応援コメント

四十四話 例え善意だとしても」への応援コメント

  • 本人同士のみの口約束ならまだしも(?)親同士公認の婚約者となると最悪、慰謝料(百万以上)が発生することもあるからな......やめた方がいいよ、うん。

  • that was quite wild things she allowed her to do with her boyfriend, but he defiantly called it that false hope might be crueler. It does suck to be in a loveless engagement so i hope things work out for her, as i don't see her as a bad person.

  • >「ごめんなさいぃ…たつきくん……」
    いや、先に燈璃に謝るべきかな流れ的に

  • 主人公、言ってる事はその通りなんだけど昔麻緒相手に詰め寄った時に自分も同じミスしちゃってるのよね
    どう考えても主人公が正しいんだけど、あの場で麻緒があの問いに答えられるかは別だったんだから。おまけに「麻緒の気持ちを決めつけて後日話す(相談する)事も無かった」というね
    善意、悪意、無関心。いずれから来る行動であっても(自分が感じた)他人の気持ちを尊重してるがやり方を間違えてるって点では一緒だったり。まあ正しく出来るかは別なんだけどさ


  • 編集済

    紗奈は紗奈で自分だけ幸せで想いを秘めるしかない燈璃に対して負い目があった。だから少しでも燈璃の願いを叶えたかったけど燈璃はそれを由としなかった。
    善意の気持ちでも釦の掛け違いが時には人を傷つける事に。樹は色々と考えているんですね、これも人生経験の差かな。


  • 編集済

    難しい問題ですね

    ただ、

    >他人の気持ちを尊重することは大事だけど、やり方を間違えてならない。

    この主人公の言う他人の気持ち、ってのはあくまで主人公の主観でしかなく、相手に確認を取るって行動を全くしていない、あるいは相手の言葉に聞く耳を持っていなかったような

    観月、麻緒、共に相手の行動から推測した相手の気持ちを一方的に相手に押し付け、正論で無理矢理納得させて引き下がらせた、って見方もできるかな

    よくよく振り返ってみると、相手と腹を割った相談や話し合いをしてない、って点では今回の紗奈はおろか観月や麻緒とすらやってることが変わらないような気もしてきた

    主人公の場合、相手の気持ちを尊重する、ってところが独り善がりに捏造した気持ちを相手の気持ちと誤認してることに気付けていない感じかな


    もっとも、主人公と紗奈の意見の食い違いは、論理を優先する男性的思考と、感情を優先する女性的思考の差と言ってしまえばそれまで、と言えなくもないか


  • 編集済

    He has reasonable. Although he is high school student but he is manly and mature.

  • 更新ありがとうございます。

    ヤバッ!
    この話を読んで
    浮かれてた自分も反省します!