全てはもう遅い！(´ω｀)
馬鹿な父親は追い出した息子が表彰されると知り頭の中は？出一杯www
魔術の大家なのに今まで表彰されたこともないのか。
そして先祖代々の悲願を自らの手で灰にするとは、ご先祖たちもさぞお喜びくださるだろう。
血の涙を流しながら枕元に立ってくれるかもしれないな。
というか、公表しても非難されない程度には魔術の論文も書けるわけだし、次男が魔力量に長けていたのも事実だし、時期的にも魔王軍との戦争で功績を上げる機会が巡ってきた可能性が高いし、余計なことをしなければ将来的にはマジで表彰されてたかもしれないのに愚か愚か。
もういないんだよwww
編集済
魔術の名家に生まれたのに魔力量が0、魔術適性が無い、それでも腐ることなく努力して優秀な成果を出して素晴らしいって評価だから、ここからの受け答えには細心の注意が必要だぞクソ親父殿？ｗ
壁・ω)さぁ親父はどんな対応すんのかな？wkwk
🥲😭🤪😡🤬🫢🫣🤢🤮☠️
そんな喜ばしい事が決まった私は早速アルフィード家に向けて、生誕祭にはセラス君を是非とも連れてきて欲しい旨の内容を文章にして送っていく事にした。
（ふふ、またセラス君に会えるのが楽しみだな）
そしてその結果として……セラスの父親が顔を思いっきり青ざめる事になるのはそう遠くない未来の話だった。
↑上記は第３９話のラスト
で、第４１話になると手紙にはセラス君を是非とも連れてきて欲しいと書かれていないし、おかげでクソ親父の顔が青ざめるどころかルンルン気分になってる
まあストーリー展開的には第４１話ので良いと思うから、上記の第３９話のラスト部分は変更した方が良いと思う