二度目と三度目の受診への応援コメント
サン× × × ×ト、円錐角膜専用コンタクトは少なくとも38年前にはありました。
今は赤色のレンズですが、当時はブルーレンズでした……。
普通のハードコンタクトレンズメーカーでは……調整は無理ですよね…… 角膜浮腫が出て、レンズ不可になると聞いたこともあります……。
作者からの返信
内田様
そうなんです。
ずっと普通のコンタクト使ってて。
サ……に替えたのは二十数年前でした。
その専用コンタクトでさえ左目はギリ乗っかっている状態で、急に視線動かすとずれそうであぶなくて(屋外で落としたら最悪ですものね)
今の眼科に出会えててよかったです。
プロローグ~受診への応援コメント
私も円錐角膜の右目重度、左中度です。
高校生で発症して京都府大附属医大の専門医に診てもらい、その先生の息子さんが開業し、お孫さんも医師となった渋谷道玄坂の円錐角膜の専門医で診てもらってます。
専用のハードコンタクトレンズで視力は確保でき、ウン十年……とはいえ長期のレンズ使用で角膜が摩耗し、角膜の白化が進みつつあります。
両眼の見え方が違うので、立体感で違和があります……移植、いつかは綺麗な視界が戻れば嬉しいですが、たぶんよほどのことがないかぎりはこのままになりそうです……。
作者からの返信
内田様
目は私と逆ですが、ほぼ同じ症状なのですね。
私は専用のコンタクトを利用するタイミングが遅かったようです(シクシク)
発症した高校生の時に、気がついた眼鏡屋さんがなにかしらアドバイスをくれていたら……と悔やまれます。
見え方のギャップ……私はいつの間にか慣れてしまっていたようです。
現在は右目だけでの生活ですが、手術前となんら違和感がありません。
慣れって怖いなと思いました。
8/4~8/7 退院後の受診一回目への応援コメント
風が出てくる眼圧測定器が苦手です。
((+_+))
秘密兵器、気になります。
作者からの返信
結音様
あの測定器、苦手ですよね。
いつも何度も測定のやり直しをさせられるから余計に苦手です。
秘密兵器は、ほんとにすごいです。
今まで行ったことがある眼科では見かけたことがないので、きっと高額な機器なんだろうなと思っています。
7/30 退院二日目への応援コメント
お家に帰ってきて、ほっとしている様子が伝わってきます。
(*^^*)
作者からの返信
結音様
いやほんとに……家が一番いいですよ。
これで家事が無かったらもっとサイコーだったのですがww
7/28 手術一週間目への応援コメント
間違われたのが洗髪で良かったです。
(>_<)
作者からの返信
結音様
いや、たしかに……。
でも、これで『洗髪は当分は自分ではやっちゃだめだよ』なんて言われてたら、きっと間違えた看護師さんと気にせず洗ってもらいに行ってた患者さんを恨んでいたと思います(汗
7/26 手術五日目への応援コメント
白内障の手術では、まつ毛を切ってしまうって話を聞いたことがあるのですが。
まつ毛は切らなくてもできる手術があるのですね?
作者からの返信
結音(Yuine)様
ええ~?
まつ毛、切っちゃうところもあるんですか??
初めて聞きました。
少なくとも私が手術した病院では、まつ毛は切らずに処置してくださったようです、
プロローグ~受診への応援コメント
少し前の近況ノートで「ある病院に行ったら、別の病院を勧められて」みたいなことを書かれていたような気がしますが…
まさかこんな形で伏線が回収されるなんて…
(ただの記憶違いだったらすみません)
興味本位て読み始めたものの、目の手術ときいて底しれぬ恐怖感が。もし局所麻酔なら意識もあるってことですよね。うー怖い
作者からの返信
中辛バーバリア様
近況ノート……自身の記憶がなくなっている(汗
書いたっけ?どうだったっけ???
目だけの部分麻酔は意識もあるし、注射針などが接近してくるのも見えるそうです。
緊張をほぐすために、看護師さんが横について手を握ってくれているそうです。
あと、手術前の注意事項として『たずねたことには、言葉で答えてね』があるようです。
いわゆる耳も聞こえていればしゃべれもするということですね。
そして……頭を絶対に動かすな、ということでもあるようです。
7/23 手術二日目への応援コメント
コメント失礼します。
同室のおばあちゃんの独り言に大きな生活音に悪態にと、入院中は気が休まらなくて大変だったことと思います。
お疲れ様でした!
作者からの返信
花京院様
ありがとうございます。
まぁ、自身の入院が当初から一週間程度と言われていたので少々のことは大目に見られる気分的余裕があったのだと思います。
あと高齢者に慣れていた……のもあるかな。
亡き実母は表裏が激しい人で、当人がいない所では結構悪し様に言う人でしたし。
亡き姑は耳に不自由はなかったもののアルツハイマーで数分前に言ったことを忘れて何度も聞き返してくる人。
現在進行形で関わってる施設住所中の叔母はボケてはないけれど耳が遠いので諸々説明に苦労する……などなど。
いろいろ共通項もあったので、同室のおばあちゃんたちというより身内のような気がしてました。
7/21 入院初日への応援コメント
こんばんわ。
私が骨折で入院した病院は、夕飯18時、消灯21時でした。最初は眠れませんでしたが慣れるんですね、数日で寝れるようになりました。
でも朝4時には目が覚めるんです。動けないのでベッドを起こして5時ごろまでうとうとしてますが、6時にならないと電気を付けられないので、それからは静かにナンプレやったり、ウオークマンでラジオを聞いたりしてました。
6時になると部屋の電気をつけて、折り紙やってました。7時朝食です。
時間つぶすの大変ですね。
作者からの返信
星之様
夕食時間は同じです。
朝食は08時でした……06時起床からの二時間が長かったです。
05時すぎてから共用の洗面所に行ったり(病室にもあるけど)給湯室に行ったり。
静かに過ごしていればベッドサイドのライトをつけるくらいは大目に見てくれてました。
ほんとにヒマつぶしは大変です。
入院に向けてへの応援コメント
こんにちは、医療関係の仕事をしています。入院中に、患者様が本当はどんなことに困っているのか。なかなか職員には言えないことがあったりすると思いますので、このようなエッセイは大変貴重だと思っております。私も眼科に入院したことがあるので、我が身を思い返しながら楽しく読ませて頂いております。ありがとうございます!
作者からの返信
諏訪野様
ありがとうございます。
入院という非日常の世界は、ホント体験したものでないと判らない部分が多々あるんだなと実感しました。
諏訪野様は医療関係に従事されているとのことですが、お医者様はもちろんのこと看護師さん・看護助手さん含めて仕事量がすごく多くて、細かいところまでは手が回らないだろうなと思いながらお世話になってました……いったいいつ休憩しているんだろう?の世界でした。
「ありがとう」「お世話になります」
入院中に一番多用した言葉でした。
退院後の受診四回目 10/26への応援コメント
順調で何よりなのです!!
作者からの返信
にわ様
ありがとうございます。
まだまだ先が長いのです。