若きヒーローのために（Part2)

子供の遊びが変わった。学校が終われば、家でゲーム、友達を呼んでもゲーム。子供と遊んでやろうか。と思っても何をどうやって。たまの日曜日に、動物園や水族館に連れていく。そんなころ子供に野球を教えてみようときずいたが、どう教えるかの本はない。部活に入れろ。が答えだった頃、自分なりの教え方、知ってる知識で若きヒーローのためにを執筆しました。欲を言えば野球をよく知っている人やプロの選手、できれば目標を立て、苦労してきた大谷翔平選手等にも見てもらいたい。教え方を間違っていないかなど夢です。今となっては遠征と称し、昼飯を作り、車でよそのチームとの試合に子供たちと動き回った頃を思い出します。
今回のPart2は野球を通して明るい家庭を意識して作りました。