応援コメント

二十三話 思慮の甘い麻緒」への応援コメント


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    自分の罪悪感を消したいがために主人公が嫌がるのを気にも止めずに付き纏う

    結局今も昔もこの麻緒という女は自己中、自己偏愛なだけの人間ってことなんだと思う

    主人公に執着するのは単にリラックスできる愛玩具を手放したくない、的な理由としか思えない

    中学時代、他の男どものスキンシップは拒まなかった(拒めなかった)のに、主人公のは簡単に拒んでいたのは、無意識下で下に見ていたからかと

  • なぜマオがイツキに夢中になるのか理解できない。 行動からして、当時も今も、彼のことを愛しているわけでもなく、彼の味方になろうという意志があるわけでもなく、自分にとって居心地のいい、何をしても許される相手と一緒に浮いているだけだからだ。 江戸でなければ、彼らはあなたを手に入れ......そしてその後、ゴミのように捨てただろう。


  • 編集済

    好きな人が居るのに他の男達に身体を触られても平気でいるとかただのクソビッチで樹に言われた事は間違ってないし何で樹に執着しているのか全くわからない…
    て言うか好きな相手を虐めていた奴等と普通に話をして触られても平気でいるとか頭おかしいなこのクズ女…

  • まおってキャラクター
    本当に必要がないような

    伏線もあるんでしょうけど

    周りにいたらしんどいだけの女性ですよ

  • 気持ち悪い連中だなぁ、しかもすぐ逃げるんかい〜男の風上にもおけん!

    次話も楽しみにしています^_^

  • 晴政の言うとおり、麻緒は全っ然、学習していないな・・・・😒

    とは言え、晴政に言われても麻緒が学習するとは思えないな・・・・😮‍💨