第19話 「私の過去」への応援コメント
八つ当たりか…まあそれだけ精神が不安定だったんでしょうね
たとえネット内でも罵詈雑言はこたえますよね…トラウマになるのもわかります。
それに対して二人を疑うくらい人間不信にか…
疑うような事、二人に言ってしまったんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネット上での罵詈雑言は本当にキツイですよね💦
睦美も心無い声の数々に心を壊してしまったので、精神的には正常ではなかったので八つ当たりも仕方ないと言えばそうだったと言わざるをえないんですよねぇ。
ただ、結果として西宮と槇本を疑ってしまった……
どのような言葉のやりとりがあったのか、今は伏せさせて頂きますが犯人扱いするような形になったとだけお伝えしておきますね。
そこはいずれ話の中で出てくることになりますので(´ω`*)
第18話 「流石に言いすぎでしょ」への応援コメント
お昼を一緒にというのも一つの快挙と言えるかもですね。
柊木さんが背中を押してもらうことで勇気をだして話している姿にとても胸を打たれました。
心を開いて話すのは簡単なことでは無いので、一人仲間が増えるのは心強い限りですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
睦美のこれまでを考えたら、まさに快挙という言葉は相応しいですね♪
そんな快挙を自然と誘導してしまう人の意志……持つべきものは心の支えなんでしょうね♪
柊木ちゃんの抱えた過去や性格から考えても、こちらも相当勇気のいる告白になったと思います。
睦美という親近感を覚える仲間が出来ることで、彼女の今後が大きく変わっていくところを見守って頂けると幸いです♪
自分の書いたもので「胸を打たれました」を言って頂けたこと、大変励みになりました! ありがとうございます(´ω`*)
第17話 「敵わないなぁ……」への応援コメント
逢澤さんが上手く誘導してくれた感じですね!
声フェチは声フェチでも心優しい声フェチですね(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もはや逢澤ねーさん無しではここの話が一切進まないほどの誘導役をしてくれてます♪
それだけ面倒見の良い性格だというのを感じて頂ければ、自然と優しい声フェチだと捉えて頂けることに安堵してますw
この先に待ち受ける逢澤ねーさんの声フェチワールドが話に緩急を生み出してくれることを願いつつ、話を紡いでいきたいと思います(´ω`*)
第18話 「流石に言いすぎでしょ」への応援コメント
お昼誘っただけで驚愕される七瀬さん……。
同じ傷を持っていると不思議と人間は親近感を持つ生き物ですから、自然と話もしやすかったんでしょうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分で書いていても、睦美ってどこまで徹底したスタンスだったんだよってツッコんでいましたw
そうですね、同じ傷を持つことから生まれた親近感が大きな要因だったんでしょうね。
この二人が共に歩んでいく先に見つけ出す未来の姿を温かく見守って頂けると幸いです(´ω`*)
第18話 「流石に言いすぎでしょ」への応援コメント
同類だから話しやすかったとかもあるんですかね?
しかしいじめられた経験もあるなら、そりゃ余計人と話すの嫌になるでしょうね…かわいそうに
しかしお昼誘っただけで驚かれるって…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同類……境遇は違うけども似た者同士ですからねw
まだまだ人に言えない秘密を隠し持っているかもしれませんね!
お昼誘っただけ……まぁ、10年も徹底して同じスタンスで仕事をしていれば、違う姿に戸惑うでしょうからね(´-ω-`;)ゞ
第17話 「敵わないなぁ……」への応援コメント
そういや似た者同士なんですね二人。
睦美はまだマシな方ではありますけど。
というか社員みんなには周知の事実なんですかね?
睦美はあんま気づかれてなさそうなイメージですけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柊木ちゃんのコミュ障に関しては、経理部内では周知の事実として受け入れられてますね。ただ、他の部署に行くことが殆どないので2年目の柊木ちゃんは存在自体があまり知られてない感じです。
睦美の人間不信に関しては、それ自体を隠すことを覚えた為に人付き合いはしないタイプとして見られてる感じですね。唯一、所長の岸永だけが槇本から事情を聴いているので知っている感じです。
この似た者同士の二人が成長し変わって行く姿を見守って頂けると幸いです(´ω`*)
第16話 「これって密会になるの?」への応援コメント
柊木ちゃんから後光が見える(*´つ_⊂`)
こういう何の気なしに配慮できるのは素敵ですい✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな後光を生み出してくれた柊木ちゃんも、逢澤ねーさんの放つ後光を見て今に至るので、そんな背中を見せてくれていた逢澤さんに感謝ですね♪
確かに何の気なしに配慮が出来る素晴らしさは難しいと分かっていても、自分も見習いたいものです(´ω`*)
編集済
第16話 「これって密会になるの?」への応援コメント
ご飯行くよでコンビニなのか…食べに行くとかじゃないんだ…
心優さんって言うんですね下の名前。
背も小さくてかわいらしい。それに勇者だし!
まだよくわからなかったから投票3位にしましたが……これ、1位にいずれ躍り出るかもしれません
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何故コンビニだったのか……実はちょっとした理由があったりします💦
そこは次回のお話で明かされますのでお付き合い頂けると幸いです♪
柊木ちゃんが愛されてるようで嬉しい限りです♪ (´ω`*)
彼女にもまだまだ秘めた部分があるので、そこを知っていくうちに1位に躍り出るかもしれませね……頑張れ、心優ちゃんw
第16話 「これって密会になるの?」への応援コメント
柊ちゃん、強い!
圧倒的後輩力が光ってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです! もう柊木ちゃんという癒しが必要枠になりましたw
今後も逢澤ねーさんと共に多々登場してくるので、見守って頂けると幸いです(´ω`*)
第15話 「完全に忘れてたあああああ!」への応援コメント
周りにバレないよう心の中でツッコむのって、大分大変そう。
思い切って語り手の存在ぶっちゃけてみませんか(悪魔のささやき)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長年このやり取りをやっていても大変だと思います……普通声に出ちゃいますもんねw
思い切って語り手の存在をぶっちゃける……その悪魔のささやき、何処かでやってみたいと思います!
よし! プロットの一部書き直すとしますかw(´ω`*)
第14話 「残念だったね……」への応援コメント
うわタイミング悪……通勤一発目に聞いた声が怒鳴り声って、なんかちょっと嫌な感じになっちゃいますよね。
気持ちよくスタート出来ない感じがして。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りだと思います……書いてて自分でもそう思ってしまいました💦
まぁ、結果としてはこの出来事が睦美の背中を押す形になったので、結果オーライといった感じですかねw
ただ、それでも気持ちよくスタートは出来てないですねw(。-`ω-)
第12話 「可愛くないなぁ」への応援コメント
環境に適応することが出来る生物だけが生き残れるってのはやっぱ本当なんですね。まぁ今回に関しては追い詰められた結果無理やり適応したというか、適応させたというか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
睦美の尋常じゃない自己防衛に関する適応力だから成せる荒業ですよねw
それだけメンタル面で苦労してきたからこそ、奇抜な発想で無理やりでも都合のいいように落ち着かせた感じです💦
そんな彼女の今後も見守って頂けると幸いです(´ω`*)
第15話 「完全に忘れてたあああああ!」への応援コメント
いい職場な感じがしますね!
仕事のできる睦美さんかっこいい✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書いてる自分でも羨ましく思うほどいい職場ですよね……そこで雇って貰いたいですよw
色々とあり、辛い過去を背負いながらもしっかりと歩んできた成果を一つの形にしてみました♪
カッコいい仕事での一面も今後への伏線だと思って見守ってやって頂けると幸いです(´ω`*)
第10話 「それは考えてなかった」への応援コメント
コメント失礼します。
なにげにナレーションが容赦ないですねww
少しずつ動き出した時計の針。どのように進んでいくのか、彼らの関係がどんなふうに進展していくのか。はらはらのドキドキです……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり作品の肝になる存在ですから、インパクト(ネタ)重視な扱いになっちゃってるところはあるんですよねぇw
そして、二人の関係の進展を気にして頂けるのは大変励みになります♪
そんな語り手君と睦美の今後を見守って頂けると幸いです(´ω`*)
第15話 「完全に忘れてたあああああ!」への応援コメント
仕事場だからツッコミは心の中でしかできませんもんね
でもいつか、仕事場かつ人前で大声のツッコミしちゃう日来たりして
しかし、バリバリなキャリアウーマンじゃないですか
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
そうなんですよ、仕事場だけにしっかりと心の中に止めてるんですけど自分の中の悪魔が囁くんです……
『大声でツッコミ入れるところが見たい!』ってw
えぇ、きっとやると思います! だって、面白そうだから(* >ω<)
そんな睦美も仕事がしっかりと出来るアピールも忘れずに描いて行くつもりです(´ω`*)
第14話 「残念だったね……」への応援コメント
語り手も成長するんですね。
逢澤さん後輩さん思いで素敵ですね✨
秦くんはどんまいだよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これまでは、睦美と語り手君の二人に焦点が行ってましたが、ここからは他の登場キャラクターも表舞台に出てくるので、素敵な関係と言って頂いた逢澤と柊木、どんまいな秦も含めて楽しんで頂けると幸いです(´ω`*)
第13話 「なんかおかしくない?」への応援コメント
語り手に人間味があるので、一人でも寂しくなさそうですね。
だいぶ印象操作してくるけど笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
睦美の成長や変化に合わせて、語り手君も成長や変化をみせてくれるように描いているので、現状での印象操作もその一環ですかねw
人間味がより出てくることで困惑しながらも、睦美の寂しさは埋めて貰えてるのだと思いたいところです(´ω`*)
第12話 「可愛くないなぁ」への応援コメント
語り手は禁断の園に常にいたんですね。
正直こういう場ではどうしてるんだろうと気になってたら……。
ぬいぐるみに置き換えるだけで適応するとはそういうところは切り替えができる人なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです……禁断の園に無断で常駐していたんですw
そんな異質な存在との生活は、通常では考えられないような発想や適応力を発揮するのではないかと思い、こんな形にしてみました(´ω`*)
第11話 「聞くんじゃなかったわ……」への応援コメント
語り手の存在が何気に救いになってますね。
色んな不安感が紛れている気がします。
ほっこりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現状の睦美の日常は、語り手君の存在がなくてはならないものになっているほど、彼女の心を救ってくれています。
そんな微笑ましい一面を堪能して頂けたなら幸いです(´ω`*)
第10話 「それは考えてなかった」への応援コメント
語り手が嫌がらせすぎる笑
でも、真に受けてかわいい(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この語り手君の執念なんですかねぇ……まぁ、楽しんでると思いますw
それでも、睦美に気付きを与えることを忘れないところもいい仕事をしてくれてると思ってますw(´ω`*)
第9話 「変わってみせます!」への応援コメント
覚悟ですか……。
一体どんな衝撃が……(๑•﹏•)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
槇本が願ったのは、昔の頃の睦美の姿だったのだと思いながら描きました。
今の保守的で閉じこもった睦美の姿は、簡単に変わるものではないと知りながらも……。
そんな睦美自身も変わると宣言した訳ですが、それを口にすること自体の覚悟は相当なものだったと思っています(。-`ω-)
第8話 「だからデートじゃないって!」への応援コメント
どうしてもラブコメに持っていきたいんですね笑
きゅんとしました( ´͈ ᵕ `͈ )♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
睦美が片思いをしていたことを知っていたから、語り手君はどうしてもそっちに寄せて語りたかったんでしょうねw
今後、二人の関係がどうなっていくのか見守って頂ければ幸いです(´ω`*)
第7話 「あの二人だった……」への応援コメント
デートが何年ぶりか聞くってことは語り手も知らないことがあるのか、それとも知った上で聞いたのか……?
気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その疑問にお答えしてしまうと、睦美が語り手君と出会った頃は人との接触を極度に怖がっていたためにデートなんて現在までなかったことになりますね。
出逢う以前のことは、睦美自身から聞いた話しか知らないので、語り手君の意地悪みたいなやり取りになってますw
第6話 「言わなくていい!」への応援コメント
語り手の中の人が出ちゃってるの面白い笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういう一面が荒んだ睦美を救ってきてくれたのだと思い描いていたので、面白いと言って頂けるのは本当に嬉しいです♪(´ω`*)
第5話 「いや、君は騙されてる!」への応援コメント
語り手もいい風に終わらせようと必死ですね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
語り手君なりのプライドってところですかねぇ……この作品が面白くなるかどうかはそこにかかってる気がしますw(´ω`*)
第4話 「もはやこれは呪いだよ……」への応援コメント
個人の日常が崩壊していようとも、他者の日常が生きている限り、変わらず対応を求められるものだ
という一文にすごく共感しました。
日常は多くの人の日常と繋がっているので、迷惑を掛けたくないから自分を隠すということが往々にしてあるように思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日常に関する文に共感して頂けたこと、本当に嬉しく思います♪
もうお気付きかもしれませんが、この作品はテーマを『日常』として書き進めさせて頂いてます。
当たり前のように繰り返される日常にも人の数だけ形があり、それは日々の生活で変化もしていく……
一人のものでありながら、他者とも繋がりがある……
そんな日常を題材に面白おかしく描いていけたらと思う次第です(´ω`*)
第3話 「嘘でしょ……」への応援コメント
睦美さんの真面目さが感じられますね。
ちゃんと外では突っ込まないの偉い笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先のお話で語られますが、過去の睦美は真っすぐな人間だったので、現状でもその真面目さは変わらずなので、そう感じて頂けたのなら幸いです♪
外でツッコミを入れれないのは、過去に何度もそれで失敗して恥ずかしい思いをしているからですよぉ(´ω`*)
第2話 「いい予感はしないなぁ……」への応援コメント
こんなことを言われるとツッコミたくもなりますね。
何度もこそばゆい気持ちにもさせられそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何年も同じようなやり取りの中で育まれた絆のようなツッコミ……
そんなやり取りの応酬は、こそばゆい気持ちの連続なんだろうなと筆者も思っています(´ω`*)
第1話 「今になってなんで……」への応援コメント
メタ要素が強いの好きです。
語り手の困惑がなんだかかわいい(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作品の内容から考えても、メタ要素が無くては面白みも無いかと思い、少しでも多く埋め込めるように必死でした💦
そんなメタ要素の元凶とも言える語り手君をかわいいと言って頂けて、嬉しい限りです(´ω`*)
プロローグ ~君の声を聴いた日~への応援コメント
語り手さんが優しそうで、主人公の焦りとのギャップが面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
経験のない出来事との遭遇は、自分も知らない一面を出してくれるものと思い書いたものだったので、少しでもそのギャップが伝わったのなら嬉しい限りです♪
面白かったと言って頂けるのは本当に励みになる最高の誉です(´ω`*)
第11話 「聞くんじゃなかったわ……」への応援コメント
ここに来てメタ的な弱点が出ましたね笑
しかし、そうなると語り手君がどういう存在なのか気になってきます。
本当に只のナレーションなのか否か……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり語り手君の存在あっての作品ですので、メタ的な要素を見せつつも、少しづつ変わっていく姿を楽しんで頂けたらと思います♪
そして、その存在が何故ナレーションをしているのか……
一体何者なのか……その辺の真相も最後には描きたいと思います(´ω`*)
編集済
第14話 「残念だったね……」への応援コメント
うーんどう話しかけたかにもよりますけど、そんな怒鳴りつけなくてもいい気が…
ほんと軽く話しかけただけだったとしたら…逆に怒鳴られたほうも傷つきますよね
セクハラでもしたのかと思いましたよ剣幕からして
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しのように、その状況を発見した逢澤は柊木がセクハラでもされたのかと思い、声を荒げたと思って頂ければ💦
その後は、柊木のことをよく知っているからこそ守ろうと必死になった感じですかね。
秦は陽気なキャラですが、相手の事を考えるよりも先に行動しちゃうタイプなんで、色々と問題ありな感じの子に設定してますw
第4話 「もはやこれは呪いだよ……」への応援コメント
就活もまだ経験していないペーペーなので社会人の方がどのような思いを抱いて日々を過ごしているのか自分には想像すら尽きませんが、良くも悪くも自分が慣れている環境や生活が外部からの干渉で変化するのは睦美にとって怖いことなんでしょう。
それこそ、惰性から抜け出す勇気がまだ不足しているというべきなんでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中のこの時点での睦美は、まだ保守的な生き方をしている最中ですので、金剛様のおっしゃるように外部からの干渉によって、今を壊されることを恐れ、次に進む為の勇気もない状態です。
今後、睦美が成長していく姿を見守って頂ければ幸いです(´ω`*)
第3話 「嘘でしょ……」への応援コメント
細かい部分の描写が凄く作り込まれていて、しかも読みやすいです。
頭の中に明確なヴィジョンを持っていてそれをありのままに出力できる人じゃないとこれは無理だろうなと物書き目線でつい唸ってしまいました笑。
勉強させていただきます……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかこんなにお褒め頂けるとは……描写やヴィジョンも含めて、自分で読んでみて一番重視したのが『読みやすさ』だったので、読みやすいと言って頂けたのには、本当に舞い上がってしまいました💦
勉強させて頂いてるのは、むしろこちらの方で……コメントから得れる気付きは本当にかけがえのない有難いものです(´ω`*)
プロローグ ~君の声を聴いた日~への応援コメント
初コメです。
前々から気になっていた作品だったので読みに来ました!
遅読ですが、拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気になっていたと言って頂けるだけで、すごく励みになります!
初めて書いた拙い作品ですので、ご期待に添えるか分かりませんが、読んで頂けることは何よりの喜びです(´ω`*)
第13話 「なんかおかしくない?」への応援コメント
ぬいぐるみが見えてる視点が見えるようになった…とかではないんですかね?
それとも彼(彼でいいのかな?)が進化しただけでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぬいぐるみが見ている視点ではなく、睦美を中心として世界が見えてるような感じですかね……睦美に合わせて彼も進化した設定ですね♪
細かい設定にまで興味を示して頂いてありがとうございます(´ω`*)
第12話 「可愛くないなぁ」への応援コメント
まさかナレーター使いに、先人がいたとは……
いろいろ大変な描写が綺麗にまとまってるし……すげー(小並感)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Karura様も同じような地の文の使い方をされてるんですね!
是非とも読みに行かねば(´ω`*)
子並感なんてとんでもないです!
描写をお褒め頂けたこと、大変励みになります♪
ありがとうございます!
第12話 「可愛くないなぁ」への応援コメント
え、名前ぬいぐるみ? なんですかね?
そもそも語り手って性別ないでしょうしね…
でもまあ見られてると思えば嫌ですね確かに。
というか一人になれないのはキツイ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
名前に関しては、まだもう少し先のお話の予定になってます💦
ぬいぐるみは姿の問題解決だけなので、名前ではないですよw
常に見られてて一人になれないのは普通なら無理ですよねぇ……
それでも共存しなくてはいけない彼女の今後を見守って頂ければ幸いです(´ω`*)
プロローグ ~君の声を聴いた日~への応援コメント
ども、はたです。
霊障なのか、それとも…?
悪い人(?)じゃないといいですが…。
まさにプロローグに相応しいですね。
スッキリした文体で、分かりやすかったです。
話し相手がいることは良いことだ!!
この先も読ませていただきます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに憑依されてるような感じですよねw
言われるまで自分も気付きませんでした💦
やっぱり読んで頂くことで得られる気付きは大変有り難いものですね♪
文体をお褒め頂いたことも大変励みになります!
続きも楽しんで頂ければ幸いです(´ω`*)
第11話 「聞くんじゃなかったわ……」への応援コメント
語り手くんの弱点、ご飯の味がわからないですか。確かに人じゃないですもんね。
わからない事には無言を貫くのかな?
そろそろ名前でもつけてみるのもいいかもですね。語り手くんの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応ですが、わからない事に対しては語り手くんなりに考えて言葉にすることはあっても憶測にすぎないので、そこで睦美とのコミカルな衝突が起こるようにできればなぁって思ってますw
名前……痛いところをつかれましたw
実は近々の更新でその部分に触れる予定になってますので、気長にお待ちいただければ幸いです(´ω`*)
第10話 「それは考えてなかった」への応援コメント
あ、独白じゃなかったんだ…
またナレーションが勝手にいってたんですね(笑)
でもあながち間違ってなさそうで
なんか、高校生とかの青春的なものに感じますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
七瀬の設定は40歳ですが、成長することなく止まっていた感じにしたかったので、若く青春してるように捉えてもらえたのなら良かったです♪
勝手に言ってる声も極力本人の深層心理を出していきたいと思ってますw
第8話 「だからデートじゃないって!」への応援コメント
アラフォーなのに、やってることは高校生。可愛いのん。(言葉さんのツッコミも上手い)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作品の設定上、あえて若い感じにキャラを作らせてもらってますw
なので可愛いと言ってもらえるのは嬉しいです♪
お褒めの言葉も含めてありがとうございます!
第7話 「あの二人だった……」への応援コメント
企画に参加して頂きありがとうございます。
だいぶ遅くなりましたが作品を読ませて頂きに参りました。
一言で申しますと「凄い」です。
近況ノート等も拝見しましたが、これだけ並行して読みながらもしっかりとご自分の作品も仕上げる姿勢に感服致しました。
まさしく、読んで己の経験値としてご自分の作品の糧にする。私の考える理想のスタイルを地で行かれていて感心するばかりです…。
これからも執筆活動、並びに一級の読者としても頑張って下さいませ。
陰ながら応援させて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お読み頂いただけでなく、自分には勿体ないほどのお褒めの言葉、痛み入ります!
初心者なりに出来ることに足掻き続ける日々で、胸を張れるような状況でも無いのが現実です💦
読むのは好きなので、気付けば読んでばっかりになってしまってw
それでもこうやって背中を押して頂けるのは本当に励みになります♪
こちらこそ、温かいお心遣いのお言葉、ありがとうございました!
第6話 「言わなくていい!」への応援コメント
語りの声(自動日記文記帳サービス?おまけに関西弁)との共同生活という、ぶっ飛んだ設定での日常描写。私には書けない文です。
近況ノートにあった「8回書き直した」の文に驚嘆。私は元漫画描きで、文章というものが掴みきれず、「ここには、これとこれとこのエピソード伏線で入れる」と単語を羅列し、ジグソーパズルのように無理やり言葉を繋いで話を通すのが精一杯。文章で流れを作るのに毎回悲鳴を上げています。スルスルと流れ乗って生活を描写する文の書ける人が羨ましいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々とお褒め頂いて感謝に堪えません♪
初心者なりに出来ることを精一杯表に出させて頂いた結果ですので、そのお言葉は大変励みになります!
ちなみに自分も常に悲鳴はあげてますよ……文章の流れを作るのは本当に難しいですもんね💦
第1話 「今になってなんで……」への応援コメント
異世界ファンタジー畑にいたので、現代物のウェブ小説にあまり触れる機会がなかったのですが、面白そうな出だしですね。拝読いたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初心者の書いたものですので拙いものになってしまってると思いますが、面白そうと言って頂けるだけで励みになります!
現代物のウェブ小説の汚点にならないように頑張ります💦
第6話 「言わなくていい!」への応援コメント
割引率は多分知りたいですよみんな。
語り手に相談する主人公は彼女くらいでしょうねえ
まあ年齢は確かに関係ないですね。おじいさんおばあさんになっても恋愛は自由ですから
作者からの返信
コメントありがとうございます!
割引率知りたいと思ってもらえて良かったですw
書き入れるか悩んだんですけど、やっぱり入れたくて💦
自分も歳に関係なく、色んなものに恋してたいものです♪
プロローグ ~君の声を聴いた日~への応援コメント
コメント失礼致します!
「語りの声」の大胆な登場に、思わずふふっと笑ってしまいました。
睦美さんとのテンポが良い掛け合いが、読んでいてとても爽快でした。
この後どう物語が展開していくのかとワクワクします。
続きも楽しませて頂きますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
始めて書くものですのでお恥ずかしい部分も多いかと思いますが、そう言って頂けると励みになります♪
個人的には掛け合いを大切に書いたつもりだったので、そこを評価してもらえるのは本当に嬉しいですね♪
こうやって背中を押して頂ける事に感謝です!
第5話 「いや、君は騙されてる!」への応援コメント
あ、心の中でも返事できるんですね。じゃあどこでも語り手と言い合いできるじゃないですか!
👍️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心の声まで聞こえているのかどうかは、読み手様の想像にお任せしますw
第3話 「嘘でしょ……」への応援コメント
人間不信でも職場でそれを出さず働いてるのはすごいしえらいですねえ。
後輩くんにも懐かれてるようだし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分でも書いててそう思います。
今の状態になるまでは大変だった背景はあるんですけどね……
それは後々のお話でw
プロローグ ~君の声を聴いた日~への応援コメント
アカウント乗っ取りってやつですかね?
うーむ…生きがい奪われるのはキツイですね
しかし幽霊か何かわからない人に嬉しがるのはちょっと面白いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アカウントの乗っ取りだと運営さんに通報で終わっちゃいそうだったので、違う形に設定させてもらってますよw
面白いと言って貰えるのは嬉しいです♪
編集済
第1話 「今になってなんで……」への応援コメント
興味深く奇抜な世界観!!
それでいて、2人の掛け合いがほっこりして、なんとも不思議な感じがします。
ちょっと違うけど「世にも奇妙な物語」的な感じ?
やはり他にはないセンスを感じます!
とてもいいですね!
続きが気になる😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
不思議な世界観を楽しんで頂けたのなら嬉しい限りです♪
続きも楽しんで頂けるように頑張ります!
編集済
第2話 「いい予感はしないなぁ……」への応援コメント
コメント失礼します。
睦美と語り声のやり取りが面白いですね!
片思いしていた槇本俊輔という方と友人目恩師である西宮あゆみ。一緒に遊んでいたというお二方、そんな一人の槇本からのメッセージで睦美はどうなるのでしょうか?
無理なく執筆なさってください!
作者からの返信
読んで下さった上に、コメントまで有難うございます!
面白いと言って頂けるのは、本当に励みになります♪
少しでも楽しんで頂けるように、また意外な展開に驚きをもたらせる事が出来るように頑張ります!
第1話 「今になってなんで……」への応援コメント
面白い設定ですね!今後が楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
拙い文章での作品でお恥ずかしいですが、少しでも期待に添えるように頑張っていきます!
第19話 「私の過去」への応援コメント
依存していた場所ですから、そこが安定した場所じゃなくなると不安定になりますよね。
誰がやったのかも分からないですし。不確定要素はできるだけなくしたいと思うのも自然なことだと思います。
自責の念に駆られるのも避けられなかったでしょうし、どうしたら良かったというのも見えてこない印象です。
でも、自分にも非があったと感じていることを話せたのはすごいことだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
睦美の心情を汲み取って頂いた優しいお言葉の数々、本当にありがとうございます♪
当たり前の日常の崩壊は、足場を無くした工事現場のようなものだと自分は考えてます。
それまでは普通に何も考えずに仕事が出来ていたのに、足場が無くなることで全てが危険で大変な業務に変貌を遂げる……
そんな中での心情を想えば、少しでも安全を求めて不安を取り除き、危険が及べば誰かのせいにしたとしても仕方のないことなのだろうと。
そして後になって気付く事態に戸惑いながらも、自分を責めることで少しでも許しを得ようとさえ思ってしまう。
人の中にある思いを懺悔することは、自身の心に救いを求める最良の手段なのかもしれませんね(´ω`*)