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  • 第7話 最後の舞台への応援コメント

    先生の小説だ!と読んですぐに思いました。上手く言えませんが、作品の内容関係なしに、どこか温かい所です。私は恋を知りませんが、いつかしたいなぁとほとんど初めて思いました。

    作者からの返信

    あやめちゃん!ありがとうございます。私も最近はすっかりすみっコぐらしなので、見つけて読んでもらえると本当にうれしいです。今年は勝負の年ですか?「がんばって」とは言いません。そこに自分がいること、挑戦に意義ありです。

  • 第7話 最後の舞台への応援コメント

    ごめんなさい。
    なんだか、そんな予感がしました。

    男の子にとって、例えどんな理由があったとしてもお母さんには代わりがいないようです。
    美しい思い出だけで生きる糧にしてきたんでしょう。

    彼の絶望感が伝わってきました。

    もっと時間があれば、関係は違っていたかもしれませんね。

    私、ふたりが手紙のやりとりして欲しかったな。
    この先、ふたりには他の子みたいな平凡な
    生活は待ってないような気がするから。
    手紙って文字だけだから、本当の事を
    書けるような気がするのです。
    ふたりには、心の友が絶対に必要になると思うんです。
    そこは、大人が壊してしまったのかと残念です。


    作者からの返信

    ありがとうございます。人それぞれだけど、子供から大人になる時、誰もが通過しなきゃいけない峠かもしれません。誰かを好きになったことが、そこへつながるには、そう少し時間と成長がいるのでしょう。この二人、大人になって居酒屋で再会しそうです。そうしたら、「あっ、そうか、これが大人の恋なんだ」と分かるはず。

  • 第6話 仮面への応援コメント

    ラッセルさんは、日本に来てあんまり
    いい事がなかったのでしょうか。
    人間というもんは、自分と違う人を良くも悪くも区別したがるから。
    ラッセルさんの素顔は奥さんは知ってたんじゃないでしょうか、、。

    中国に変面がありますよね。
    歳を重ねる度にお面の下にもその下にもその下にも幾重にも重なってしまったような気がします。
    最期のお面を剥ぎ取れば、そこには何があったのかわからなくなります。

    えーと、なんだっけ、、、。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そうですね、中国のお芝居には変面ってありますね。その人の裏側、さらに裏側がある。自分の本当の顔なんて、誰も知らない。愛はそこに楔を打ち込むもの。そこで変れた自分と、相手の求める自分が違ってたら、そこに悲劇が生まれる。難しいですよね。

  • 第5話 縁日への応援コメント

    懐かしいですね。
    水笛。
    ハッカパイプ。
    ハッカパイプってすぐに甘いの無くなっちゃう。
    私は金魚すくい、水風船は絶対にやりました。
    綿飴も欲しかったけど、、、。
    これはお値段がするので、、、。

    大人になっても覚えてたい記憶ですね。

    怖い😱話じゃなくて良かったです。
    私、怖い話はビビリンバです。

    作者からの返信

    菜の花のおしたし様。ありがとうございます。夜店のこと、何をやったか、買ったかは思いだすんだけど、値段をまるで憶えていない。10円単位の物もあれば、100円玉がいる物も。別世界な雰囲気がいいので、見てるだけでも楽しかったですね。

  • 第4話 同級生への応援コメント

    ふたりは、これからどうなるのでしょうね。
    流れ者の父と暮らせば、どこかに落ち着く事はないのかな。

    お母さんはいつまでお母さんでいてくれるのでしょうね。

    不安を掻き立てられますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。読んで下さるだけでうれしいです。なるべく昭和の雰囲気を出せるようがんばっています。

  • 第3話 罪人との対話への応援コメント

    執行人と罪人とのやり取りには深いものを感じました。
    「名前」
    それは、大切なモノだと思っています。
    私は妹が生まれた時にわざわざ名付けの人に相談して四画の文字の名前を悩んでつけてるのを
    みて、私の名前はなんでつけたの?と聞いたら
    「うーん、覚えてない。わからんなあ、、。」
    と言われた時、この名前はうそんこじゃないのかと思いました。
    アンみたいに自分の名前を違うのにして
    楽しんでた時ありました。
    はははーーん。

    作者からの返信

    「名前」はねえ…今でこそ名前も感性でつけられますが、私らの頃は、結構おじいさんがつけたり、仲人さんの所に菓子折りもって頼みに行ってつけてもらったり、バカじゃない?自分でつけろよ!と思いましたね。昭和好きだけど、とんでもない部分もいっぱいあったのです。

  • 第2話 断頭台への応援コメント

    怖い。
    悪い事が起こりそうで、、。
    やだなぁ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。まあ、私が書くものですから、そんなに悪いことにはなりません。設定がちょっとおどろおどろしい感じになってしまったかもしれませんけど。