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  • 編集済

     企画、お疲れ様でした。また、感想もありがとうございました〜!

     この手の企画は各方面に気を遣う以上、ものすごく神経を使うので疲れるかと存じます。くれぐれもご自愛くださいね。

  •  この度は拙作をご覧頂き、忖度なしの素直な感想を書いて頂いて、ありがとうございました。

     まずは「丁寧にまとまっていて読みやすい」と言って頂けたこと、とても嬉しく、光栄に思います。

     かねてより私が個人的に最大の課題としていたものが“読みやすさ”でした。書物としてのルールはもちろん、地の文と会話文のバランス。描写の質。そのあたりが少なくとも最低限に達していないと、どうしても読みづらいものとなってしまうと思っています。

     その点、「読みやすい」と言って頂けること。まずは物書きとしてのスタートラインには立てているのだと、とても自信になります。

     また、何よりも「面白い」と言って頂けたこと…! これ以上ない喜びです!

     これら温かなお言葉を、まずはしっかりと噛み締めて、自信としていけたらと思います。

     一方、課題として挙げて頂いたのは「緊張感」ですね。

     確かに、緊張感をきちんと演出できれば魔獣の脅威がさらに際立ち、だからこそ対抗手段……ある種の“救い”となる「魔法」や「天人」の存在もより強く印象付けられそうです。

     同時に暗い悲壮感を漂わせることができ、物語全体を引き締めることができそうですね……。

     最も大切な冒頭部分へのご指摘ということで、早速、より良い表現が無いかを模索していこうと思います!

     その際は、バリー・猫山様からのアドバイス(本日の死者数の発表、海外での核の使用の検討など)も参考とさせて頂きながら、より悲壮感・緊張感のある描写を心掛けていけたらと思います。



     私自身もレビューや感想を書く機会が多く、バリー・猫山さまが時間をかけて拙作を読み込んで頂いたこと。また、同じくらいの時間をかけてこの感想を書いて頂いたこと、とてもよく伝わってきます。

     加えて、忖度は無いものの、伝えたい感想が各作者様に伝わるよう、きちんと言葉を選んで感想を書かれているのだという配慮も、きちんと感じられます。

     だからこそ、こうして、素直に批評を受け入れられるのだと思います。

     兎にも角にも、この度は素敵な自主企画の開催と温かな感想を書いて頂き、本当にありがとうございました。

     良い点は自信として、今後も丁寧な描写を心がけ。緊張感などの課題については克服するべき伸びしろとして、より良い形を創作していけたらと思います〜!

  • 企画お疲れ様でした! 私は参加者ではありませんが、参考になる点が多く、大変興味深く拝読させていただきました。

    『初動の大切さ』、ホントそのとおりだと思います……! 特にWeb小説においては、タイトルとキャッチコピー、あらすじで引っ掛け、第1話ですぐ本題に入って引き込まないことには、なかなか読んでいただけないですよね。

    しっかり読み込まれ、また批評するに当たってはかなり気を遣われたことと思います。大変お疲れ様でした!

  • お読み頂いた上に、このような過分なご感想までいただけて、ありがとうございます!
    序章は、できれば四話か五話にしたかったのですが、自分では切る場所が分からず💦
    なんとなくWEB小説は、スマホで見ることを想定して、一話が1,000~2,000字くらいの方が読みやすいと噂されますよね。
    これは本当に文章に慣れている人とそうでない人の違いがあると思います💦

    全く不快には思っておりませんので、ご安心ください^^
    もっとシビアに突っ込んでいただいてもいいくらいです!✨

    バリーさんの展開力は見習いたいと思っておりますので、これからもがんばります^^
    ありがとうごㄜ"いました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚

  • 分析いただきありがとうございます!!
    薄味…今後の課題ですね…(-_-;)

  • 感想ありがとうございました。

    実を言うとこのプロローグは何回か書き直したものでして、初期のものはいまの二話目から開始だったのです。しかしながら戦闘シーンが皆無(初期バージョンは枯れ木の化け物も不在)でして、初戦闘が8話目でやっと、20話目くらいでようやく主人公の出自が見えてくるというものでした。

    つまるところ、初動の遅さや見栄えを解消すべく可能な限り改善したのがいま現在のものとなっております。不死の由来についても、これだけは序盤に開示する訳にはいかず、あえてぼかしております。ある意味でそれは謎の役割を果たしている……と思いたいです。

    他のWeb小説と比べると改善後もスロースタート感は否めないですが、もうこれ以上は作風ですと突っ走ることにしました。

    最後に、これほどの量の感想を書いていただき本当にありがとうございました。二章以降の物語を描く上での一助にさせていただきます。

  • 企画に参加させていただき、ありがとうございます。m(__)m
    ご指摘を受けた段落の部分に関してはこれから意識して書いていきたいと思います。ご指摘の通り題名やストーリーをテンプレにしたのは読んでもらいやすいと思ったからです。自分独自の世界感や色だけで勝負しようとしたさい、一番最初に読むときのハードルが高くなってしまうと感じてたからです。ただそのテンプレの中でも、自分色を出せて行ける様に意識して書いているつもりではあります。
    ストーリーが見えてこないという指摘に関しては、6話までの内容だけだとそのように感じるのも無理ないなと思いました。この作品は主に主人公の視点を軸に書いている作品なので、主人公の目線でこの作品を読んださい、訳も分からず別の世界に飛ばされ、なし崩し的に森の中(生まれた社会)で暮らしているだけのように見えるかと思います。ただその流れが変わっていくのがちょうど7話からだったのですが、そこまで読んでいただけなかったのは自分の落ち度なのかなと感じました。
    ご指摘を受けたように、最後まで読んでもらえるような作品にしていきたいと思います。ご感想ありがとうございましたm(__)m。

  • ★企画趣旨と応募条件への応援コメント

    自主企画どこですか

    作者からの返信

    申し訳ありません。
    既に募集は締め切らせていただいています。次回以降、参加していただければと思います。
    (多分探せばページは見つかりますが、登録していただいても参加作品に追加はいたしません。予めご了承ください)

  • この度の企画立案とご感想、誠にありがとうございました!10話まで読んでいただき、感謝申し上げます。全くもって主様のご感想、疑問点が的を射ており、今後の創作活動の励みとなりました。物語の作り手としては、いつか自分の作品が、書籍化、アニメ化、映画化、舞台化となるのを夢見ているものと思っております。少しでも観ている方に対して、分かりやすく世界観を伝えることが大切なのでしょう。今回の企画で、改めてそのことに気付かされました。主様が投稿されるまでヒヤヒヤでしたが、面白いと言っていただけて幸いです。本当にありがとうございました!

  • 的確な指摘をありがとうございます。作者としては「WEB小説」を求めていませんので、あなたの指摘は全て正しいです。公募でノミネートはされても受賞に届かないという状況を打破するための鍵を求めての企画参加でした。「WEB小説」は、内容も読者層も「小説」とは別物だったことが確認できました。ただし、今後もカクヨムを旧作の公開手段として利用させていただくつもりです。

  • 率直な感想を書いて頂き、ありがとうございました。また、こういう企画を開催して頂き感謝しています。
    やはり、自分だけでは分からない部分に気付かされる所が良いですね!
    この作品は、昔好きだった漫画『3×3 EYES」を現代風にリメイクしようとしています。なので、ヒロインの二重人格に振り回される主人公の設定を序盤で確立させる必要があり、そこを矛盾なく完璧に作り込む必要があるので、率直な感想は大いに役立ちました。
    まだ書き出した所なので、見直しをかけていきたいと思います。
    本当にありがとうございました。😉

  • ★企画趣旨と応募条件への応援コメント

    素敵な企画をありがとうございます✨
    早速、参加させていただきました!
    宜しくお願いします(*ᴗˬᴗ)

    作者からの返信

    企画へのご参加ありがとうございます!
    順番に読んでいきますのでしばらくお待ち下さい。