闇に潜む怪しい”友人”

兎にも角にも怪異に関して、
怪異自身も自己理解が出来ていないからでたらめでも有り得そうな設定をぶつけて確立してやる、
という部分に「おおー!」と感心した次第です。
広がりが持てそうな感じもあって、面白かったです。