少し前の近況ノートで「ある病院に行ったら、別の病院を勧められて」みたいなことを書かれていたような気がしますが…
まさかこんな形で伏線が回収されるなんて…
(ただの記憶違いだったらすみません)
興味本位て読み始めたものの、目の手術ときいて底しれぬ恐怖感が。もし局所麻酔なら意識もあるってことですよね。うー怖い
作者からの返信
中辛バーバリア様
近況ノート……自身の記憶がなくなっている(汗
書いたっけ?どうだったっけ???
目だけの部分麻酔は意識もあるし、注射針などが接近してくるのも見えるそうです。
緊張をほぐすために、看護師さんが横について手を握ってくれているそうです。
あと、手術前の注意事項として『たずねたことには、言葉で答えてね』があるようです。
いわゆる耳も聞こえていればしゃべれもするということですね。
そして……頭を絶対に動かすな、ということでもあるようです。
私も円錐角膜の右目重度、左中度です。
高校生で発症して京都府大附属医大の専門医に診てもらい、その先生の息子さんが開業し、お孫さんも医師となった渋谷道玄坂の円錐角膜の専門医で診てもらってます。
専用のハードコンタクトレンズで視力は確保でき、ウン十年……とはいえ長期のレンズ使用で角膜が摩耗し、角膜の白化が進みつつあります。
両眼の見え方が違うので、立体感で違和があります……移植、いつかは綺麗な視界が戻れば嬉しいですが、たぶんよほどのことがないかぎりはこのままになりそうです……。
作者からの返信
内田様
目は私と逆ですが、ほぼ同じ症状なのですね。
私は専用のコンタクトを利用するタイミングが遅かったようです(シクシク)
発症した高校生の時に、気がついた眼鏡屋さんがなにかしらアドバイスをくれていたら……と悔やまれます。
見え方のギャップ……私はいつの間にか慣れてしまっていたようです。
現在は右目だけでの生活ですが、手術前となんら違和感がありません。
慣れって怖いなと思いました。