製作者の葛藤に寄り添った作品

短編ながら
よくまとまっていて
最後にほんの少し救いもある

魂を込めて作った作品を
汚されるのはツライものがありますよね

けど500年後どうなってるかは誰にもわからない

そんなはるか未来まで読まれるような作品を作ってみたいものですね