応援コメント

三十四話 WST(私が 先に 付き合っていたのに)」への応援コメント

  • 最後の一線さえしなかったら浮気じゃないと思ってるんだwいや、したとしても理由をつけて違うと脳内変換するタイプか

  • 一線を守ってたと言うけれども、この先付き合う男にもお尻は浮気じゃないとか今日はまだ処女とか言うんだよ、この手の子は

  • 樹にした事を悪いと思っているのに反省も進歩もしない。他の男に身を委ねそうになったりヤリ坂に言われてあっさり付き合おうとしてるとか頭空っぽのクズ女でしかない…


  • 編集済

    >どうしようかと迷っているウチは、中学の時の男の子たちに身を委ねそうになったり あの先輩の付き合うという言葉に乗りそうになったり~

    いやその時点でもう一線だけは守ってきたとかどうとかクチにしたらいかんやろ、むしろ口でしてたんちゃうんかと

  • まだ観月はわからんでもないが、コイツは積極的かつ継続的に加害してたから寝言感がより強い。
    ましてや再会してからも未だに(本人に自覚はないが)加害しに来るしな。

  • It does feel a bit circular but hopefully the story can move forward now.
    Our lead is happy with a girl as for the other 2 they made their choice now they have to live with it, if it be getting together with that scum, someone else or continue to pine over him.

  • 2人とも「相手の中では終わった(区切りがついた)事」って自覚が無いから樹から強く当たられるんだよなあ
    もう一線を引いた付き合い方しか無理なのよ。WSTさんの一線はかなり遠く設定されてるけど

  • 他の男と散々遊んでも最後の一線を守れたのに、なぜ自分の失言の後の事態に寄り添えなかったのか。
    それに尽きる気がします。
    そばに寄り添い、支え合う事が出来ていたら、樹の隣に居たのは間違いないでしょう。

  • 自己保身と自己正当化の思考ばかりだったのに、完全な破局を迎えてようやく反省したということかな? そのうち、アタマの中で事実を捻じ曲げて逆恨みの上で責めて来そうだけどw

  • 麻緒は自分が悪かったことを自覚しているのに自分が居ることで樹が過去の事を思い出し傷つくことに全く気付いていないのが・・・
    過去に失敗した時と同じく自分本位でしか動けていないのが残念。

  • まさに因果応報(^_^;)
    まだ
    諦めなさそうですね?

  • あなたが望んでいたものはすべて、ゴミになるのではなく、高校時代に実現する勇気を持つべきだった。 今はただ、後ろに下がって迷っていろ。

  • 付き合っただけで向き合っていない、寄り添っていないのが七瀬さんとの大きな違い。

  • コピペミス?

    >おかしいな、中学の頃はウチが樹の彼女だった

    ↑この文章、2回貼り付けました?

    作者からの返信

    すみません、思いっきりミスってますね。
    訂正しました。

  • BSS(僕が先に好きだったのに)やWSS(私が先に好きだったのに)に加えて、WST(私が 先に付き合っていたのに)は新しい略語ですね・・・・🤔

    とは言え、なんだかんだと言っているけど、結局、麻緒は自分が完全に悪いという自覚が無さ過ぎですね・・・・😮‍💨


  • 編集済

    股どころか唇も◯女だったのは意外過ぎる。観月の方が身持ち堅いと思ってたけど、向こうはヤル事ヤッてそうだしなぁ

  • なにか、話がループしています。