とりあえずsssランクはホントにやめたほうがいいと思う
Aの上がSなの日本ローカルだし
こんな異世界くんだりでやめてくれよって思う
令嬢さん、あんま猿に近づくと襲われちゃいますよ
こういう系の「SSS」ってランクをよく見るけど、SSSってなんの略なんだろ?
S(スーパー)S(スペシャル)S(スゴイ)の略かな?
主人公、ルーザーを辞めていい加減何かやり返して欲しいかも、増長させちゃダメなやつだ、被害がデカくなる前にきゅっと締めちゃえ、君は呪力が無い天与の暴君的な何かだろう。
編集済
魔力だけはSS級のクズ弟です。セレスが魔力無しなのをワザワザ皆に知らせ自分を引き立てるように使うなんてホント酷い。
弟くん普通に凄くて草
この人原作だと何してたんだろ。
才能だけはあるみたいだけど、原作セラスくんに復讐でもされてた?
技術は知らんけど魔力に関しては本当に優秀なんだ
主人公よ…当て馬は十分実害あるだろw
主人公に「あなたの魔力適性は0だ」と言っているのに、弟の方は「あなたは100点満点のSSSランクだ」なのは違和感がある。ランク分けして評価しているのに魔力適性が無いことを0とは呼ばない気がする。適性具合をランク分けするなら、なぜ「魔力適性無しだからGランク」とかではなく「魔力適性0」にしてしまったのか、逆に「魔力適性0(点)」なら比較対象の表記を「魔力適性100(点)」などの数字表記に統一しなかったのか。
また、「水晶に魔力を込めてください」と言っているため、文脈的に「魔力適性」=「魔力量」(これが本命だとは思っている)もしくは「扱える属性数」、または「魔力操作の精度」などだと推測はできるが、明言はされていないためそもそも「魔力適性」という言葉が何を示しているのかはっきりわからず、主人公と弟以外の一般的な魔力適性がどれくらいのものなのかも描写されず、ほぼ全てがフワッとしたままで、結局このシーンは主人公と弟が比較されたこと以外は、ほとんど設定に対する説明がない文章で、細かい設定は読者の想像力に丸投げしているように見える。
個人的に読んでいて面白い内容なので、読者が設定を理解して楽しめるように、新設定を出す時はある程度内容を説明して欲しいと思いました。