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  • 29.最後です。への応援コメント

    トバイフ君は、大貴族の息子にしては致命的な程に軽率だな…
    そして、エドワルド君、もう少し勉強しようよ。

    作者からの返信

    彼らの今後の奮起をご期待ください。


  • 編集済

    このタイトルは、思考ではなくて口にして欲しかったな
    であれば少し楽になったろ
    子供がイタリア人みたいな真似するのは照れ臭いか

    作者からの返信

    言っても本人、走り去ってますからねえ。村を出ていく気なので追いかけるわけにもいかず。

  • ワクワクしますなあ

    作者からの返信

    楽しんでいただけて何よりです

  • ただの面会で終わればいいけど、侯爵がマシューを気に入って身柄を欲しがればクソ面倒な状況になりそう。

    作者からの返信

    面倒ですね。さてどうなるかは続きを楽しみにしていてください。

  • 現実は「こんなヤバいのお外に公表できんわ~。今まで戦争に参加できなかった魔術師も戦力になるんだから純粋に戦争が激化する未来しかないだろ!」でしょうw
    現代風に言えば「肥料(窒素化合物)からできる安価な爆薬を使った兵器運用法」みたいなもんですかね?(たとえが微妙すぎるw)

    作者からの返信

    いやそこまで劇的な変化をもたらすものじゃないですね。ただ論文を書いた当人がどんな奴なのか見たくなる、そんな才能を感じさせるものではあったのが呼び出しの原因です。

  • 王族って分かったらどうなるのか楽しみだな

    作者からの返信

    果たして面会はどうなるのか、お楽しみに!

  • 両手にバラの花ですねぇ

    作者からの返信

    豪華なお花が二輪です。良し悪しはともかく。

  • ウルザ・イーヴァルディへの応援コメント

    嫉妬狂いで闇堕ちしそうで怖い

    作者からの返信

    さてどうなっていくのでしょうね……。ともあれ明日から新章です、お楽しみくだされば幸いです。

  • メスだったのか
    名前はそれっぽかったけど

    作者からの返信

    そうなのです。

  • アイリンダ・ガーディフへの応援コメント

    クレイグ教授がそんな細やかな芸出来る訳無いのは承知してるが弟子のケアくらいしてやれよとはちょっと思った

    作者からの返信

    本番で恥をかかずに終わらせたという意味ではちゃんと指導しているのですが……本人の性格とかは矯正しがたいものがありますね。

  • アイリンダ・ガーディフへの応援コメント

    自己肯定感が低いのか高いのかよく分からん娘だな。

    作者からの返信

    この辺のふわふわ感がアイリンダです。

  • アイリンダ・ガーディフへの応援コメント

    承認欲求って難しいね

    作者からの返信

    ちやほやされたい、でも人と関わるのが苦手なアイリンダが目立ったある日のことでした。

  • ひとまず軍事機密扱いにして秘匿し、宮廷魔術師達が実戦運用可能か確かめるって感じかな

    作者からの返信

    論文の内容は非常に高度ながら実戦に有益かと問われると、そうでもなかったりするのは一目瞭然です。なので目的は論文自体と著者への興味といったところでしょうね。

  • ないと思ってるのはお前ぐらいだろうさ

    作者からの返信

    クレイグの真意やいかに……!!

  • 26.さあ断れジュリィ。への応援コメント

    ウルザは母親が貴族家の繋がり薄いから知らないのか、なるほどね
    めっちゃ面白い

    作者からの返信

    ありがとうございます。引き続きお楽しみいただければなによりです。

  • まぁ、他国に知られたらかなりマズい内容ですからね。王城から非公開にしろと圧力が掛かるのも仕方ないのでしょう。

    長い目で見れば宮廷魔術師の強化に繋がり、将来のマシューへの影響がありそうですね。良い方向か、悪い方向か…。

    作者からの返信

    さてどうなるかは続きをお楽しみください。

  • 覇王までの道のりは、まだまだ遠そうですね💦

    作者からの返信

    覇王までの道のりとしてはまだまだ遠いです。気長にお付き合いいただければ幸いです。

  • 勝手に持ち去るってそんなのありなんか

    作者からの返信

    宮廷魔術師第一席は魔術師のなかでは最大の権力者に当たるので、魔導院の学院長より偉いのです。


  • 編集済

    扱いが完全に軍事機密のソレで笑った。
    論文化したら他国の人間も読みますし。

    作者からの返信

    ひとまず軍事機密扱いになりました。
    ともあれ論文は魔導院の図書館に収蔵されるので、他国の人間が読むのはまだちょっと大変かもですね。

  • イスリスの好感度かなり高いから油断は出来ん状況ではあるんだが流石にそこは把握し切れてないだろうて

    作者からの返信

    イスリスの好意までは把握していません。しかし一見すると平民のマシューにこれだけ熱を入れて育成しているのは、クレイグが娘婿にするためだという見方ができるという話ですね。あくまでイスリスとくっつけたいのはクレイグという話です。娘に甘いクレイグなので実際、まんざらでもない可能性がありますが……さて。


  • 編集済

    ウルザとアガサが狼狽えてる中、色々知ってるジュリィだけは動揺せずどっしりと構えられている辺り、知識は力だと感じますね

    作者からの返信

    実はジュリィも内心では「可能性としてどのくらいあるのか」と思って思案していますよ。というのも王太子には子供がいるのでマシューは王族になった後、上級貴族に婿入りという形で王族でなくなる可能性がありますからね。まあ先のことは分からないのですが……。

  • 時速120kmかぁ、馬車の20倍速くらい?

    作者からの返信

    具体的な数字は出していませんが、短距離走に全力を注ぎ込んだ魔術師のスピード感を出したかった場面ですね。

  • アガサへの応援コメント

    ジュリィ・・・いい子だなぁ

    作者からの返信

    いい子ですよ。手段を選ばないところとか個人的には好きです。

  • さらに面白くなってきた!

    作者からの返信

    ありがとうございます。ここからが本番です。今後ともお楽しみいただければ幸いです。

  • 下の応援レビューで書かれてることは「もらえる」という部分かと。他の人に頼む時に使うので、正しくは「説明してもいいかしら?」や「説明は必要かしら」でしょうか?そのままでも伝わるので大丈夫ですが一応補足です。

    作者からの返信

    なるほど。私としては違和感がないのですが、「させてもらう」があまりない言い方なのかもしれません。ググったところ「『させていただく』は『させてもらう』の謙譲語」というなぜか「させていただく」について出てくるので、あまり使わないのかなと。

  • いい描写。

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    ストレージなんて便利なものあるなら家から調理器具とか持っていけばいいのに…
    お金が勿体ない

    作者からの返信

    ん?持っていっていますよ。
    とはいえ人前じゃレアな魔法なので使いづらいのが難点で、普通の旅装も用意しているだけですね。


  • 編集済

    52.試合には確実に勝てる。への応援コメント

    土(周囲を壁で囲い座標指定型攻撃をする。視界共有でなくTPSになってるから可能。もしくはゴーレム自体アースでダメージ受けない流し方する)も水(純水で絶縁出来る)も使えるなら雷なんてどうにでもできるからノーダメージで(前年の戦闘記録まで読んでるんだし)勝てる。
    かなり舐めプしちゃったんだね。

    作者からの返信

    戦闘記録は思い出す必要がありましたが、電撃はゴーレムに効きが悪いのと、この形式での戦いだとルーバットのギフトがジワジワ効いてくるので難敵でした。クレイグの設けた縛りを破らなければ勝てないくらいにはルーバットは優れた戦闘魔術師でしたね。

  • おかしいと思うなら修正後の文章くらい用意してやれよw
    僕は全然間違えてないと思います!

    作者からの返信

    他の応援コメントについてのコメントでしょうか?
    おかしいかどうか判断がつかない、もしくはこのままでもおかしくないと思うので、そのままにしてあります。

  • アガサへの応援コメント

    王家の一存で決まる上に、主人公はすでに警戒している。
    悪辣な事をしても卒業後は身分が変わる。
    詰めが甘いね。

    作者からの返信

    人質のようなものですが、さてこれがどうなるのか。
    決着するのは、まだまだ先の話ですが。この後のストーリーもお楽しみいただければ幸いです。

  • 52.試合には確実に勝てる。への応援コメント

    どうなんだろう、勝ち方に縛りを設ける理由がよく解らない。
    実際の戦いにおいて敵味方が入り乱れる前に戦略広域魔法で敵を殲滅するのが一番効果的なはず。
    その戦局で有れば縛りは無いはず。
    実戦形式の試合で有れば何でもありでその片鱗を見せつける事が何より主人公自身の地位を安定させるはず。
    元々属性に縛りが有り尚且つ圧倒的な力を使わない縛りを設けているとなれば実践的とは言えない様な気がします。

    作者からの返信

    ふむ、なるほど。それは確かに仰る通りかもしれませんね。
    ただ属性縛りは王族の身分を隠すためなので仕方ないのですが、魔術に制限をかけるのは、熟練の戦闘魔術師同士での戦いが大魔術一発で終わらないからなのですよね。
    その辺、今後の課題として上手く描写できるよう頑張っていきます。

  • 52.試合には確実に勝てる。への応援コメント

    持てる力を発揮して何故恥さらしまで言われないといかんのか分からんね。縛りプレイが過ぎる

    作者からの返信

    確実に試合に勝てる〈サイクロン〉を用いた場合、闘技大会だから勝てたけど実戦だったら逃げられて負けていたかもしれない、という側面を帯びているので、師であるクレイグからしたら修行不足と断じるしかないのです。

  • 52.試合には確実に勝てる。への応援コメント

    まぁ、そりゃ怒るわな。今まで手加減されてたんだもの。

    作者からの返信

    ルーバットからしたら当然ですね……。


  • 編集済

    ジュリィ・ヘルモードへの応援コメント

    心理的な距離が一番近い幼馴染であるアガサの扱い次第ではマシューから嫌悪や憎悪を向けられる可能性がある事に気付いてるのかな?
    父親は死去し、母親は他人に等しく、生まれ育った村を出たマシューにとって、過去の自分を知る数少ない身内である彼女を追い詰め追いやれば、どうなるかなど明白。
    まして、平民として生まれ育った価値観の上に王族としての振る舞いを促成で叩き込まれ、それをこなせる知性をもつ異端児とも言える在り方をしているのがマシューという少年な訳で
    とりあえず、劇薬を劇薬と理解せずに扱ってる子どもでないことを祈りますよ

    作者からの返信

    手段を選ばない子ですが、……さてどうなるのかなジュリィとアガサ。今後をお楽しみに!

  • アガサへの応援コメント

    ジュリィ、中々に悪辣な真似をするなぁ

    作者からの返信

    果たしてアガサの命運やいかに!

  • 26.さあ断れジュリィ。への応援コメント

    よ、よかったなー
    モテモテだぞ、マシュー(目逸らし)

    作者からの返信

    モテモテですねー

  • 孫馬鹿お爺ちゃん確定演出だ、コレ

    作者からの返信

    その通りですな。

  • このお嬢さんの猛アプローチは何なんだろうね
    クレイグさんがマシューを完全に自分のところに囲い込む為に婚約者にする気とか?
    外野に手出しさせないためにも有効だし、青田買いどころではない逸材だもんなぁ

    作者からの返信

    イスリスは恋に恋するお年頃ですね。ひとつ屋根の下に転がり込んでくる王子様とか垂涎ものでしょう。
    そして仰る通り将来有望なので、お相手として申し分なしですしね。

  • 今は力を蓄えるのが先決かな
    自由を得るにしても力がなければ始まらんだろうし、こうなれば地位や権力が塵芥に思えるくらいに誰もが逆らえぬ圧倒的なパゥワァを手に入れるしかあるまいて
    幸いにしてその素養はあるようだし·····

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだ知らないことばかりなので、ひとまずはクレイグなどに従うしかないでしょうね。

  • 駆け落ちして無責任に他国の王子とガキ作って好き放題してた女が生粋の王族なわけなくておもろい

    作者からの返信

    母親については色々とありまして。そのうち登場したときに書けるといいなと。

  • クラッシュアイスとアイスクラッシュで表記揺れが有ったので報告しておきます

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

  • 「今年の新入生の首席は真面目なのね。図書館の使い方について説明させてもらえるかしら?」


    「説明させてもらえるかしら?」なんか言い回しおかしくないですか。

    作者からの返信

    そんなにおかしいでしょうか……判断がつきませんね。
    言い換えの候補としては「説明させていただきます」あたりでしょうか。

  • なんやー、自分の幸せを追求できない、国の為と理由づけられた奴隷のような生活が待っていそうですね。

    作者からの返信

    王族って食べるには困らないけど、自由な生活とは無縁という印象があります。この作品がそうなるかは別ですが。

  • イスリス・アレクシスへの応援コメント

    賢いおばかキャラで可愛いw

    作者からの返信

    年下ヒロインとして今後もこの路線で頑張ります。

  • すんごい話になってきた

    作者からの返信

    タイトルとアオリ通りですよ!引き続きお楽しみください!

  • ユーリとルカは良いお兄さんお姉さんだなぁ

    作者からの返信

    序章の良心ですね。

  • エグい魔法だなぁ……受けれない、回避不可避に持ち込む戦術にするとはめ技。

    作者からの返信

    対処方法を知らないと負け確定な攻撃魔術ですね。

  • うーん、両親の自分勝手な行動の結果作られ、その両親に絆された友人で協力した当事者である本人から自分勝手な行動慎めってよく言えたな。

    作者からの返信

    あーなるほど確かに?
    ともあれ今後はクレイグがマシューという面倒事を引き受けることになるので、言うだけの権利はなくはないかな、といったところです。

  • 自分を律することが出来るのは流石です。さすうる。

    作者からの返信

    志しが高いのですね、ウルザは。

  • 28.格式、ですか。への応援コメント

    トバイフ君がムードメーカーしてますねぇ

    作者からの返信

    温厚な性格のトバイフはややアクの強い四侯爵家の同級生の中での癒やし枠ですね。

  • いきなり元気なおじいちゃん(笑)

    作者からの返信

    ちゃんとテンション高めだった理由もあったりします。

  • 文字通りの「錬金術」だなぁ。
    貴重品でこれが出来たら無限に金が増やせる。

    作者からの返信

    金銭には困らないスキルですが、貴重品でやったら出所を探られたりして危険そうですね。今は近侍もいますしアレクシス伯爵家と王家の後ろ盾もあるので……あれ、大儲けできるチャンス?

  • ヮ(゜д゜)ォ!
    展開が楽しみになってきた😊

    作者からの返信

    ここからが序章の本番。というか前置きが長かったとも言います……。

  • 14.肝が太すぎないか?への応援コメント

    環境の違いだねぇ。
    そうならざるを得ない、状況なら人は「慣れる」ものだから。
    良くも悪くも。

    作者からの返信

    そうですね。ウルザについては序章の後の幕間で事情が語られます。

  • 良くある、まさかの展開っヤツですね。
    物語では中々語られずに定形的に終わることが多いので、凄く新鮮に感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。盗賊たちの狙いなどその後にまた語られるかと思います。

  • くっそ面倒な問題をいきなり丸投げされたクレイグが笑
    そうか、純血サラブレッドだったのか

    作者からの返信

    クレイグ、これでなんだかんだ面倒見がいいんで……。

  • 面白い🤣

    作者からの返信

    ありがとうございます!続きも楽しんでくださいね!

  • ジュリィ・ヘルモードへの応援コメント

    父の弟に嫁いで来たのに伯父というのはおかしいです。叔父になります。

    作者からの返信

    本当ですね。ご指摘ありがとうございます!

  • 最初の方で叔父となってますが伯父ですよね?

    作者からの返信

    ああ、ほんとですね。修正しておきました。ご指摘感謝です!

  • 面白い、頑張ってください

    作者からの返信

    ありがとうございます。頑張って更新していきます!

  • ウルザ・イーヴァルディへの応援コメント

    「手紙にはなんと?」

     ウルザは無言で問うてきたティシーに手紙を渡した。


    無言ではなくない?

    作者からの返信

    本当ですね、修正しておきます。ありがとうございました!

  • なかなか良いストーリーだと思います意外性に思はずびっくりしましたが。

    作者からの返信

    ありがとうございます!続きも是非、お楽しみください!

  • うわぁ
    錬金術過ぎるw

    作者からの返信

    強力なスキルですね!


  • 編集済

    25.あれから2年が経った。への応援コメント

    何で王族が女の一つも知らないでいる事を許されてるんだよ・・・。

    ハニートラップ対策として女をそれこそ複数人抱いて初めてを捧げた女に一人に依存しない様にさせるのなんて当たり前だろうに・・・。

    他国に血を持ち込ませない様に殺す位なんだから、行きずりの女を抱いて精霊王の加護を流出させない様にする為には当然の処置だと思うんだけど・・・。

    この国の王族教育は無能なのか・・・???

    作者からの返信

    仰ることはその通りですが、かといって「義務だから侍女を抱きまくる」主人公というのは今作の雰囲気に合わないと考えました。
    女性関係を書かないという手もあるかもしれませんが、主人公の恋愛観を示すためには書くのがよいだろうという判断です。

  • イスリス・アレクシスへの応援コメント

    お付きの人たちも大変やなw

    作者からの返信

    恋愛小説に影響されちゃうミーハーな女の子ですね。
    まあ可愛いものです。

  • アガサへの応援コメント

    完全に人質だよね!

    可哀想なアガサちゃんジュリィ(貴族)の思惑に振り回されて、この先どうなる世なら❓

    ジュリィは叔母が王族であっても八属性魔法も無論聖獣召喚も何も持っていない。

    その視点から言えばやんごとなき血筋(他国の女王血も引き継いでいる)マシューとの側妃関係も危うい。

    王族の暗部も動いている筈なのでこの行動は些か安易である。

    作者からの返信

    ジュリィとアガサのこの先やいかに……!

  • 胃が痛くなる展開❗️10歳になってから旅をするべきだ❗️
    ほんの数ヶ月が待てないなんて考えが足らない❗️
    そこまで切迫した状況ではなかったのに、自分でハードル高くしてどうするのかな❓

    作者からの返信

    うぬぼれていたのです。
    まさかここまでガチで人攫いに人生かけている悪人がいるとは思わなかったのです。

  • ケダモノ的父親と人間味の無い友達か…
    マシュー君、可哀想…

    そういえば、困ったことがあれぼ呼べって言ってた猫がいたな。

    作者からの返信

    父親は純愛ですよ!
    父親の親友はちょっと魔術狂いなだけで、それなりに面倒見も良いのです。

  • 28.格式、ですか。への応援コメント

    王族って知ったらエドワルドが1番忠臣になってくれるに違いない

    作者からの返信

    なるほど身分にこだわるエドワルドだからこそ、というわけですね。

  • 今更幼なじみの再来か。お嬢様達に太刀打ちできるのかね?

    作者からの返信

    さてそれは……少し先をお楽しみに。

  • 28.格式、ですか。への応援コメント

    カリスマが仕事してるな。

    作者からの返信

    カリスマは王族教育でスキルレベルが伸びていますので、自然と人を惹きつける効果を発揮しているようですね。

  • 34.なんで魔導院に。への応援コメント

    幼馴染は負けヒロインなのか⁈

    作者からの返信

    色々な女性たちが登場していますが、まだ主人公12歳ですし、勝ち負けは分からないですね。ただ身分を考えると分が悪いのは確かです。果たして?

  • 34.なんで魔導院に。への応援コメント

    ここまで追いかけてくるのに相当頑張ったんだなぁ

    作者からの返信

    ええ、そらもう頑張ったのです。

  • 28.格式、ですか。への応援コメント

    将来的な立場が1番なのは......

    作者からの返信

    現状、マシューが本来の地位を明かすわけにはいかないので、平民として振る舞う他ないわけですが。
    ちゃんと将来を描くことができるといいな、まだまだ先は長いので。

  • [ゾッとしない。]
    逆ではないですか?

    作者からの返信

    調べましたが「ぞっとしない」が正しいようですね。カタカナにしたのが間違いでした。
    ・ぞっとする→恐ろしいと思う、寒さを感じる、感動する
    ・ぞっとしない→面白くない、感心しない
    この場合は「この村に永住すると思うと、ぞっとしない」=「この村に永住すると思うと、面白くない」です。
    ・面白くない→面白いの否定、不満・不快
    魔術師として高みに至りたいのに退屈な村に居続けると思うと不満が募るわけですね。
    ともあれこの表現、作者もよく使い方を理解していないし誤解されやすいので、別の表現にした方が良いかもです。
    ご指摘ありがとうございました。

  • 良き友(生涯に亘る)に出会えると良いですね。

    作者からの返信

    侯爵家の子女が入試対策を万全にしていないわけがないので、同級生確定ですね。その後の関係性は続きをご確認ください。


  • 編集済

    26.さあ断れジュリィ。への応援コメント

    二人共仲良くしてくれないと、2人を娶れないじゃないかぁ~。

    作者からの返信

    複雑なお年頃ですからね~、さてどうなることやら。

  • 26.さあ断れジュリィ。への応援コメント

    これはやんごとなき血筋がバレてるな、流石に

    作者からの返信

    複数人で共有する秘密が漏れないわけがないのです。

  • 25.あれから2年が経った。への応援コメント

    誤字報告

    それがばかりがネックとは言わないが、

    そればかり

    作者からの返信

    編集して直しておきました。誤字報告、感謝です!

  • イスリス・アレクシスへの応援コメント

    無理の無いペースでの更新をお願いします。

    作者からの返信

    大丈夫です、常にゆとりをもって十分なストックが生まれたときのみ前倒しにしておりますので。
    ご心配ありがとうございます。

  • ウルザ・イーヴァルディへの応援コメント

    更新を楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。あまりペースを上げられませんが頑張っていきたいと思います。