離れていても、家族

凡人の兄と才能に満ち溢れた弟

ひとつひとつのセリフに、人物らしさが表現されており根占さん(鹿山さん)はやはり、上手いなぁ、とうるうるしながらしながら読みました


ラストに向けて明らかになっていく、驚きは是非読んで体感していただきたいです

そして、読み終わった後にタイトルを見て
あたたかくて、幸せな感動を多くの人に味わってほしいと思いました。