第3話 自己紹介   (未完、途中経過)

はー、めっちゃ疲れた、だから芸能人はタクシーを使うんだね、新しいことを学べたよ。よっしっ、切り替えて挨拶しよう。

「おはよう、みんな〜はじめまして、暮星ルナっていいます。これからよろしくね〜.....朝礼始まってるじゃん」

「はじめまして、暮星さん、朝礼は終わりました、今から自己紹介ですよ、よく初日からこんなにも遅刻できますね」

「うぐ、すいません」

この先生強い、圧が強すぎる、そして、生徒たちからの視線が痛い、バカを見る目をしてる、でも、バカを見る目の奥に、驚きを感じる、お姉ちゃんがいなかったら、私ただのやばい女になるところだった、お姉ちゃんありがとう。

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あの月を追いかけて〜のちに伝説となる双子〜 青天 @aotenjo

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