしまう(シュバルツ視点)への応援コメント
下で書かれている方もおられますが、「聞き間違え」じゃなくて「聞き間違い」ですね。
「聞き間違え」は「聞き間違え−る」とか「聞き間違え−た」みたいに後に言葉が付く時の「聞き間違い」の変化形なんじゃないですかね?
「延々と」と「永遠と」だったり、「少なくとも」と「少なくても」だったり、「缶詰(かんづめ)」と「缶ずめ」といった間違いも多いですね。
「汚名挽回」とか「役不足」は間違いが有名になったから、最近は誤用を見かけなくなってきてますが・・・・・・
日本語って難しいネw
>それとも使者某は何処に行ったかわからないセラスを追ってウルスラ領までいったんですかね?
「そして肝心のセラスの行方についてなのだが、街の馬車の業者に聞いた所、どうやらセラスは辺境の地であるウルスラ領へと旅立っていったらしい」
と48話にありましたね。
このクソ親父は、セラスがウルスラ領に行った事自体は既に把握してますよ。
だから、ウルスラ領にある冒険者ギルドにアルフィード家の使者を向かわせてるんです。
第59話:アガスティアに帰還していく(アンネリーゼ視点)への応援コメント
ヒーズルクニか。
日本を日出國と呼ぶ時代からの転生者なら、原作ゲームの知識は無しか?
第57話:調査依頼の報告を終えていくへの応援コメント
>セラスは大量の破壊兵器を作って世界中にばら撒いて戦争の火種を大量に作ったり
魔王が転生者なら、前世知識を使ってセラスの代わりににコレはやりそうなんだよなぁ
火薬とか・・・
第53話:楽しみにしていたお風呂タイム!への応援コメント
>硬貨が溶けてなくなるほど燃えたのか?
普通の「火」じゃなくて、クソ親父が放った「魔術の炎」だったようですし、装備の一部が残っていた方が奇跡的なんじゃないかな?
あの性格なら、徹底的に燃やそうと考えていたとしてもおかしくはないし。
第51話:村長からの依頼についてへの応援コメント
>人間の犯罪組織による襲撃、敵国のテロ、みたいなパターンもありそうな気がしますけれど……。
村を乗っ取って拠点にしたり、継続的に上前はねようとしたりせずに壊滅させてるから、犯罪組織による襲撃の可能性は低い。
小さな村ならウマミも少ないだろうし。
テロの標的にするには意味がないような小さな村だし、犯行声明も出されてないから調査依頼が来ている。
編集済
第50話:レインに家を出て行かれてしまった(父親視点)への応援コメント
セラスくんの所に転がり込みましょう。
部屋は余ってるそうですしねw
>なんか言動とかが現代ファンタジーにしか見えんなあ⋯⋯
そもそもが「エロゲの世界設定」なのに、今更何言ってんだか。
第46話:ステラと一緒に訳アリ物件を見ていくへの応援コメント
>転生する前は仕事休みに日帰りで温泉や銭湯に頻繁に行ってたくらいだしさ。
ブラックだったのに休みはあったんかい
>軍が勝手に村長に渡すのはおかしくないですか?
>普通は貴族の財産として国に差し押さえられるのでは?
作中には「詳細が書かれていない」だけで実際は「諸々の手続きが済んだうえでの軍からの授受」だったかも知れないでしょうに。
第43話:一方その頃俺はというと……への応援コメント
>主人公さ、貴方が我慢する理由はないし、我慢すれば解決どころか悪化するの分かってないのかな?
我慢じゃなくて切り捨てたんじゃないの?
第39話:アーシャと久しぶりに楽しく話していく(国王視点)への応援コメント
>17歳だからせいぜい10年くらいだと思う
いや、前世記憶を得たのは11歳だったハズだから5・6年だよ。
第37話:追放決定!への応援コメント
なんというノーテンキな主人公なんだw
こういう性格だから前世で、ブラックな企業で社畜が続けられてたんだなwww
第35話:セラス君を見送っていく(アーシャ視点)への応援コメント
>実はおじい様の病気が完全に治ったという手紙が届きましたので……だからもう居ても立っても居られなくて急いで帰ってきたんです!
あぁ、なるほどねぇ。
彼女が襲われたのは、まわりまわってセラスのせいでもあるのなw
>病気は治ったんだけどしばらくは自室で安静にする事になっていて
監視や護衛の目を盗んで抜け出しとったんかいっ!
第34話:王都に再び戻って来るへの応援コメント
>金も貰ってないのに、子供が家に帰れるって思ってるかな?
「家から金をもらってない」のをいつ、どうやって知ったのかな?
「常識的に」考えれば「実家から離れた場所で活動している貴族の子供には親が金を渡している」と普通は思わないかな?
>軍が組織だって動くのにかかる時間とか国内の移動時間とか考慮されてるのかな?
王命で指揮権与えた伝令走らせて、現地で領軍なり冒険者なりを使えばいいんじゃないの?
第33話:アーシャをお姫様抱っこしていくへの応援コメント
>今代の聖女が御者や護衛(騎士や冒険者)無しで馬車移動してたの?
少なくとも御者に関しては、
「馬車の御者は既に野盗に殺されていて辺りには血だまりが出来ていた。」
と書かれてましたよ。
第32話:一件落着への応援コメント
>無力化してギルドに連行して尋問させた方が良く無い?
王都の地下にもアジトがある時点で、ギルド内部に内通者がいる可能性もあるんだよなぁ
だとしたら、時間かけずに素早く対処した方がいい。
第30話:野盗集団の様子を伺ってみるへの応援コメント
>確か今の所はまだ俺達の情報は全然回ってないはずだよな。
だから「安全」だと判断されて護衛がいなかったのか?
第25話:剣聖フランツとの手合わせへの応援コメント
>そもそも、剣術学んでないですよね?
我流剣術でしょ。
流派ができれば始祖って事だね。
第24話:剣聖による入学試験への応援コメント
>文章で書くなら「すいません」じゃなくて「すみません」かな
でも「会話文」だから「すいません」でもいいんじゃないかな?
第23話:剣聖との再会への応援コメント
↓
魔力量は「能力」だから、知られても問題無い。
剣術や魔術は「技術」だから、なるべく秘匿したい。
って事かも。
第21話:国王様と一緒に墓参りに行くへの応援コメント
>金銭的にある程度の余裕がある筈なのに王都一安い宿に泊まる
いつもその金を持ち歩けと?
>安全面でも健康面でも危険な行為
「今の」セラスにとってコレは「危険な行為」なんだろうか?
自分を攫う野盗を返り討ちにしようと鍛えてきたセラスにとって?
>本来付いているはずの護衛達の首が物理的に飛びかねない危険な行為を危機意識も無く行う
「王命」で禁止されてたら、護衛の皆さんはどうしたらいいんでしょうね?
当然、離れた場所から護衛はしてるとは思いますが。
第19話:シュバルツが実の母親を馬鹿にしてくるへの応援コメント
>正直言って低俗過ぎる。低俗なテンプレを使わないで面白い話しを書けないものなのか。
試しに自分で書いてみましょう。
自分で書いてカクヨムに投稿して、読者からの好評価が得られてから、そういう「上から目線」な物言いをしましょうねw
自分が「ラノベのテンプレクズキャラ」みたいな言動してる事に気付いてないんかねぇwww
第18話:なんかよくわからんけど、王都に行く事になったへの応援コメント
>設定に無理があり過ぎなのが多過ぎる
「そういうモノなんだ」と割り切ればいいだけ。
>登場キャラのセリフがみんな説明口調
でも、そうやって事情説明されてなければ、「そんな情報・設定は聞いて(見て)ない」とか「御都合主義の後付設定だ」とか言って批判するんでしょ?
>読み難い。
なら「自分にとって読み易い作品」だけ読んでればいいじゃない。
第17話:ダグラスと固い握手を交わしていくへの応援コメント
前世の社畜体質が出たか?
ゲームで率いていた傭兵団の代わりに(ギルド傘下の)冒険者集団が仲間になる布石かな?
第75話:ステラとアンネリーゼ③(ステラ視点)への応援コメント
已經出現人生走馬燈了