一通り読ませて頂きました、切なくて尊いです(笑) 自分も学生の頃に似たような経験をしているので共感してます、また何かしら機会がございましたら読ませていただきます
高3女子の藤島は、自分の声が好きじゃないという理由をきっかけにマスクを外せなくなっていた。が、そんな彼女にふと同級生の男子である織原が話しかけてきて、こんなことを言うのだ。「笑ってみてよ、藤島さん…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(199文字)
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