第5話 君と飲むお茶。1への応援コメント
甘月鈴音さま
きゃー(>▽<)夏鈴ちゃんどんかん!
じれじれ大好きー
それで、邪魔が入るのも好き( ´∀` )
サンザシ棒ってどんな味だろう?
緑豆白玉汁粉は甘いのかな🤤
作者からの返信
青木桃子さま
こんにちは。鈍ちん主人公、好きなんですよね(笑)夏鈴はどんかんです。
桃子さんも邪魔が入るの好きですか。わかります。二人の空気が微妙なところで、空気読めない人の、なにげない邪魔。ああ、この人が来なきゃ、うまくいってたのでは? なんて思いちゃいますよね。
サンザシ棒は、甘酸っぱいですよ。
ちょっと癖がありますが、甘月は平気です。この前、業務用スーパーでサンザシ飴を食べたんですけど、そっちはかなり酸っぱかったです。友人は無理だと言ってました。
これが、よく小説やドラマに出てくるサンザシ飴か!!っと顔を酸っぱくして食べました。
緑豆白玉汁粉は甘さ控えめの上品な甘さのお汁粉でした。美味しかったです。
第6話 君と飲むお茶 2への応援コメント
ふぁーーーーっ、ハッピーエンド!
最後の最後まできゅんとしました。
ありがとうございました!
作者からの返信
藤乃早雪さま
\(^o^)/ハーピーエンドです。
きゅんとしていただきありがとうございます。
星にレビューまでくださり。土下座してお礼をさせていただきます。m(__)m
藤乃早雪のBLのお話。始まったばかりですが、とても、惹きつけられて、気になるワードがチラホラでて、すらすら読んでしまいます。
ネタバレになるので、あまり言えませんが、リェエンは薬になるとか、ちょっとダーク部分があって、あっ。コレ、好きなやつだっと思いました。(可愛らしいお話も好きですが、ちょっとダークな作品も好きなので)
クアンは、まだ謎だらけで、性格もまだわかりませんが、今後、クアンの性格がどうなってくのか? どうして川にいたのか? など気になるので、今後も作品を追っかけさせていだきますね。(*˘︶˘*).。*♡
第6話 君と飲むお茶 2への応援コメント
完結おめでとうございます。
なかなか、気が付かない夏鈴さん。
圭さん、「……likeやないで、loveやで」ここまで言って、やっと、気がついてもらえました。
あまあま。(*´ω`*)
楽しませてもらいました。
圭さん、想いが通じて、良かったね!
お二人とも、幸せに!
作者からの返信
加須千花さま
最後まで読んでくださりありがとうございます。
なかなか、思いに気が付かない鈍い夏鈴です。
あまあま。ありがとうございます。
今回はハッピエンドで終わらせようと思いまして、こうなりました。
もっと、加須千花さまの作品のように、恋うてる。みたいにまとめられればいいのですけど、私にはこれが、いっぱいいっぱいでした。
コメントくださり、ありがとうございました。
第5話 君と飲むお茶。1への応援コメント
ゆるきゅん飯テロ♡ほっこりしました。
関西弁なのも個人的にはとってもツボでした。音声で聞きたい!!
作者からの返信
藤乃 早雪さま。
うわぁ。なんでしょう。なんか、すみませんっと謝ってしまいたくなってしまいます。
書籍化、コミック化された方のコメント、とても嬉しく、ありがたく、申し訳なく思ってしまいます。
この作品、本当にゆるゆる作品になっています。ほっこりしていただけでしょうか。そう言っていただき、嬉しいです。( ꈍᴗꈍ)
ゆる~い感じの関西弁、私も好きで、この作品にとりいれました。音声で聞きたい、ありがたいお言葉ありがとうございます。
また、来月あたりに藤乃早雪さまの作品にお邪魔させていただきますね。藤乃早雪さまの文面は本当に読みやすく、ストーリーもよく、そしてギャグがものすごく好きです。
第5話 君と飲むお茶。1への応援コメント
こんにちは。
圭くんの、好きやよ、いただきました。
こんなにアピールしてるのになあ(´;ω;`)
じれじれがたまりません。
鉄観音と、雲南プーアール茶、美味しそうです!
作者からの返信
加須千花さま
こんにちは。
二人のじれじれたまりません。嬉しいです。
ですが、じれじれといえば加須千花さまの、十八番じゃないですか。
ああ、もう。っと呟きたくなるほど、じれじれ。甘月もたまりません。最強の古志加ちゃんと三虎さまのじれじれ。
鉄観音と、雲南プーアール茶、美味しいですよ。甘月はホットで飲むのがオススメ。とはいえ、実は中国茶より、紅茶のミルクティーのが好きだったりします。
第4話 突然の雨。への応援コメント
甘月鈴音さま
中国茶屋があるんですね!
いいな♪
一度、名古屋で花茶を買ったことあるのですが
他の茶葉とブレンドしないといけなかったらしくて
花茶だけ飲んだら……草の味だった( *´艸`)
ほほ。二人はイチャイチャしてるけど
まだ姉弟みたいですね。どうなるかしら?
作者からの返信
青木桃子さま
そうなんですよ。横浜中華街に悟空茶荘って中国茶屋があるんですけど、べらぼうに(古い言葉。わかるかしら)美味しいのですよ。
桃子さまは、名古屋で花茶をお買いになったんですね。
──草って。ぶは。(笑)そんな青汁薄めたような茶は飲みたくないですねぇ。
ここには、書きませんけど、昔、花茶のジャスミンを買ったんですよ。
漫画とかに描かれてる花茶って茶の中で綺麗に花が開くんですよね。
ですが……。甘月が買った花茶は、ゆっくり、ゆっくり開いて、ゆらりゆらりと揺れる細い花びら。
そらが、なんて言うか……タランチュ◯の死骸が浮いてるような……。
が、最初の印象てしたよ。
ゆるいイチャイチャの二人です。このあとは……さて、どうなる?←(自分でわかってない)
読んでいただき、ありがとうございました。
第3話 七夕への応援コメント
甘月鈴音さま
へええ!七夕って中国では
バレンタインみたいなんだ(ΦωΦ)フフフ…。
お揃いタッセル。カップルみたい
いいね♪関西弁
お土産屋さんもあって
麻花兒もクセになる味なのですね!
わたしはゴマ団子と小籠包食べたいです🤤
作者からの返信
青木桃子さま
七夕は中国ではバレンタインみたいなんですってーーー。
私も検索して知りました。へええ。です。
お揃いタッセル。カップルみたいですよねぇ。
甘月も紐のながーいタッセル買ったんですよ。そして白いロングスカートを着て、ときどき腰につけて佩玉のように飾り具にしてます。気持ちは、姑蘇藍氏の門弟です。
麻花兒、素朴な味で、なんか食べだしたら止まらないんですよぅ。
ごま団子。小籠包。美味しいですよねぇ。
中華が食べたくなってきました。
コメントありがとうございます。
第2話 出店で……への応援コメント
こんにちは。
「中華街最高やな。美味しいものばかりや。」
本当ですねー!
楽しい街歩きの、買い食い。
そして、「……ほんまに、よう、煽るわ」
あまあまー!
好みです(. ❛ ᴗ ❛.)
作者からの返信
加須千花さま
こんにちは。
「中華街最高やな。美味しいものばかりや」
本当ですよ。お腹いっぱいまで食べ歩きしちゃいます。
この話には書きませんけど、以前、顔が隠れるほど大きな台湾唐揚げのダージーパイも食べましたけど、美味しかったです。油ぎっとりですが、スパイスが効いてて、美味しいです。中華街は体重計は大天敵です。
でも、食べ歩きは最高なんですよね。
夏鈴は無自覚、鈍感の設定なので、沢山、圭がほんろうさせています。
あまあま、好みだとコメント下さり、嬉しいです。
読んでいただきありがとうございます。
第2話 出店で……への応援コメント
甘月鈴音さま
わー飯テロですね🤤
北京ダッグはバーミヤ◯でしか食べたことないです。
ミルクティー好きなので、紅芋ミルクティー飲んでみたいわ(* ̄∇ ̄*)
横浜中華街で食べ歩き。いきたい( ≧∀≦)ノ
関西弁、色っぽくていいですね。圭くん、きれいなお姉さんにドキドキしてるみたい✨
作者からの返信
青木桃子さま
北京ダックってバー◯ヤンにあったんですね。知らなかったです。
飯テロです。しつこいわぁ。と思うぐらい食べ物、飲み物、出てきます。
おお、そして、桃子さまもミルクティー好きなんですね。甘月もミルクティーが、好きなんですよ。
(人*´∀`)。*゚+
紅茶の香りにミルクの風味が合わさって……うまし!!
タピオカミルクティーなんて、見た目も綺麗で
「そなたは美しい」
なんて、思っちゃいますよね。
そのあとに「生きろ」なんて言えば、もの◯け姫になりますが。
関西弁、色っぽいですか。「〜やわぁ」とかの発音が色気がありますよねぇ。
圭君は、お姉さんにほんろうされてます。(笑)
読んでいただき、コメント下さり、ありがとうございます。
第3話 七夕への応援コメント
年下の男の子×年上ヒロイン、すごく萌えました!
方言も馴染みやすくて好きです。食べる音も良い…。美味しそうです。読んでいたらお腹が空いてきます。
早くこの2人はくっついてほしいです( ´ ▽ ` )
作者からの返信
麻井 舞さま
こんにちは、お久しぶりです。
お元気でしたでしょうか。
舞さまは、夏バテが酷いと、以前、エブリスタの方でコメントされていたので、今年の猛暑も、気をつけて下さいね。
萌えていただけましたか?
方言も馴染みやすいとのコメント嬉しいです。
エブリスタで書いてる長編でも、彩兄が京都弁を話しているので、かなり、京都弁が好きなんですよね。「なんやろうな〜」とか、「せやなぁ〜」とかの言葉が、可愛く思っちゃいます。でも、これは京都弁なのか?合ってるのか? と思いつつ、いつも突き進んでます。
さささ。まあまあ、月餅でも食べてってください。(想像だけで)
食べ物ネタなのでお腹空いていただけて、やった~です。
読んでいただき、コメントを下さり、ありがとうございます。m(__)m
編集済
第1話 弟のようなへの応援コメント
甘月鈴音さま
魔道祖師のこといっぱい語っていたら
こちらに来るの遅くなってごめんなさい💦
鈴音さまが「成化14年」オススメしていたので
少し観に行ってました✨
アマプラで全話無料みたい😻
有料になる前に観ないとね!ありがとうございます✨
中華街を歩く二人。
弟のような関係から恋に発展するのかしら?わくわく
圭くん((o(。>ω<。)o))カワイイ
ゆっくり読ませていただきます◟꒰ ´꒳` ꒱◞
作者からの返信
青木桃子さま
にゃーご。にゃーご。にゃごにゃごにゃ。
(読んでいただきありがとうございます。空いた時間にでも、お立ち寄りいただけたら嬉しいです)
モンキャット語でお送りしました。
こちら、物凄い緩いお話で、ストリー性の少ない作品になってます。
そもそも、この作品を書こうと思ったのも、魔道祖師にハマって、山河令にハマったので、横浜中華街に行きたい〜。から、来てるんですよねぇ。
サンザシ飴。サンザシ飴。月餅〜。中国茶。
ふんふん。(鼻息)
魔道祖師に出てくる食べ物を食べてみたい。ってことで横浜に行って来ちゃったんですよ。
サンザシ飴は時期的になのか売ってませんでしたけど……(泣)なんだようっと思っていたら、ただいま、業務用スーパーでサンザシ飴が新作で売ってるらしいですよ。今度、買う予定です。
成化14年は、私も、まだ途中です。見てくださってありがとうございます。
そして、食べ物系は魔道祖師の影響、大きいです。蓮の実の甘納豆とか、蓮茶とかとか……。
また魔道祖師の話で暴走しそうなので、このへんで、読んでいただきありがとうございます。
m(__)m
第6話 君と飲むお茶 2への応援コメント
甘月鈴音さま
キャー――(〃ノωノ)
好き祭り💛💛💛に(・∀・)ニヤニヤ
圭くんやりますね!
しかも女友達の彼氏、熱じゃなかったんかい笑
あまくてかわいいお話ありがとうございました✨
作者からの返信
青木桃子さま
スキスキスキスキ。祭りです。
圭君も男の子ですからね。言う時は言うのです。と、言うより、もとより告白するために姉とその彼氏を巻き込んでます。(笑)
あまくてかわいいお話と言ってくださり、お星さまにレビューまでくださって。心がほくほくです。
ありがとうございます。