応援コメント

第7話 そこにあった光」への応援コメント

  • デートが何年ぶりか聞くってことは語り手も知らないことがあるのか、それとも知った上で聞いたのか……?
    気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その疑問にお答えしてしまうと、睦美が語り手君と出会った頃は人との接触を極度に怖がっていたためにデートなんて現在までなかったことになりますね。
    出逢う以前のことは、睦美自身から聞いた話しか知らないので、語り手君の意地悪みたいなやり取りになってますw

  • 企画に参加して頂きありがとうございます。
    だいぶ遅くなりましたが作品を読ませて頂きに参りました。

    一言で申しますと「凄い」です。
    近況ノート等も拝見しましたが、これだけ並行して読みながらもしっかりとご自分の作品も仕上げる姿勢に感服致しました。
    まさしく、読んで己の経験値としてご自分の作品の糧にする。私の考える理想のスタイルを地で行かれていて感心するばかりです…。

    これからも執筆活動、並びに一級の読者としても頑張って下さいませ。
    陰ながら応援させて頂きます♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お読み頂いただけでなく、自分には勿体ないほどのお褒めの言葉、痛み入ります!
    初心者なりに出来ることに足掻き続ける日々で、胸を張れるような状況でも無いのが現実です💦
    読むのは好きなので、気付けば読んでばっかりになってしまってw

    それでもこうやって背中を押して頂けるのは本当に励みになります♪
    こちらこそ、温かいお心遣いのお言葉、ありがとうございました!