第12話 語られる過去……への応援コメント
八つ当たりか…まあそれだけ精神が不安定だったんでしょうね
たとえネット内でも罵詈雑言はこたえますよね…トラウマになるのもわかります。
それに対して二人を疑うくらい人間不信にか…
疑うような事、二人に言ってしまったんですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ネット上での罵詈雑言は本当にキツイですよね💦
睦美も心無い声の数々に心を壊してしまったので、精神的には正常ではなかったので八つ当たりも仕方ないと言えばそうだったと言わざるをえないんですよねぇ。
ただ、結果として西宮と槇本を疑ってしまった……
どのような言葉のやりとりがあったのか、今は伏せさせて頂きますが犯人扱いするような形になったとだけお伝えしておきますね。
そこはいずれ話の中で出てくることになりますので(´ω`*)
第11話 私達は変わりたい!への応援コメント
お昼を一緒にというのも一つの快挙と言えるかもですね。
柊木さんが背中を押してもらうことで勇気をだして話している姿にとても胸を打たれました。
心を開いて話すのは簡単なことでは無いので、一人仲間が増えるのは心強い限りですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
睦美のこれまでを考えたら、まさに快挙という言葉は相応しいですね♪
そんな快挙を自然と誘導してしまう人の意志……持つべきものは心の支えなんでしょうね♪
柊木ちゃんの抱えた過去や性格から考えても、こちらも相当勇気のいる告白になったと思います。
睦美という親近感を覚える仲間が出来ることで、彼女の今後が大きく変わっていくところを見守って頂けると幸いです♪
自分の書いたもので「胸を打たれました」を言って頂けたこと、大変励みになりました! ありがとうございます(´ω`*)
第10話 逢澤には敵わないへの応援コメント
逢澤さんが上手く誘導してくれた感じですね!
声フェチは声フェチでも心優しい声フェチですね(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もはや逢澤ねーさん無しではここの話が一切進まないほどの誘導役をしてくれてます♪
それだけ面倒見の良い性格だというのを感じて頂ければ、自然と優しい声フェチだと捉えて頂けることに安堵してますw
この先に待ち受ける逢澤ねーさんの声フェチワールドが話に緩急を生み出してくれることを願いつつ、話を紡いでいきたいと思います(´ω`*)
第11話 私達は変わりたい!への応援コメント
お昼誘っただけで驚愕される七瀬さん……。
同じ傷を持っていると不思議と人間は親近感を持つ生き物ですから、自然と話もしやすかったんでしょうなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分で書いていても、睦美ってどこまで徹底したスタンスだったんだよってツッコんでいましたw
そうですね、同じ傷を持つことから生まれた親近感が大きな要因だったんでしょうね。
この二人が共に歩んでいく先に見つけ出す未来の姿を温かく見守って頂けると幸いです(´ω`*)
第11話 私達は変わりたい!への応援コメント
同類だから話しやすかったとかもあるんですかね?
しかしいじめられた経験もあるなら、そりゃ余計人と話すの嫌になるでしょうね…かわいそうに
しかしお昼誘っただけで驚かれるって…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
同類……境遇は違うけども似た者同士ですからねw
まだまだ人に言えない秘密を隠し持っているかもしれませんね!
お昼誘っただけ……まぁ、10年も徹底して同じスタンスで仕事をしていれば、違う姿に戸惑うでしょうからね(´-ω-`;)ゞ
第10話 逢澤には敵わないへの応援コメント
そういや似た者同士なんですね二人。
睦美はまだマシな方ではありますけど。
というか社員みんなには周知の事実なんですかね?
睦美はあんま気づかれてなさそうなイメージですけど
作者からの返信
コメントありがとうございます!
柊木ちゃんのコミュ障に関しては、経理部内では周知の事実として受け入れられてますね。ただ、他の部署に行くことが殆どないので2年目の柊木ちゃんは存在自体があまり知られてない感じです。
睦美の人間不信に関しては、それ自体を隠すことを覚えた為に人付き合いはしないタイプとして見られてる感じですね。唯一、所長の岸永だけが槇本から事情を聴いているので知っている感じです。
この似た者同士の二人が成長し変わって行く姿を見守って頂けると幸いです(´ω`*)
第9話 柊木は勇者だった!への応援コメント
柊木ちゃんから後光が見える(*´つ_⊂`)
こういう何の気なしに配慮できるのは素敵ですい✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そんな後光を生み出してくれた柊木ちゃんも、逢澤ねーさんの放つ後光を見て今に至るので、そんな背中を見せてくれていた逢澤さんに感謝ですね♪
確かに何の気なしに配慮が出来る素晴らしさは難しいと分かっていても、自分も見習いたいものです(´ω`*)
編集済
第9話 柊木は勇者だった!への応援コメント
ご飯行くよでコンビニなのか…食べに行くとかじゃないんだ…
心優さんって言うんですね下の名前。
背も小さくてかわいらしい。それに勇者だし!
まだよくわからなかったから投票3位にしましたが……これ、1位にいずれ躍り出るかもしれません
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何故コンビニだったのか……実はちょっとした理由があったりします💦
そこは次回のお話で明かされますのでお付き合い頂けると幸いです♪
柊木ちゃんが愛されてるようで嬉しい限りです♪ (´ω`*)
彼女にもまだまだ秘めた部分があるので、そこを知っていくうちに1位に躍り出るかもしれませね……頑張れ、心優ちゃんw
第9話 柊木は勇者だった!への応援コメント
柊ちゃん、強い!
圧倒的後輩力が光ってますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです! もう柊木ちゃんという癒しが必要枠になりましたw
今後も逢澤ねーさんと共に多々登場してくるので、見守って頂けると幸いです(´ω`*)
第8話 芽吹いた悩みの種への応援コメント
周りにバレないよう心の中でツッコむのって、大分大変そう。
思い切って語り手の存在ぶっちゃけてみませんか(悪魔のささやき)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長年このやり取りをやっていても大変だと思います……普通声に出ちゃいますもんねw
思い切って語り手の存在をぶっちゃける……その悪魔のささやき、何処かでやってみたいと思います!
よし! プロットの一部書き直すとしますかw(´ω`*)
第8話 芽吹いた悩みの種への応援コメント
いい職場な感じがしますね!
仕事のできる睦美さんかっこいい✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書いてる自分でも羨ましく思うほどいい職場ですよね……そこで雇って貰いたいですよw
色々とあり、辛い過去を背負いながらもしっかりと歩んできた成果を一つの形にしてみました♪
カッコいい仕事での一面も今後への伏線だと思って見守ってやって頂けると幸いです(´ω`*)
第3話 迷走する恋心への応援コメント
コメント失礼します。
なにげにナレーションが容赦ないですねww
少しずつ動き出した時計の針。どのように進んでいくのか、彼らの関係がどんなふうに進展していくのか。はらはらのドキドキです……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり作品の肝になる存在ですから、インパクト(ネタ)重視な扱いになっちゃってるところはあるんですよねぇw
そして、二人の関係の進展を気にして頂けるのは大変励みになります♪
そんな語り手君と睦美の今後を見守って頂けると幸いです(´ω`*)
第8話 芽吹いた悩みの種への応援コメント
仕事場だからツッコミは心の中でしかできませんもんね
でもいつか、仕事場かつ人前で大声のツッコミしちゃう日来たりして
しかし、バリバリなキャリアウーマンじゃないですか
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます♪
そうなんですよ、仕事場だけにしっかりと心の中に止めてるんですけど自分の中の悪魔が囁くんです……
『大声でツッコミ入れるところが見たい!』ってw
えぇ、きっとやると思います! だって、面白そうだから(* >ω<)
そんな睦美も仕事がしっかりと出来るアピールも忘れずに描いて行くつもりです(´ω`*)
第6話 進化した日は厄日だったへの応援コメント
語り手に人間味があるので、一人でも寂しくなさそうですね。
だいぶ印象操作してくるけど笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
睦美の成長や変化に合わせて、語り手君も成長や変化をみせてくれるように描いているので、現状での印象操作もその一環ですかねw
人間味がより出てくることで困惑しながらも、睦美の寂しさは埋めて貰えてるのだと思いたいところです(´ω`*)
第4話 違和感と弱点とリスクへの応援コメント
語り手の存在が何気に救いになってますね。
色んな不安感が紛れている気がします。
ほっこりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現状の睦美の日常は、語り手君の存在がなくてはならないものになっているほど、彼女の心を救ってくれています。
そんな微笑ましい一面を堪能して頂けたなら幸いです(´ω`*)
第3話 迷走する恋心への応援コメント
語り手が嫌がらせすぎる笑
でも、真に受けてかわいい(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この語り手君の執念なんですかねぇ……まぁ、楽しんでると思いますw
それでも、睦美に気付きを与えることを忘れないところもいい仕事をしてくれてると思ってますw(´ω`*)
第7話 そこにあった光への応援コメント
デートが何年ぶりか聞くってことは語り手も知らないことがあるのか、それとも知った上で聞いたのか……?
気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その疑問にお答えしてしまうと、睦美が語り手君と出会った頃は人との接触を極度に怖がっていたためにデートなんて現在までなかったことになりますね。
出逢う以前のことは、睦美自身から聞いた話しか知らないので、語り手君の意地悪みたいなやり取りになってますw
第6話 そっちなんかい!への応援コメント
語り手の中の人が出ちゃってるの面白い笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういう一面が荒んだ睦美を救ってきてくれたのだと思い描いていたので、面白いと言って頂けるのは本当に嬉しいです♪(´ω`*)
第5話 更衣室の女子会への応援コメント
語り手もいい風に終わらせようと必死ですね笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
語り手君なりのプライドってところですかねぇ……この作品が面白くなるかどうかはそこにかかってる気がしますw(´ω`*)
第4話 確認と整理は必要だ!への応援コメント
個人の日常が崩壊していようとも、他者の日常が生きている限り、変わらず対応を求められるものだ
という一文にすごく共感しました。
日常は多くの人の日常と繋がっているので、迷惑を掛けたくないから自分を隠すということが往々にしてあるように思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
日常に関する文に共感して頂けたこと、本当に嬉しく思います♪
もうお気付きかもしれませんが、この作品はテーマを『日常』として書き進めさせて頂いてます。
当たり前のように繰り返される日常にも人の数だけ形があり、それは日々の生活で変化もしていく……
一人のものでありながら、他者とも繋がりがある……
そんな日常を題材に面白おかしく描いていけたらと思う次第です(´ω`*)
第3話 また増えた悩み……への応援コメント
睦美さんの真面目さが感じられますね。
ちゃんと外では突っ込まないの偉い笑
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先のお話で語られますが、過去の睦美は真っすぐな人間だったので、現状でもその真面目さは変わらずなので、そう感じて頂けたのなら幸いです♪
外でツッコミを入れれないのは、過去に何度もそれで失敗して恥ずかしい思いをしているからですよぉ(´ω`*)
第2話 思い出した大切な名前への応援コメント
こんなことを言われるとツッコミたくもなりますね。
何度もこそばゆい気持ちにもさせられそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何年も同じようなやり取りの中で育まれた絆のようなツッコミ……
そんなやり取りの応酬は、こそばゆい気持ちの連続なんだろうなと筆者も思っています(´ω`*)
第1話 良くも悪くもサプライズへの応援コメント
メタ要素が強いの好きです。
語り手の困惑がなんだかかわいい(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作品の内容から考えても、メタ要素が無くては面白みも無いかと思い、少しでも多く埋め込めるように必死でした💦
そんなメタ要素の元凶とも言える語り手君をかわいいと言って頂けて、嬉しい限りです(´ω`*)
第4話 違和感と弱点とリスクへの応援コメント
ここに来てメタ的な弱点が出ましたね笑
しかし、そうなると語り手君がどういう存在なのか気になってきます。
本当に只のナレーションなのか否か……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり語り手君の存在あっての作品ですので、メタ的な要素を見せつつも、少しづつ変わっていく姿を楽しんで頂けたらと思います♪
そして、その存在が何故ナレーションをしているのか……
一体何者なのか……その辺の真相も最後には描きたいと思います(´ω`*)
編集済
第4話 確認と整理は必要だ!への応援コメント
就活もまだ経験していないペーペーなので社会人の方がどのような思いを抱いて日々を過ごしているのか自分には想像すら尽きませんが、良くも悪くも自分が慣れている環境や生活が外部からの干渉で変化するのは睦美にとって怖いことなんでしょう。
それこそ、惰性から抜け出す勇気がまだ不足しているというべきなんでしょうか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作中のこの時点での睦美は、まだ保守的な生き方をしている最中ですので、金剛様のおっしゃるように外部からの干渉によって、今を壊されることを恐れ、次に進む為の勇気もない状態です。
今後、睦美が成長していく姿を見守って頂ければ幸いです(´ω`*)
第3話 また増えた悩み……への応援コメント
細かい部分の描写が凄く作り込まれていて、しかも読みやすいです。
頭の中に明確なヴィジョンを持っていてそれをありのままに出力できる人じゃないとこれは無理だろうなと物書き目線でつい唸ってしまいました笑。
勉強させていただきます……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかこんなにお褒め頂けるとは……描写やヴィジョンも含めて、自分で読んでみて一番重視したのが『読みやすさ』だったので、読みやすいと言って頂けたのには、本当に舞い上がってしまいました💦
勉強させて頂いてるのは、むしろこちらの方で……コメントから得れる気付きは本当にかけがえのない有難いものです(´ω`*)
第6話 進化した日は厄日だったへの応援コメント
ぬいぐるみが見えてる視点が見えるようになった…とかではないんですかね?
それとも彼(彼でいいのかな?)が進化しただけでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぬいぐるみが見ている視点ではなく、睦美を中心として世界が見えてるような感じですかね……睦美に合わせて彼も進化した設定ですね♪
細かい設定にまで興味を示して頂いてありがとうございます(´ω`*)
第4話 違和感と弱点とリスクへの応援コメント
語り手くんの弱点、ご飯の味がわからないですか。確かに人じゃないですもんね。
わからない事には無言を貫くのかな?
そろそろ名前でもつけてみるのもいいかもですね。語り手くんの。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一応ですが、わからない事に対しては語り手くんなりに考えて言葉にすることはあっても憶測にすぎないので、そこで睦美とのコミカルな衝突が起こるようにできればなぁって思ってますw
名前……痛いところをつかれましたw
実は近々の更新でその部分に触れる予定になってますので、気長にお待ちいただければ幸いです(´ω`*)
第3話 迷走する恋心への応援コメント
あ、独白じゃなかったんだ…
またナレーションが勝手にいってたんですね(笑)
でもあながち間違ってなさそうで
なんか、高校生とかの青春的なものに感じますね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
七瀬の設定は40歳ですが、成長することなく止まっていた感じにしたかったので、若く青春してるように捉えてもらえたのなら良かったです♪
勝手に言ってる声も極力本人の深層心理を出していきたいと思ってますw
第7話 そこにあった光への応援コメント
企画に参加して頂きありがとうございます。
だいぶ遅くなりましたが作品を読ませて頂きに参りました。
一言で申しますと「凄い」です。
近況ノート等も拝見しましたが、これだけ並行して読みながらもしっかりとご自分の作品も仕上げる姿勢に感服致しました。
まさしく、読んで己の経験値としてご自分の作品の糧にする。私の考える理想のスタイルを地で行かれていて感心するばかりです…。
これからも執筆活動、並びに一級の読者としても頑張って下さいませ。
陰ながら応援させて頂きます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お読み頂いただけでなく、自分には勿体ないほどのお褒めの言葉、痛み入ります!
初心者なりに出来ることに足掻き続ける日々で、胸を張れるような状況でも無いのが現実です💦
読むのは好きなので、気付けば読んでばっかりになってしまってw
それでもこうやって背中を押して頂けるのは本当に励みになります♪
こちらこそ、温かいお心遣いのお言葉、ありがとうございました!
第6話 そっちなんかい!への応援コメント
語りの声(自動日記文記帳サービス?おまけに関西弁)との共同生活という、ぶっ飛んだ設定での日常描写。私には書けない文です。
近況ノートにあった「8回書き直した」の文に驚嘆。私は元漫画描きで、文章というものが掴みきれず、「ここには、これとこれとこのエピソード伏線で入れる」と単語を羅列し、ジグソーパズルのように無理やり言葉を繋いで話を通すのが精一杯。文章で流れを作るのに毎回悲鳴を上げています。スルスルと流れ乗って生活を描写する文の書ける人が羨ましいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々とお褒め頂いて感謝に堪えません♪
初心者なりに出来ることを精一杯表に出させて頂いた結果ですので、そのお言葉は大変励みになります!
ちなみに自分も常に悲鳴はあげてますよ……文章の流れを作るのは本当に難しいですもんね💦
第1話 良くも悪くもサプライズへの応援コメント
異世界ファンタジー畑にいたので、現代物のウェブ小説にあまり触れる機会がなかったのですが、面白そうな出だしですね。拝読いたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初心者の書いたものですので拙いものになってしまってると思いますが、面白そうと言って頂けるだけで励みになります!
現代物のウェブ小説の汚点にならないように頑張ります💦
第6話 そっちなんかい!への応援コメント
割引率は多分知りたいですよみんな。
語り手に相談する主人公は彼女くらいでしょうねえ
まあ年齢は確かに関係ないですね。おじいさんおばあさんになっても恋愛は自由ですから
作者からの返信
コメントありがとうございます!
割引率知りたいと思ってもらえて良かったですw
書き入れるか悩んだんですけど、やっぱり入れたくて💦
自分も歳に関係なく、色んなものに恋してたいものです♪
第5話 更衣室の女子会への応援コメント
あ、心の中でも返事できるんですね。じゃあどこでも語り手と言い合いできるじゃないですか!
👍️
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心の声まで聞こえているのかどうかは、読み手様の想像にお任せしますw
第3話 また増えた悩み……への応援コメント
人間不信でも職場でそれを出さず働いてるのはすごいしえらいですねえ。
後輩くんにも懐かれてるようだし
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分でも書いててそう思います。
今の状態になるまでは大変だった背景はあるんですけどね……
それは後々のお話でw
編集済
第1話 良くも悪くもサプライズへの応援コメント
興味深く奇抜な世界観!!
それでいて、2人の掛け合いがほっこりして、なんとも不思議な感じがします。
ちょっと違うけど「世にも奇妙な物語」的な感じ?
やはり他にはないセンスを感じます!
とてもいいですね!
続きが気になる😆
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
不思議な世界観を楽しんで頂けたのなら嬉しい限りです♪
続きも楽しんで頂けるように頑張ります!
編集済
第2話 思い出した大切な名前への応援コメント
コメント失礼します。
睦美と語り声のやり取りが面白いですね!
片思いしていた槇本俊輔という方と友人目恩師である西宮あゆみ。一緒に遊んでいたというお二方、そんな一人の槇本からのメッセージで睦美はどうなるのでしょうか?
無理なく執筆なさってください!
作者からの返信
読んで下さった上に、コメントまで有難うございます!
面白いと言って頂けるのは、本当に励みになります♪
少しでも楽しんで頂けるように、また意外な展開に驚きをもたらせる事が出来るように頑張ります!
第1話 良くも悪くもサプライズへの応援コメント
面白い設定ですね!今後が楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
拙い文章での作品でお恥ずかしいですが、少しでも期待に添えるように頑張っていきます!
第12話 語られる過去……への応援コメント
依存していた場所ですから、そこが安定した場所じゃなくなると不安定になりますよね。
誰がやったのかも分からないですし。不確定要素はできるだけなくしたいと思うのも自然なことだと思います。
自責の念に駆られるのも避けられなかったでしょうし、どうしたら良かったというのも見えてこない印象です。
でも、自分にも非があったと感じていることを話せたのはすごいことだと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
睦美の心情を汲み取って頂いた優しいお言葉の数々、本当にありがとうございます♪
当たり前の日常の崩壊は、足場を無くした工事現場のようなものだと自分は考えてます。
それまでは普通に何も考えずに仕事が出来ていたのに、足場が無くなることで全てが危険で大変な業務に変貌を遂げる……
そんな中での心情を想えば、少しでも安全を求めて不安を取り除き、危険が及べば誰かのせいにしたとしても仕方のないことなのだろうと。
そして後になって気付く事態に戸惑いながらも、自分を責めることで少しでも許しを得ようとさえ思ってしまう。
人の中にある思いを懺悔することは、自身の心に救いを求める最良の手段なのかもしれませんね(´ω`*)