第37話 清い乙女の髪への応援コメント
家族や知人が集い、それぞれの個性やバックストーリーが自然に織り込まれているのが素晴らしいです。
蘭蘭(←(*'▽'))の人生観や晴と晃のやり取りはコミカルでありながら、家族の間にある気軽な絆を感じさせてくれました。それが、物語全体のシリアスなトーンを和らげつつ、キャラクターたちをより身近に感じさせる効果を生んでいます。
「清い乙女の髪」に関する議論では、少しおかしみのある場面を交えつつ、儀式の真剣さが失われていないのが絶妙です。
このバランス感覚は素敵ですね☆彡
儀式が始まり、息長足姫が現れるシーンの描写は圧巻でした。
鏡を通じての対話という設定が神秘的で、非現実的な要素が強調されつつも、弥生たちの願いが真摯さも感じます。
特に葉月の居場所が「ティーノーンのバンジュート」という異世界であると明かされた瞬間には、集まった人たちはどう思ったのでしょうね?
次話で判るとは思いますが物語の高揚感を感じるシーンです。
葉月との通話が可能になるという展開には、安心感と希望がもたらされる一方で、「地球に戻れない」という事実が告げられることで、一抹の切なさも感じられました。この「希望」と「喪失」が混ざり合う感情のバランスが素晴らしかったです☆彡
作者からの返信
朝霧様
こちらでは「蘭」姓はちらほら見かけます。全国的には珍しいようですが。
葉月にかかわる人たちもちょっと変わった個性的な人にしたかったのですが、それぞれの背景を伝えられてよかったです。それが今後活かせているか少し不安です。伏線の回収は何とかやり遂げていると思っています。たぶん、きっと。引き続きよろしくお願い致します。
第36話 弥生への伝言への応援コメント
弥生の複雑な感情描写が非常に印象的です。
葉月がいなくなったことで、家族全体が経験する喪失感が細やかに描かれており、それが日常生活の細部にまで影響を与えている点にリアリティを感じます。
葉月の料理や存在がどれほど家族にとって欠かせないものだったかを、弥生の視点を通じて痛感するエピソードでしたね♪
何で家事はやって当たり前で一段低くみられるんでしょう……と毎日思います💦
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただきありがとうございます。
葉月は自分は何もできないと思い込んでいますが、要領が悪いながらも居心地の良い家にしようと頑張っていました。家族も感謝して、それを伝えていたつもりでしたが、弥生も双子も上手く気持ちを伝えられていませんでした。姉妹だからといって、全部言わなくても伝わるわけではないですしね。これは、お互いの言葉が足りないからでしょう。罪悪感でケーキを買って帰るだけじゃ伝わらないのです。特に葉月には。 この後は段々恋愛パートに入ってきます。引き続きよろしくお願いいたします。
第35話 葉月の存在意義の証明への応援コメント
葉月の思いやりと強さ、そして彼女が新しい世界で見つけた「役に立ちたい」という純粋な願いが、物語を通じて優しく心に響きました。
ペーンさんとの交流や、彼の最期を支える葉月さん
その献身的な姿は胸を打ちました。
彼女の行動一つ一つが、他者への愛と自己成長の象徴であり、読む側にも「誰かのためにできること」を考えさせられます。
フック神官長や姫との会話から、彼女がただ守られる存在から、周囲に影響を与え、温かい絆を築く存在へと変わっていく様子が描かれていて、成長物語としても素晴らしかったです。
ペーンさんが家族や知人たちとの日々を取り戻していく描写が感動的です。
彼の最期を温かく見守り、支えた葉月さんの姿に深い余韻を残していますね♪
姫との別れのシーンは、ユーモアと感動が絶妙に織り交ぜられ、葉月さんの新たなスタートを祝福するような明るさがありました。
「またお茶しようね」という言葉に、どこか希望を感じさせるのが素敵です。
「誰か一人だけでもいい。私を必要としてくれているなら、それが私の存在意義の証明だから。」という言葉が、物語全体のテーマを見事に表現しており、心に強く残ります。
葉月の前向きな生き様と優しさ、そして作者様の繊細な筆致が融合し、とても心温まる物語でした💜
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただきありがとうございます。朝霧様の温かい感想に心から感謝しています。
誰かの為なら一生懸命になれる優しい葉月の事が朝霧様に伝わって嬉しいです。初めて書いた小説で、色々な設定を詰めつめです。これからジェットコースターの様な展開になりますが、引き続き応援よろしくお願いいたします<m(__)m>
第34話 ペーンの決断への応援コメント
重苦しい状況の中でキャラクターたちが繊細な感情の変化を見せる、心に残るエピソードでした。特に、ペーンの「どう死にたいか」というテーマに向き合う葛藤と、彼が過去の言動を振り返り、謝罪に至る姿勢は胸を打つものがありました。
タオとペーンの会話には、長い友情の絆と互いを支える強さがにじみ出ていました。軽妙なやり取りの中にも、深い悲しみや失った者への想いが垣間見え、読者の心を揺さぶります。タオの「マレ」に対する想いとペーンの「ハーン」への愛情が、彼らの言葉の端々に滲んでいて、読み手であってもしんみりしてしまいますね。
また、葉月の献身と優しさが物語全体を支えているのも印象的です。彼女の努力と心遣いに対するペーンの再評価と謝罪が、彼の成長を感じさせます。特に、「あんなヒドイ事いったりやったりした後に!」というペーンの言葉からは、彼の後悔と真摯な心の変化が伝わってきました。
最後に、ペーンが勇気を振り絞って謝罪し、治癒魔法を受けたいと申し出る場面は、まさに感動のクライマックスです。この一歩は、ペーンだけでなく、彼を支えたタオや葉月、そしてフック神官長の説得の積み重ねがあってこそ実現したものだと思います。
人間の弱さや失敗、赦しと再生の物語がしっかり描かれていて、読後感が非常に良いエピソードでした。
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただきありがとうございます。また、コメントありがとうございます。
運命の番、憧れはありますが失った時の喪失感は想像すると苦しくなってしまいます。どちらか一方が亡くなったら、番解消になると言われても割り切れないだろうなと常々思っていました。
朝霧さんにまとめていただいた「人間の弱さや失敗、赦しと再生の物語」の言葉に感銘を受けました。この物語の帯に書きたいと思います(#^.^#)
第33話 フック神官長の提言への応援コメント
ペーンの態度と彼を諭すフック神官長の対話が心に残りました。
物語の中心にあるのは、ハーンの死をきっかけにして変わってしまった人間関係と、そこから生まれる誤解や憤りです。
ハヅキが、心を込めて世話をしてきたにもかかわらず、ペーンから「治癒魔法を出し惜しみしている悪女」と誤解され、心が離れてしまいます。
ペーンの怒りには、ハーンを失った深い悲しみと、彼が癒しを求めた対象に対する無意識の期待が見え隠れしています。そのため、彼は葉月に憎しみさえ向けてしまうのです。
このエピソードで特に印象的なのは、フック神官長の言葉がペーンの心を静かに打つシーンです。
フックは、ハヅキがどれほど献身的に尽くしてきたかを思い出させ、今のままで死を迎えることへの後悔の可能性を問いかけます。
フックの言葉がペーンにどう影響を与えるのか、そしてペーンが最終的にどのような結末を選ぶのかに期待を抱かされます。
また、ハヅキの心情にも共感を覚えます。彼女は、自分の無力感やペーンからの拒絶に耐えながらも、静かに支え続けています。周りの人々が彼女に対して感謝し、認めているのが救いです。
結末がどのような形で訪れるのか、そして、ペーンがフックの言葉をどう受け入れていくのか気になるところです☆☆☆
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただきありがとうございます。また、こんなに沢山のコメント(それも長文!)をいただき、感激しています。
さて物語ですが、生死観は人それぞれで、宗教や育った土地の考え方などで変わってくると思います。それでもやはり未知の「死」に対する恐怖は多少なりともあると考えます。そんな時「どう死にたいか」と考えることが、「どう生きたいか」と言うことにつながる事をフック神官長は伝えたかったと思います。ペーンがこれから「どのように生きたい」と願ったのか、お読みいただければと思います。
第32話 ペーンの決意への応援コメント
やるせないですね(´;ω;`)ウッ…
葉月さんが、自分の限界や他者の期待との間で葛藤する様子が痛切に描かれています。
彼女ができる限り尽力しながらも、相手の求める結果が得られず、逆に疑念や不信を抱かれることで、疎外感や孤独感が生まれてしまいました。
治癒魔法という力があるにもかかわらず、それが万能でないことが、逆に人々の心に影を落とし、葉月さんの苦悩が深まっていく展開には、力を持つがゆえの難しさが重くのしかかっていると感じました。
ペーンの恨みは筋違いなのは誰が見ても判るのですが、治療空しく亡くなった人の遺族が医者に向かって罵詈雑言を浴びせ掛けているシーンにも似て、やっぱりやるせないです💦
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただきありがとうございます。
今回は葉月の治癒魔法の甲斐も無く、ハーンとお別れすることになりました。ペーンの悲しみは怒りに変わり葉月へ向かいます。今後、ペーンは葉月と和解することができるでしょうか。
第31話 葉月の理由への応援コメント
葉月が家族や自身の過去と向き合い、心の中で葛藤を抱える姿が印象的でした。
彼女の心情には、家族への愛情と、自分が家族にとって不要な存在であるという悩みが絡み合っています。
そんな葉月の気持ちを理解し、優しく受け止める姫の存在がとても心強く感じられました。
現実世界で彼女の失踪を案じる家族や友人の必死な姿からも、葉月が多くの人に大切に思われていることがわかります……わかりますが、何故葉月さんの部屋がないのかが不思議に思えてきますね💦
ちなみに北部九州の福岡~長崎のイントネーションは似ているので、私にはスラスラ入ってきます。私は東京育ちですが両親が福岡ネイティブなので、家の中では博多弁と福岡弁が飛び交っていましたwww
今回の話全体を通して、家族や自分の居場所について考えさせられると同時に、心の支えになる存在の大切さを感じました。
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただきありがとうございます。コメントもとても嬉しいです。
葉月は決して父母に愛されていなかったわけでもないし、お世話を押し付けられていたわけではないのです。ですが、皆の気持ちを考えすぎて自己犠牲を自分に強いていて、自分が疲れている事に気付いていません。なので、無意識に依存先を探しています。それが「惚れっぽい」「騙されやすい」事に繋がっています。そしてその根本には、自己評価の低さがあります。
お部屋の謎はもう少し後に出てきます。
方言の方が迫力出るかなと思って書いてみましたが、伝わる方がいらっしゃってよかったです。もう少しナチュラルな博多弁風位にしておけば良かったと朝ドラを見て思っています(笑)
第29話 奇跡を見た人たちへの応援コメント
葉月さんが治癒魔法を発動する場面は、彼女の強い意志と献身が伝わって感動的です。
穢れを自分の体に取り込みながら患者を救おうとする姿勢に、彼女の覚悟と優しさが垣間見られました。
葉月が姫と精神世界で楽しむ穏やかなひとときは、彼女が背負う重荷を少しでも和らげてくれるシーンとして重要だと思います。
戦いや苦悩の中でも支え合える友人がいることで、彼女がさらに成長していく様子が魅力的に感じられました。
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただきありがとうございます。
神や魔法が完璧だと良いと思いますが、この作品では「人間みたいな神」だったり「治せない治癒魔法」が出てきます。スッキリしないかもしれません。常に後悔や葛藤がついてまわります。
その様な状態の中、姫との精神世界でのティータイムは書いていても楽しいひと時でした。それを感じていただき嬉しく思いました。
第30話 魔力の中間搾取への応援コメント
葉月さんと息長足姫が心を通わせる様子が微笑ましかったです。
姫の友人ラウェルナに対する複雑な思いに、葉月が怒りを感じ、励まし合う場面が特に印象的です。
また、葉月が「魔力極小」にもかかわらず、優れた治癒魔法や生活魔法を発動できる謎が、他の神官たちの注目を集める展開も興味深いですね。
フック神官長の誤解や、葉月の詠唱への疑念が深まる中、葉月が感じる「魔力の中間搾取疑惑」も話の重要な要素だと感じますし、この考え方は何だか新鮮です。
魔法発動の仕組みが解明されることで、葉月の存在がさらに注目されるような予感がします。
続きがますます楽しみになります💛
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただきありがとうございます。丁寧なコメント、とても嬉しいです。いつも私の語彙力等がなくて上手く返信できないのですが「あー、私はこんな事を伝えたかったんだ!」と朝霧様のコメントで的確に表現して頂けて、感激しています!
魔力の中間搾取などはもう少し説明が必要だったかもと反省している点です。現在、全年齢・方言なしに改稿している方では、納得していただける様にしたいのですが、説明文みたいになって書いては消しを繰り返しています。
もうしばらく、葉月の物語にお付き合いください。
第28話 ペーンの治療への応援コメント
葉月が他者を助けるために持てる力を尽くす姿が心を打ちます。
彼女が治癒魔法を使う際の慎重さや、事前に患者であるペーンに確認を取るシーンでは、相手を思いやる優しさと責任感が表れています。
神官とのやり取りでの緊張感や、彼らの計算高い態度に対する内心の反発も、葉月の人間味が際立つ部分です。
日常と神秘が絡み合う中で、葉月の行動が異世界の人々にとっても希望になっていることがよく伝わってきます💜
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただきありがとうございます。
奇跡が起きることを皆で願っています。皆の期待が大きい事はプレッシャーにもなります。そしてどの世界の人も希望があれば縋り付き、希望通りにならないと憤りを覚えます。葉月はどこまで皆の希望を叶えることができるでしょうか。
第27話 葉月の中の姫への応援コメント
葉月が魔に侵されたことを感じ取った姫が、自ら分霊して葉月を守る決意をし、葉月の内面で癒やしを施す場面は非常に神聖で感動的です。
また、異世界の文化や生活様式を細やかに描き、リアルな情景描写が読者を引き込む一方、コミカルなやり取りも魅力的です。
特にタオの不意打ちの登場シーンは、異文化を背景にした滑稽さと緊張感が交錯し、デリカシーの欠片もない台詞に吹き出しましたwww
面白感動です☆彡
作者からの返信
朝霧様
お読みいただきありがとうございます。そして、いつも丁寧なコメントに、感激しています。
葉月は子供相撲の男の子を想像していただければ……。
第26話 治癒魔法の効果への応援コメント
この展開は深いですね!
葉月さんと姫の邂逅にハーンさんの病状の変化も興味深いです☆
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただきありがとうございます。
姫の特訓は、正座の仕方からでした。葉月は重いので正座が苦手です。
第25話 教会に助けを求めるへの応援コメント
タオ本人が疫病神扱いで浄化されそうになるのがウケました♪
とはいえ、状況は何も変わってないので、どんな展開になるのか気が気ではありませんね💦
作者からの返信
神官様達は「はっ(゚д゚)!凄く穢れた者がこちらに近付いてくる!!」と聖水を準備したんです。凄く嫌なモノです。
第24話 葉月の奇跡への応援コメント
葉月さんから出てきたのは何でしょう?
描写的にはエクソシストを彷彿としますが、やはり悪霊でしょう!
姫様に浄化してもらいたいですね💦
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただき、また、コメントありがとうございます。
姫、何故か直接的には手が出せません。どうにか助けてほしいですね。
編集済
第23話 葉月の治癒魔法への応援コメント
葉月さんの人生、苦難の連続ですね💦
朝霧も遠からずの生活なので共感してしまいます☆
素敵な人々に囲まれてどうか幸せに過ごしてほしいなと思います❤
でも最後のコレなんだろう??
悪霊かな((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただきありがとうございます。
黒い何かの正体は!この先どこかに書いてあるんです!あるんです!さあ、みつけられるでしょうか?
第21話 ガネーシャの企みと姫の失意への応援コメント
やっぱりMᒪMだったね💦
みんなのためにとか言いながら、あいつら結局自分の為なんですよね〜
姫の行動で地が出て良かったです♪
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただきありがとうございます。コメントとっても嬉しいです!
この回は、皆さんにダメージを与えてしまうようで他サイトでも「神様がクズ過ぎてもう読めません」とギブアップされた方も……。注意書きした方が良いのかな?
第20話 ガネーシャとラウェルナへの応援コメント
ごめんなさいです。私も葉月さんが何言ってるのかさっぱりわからなかったです💦
まぁ職場のお姉様方の話もこんな感じですね……嘆息
それにしても姫様、見事にMLMの沼に嵌っているような気がします(|||O⌓O;)
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただきありがとうございます。
葉月もムーも頭に浮かんだことをそのまま口に出してしまうので、微妙にかみ合わないまま、会話が進みます。身近な朝霧様の職場のお姉さま方を思い出していただき、にやりとしてしまいました。
姫は、弱くて強い人です。
第19話 ワシ、獣人の国でじぃじになるのか?への応援コメント
葉月さん、思う所をはっきりと言えましたね(*´ω`*ノノ☆パチパチ
タオさんの独りよがりの自由民にしたよって言われてあと知らないじゃ確かに困りますものね
ってか、公然の夫婦認定♫
よきよきです❤
作者からの返信
朝霧様
お読みいただきありがとうございました。
タオは心優しいのですが、脳筋(あんまり筋肉はありませんが)で、深く考えられない人です。あ、登場人物全員残念だってことに今気付きました!
第18話 手続きに行こうへの応援コメント
過去の転移者ご本当に残虐なことして日本人嫌われてますね💦
こんなアウェイな世界で葉月さん、報復に遭わないのかドキドキします。
作者からの返信
朝霧様
いつも応援コメントありがとうございます。
特にバーリック様はニホンジンにカンカンです。
第17話 葉月の介護技術への応援コメント
弥生ちゃん本当にお姉さん思いですね❤
それに引き換え……このクズ教師どもは💦
体面と名誉とプライドに強くこだわるのは、どっかの国を彷彿とさせますね
葉月さんガンバ💪
作者からの返信
朝霧様
お読みいただきありがとうございました。
弥生は、お姉ちゃん大好きなんです。でも、葉月と違う方向で、残念な弥生は本当の友達がいません。
クズ教師にはモデルがいます。嫌味な感じは伝わりましたか( ̄ー ̄)ニヤリ
第16話 「タオの店」を目指してへの応援コメント
タオさん、男気溢れて格好良いですね!
色々な人の面倒を見て世話をして。こういう人だからこそ人望が集まるのですね~!
いいお話でした♪
作者からの返信
朝霧様
(*´▽`*)
いつもお読みいただきありがとうございます。
私もタオは一押しなんですけどねー。
お褒め頂きありがとうございます!今、喜びの舞を舞っています(*´▽`*)
第15話 タオとペーンとハーンの事への応援コメント
キックとノーイの両親の話(´;ω;`)ウッ…
このニホンジン核攻撃したのでしょうか💦
それでも必死に産み落としたそれを見届けた両親……悲しいですね
作者からの返信
朝霧様
いつもお読みいただきありがとうございます。
悪いニホンジンは核攻撃風の強力な呪いをかけてしまいました。本人は自国の民に……。
暫く、シリアスな展開があって、他サイトではグッと閲覧数が減ります…。改稿中の全年齢対象方言なしの方ではサラッと流すか悩みどころです。でも、この両親の想いを皆が引き継ぐ所を書きたくて……。
いつもコメントをいただき、感激しています(#^.^#)
第13話 初めての朝への応援コメント
生きがいを見つけたようで何よりです❤
コツメカワウソの双子可愛いのです
頭の中でゆるキャラのちーたんを思い出してしまいました♫
作者からの返信
かわいいちーたんをイメージしていただけて嬉しいです(^_-)-☆
第12話 長い一日の終わりへの応援コメント
ぴんぴんころり😄
久しぶりにその言葉聞きました!
物語も新しい局面に入ってきて楽しみです♪
作者からの返信
私も母が言ってたなーと(笑)
この後、ちょっと……。
ですが、葉月が頑張ります!
第11話 奴隷の定義への応援コメント
やや!
潮目が変わりましたね!
タオさんとの出会いで奴隷ルート脱出?
どう変わって行くのでしょうか?
作者からの返信
タオは「ト〇ンスポー〇ー」のジェイソ〇・〇テイサムさんをイメージしています。
第10話 獣人から見た葉月への応援コメント
そんなにスキルや容姿や年齢をあげつらわなくても……(ó﹏ò。)
まさに評価経済ですね
奴隷で金銭でやり取りされるから尚更そう感じます
作者からの返信
不良債権のリスク。
第8話 売られてゆくよへの応援コメント
シリアスに受け止めるべきなのかギャグとして受け止めていいか迷う展開ですね💦
と思っていたら最後でとどめを刺されました。
土佐犬なのにポメちゃん(,,>ლ<,,)ww∗˚
奴隷になった葉月さん、どうなるのでしょう?
作者からの返信
ポームメーレニアン様は紳士なのです。が……。今後をお楽しみに!
第6話 女神VS女神への応援コメント
詐欺師に騙されてる……この姫神ちょろすぎるのですが💦
これは、ざまぁ展開になるのでしょうか?
作者からの返信
神様なのに、神力足りなかったり、色々残念な神様なのです(´;ω;`)ウゥゥ
ざまぁは、どうでしょう。もしかして強烈なざまぁをご所望だと、ご期待に沿えないかも。とっても「ふんわり」とだけ、お答えしておきます。
第4話 それも聞いてないよ!への応援コメント
お姫様だっこからの奴隷落ち\(◎o◎)/!
現地人は織り込み済み……デスモードな世界ですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
「君は羽根のように軽い」異世界ファンタジーでは定番だと思い、入れてみました( ´艸`)
第2話 チュートリアル?への応援コメント
なんか聞いたことのある怪しげなCM、MLMや自己啓発セミナーや宗教の勧誘を思い出しますね💦
大丈夫かな、この神様……💦
作者からの返信
そうなんです。息長足姫も葉月もちょっと「アレ」なんです。
第1話 息長足姫 ーおきながたらしひめーへの応援コメント
初めまして!
お越しいただきありがとうございましたm(_ _)m
おばちゃんの異世界転移&日本神話風ファンタジーを彷彿とさせる出だしに、古語表現に家部様の知識の高さを感じてしまいます。
このイントロから、どのように奴隷落ちしていくのか追わせていただきます♪
作者からの返信
朝霧様
お読みいただきありがとうございます。
なんちゃってで、ご都合主義なので、恥ずかしいのですが……。
楽しんでいただけたら幸いです。
第4話 それも聞いてないよ!への応援コメント
神が転移させたのに奴隷?
しかもそれを現地人も知っている?
神が奴隷を斡旋しているという事?
作者からの返信
お、鋭いですね。
今後のストーリーに関係するので詳しくは言えませんが……。
今後の展開をお楽しみに!
編集済
第3話 聞いてないよ!への応援コメント
ここまで読んで、これはジャンルを間違ってるなという印象です。
恋愛要素があるのでしょうが、これは異世界ファンタジーですよ。
なろうで言えば異世界ファンタジーの中の恋愛。異世界恋愛です。
ですから、カクヨムでは異世界ファンタジーに入りますね。
追伸
期待していた訳ではないのですよ。ただジャンルを間違えると読まれにくいという事です。作者様が変えられたというのならそれもありなんです。ですが私が序盤を読んだ感じだと恋愛要素はどこにもないのでそう思いました。
まして粗筋の所におばちゃん(お婆ちゃん)の知恵というのが書いてありましたので、そういう内容の作品なのかと思ったからです。
多くの作品でヒロインが登場すれば当然のように恋愛から結婚への話になってく物です。ですから後半恋愛ばかりになるからと言って、恋愛にするのは私は違うように思います。あくまで私見ですが。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
そして拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
ジャンルは異世界ファンタジーで書いていたのですが、後半恋愛要素が強めなので、最後に恋愛に移動した所でした。
異世界ファンタジーのジャンルに移動したいと思います。
ご期待されたジャンルと違う事になり、すみませんでした。
第15話 タオとペーンとハーンの事への応援コメント
魔法があっても近代的な病院が無い事、魔法が無くても近代的な病院がある事…。こういうお話を読むと、どっちがいいか真剣に考えてしまいますね。
作者からの返信
丸千様
コメントありがとうございます。
そして、お読みいただきありがとうございました。
魔法がある世界でも、万全ではなくて……。悲しいですね。
息子たちの想いを引き継いで、ペーンやハーンには生きて欲しいと思いながら書きました。
引き続き「私、獣人の国でばぁばになります!」をよろしくお願いします!