応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 四十八話 紗奈って結構…への応援コメント

    家ではできないって派は以外に少数派!?

  • 四十八話 紗奈って結構…への応援コメント

    樹は過去の事もあるので慎重派なのかな、危険な橋は叩いて渡らないタイプ。

  • 四十八話 紗奈って結構…への応援コメント

    こいつは性欲がないのか?

  • 四十七話 壱斗の想いへの応援コメント

    一般家庭で、親の決めた許嫁ってそんなに逃れられないものなのかな?

    一方は親との関係的(親子仲が良すぎるとか、逆に毒親とか)にそういうこともあるかもしれないけど、両方ってのが若干違和感…?

  • 四十七話 壱斗の想いへの応援コメント

    あかりor BLだと思ってたが、そっちか!

  • 本人同士のみの口約束ならまだしも(?)親同士公認の婚約者となると最悪、慰謝料(百万以上)が発生することもあるからな......やめた方がいいよ、うん。

  • 四十七話 壱斗の想いへの応援コメント

    壱斗が好きなのは樹の姉である刹希だった。
    燈璃も壱斗も家の事情に振り回されその想いを封印しなければならなかったとは...

  • 四十七話 壱斗の想いへの応援コメント

    壱斗はてっきり多少は燈璃に好意があるかと思ってたけど、本当の想い人は樹のお姉さんだったか…

    どちらもすぐ側に居るのに想いを告げられない(燈璃は紗奈が背中を強烈に押した結果)ってのは辛いな

  • 四十三話 親友への応援コメント

    家の都合……養ってもらっているという立場というか負い目というか……
    許嫁の縛りって、子供にとってみたら厳しいものなんだろうなあと。

    まだ家と学校しか世界を知らないのだから、逆らうのも厳しいだろうし。

    好きだから相手の幸せを願う。
    でも、その隣に自分は立てない。

    ああ、切ねぇーなぁー。

  • 四十話 諦(麻緒)への応援コメント

    運が良かったのと合わせて、間違え起こす前に気づけて良かったんじゃないっすかね。

    これをきっかけに、ちゃんと自分と向き合って自我を持てば、場は好転するカモシカ。

  • 婚約者になったことで二人の関係がギクシャクしたものになったのかな。
    素直に好きとは言えない関係に...

  • I figured he was the fiance, i wonder if he has one sided feelings for her, or just want to stay friends and also doesn't want engagement. I guess we will find out.

  • 四十五話 燈璃のきっかけへの応援コメント

    Well it's painful to take but i hope things work out for her, I have no respect for her family though, forcing a marriage on her though where there are no feelings.
    it will certainly be awkward between her and our male lead going forward.

  • 四十五話 燈璃のきっかけへの応援コメント

    なんとか、叶わないものかね

  • 四十五話 燈璃のきっかけへの応援コメント

    小坊のころから男前やね…樹くん

  • 三十一話 最後の忠告への応援コメント

    ギャグ漫画みたいで笑う
    麻緒さん最高です

  • that was quite wild things she allowed her to do with her boyfriend, but he defiantly called it that false hope might be crueler. It does suck to be in a loveless engagement so i hope things work out for her, as i don't see her as a bad person.

  • >「ごめんなさいぃ…たつきくん……」
    いや、先に燈璃に謝るべきかな流れ的に

  • 主人公、言ってる事はその通りなんだけど昔麻緒相手に詰め寄った時に自分も同じミスしちゃってるのよね
    どう考えても主人公が正しいんだけど、あの場で麻緒があの問いに答えられるかは別だったんだから。おまけに「麻緒の気持ちを決めつけて後日話す(相談する)事も無かった」というね
    善意、悪意、無関心。いずれから来る行動であっても(自分が感じた)他人の気持ちを尊重してるがやり方を間違えてるって点では一緒だったり。まあ正しく出来るかは別なんだけどさ


  • 編集済

    紗奈は紗奈で自分だけ幸せで想いを秘めるしかない燈璃に対して負い目があった。だから少しでも燈璃の願いを叶えたかったけど燈璃はそれを由としなかった。
    善意の気持ちでも釦の掛け違いが時には人を傷つける事に。樹は色々と考えているんですね、これも人生経験の差かな。


  • 編集済

    難しい問題ですね

    ただ、

    >他人の気持ちを尊重することは大事だけど、やり方を間違えてならない。

    この主人公の言う他人の気持ち、ってのはあくまで主人公の主観でしかなく、相手に確認を取るって行動を全くしていない、あるいは相手の言葉に聞く耳を持っていなかったような

    観月、麻緒、共に相手の行動から推測した相手の気持ちを一方的に相手に押し付け、正論で無理矢理納得させて引き下がらせた、って見方もできるかな

    よくよく振り返ってみると、相手と腹を割った相談や話し合いをしてない、って点では今回の紗奈はおろか観月や麻緒とすらやってることが変わらないような気もしてきた

    主人公の場合、相手の気持ちを尊重する、ってところが独り善がりに捏造した気持ちを相手の気持ちと誤認してることに気付けていない感じかな


    もっとも、主人公と紗奈の意見の食い違いは、論理を優先する男性的思考と、感情を優先する女性的思考の差と言ってしまえばそれまで、と言えなくもないか


  • 編集済

    He has reasonable. Although he is high school student but he is manly and mature.

  • 更新ありがとうございます。

    ヤバッ!
    この話を読んで
    浮かれてた自分も反省します!

  • 四十三話 親友への応援コメント

    紗奈さん見てるんだろうなぁ…(; ̄ー ̄A

  • 四十三話 親友への応援コメント

    @creepyguy I second that.
    Wow she kissed him and our leads girlfriend is ok with them getting together, I wonder if it will come to that.

  • 四十二話 せめてものへの応援コメント

    surprised Sana was ok allowing the two of them to get together. I do hope to see things work out for her as being in a forced marriage with no feelings is painful and probably just leads to cheating.

  • 四十一話 紗奈と燈璃とへの応援コメント

    while the two girls were easy and tricked easily willing to take anyone who seems good to them. Tohri I hope things work out for her, it's tough being in a forced engagement.


  • 編集済

    四十二話 せめてものへの応援コメント

    こいつも、キチガイ女か。
    さっさと別れた方が良いね。

    それと、婚約者って幼馴染なんでしょ?
    その彼の気持ちって考えられないのかな?
    彼がその事を知った時どうなるのか?
    結婚は一生の問題です。
    結婚してから育む愛だってありますけど、これをしてしまったらそれは出来ませんよね。
    これをしてしまえば、婚約者の彼も違う異性に走るでしょうし、それを止めることは出来ないでしょ。
    結婚後も仮面夫婦となって、お互いに不倫に走ることが容易に想像出来るのですが?

    こんなことを唆すんですから、自身の貞操観念も高が知れていますね。
    主人公は本当に女運が悪いなぁ〜

  • 四十三話 親友への応援コメント

    本当に燈璃は...

  • 四十三話 親友への応援コメント

    切ない

  • 四十三話 親友への応援コメント

    If this novel had a harem tag, I want you to be Itsuki's girl.


  • 編集済

    四十二話 せめてものへの応援コメント

    あまりにも婚約者と主人公の気持ちを蔑ろにしてるなぁ
    女性関係で2回つらい思いをした後に、やっと乗り越えて付き合った彼女とラブラブだと思ってたのにこの提案
    うーん、最悪やなぁ
    どんな理由があろうと、こんな提案されたら別れたくなるなぁ
    というより相手の気持ちが信じられなくなりそう
    逆に、この娘は主人公に他の男と…って提案されたら嫌な気持ちにならないのかな
    今まで2人がかなりやばいと思ってたけど、主人公の周りにはやばい娘しかいない感じですね〜
    まぁこの娘は元々片鱗を見せてた気がしますが
    この娘は自分が許可したのに、いつかこの事を言い訳や免罪符にして浮気しそうな気がします
    どんなに思いがあっても報われないなんて普通にあることだし、酒匂さんルートいくならまず主人公の気持ちありきで、彼女と別れて婚約関係をなんとかするのが最低限かなと
    現状できるのは良き友人関係を継続することだけかと

    まぁ主人公には普通に断って欲しいけどなぁ
    でも、こういう展開で主人公がちゃんと断る展開って少ない気がするんだよなぁ
    たぶんないけど、主人公がガチギレして別れるとかにならないかなぁwkwk

  • 四十二話 せめてものへの応援コメント

    観月達への過激すぎる態度で気になってたけど沙奈も大概どこかおかしい気がする

    正直実は昔からの知り合いだったんだよ!的なポジでヒロインの座を射止めた沙奈より樹が1番辛い時にも自分の恋心を隠して支えて来た燈璃に報われて欲しい

  • 四十二話 せめてものへの応援コメント

    二度も浮気されて苦しめられた樹君に対して、公認のセフレで付き合う訳ではないから良いなどと、樹君の気持ちを一切考えていませんね。

    今まで燈璃ちゃんが、樹君のことを想って苦しくても我慢してきたというのに唆すなど、紗奈という女性は最悪ですし、ようするにセフレなら二股ではないという価値観になってしまっている紗奈に対して、樹君は別れる選択も出てきそうに思います。
    また、紗奈は、もし樹君がこんなバカげた提案を受けてしまったら、自分も堂々とセフレを作りそうな気がします。

  • 四十二話 せめてものへの応援コメント

    せめて初めては好きな人と...思い出に...
    いや〜本当に好きな人と一度でもシたらもっと辛くなると思うが?知らなければ想像も完全ではないが、知ってしまったら想像が完全になってしまって辛さ倍増じゃない?
    それこそ、婚約者が気持ちを分かってくれるなら、公認不倫みたいな関係になればよい。
    結婚はするが、互いに好きな人を愛人(?)として作るのを許可し合って...そんな感じにすれば良きでは?
    まあそこまで七瀬が許すのなら──だけど。
    お情けワンナイトだけの許可ならそれは無理だわな。


  • 編集済

    四十二話 せめてものへの応援コメント

    せめて身体だけでも本当に好きな人に…

    なんて気持ちなのでしょうね。
    男性なのでその辺りはよく分かりませんが…。

    紗奈さんはそれよりもう少し踏み込んだ思惑もありそうな雰囲気でしたね。

  • 四十二話 せめてものへの応援コメント

    ホント、報われて欲しいなぁ

  • 四十一話 紗奈と燈璃とへの応援コメント

    酒匂、そういう繋がりか…

  • 四十一話 紗奈と燈璃とへの応援コメント

    燈璃さんの救済ルートの目が出てきた?

    正直、紗奈さんの気持ちが一番のハードルだと思ってた

  • 使いきったって事は紗奈は経年者か。

  • 四十話 諦(麻緒)への応援コメント

    うわぁ、「脱げ」って本心ではないの判ってて、それでいて樹の性格も判ってて脱ぎ始めるとか、性格悪い。
    いくら必至だからと言って逆効果にしかならないのも判っているのに実行するって、必死と言うより病んでるとしか(^^;)
    そりゃ、こんな事繰り返してたせ徹底的に嫌われても仕方ないわなぁ。

  • 四十話 諦(麻緒)への応援コメント

    麻緒もようやく自覚したか。
    ここまでされないと判らないというのも終わっている、樹が悪い奴だったらどうなっていたんだろうね。自分の事が見えていないなんてレベルじゃなかった。そのままならまたチャラ男達に絆されて同じことを何度でも繰り返していたでしょう。

  • 四十話 諦(麻緒)への応援コメント

    樹君「言っただけ」とはなかなか
    「言っただけ」に傷つけられて、言ったそいつをクソ女として、でも自分がやった事は同じ「言っただけ」
    自覚してないだろうけど同じレベルの事やっちゃったのよ?

  • 四十話 諦(麻緒)への応援コメント

    Hopefully the girls can now move forward with their lives and our lead can enjoy his love life.

  • 三十九話 言っただけへの応援コメント

    wow is she really going to do this. Well her values have always been easily led, letting those guys kiss and touch her in middle school.

  • 四十話 諦(麻緒)への応援コメント

    ようやく自分の非を心から自覚できたか


    奏もそうなんだけど、本人達が変わらない限りは例え樹以外の異性との縁ができたとしても、樹の時と同じ間違いを繰り返すような気がする


    しばらくは恋愛から距離を置いて、まずは頭を冷やすことからではないだろうか

  • 四十話 諦(麻緒)への応援コメント

    同じ諦めるでも奏さんとはまた違った感じですね。

    麻緒さんも奏さんもすぐに主人公くんよりいい男性に出会えます。

    好きになっていった人が基準になっていくのですから、主人公がいくら性格が良かろうと変わっていくし、上書きされるものです。

    変わらないということは自分が変われていないという事。
    成長していないということ。

    現に変われていなかったから、同じ様にフラフラしているし、主人公くんに寄りかかろうとする。
    主人公くんの良さに気づいたのもあるだろうけど、現状の自分が甘えられる存在だった故。

    だから二人はキチンと己と向き合う必要があるんじゃないでしょうか。

    主人公に突き放された今こそチャンスですよね。

    あるか無いかはわかりませんが、いつか関係性が良好になる為にも。

    二人共ちゃんとした幸せを見つけて欲しいものです。

  • 三十九話 言っただけへの応援コメント

    人通りの多い通りで人前で脱げと命令。ホントに脱いで通報されたら命令した樹が捕まるのかな?
    まぁ周りの見てた人からはロクデナシのクズにしか見えないと思うけど…
    まぁお前の態度で示せとか言って脱げ何て言ってる時点で樹の頭おかしいと思うし、脱いだら許されるとか浅はかな考えで頭おかしい女ならやりかねなくて笑えない…


  • 編集済

    三十九話 言っただけへの応援コメント

    それは悪手…
    余計な事言わないで最後まで突き放さないと…
    謝ってくる相手に「◯◯しろよ」は「したら許してやる」と受け取られる最悪の要求。

  • 三十九話 言っただけへの応援コメント

    あ、馬鹿
    煽り過ぎたらガチでやらかすぞ

  • 三十九話 言っただけへの応援コメント

    これやり取り目撃した人からすれば脅迫の現場だよね

  • 三十七話 無関心への応援コメント

    そろそろオーバーキル気味なのでまた許したげてw

  • 三十九話 言っただけへの応援コメント

    しつこすぎて相手しすぎている、うっかり指示しちゃった

  • 三十九話 言っただけへの応援コメント

    凄いね〜樹くん。


    今までの正負がひっくり返る様なそのセリフ吐きますか〜?


    びっくりしましたわ。

  • 三十九話 言っただけへの応援コメント

    ちょっと相手しすぎ,というか言わなくてよかったよねー。覚悟決められたらどうすんのよ(汗)言ってみただけ、とか通じないでしょうに…。

  • 三十九話 言っただけへの応援コメント

    とても辛い目に遭って憎悪する気持ちは分かるが、最後の一言はいけないと思う。
    言っただけでも、させたらどうする?
    本当に脱いだ後に掻き捨てたら、他の屑野郎と一緒。
    そうなったら、樹も屑の仲間入りですね。


  • 編集済

    三十八話 諦(観月)への応援コメント

    ようやく奏は理解したか。完全に諦めるのは時間が掛かるけどどうなるのか?
    樹ほど奏の理想に近い相手はそういない。(奏の中では春人が基準になっているから、次に良い人と出会えても樹より下に思えてしまうのは必定。そこから新しい人に理想の男性像を上書きしていけるのか?出来なければ恋愛観を拗らせて最終的には恋が出来な娘に...)

  • 三十八話 諦(観月)への応援コメント

    Now what will the other girl Mao go, she is quite easily led and i'm not sure she has the maturity to come to terms with her actions in middle school that led to him being bullied plus letting a bunch of men touch her.

  • 三十八話 諦(観月)への応援コメント

    ようやくこっちは本当の一段落かな?

    これで主人公との関係を吹っ切って間違いのループから抜け出せれば全うな人生を送れるようになるだろうけど、はたしてどうなるやら


    さて、もう一人のバカはどういう選択するんだろうな?

  • 三十八話 諦(観月)への応援コメント

    好きの反対は無関心
    ま、時間によるものが普通だけど(; ̄ー ̄A

  • 三十八話 諦(観月)への応援コメント

    自らが招いてしまった事ではありますが、巻き戻せない時の残酷さに気づき諦めようとしている様です。

    大きな失敗はしてしまいましたが、引きずる程の事はしていません。

    生きていれば誰かを傷つけてしまう事は往々にしてある事です。
    それが男女の話ならば尚の事。

    しっかり自分と向き合って新たな一歩を踏み出して欲しいものです。
    樹くんよりいい人間はすぐ見つかるはずです。


    ただ、彼女の最後の一言が…ホンマに諦められるかな〜 

  • 三十八話 諦(観月)への応援コメント

    観月が、そう簡単に諦めるかな・・・・❔🤔

  • 三十六話 当然の不幸への応援コメント

    手を出してしまったのが寄りにも寄ってアイカさんとは…

    というか彼氏待ちの相手に食い下がるとか相変わらずアホ過ぎる

    これに言い寄る女というのも大概な気がするが

    名残惜しくはちっともないけどこれで退場確定かな?

  • 三十五話 想定外の見物人への応援コメント

    この作品で紗奈の次に主人公に好意を抱いて、紗奈よりずっと長く主人公を見守ってきたのに家の事情で関係を進める事のできない、この作品で最も不遇な立場の燈璃

    ハーレムエンドでもいいから主人公と結ばれて欲しい

  • 三十三話 WSS(観月)への応援コメント

    私が最初に好きって告白されたのに

    という意味でなら主人公が初めて告白したのはこの女の筈だから確かにWSSだな

    まあ、それを四度も断って、挙げ句そんな主人公をわざわざこき下ろすようなクズ選んで、選ぶ相手を間違えたことに気付いてあっさり鞍替えしようとして相手にされず、それで再度そんなクズに絆されそうになった、とか擁護できる要素が欠片も見当たらない

    微塵の悪意なく、バカなだけでこれだけのやらかしを積み重ねたある意味スゴいキャラwww


  • 編集済

    二十八話 分からないことへの応援コメント

    >分かるわけないか、筋が通って無さすぎだもんね

    何も考えてないバカの思考を追っても無駄無駄無駄無駄無駄ァwww


  • 編集済

    一度自分を騙した詐欺師を信用するのは、余程の脳みそお花畑のバカやお人好しでない限り無理

    未だに自分がその詐欺師的立ち位置にいたことを自覚できていない観月は本当に…

    観月も結局、主人公の気持ちはどうでもよくて、ただ自分が主人公といるのに心地よさを感じるから一方的にすり寄っていくだけ

    麻緒と根っこの部分がおんなじなんだよなあ

    さすが類友www

  • 二十六話 モヤモヤへの応援コメント

    >目的も動機も、分からないことが気持ち悪いな。

    さすがに考えなしの行動の中で状況に流されに流された結果とは夢にも思うまいし、そりゃあ気持ち悪いと感じても仕方ない


  • 編集済

    ホントに学習できないバカだな

    観月に関しては、今となってはよくぞ主人公をフッてくれたとすら思う、見た目だけで中身空っぽな害悪女

    男に貢いで破滅するタイプかな?

    まあ、こいつにはもうどうなってもいいとすら思えてきた

  • 二十四話 後を引く過去への応援コメント

    このクズ女ども友人関係だったのか

    まさに類友というやつだな

    中学時代に観月が近寄っていったのも、無意識にシンパシーを感じたからなのかも


  • 編集済

    二十三話 思慮の甘い麻緒への応援コメント

    自分の罪悪感を消したいがために主人公が嫌がるのを気にも止めずに付き纏う

    結局今も昔もこの麻緒という女は自己中、自己偏愛なだけの人間ってことなんだと思う

    主人公に執着するのは単にリラックスできる愛玩具を手放したくない、的な理由としか思えない

    中学時代、他の男どものスキンシップは拒まなかった(拒めなかった)のに、主人公のは簡単に拒んでいたのは、無意識下で下に見ていたからかと


  • 編集済

    彼氏に拒否するスキンシップを、周囲に群がる男どもには許すとか、意味不明

    それって付き合ってるって言えるの?

    作者からの返信

    普通に言えませんよね、そりゃ樹も信用出来なくなりますわ

  • 始めてなのに箱を使い切らせてなおイチャつくとか紗奈さん、主人公をクソ女どもから守護ッてることといい強過ぎる

    鉄の幼馴染と呼んでいいですか?

    あと箱を使い切った主人公も大概な気もするし、どうにもNTRとは無縁なカップルな気が

    作者からの返信

    秘めていた想いがここまでのパワーを生んだようです


  • 編集済

    十六話 ''さっちゃん''への応援コメント

    まあ、信頼していたと思っていた相手にフラレた上に手酷い裏切りとも言える扱いを受けた主人公に寄り添い、トラウマ級の恋愛経験を与えた元凶達から文字通り身を呈して守る、なんて面倒事を嫌な顔せずに当たり前のようにこなしす

    告白された上にこんな行動されたらそりゃあ心も動かされますよね

    作者からの返信

    傍に寄り添ってくれること、それが簡単な事でないことも、大切だということも樹は知っていますからね。
    そりゃあ惚れるってもんです


  • 編集済

    長い時間を一緒に過ごした相手の告白を外見目当てと判断してフッて、ろくに話した事もない相手の内面を外聞だけで理解した気になって付き合うとか、頭が悪いにもほどがある
    (まあ、この年頃にありがちな未熟な恋人の選び方っちゃあかもしれないけれど)

    あと、バカなのは相手を傷付けていい免罪符にはならない

    作者からの返信

    だからこそ、しっぺ返しがくるってもんです

    編集済
  • 三十七話 無関心への応援コメント

    樹が前に観月に言った2人だけの内緒の関係、短くない時を過ごした特別な時間、それを顔だけで選んだクズ男との関係を見せびらかして自分から捨てた観月に今更何を言われても心に響くことはなく完全に自業自得…

  • 三十七話 無関心への応援コメント

    They both had their chances and then some especially the 2nd girl who was confessed to 4 times, it's not his fault that one kept rejecting him and going with someone else, while his middle school girlfriend didn't want him to touch him but was ok with being with other guys. He's better off with this girl that's dedicated to him.

    Of course there also is the chidhood/school friend who is already engaged and she seems interested to. Cant' figure out where it's going to go from here.

  • 三十七話 無関心への応援コメント

    失ってこそ、今までの当たり前の大切さが浮き彫りになるのだよね
    何かを得るメリットには、何かを失うデメリットが付きまとう
    全ては手に入らない…

  • 三十七話 無関心への応援コメント

    本当に反省してるんなら、主人公だけに執着するのではなく、今まで見た目が目当てだと勝手に決めつけて振ってきた人たちにもう一度目を向けて見るべきだと思うんですが
    そう言うとこが主人公にも見抜かれてるんでしょうね


  • 編集済

    改めて読み返しても、自分から告白した彼氏をおざなりにした挙げ句に、そのことを問い詰める彼氏に手を上げた輩の側に我が身可愛さから身を置いた、非しかないクズ女

    こういう我が身可愛さで他人を簡単に見捨てるタイプは、恋人以前に人としても信用できない

    作者からの返信

    都合が悪くなるとコロっと裏切るタイプとかいきなり背中刺してきそうですよね。まるでラジコンみたいに。
    美人局とかやりそう

  • 三十六話 当然の不幸への応援コメント

    Glad this guy is getting his comeuppance for what he is doing.
    Curious what will happen to those 2 girls going forward that the male lead was involved with. Mao was easily fooled and led but the girl he confessed 4 times seemed to come to her senses.

  • 三十六話 当然の不幸への応援コメント

    おしり好きのおしりあいのとこに連れて行ってあげればいいんじゃないこな?
    酒匂君知ってそうだし。

  • 三十六話 当然の不幸への応援コメント

    もはやレイパーやんけ
    (声かけてあしらわれた相手に食い下がるのは粋じゃない)

  • 三十六話 当然の不幸への応援コメント

    自慢の顔の形に変わるパターン?

  • 三十六話 当然の不幸への応援コメント

    よもやアイカさんに手出したのか…
    とりあえず女性不信になってもらうのが今後のためか…

  • 三十六話 当然の不幸への応援コメント

    晴政が出てるから当然出てくると予想していたけどまさかアイカに手を出すとは!?
    槍坂はこれでオシマイw


  • 編集済

    三十六話 当然の不幸への応援コメント

    これあの作品と繋がってたんだな。まじこの槍坂にはふさわしい末路やな

  • 三十六話 当然の不幸への応援コメント

    セルフ作品コラボだ、好き

  • 三十六話 当然の不幸への応援コメント

    まぁ、槍坂には相応の末路が見えますね・・・・😏ニヤリ

  • 三十五話 想定外の見物人への応援コメント

    セルフNTR通話かぁ……可哀想に


  • 編集済

    三十五話 想定外の見物人への応援コメント

    @Tea boy 茶坊主
    true they are engaged but it's not by her choice it's forced on them by their parents for business reasons.

    surprised to see her fall like this to. Where could this story go from here who knows.

  • 三十五話 想定外の見物人への応援コメント

    燈璃、婚約しているから樹に積極的に絡めなかったのか。これは辛い...

  • 三十五話 想定外の見物人への応援コメント

    これはエナジーをドレインされてますね…

  • 一線を守ってたと言うけれども、この先付き合う男にもお尻は浮気じゃないとか今日はまだ処女とか言うんだよ、この手の子は


  • 編集済

    三十三話 WSS(観月)への応援コメント

    この作品で一番謎なポイントなんだけど
    なんで主人公はこの女に4回も告白したしそもそもできたんだろう?

    振られたにもかかわらず更に3回告白するのは
    普通にしつこいからつきまといと言われてもおかしくないレベルだし
    この女も今までの描写だと1回目の告白の時点で勝手に失望して
    主人公と距離を置いてもおかしくない気がする
    主人公に距離を置くことを提案することで逆ギレされたら怖いと(勝手に)思って
    壁にできる彼氏を作るまでなあなあで流してたんだろうか?

  • 樹にした事を悪いと思っているのに反省も進歩もしない。他の男に身を委ねそうになったりヤリ坂に言われてあっさり付き合おうとしてるとか頭空っぽのクズ女でしかない…


  • 編集済

    >どうしようかと迷っているウチは、中学の時の男の子たちに身を委ねそうになったり あの先輩の付き合うという言葉に乗りそうになったり~

    いやその時点でもう一線だけは守ってきたとかどうとかクチにしたらいかんやろ、むしろ口でしてたんちゃうんかと

  • 三十三話 WSS(観月)への応援コメント

    自分本位のくせになに悲劇のヒロインぶっとんねん

  • まだ観月はわからんでもないが、コイツは積極的かつ継続的に加害してたから寝言感がより強い。
    ましてや再会してからも未だに(本人に自覚はないが)加害しに来るしな。

  • It does feel a bit circular but hopefully the story can move forward now.
    Our lead is happy with a girl as for the other 2 they made their choice now they have to live with it, if it be getting together with that scum, someone else or continue to pine over him.