吟遊詩人へお駄賃代わりの宣伝をば

 54話まで見たレビューです
 何やら訳アリな狙撃手JKが元の世界での狙撃戦の末、ビルごと魔王死した後の世界へと転移してしまった
 砂漠のど真ん中という悪すぎる立地で出会ったのはモフモフなケット・シーや砂漠の都市を守るオジさん騎士。更には都市には帝国からの魔の手が迫っているとなれば、もう狙撃するしかない
 JKには翻訳機能があるものの、その関係でチョクチョク言語の認識差が発生してそうで見ていて楽しい。オジさんが愛称というより本名だったり

 どうにも冒頭の戦いは後の展開っぽいので、如何にしてそこまで至るのか楽しみです

その他のおすすめレビュー

幼縁会さんの他のおすすめレビュー248