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ようやく奏は理解したか。完全に諦めるのは時間が掛かるけどどうなるのか?
樹ほど奏の理想に近い相手はそういない。(奏の中では春人が基準になっているから、次に良い人と出会えても樹より下に思えてしまうのは必定。そこから新しい人に理想の男性像を上書きしていけるのか?出来なければ恋愛観を拗らせて最終的には恋が出来な娘に...)
Now what will the other girl Mao go, she is quite easily led and i'm not sure she has the maturity to come to terms with her actions in middle school that led to him being bullied plus letting a bunch of men touch her.
ようやくこっちは本当の一段落かな?
これで主人公との関係を吹っ切って間違いのループから抜け出せれば全うな人生を送れるようになるだろうけど、はたしてどうなるやら
さて、もう一人のバカはどういう選択するんだろうな?
好きの反対は無関心
ま、時間によるものが普通だけど(; ̄ー ̄A
自らが招いてしまった事ではありますが、巻き戻せない時の残酷さに気づき諦めようとしている様です。
大きな失敗はしてしまいましたが、引きずる程の事はしていません。
生きていれば誰かを傷つけてしまう事は往々にしてある事です。
それが男女の話ならば尚の事。
しっかり自分と向き合って新たな一歩を踏み出して欲しいものです。
樹くんよりいい人間はすぐ見つかるはずです。
ただ、彼女の最後の一言が…ホンマに諦められるかな〜
観月が、そう簡単に諦めるかな・・・・❔🤔
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最後の一行で笑った
「もう……やめよう」からの「またお話しできるなら、」
三歩歩いて忘れるニワトリより酷い記憶力w
返信ありがとうございます。
それ以降の50話まで読ませていただいて、作者様の書きたかった事がある程度ですが理解できたと思います、友人とは言えなくとも話は出来る位の関係になれれば良いですね。
作者からの返信
まぁソコに関しては私なりの表現の為にそう書いているのでまるで鳥頭のような感じになっちゃっていますが、観月の「もう……やめよう」というのは「(自分の好意を押し付け付きまとうのは)やめよう」というイメージですね。
その次に出てくる「お話できるなら」に関しては " 樹から声を掛けてきた時 " ということになります。
要するに「樹が許してくれたらまた喋りたい、私からは近付けないけど」というイメージで捉えていただけると幸いです。