我々は、軍神ですへの応援コメント
アウリスたちは、イサヴェルの軍隊を抑えることはできなかったけれど、他の軍神たちが動いて、月の宮殿を守ってくれる、という意味でしょうか。
レムが挽回して見せたら、戻ってきてもいい、とアウリスは言っているのでしょうか。
こんなふうに言われると、ミカルがレムに刺されたいきさつに、何か別のことがあるのかも、と勘繰ってしまいますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。。
アウリスたちは港町でイサヴェルの軍隊を食い止めようとしたのですが抑えきれず、それでも宮殿に軍隊がたどり着くまでに他の軍神たちが倒してくれると信じています。そして、イサヴェルの軍隊はまだ先鋒で本体がこれからやってきます。アウリスたちはここに残って、すこしでも数を減らそうと戦っています。
アウリスもミカルもレムを裏切り者と見做している一方で軍医としては使えると思っているようです。すこし時間が経って、彼らもレムに対する見方が変わってきたのかもしれません。
本当に欲張りだなへの応援コメント
レムはサミュエルに、イヴァンや月の巫女のエリサ、ユハも殺さないでほしいと頼んでいたのですね。
サミュエルはレムとの約束を守ってくれるのかしら。
カトリーヌを忘れられないサミュエルは、レムを失うわけにはいかないから、約束を守ってくれるのかもしれない。と、思いたい。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
レムはサミュエルに甘えておねだりをすることで、イヴァンやエリサたちを殺さないでほしいと約束を取り付けました。サミュエルはカトリーヌに裏切られた過去がありますので、約束は必ず守ってくれるはずです。でもレムは欲張りなので、サミュエルにも死んでほしくないんですよね。みんな死なないで無事でいてほしいと思っているのです。
僕は彼女と一緒に逃げたんだへの応援コメント
なるほど、カトリーヌにこだわるサミュエルは、レムと女の誰かの間に子供をつくらせようとしたのですね。
でも、そこの小さい娼婦とレムは逃げた。
そしてエルムトにたどり着いて、娼婦と別れたレムは、雪の中で倒れた、というわけですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです。レムが子どもを産めないなら、レムの子種を他の女に残せというわけで……。レムからしたらふざけんないい加減にしろ!ということところでした。でもサミュエルこわいから逆らえないという。
まだ少女の娼婦はそんなレムの境遇に同情して、一緒にエルムトに逃げてくれました。これ以上巻き込めないと、港で少女と別れたレムはもうこのまま死んじゃってもいいと、雪原を彷徨いました……。
純粋無垢というのは、ある意味で厄介だへの応援コメント
つ、つまり、レムはカトリーヌの子供ではあるけれど、サミュエルが父親ではない。
サミュエルは、死んだカトリーヌをもう一度つくるために、レムとそういう関係になって、プチ・カトリーヌを産ませようとした(男でも子供が産める、という設定ですよね)
サミュエルはカトリーヌにこだわっていて、常軌を逸している部分がある。レムはその犠牲となってるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです。レムはカトリーヌの子であるけれどサミュエルの子ではない……。レムの父親は不明で、カトリーヌは手籠にされたのかはたやサミュエルではない他の男を愛してしまったのか……、真実を知るものはいません。
サミュエルはカトリーヌに裏切られた苦しみがあります。はじめこそは引き取ったレムを自分の子のように愛して育てていたのですが、レムがあまりにカトリーヌに似過ぎていたためにその愛は歪んでしまいました。レムはカトリーヌにはなれない……、そのためプチカトリーヌを作ろうとしました。
男でも子が産める設定はオメガバースなのですが、それを入れるとややこしすぎるので、レムは産めないという設定にしました。オメガとアルファ?……すみません、自分もあまり詳しくなくて💦
サミュエルはずっとカトリーヌに囚われていて、常軌を逸した行いをレムに強要しています。愛憎の行く末かもしれません……。
いい加減、諦めてくれない?への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
完結おめでとう御座います。
イヴァンさんとレムさん、二人の幸せそうな鬼ごっこにほっこりしました^^
大団円で良かった。面白かったです。
作者からの返信
最終話までご高覧いただき、ありがとうございます!
元サヤに戻った二人(?)は元気に仲良く追いかけっこです(笑)
いろいろなことがありましたが、最後はハッピーエンド!そして十二年後のアストリッドの物語へと続いていく頃には、二人とも落ち着いた大人になっていますね。
コメントありがとうございました!
大人になったらふたりでここを出ようへの応援コメント
レム、不遇な子供時代だったんですね。
けど、教会の大人たちに慰み者にされなかったのはよかった。
穢れた子供?
レムの白い見た目からかしら、それとも他にわけがあるのかしら。
ああっ、この流れは、サミュエルとカトリーヌの駆け落ちと、ふたりの子供が……
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
レムはけっこう不遇な子ども時代を送っていました。教会の大人たちの慰め者にされなかったのには理由があって、次話で明らかになります!
この流れだとサミュエルとカトリーヌの子は……はたしてはたして??
僕のことをなにも知らないへの応援コメント
イヴァンはレムと一緒に帰りたいし、レムはイヴァンをひとりでエルムトに帰したい。
レム、自分の過去を話して、イヴァンを説得するつもりなんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イヴァンはレムを諦めてはいませんが、レムはエルムトが危ないことを知っているので自分なんかに構わずに早くイヴァンにはエルムトに帰ってほしいのです。
そしてレムは自分の過去とサミュエルとの関係を話すことにしました。そうすることで、イヴァンが自分を諦めるだろうと思って……。
そこに白兎が待っているへの応援コメント
太陽の巫女はイヴァンが好みのタイプだったから、夜伽もせずに去るのが不満だったのでしょうねww
ノアくん、レムのいるところを教えてくれた。
イヴァンとレムが再会して、これからどうなるのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなのです。なんならイヴァンはエルムトに帰らずずっといて欲しいと思っているくらいで。帰るなら一晩くらいは付き合いなさいよ!……と不満なようです(^_^;)
ノアはレムに懐いていましたので、本来なら敵であるイヴァンでも接触しました。どうにかレムを救って欲しいと考えているようで……。
優先するものなど、決まっているでしょう?への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
そうか、戦いは終わったんだなと改めてほっとしました。
イヴァンさんも新しい生活が始まって――初手で転んでる気がする。
レムさんとの関係はどうなるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦いは終わりイヴァンは戦後の処理に追われていますね^^; しかもイヴァンは軍人向きで政治家には向いていないので、これから苦労しそうです。そして気になるレムとの関係は……?
それを優しさだと思い込んでいたへの応援コメント
レムはとても苦しそうです。
どうやったらこの苦しみを終わらせられるのか、自分でもわかなくなっているみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
薬漬け&サミュエルの怒りを買ってしまい、レムはほぼ軟禁状態ですね。ケルムトでイヴァンを始末しなかった(出来なかった)理由をサミュエルに見抜かれているので、お仕置きされてしまいました……。
家族は私だけではないのだからへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
エリサさん、強っ。
これぞジャイアンリサイタ(ドキューン!
イヴァンさんとレムさんが帰るエルムトが無事で良かった。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリサ最強ラスボス説……(苦笑)しかしこれでエルムトの平和は守られました!イヴァンは妹のエリサに頭が上がらないですね(^◇^;)
良い人なんでしょうねへの応援コメント
イヴァンは助かったんですね、よかったです。
クロエさんにお礼をしなくては、とは思いますが、イヴァンはレムが好きだから、夜伽は抵抗あるでしょうねww
ともかく、よくない薬が一般に出回るのは避けたいことですよね。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
イヴァンは無事に助かりました!太陽の巫女のおかげなのですが、クソ真面目なイヴァンはクロエと同衾は出来ないと断った様子……。レムはすでにケルムトからいなくなっちゃいましたけど、それでもイヴァンはレムが好きですからね💦
そして危ない薬は本土で出回っていますので、セサルはそれがケルムトに入ってくるのを懸念しているようです。
もう泣かなくてもいいへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サミュエルTT
最後の最期で、素直になれたのかなあ。
彼、命をかけてもレムさんとの約束をたがえず、イヴァンさんを生還させたんですね。胸が痛く、熱くなりました。
面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
サミュエルは絶対に約束を破らない男ですので、ちゃんとレムとの約束を守ってくれました( ; ; )
サミュエルがレムに対してしてきたことは悪いことですが、それでも根っからの悪人ではありませんでしたしただ人の愛し方を知らなかったのかな……と。そういうサミュエルを知っていたからこそ、レムは泣き続けたのかもしれません。
編集済
あたしを脅すつもり?への応援コメント
イヴァンが毒に!
太陽の巫女の口づけは、解毒をしてくれたのでしょうか。
レム、口づけを見てもやもやしてますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イヴァンは毒を喰らってしまいました。しかしレムの懇願によって太陽の巫女がイヴァンを助けてくれました!解毒するには傷口から毒を吸い取ればいいのですが、クロエはイヴァンに熱いベーゼを……。目の前でキスを見せつけられたレムはもやもやしていますね〜(苦笑)
編集済
鬼ごっこはおしまいへの応援コメント
ええええっ、イヴァンに血を流させるなんて、ちょっとレム、ひどいじゃないですかー。
軽く小突くくらいならともかくぅぅぅ。
レムの気持ちがいまいち読めないなあ。
まあ、太陽の巫女に捕まってしまいましたけどね。
イヴァン、レムを解放してくれるよう頼んだけど、そりゃ無理ですよね。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
きっとレム的には、イヴァンならこのくらい避けるだろうしもし当たったとしても致命傷にはならない。と、そう考えていたのかもしれませんね!演技かどうか、レムなので読めないところです^^;
そして太陽の巫女に捕まってしまったレムをイヴァンは助けるように求めていますが……やはりむずかしいですね💦
あの子の父親はへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
マルティン、ここで逝ったのかTT
アストちゃんを託せるイヴァンさんがいたことが救いか、穏やかな最期でしたね……
イヴァンさん、きっちり良い子に育て上げたからなあ。
胸に痛い回でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マルティンはイヴァンに愛娘のアストリッドを託して逝ってしまいました……。従兄弟のオリヴァーも亡くなってしまい近しい親族もいなくなり、もっとも信頼できるのがイヴァンだったのです。そしてイヴァンはアストリッドを良い子に育て上げて、アストリッドは後にワルキューレへと……。きっとマルティンも安心して眠れたと思います。
ふつうの生活への応援コメント
> つまりそいつさえ消してしまえば、エリサは命の心配をしなくても良くなる。
とはいえ、ボスに近付くどころか何の情報も入らないのだから、手出しができないも同然だった。
この思考だと、レムは二重スパイというか、エリサを守るために尽力しようとしているみたいに思えますが。
>ケルムトで鼠退治をしてイサヴェルに戻ってくる頃には
うーむ、すみません。レムの真意はどこにあるのか、わからなくなってきました。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
そうですね。レムの立ち位置は二重スパイっぽいですよね。
本土のイサヴェルはエルムトを属国にしようと侵略戦争を仕掛けるつもりです。組織の情報でそれを知っているレムはイヴァンやエリサたちを心配していますが、自分に出来ることはない……と思っている様子。
そしてレムが組織から、サミュエルから離れられない理由があって、それはもう少し後で明らかになります!
ラタトスクには気をつけろへの応援コメント
イヴァン、ケルムトに行くことになったんですね。
そして、途中にはレムのいるイサヴェルがある。
オリヴァーに見抜かれちゃってますね。
お、ラタトスクの名前が出てきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケルムトに行くことになったイヴァンですが、オリヴァーの言うとおり途中には本土のイサヴェルがあります。レムはイサヴェルにいるはずなので、イヴァンは要件が済んだらレムを探そうと考えているはず……。しっかり見抜かれていますね(^^;;
そしてここでラタトスクの名前が出てきました!なぜか知っているオリヴァーでした。
編集済
白鬼のレムへの応援コメント
あの男がまさか父親!?と心配しましたが、違かったようでホッとしました☺️
……なんて考えていたら、結局父親のことは衝撃の真相でしたし、その後のグサグサも……全然ホッとできる展開ではなかったー!笑
そして、近況ノート拝読しましたが、締め切りまでのラストスパート、応援しております!📣
ご返信タイミングはお気遣いなくですよ
〜\(^^)/
作者からの返信
レムもバルブロが自分の父親なのでは……?とちょっと疑っていたので、違っていて安心したと思います(苦笑)レムの父親はカトリーヌを手籠にしていたのか、それともカトリーヌとの間に愛が生まれていたのか。どちらも故人なので知る者がいません。ただ、バルブロがサミュエルからカトリーヌを奪ったのは事実で、レムの逆鱗に触れてしまいました……。
近況ノートもご高覧いただき、ありがとうございます!
見てくださった方には、さては朝倉は夏休みの宿題をギリギリに終わらすやつだなとバレてしまいましたが、なんとか間に合いました!応援ありがとうございました☺️
軍神イヴァンと戦乙女への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ああーっ、何か足りないと思ったらワルキューレがまだ存在していなかったのか。
そしてイヴァンさんが教育担当(°°;)
未来に厄ネタが約束されてる……w
一番「どうしてこうなった」と頭抱えそうなのはマルティンさんですが>< 面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
そうなのです!実はまだこの時代にワルキューレは生まれていませんでした。エルムトを守るために戦える者がいなくなり、少女たちが戦うしかなくなったために、こうしてワルキューレは誕生しました。
イケメンのイヴァンが先生なので、少女たちに人気なのは確実ですがまあまあ苦労しそうですね(^◇^;)
あのとき食べたオムレツへの応援コメント
レムを連れて行ったサミュエルは、バルブロにやとわれている。
バルブロは暗殺組織のリーダーであり、エルムトの巫女の命を狙っている。
サミュエルも巫女の命を狙っているのでしょうか。
そしていずれ、レムも……
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
バルブロはただの貿易商だったのですが、裏の顔は闇組織のリーダーです。この組織を作ったボスはまた別の人で、バルブロは主に資金の支援をしています。
バルブロもサミュエルも、そのボスの命令に従っているという次第ですね。レムはサミュエルの愛人ポジなので、組織には少なからず関わっています。
あいつは裏切り者だへの応援コメント
えええええええっ、レムがミカルを斬った?!
まさか、イヴァンをめぐっての痴情沙汰じゃないですよね。
どうしてレムはそんなことをしたんでしょう。
えっと、レムは他の組織に属していて、エリサを狙って失敗し、ミカルと戦いになった、のかな。
確か、以前にそんなお話があったような。
勘違いしてたらごめんなさい。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
痴情のもつれだったら面白いのですが、けっこうシリアス目な事情があります。レムがなぜそんな行動をしたか……明かされるのは後半の方ですので、覚えてていただけたら嬉しいです😌
それはロキですね!後にレムの弟子になる少年なのですが、あれっ?レムも同じようなことしてますね(^◇^;)
以前に連載していた『月の巫女と嵐の獣』、アストリッドとロキの話は今作から12年後の話になります。今のこの話は前日譚に当たります。
嵐がくるへの応援コメント
レムが去ってしまうと知って、イヴァンは思いっきり落ち込んでますね。
そりゃまあ、好きな人に去られることがわかったら、落ち込みますよね。
エリサさんが、嵐がくる、と言ってますが、これは天候のことだけじゃなくて、何かが起きるのですね。
レムが去ることと関係があるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。イヴァンは分かりやすく落ち込んでいます。告ってもないのに秒でフラれたかんじです(ひどい)
ここでイヴァンが行かないでくれ!と止めたらレムは残ってくれたかもしれませんが、そうしないのがイヴァンなので……(苦笑)
そしてエリサの言葉は予感ですね。そろそろ一章も終わりなので事件が起こりそうなかんじです。
早く所帯を持つといいへの応援コメント
ふむ、ミカルはあからさまにイヴァンを避けるようになった。
ミカルが「兄ちゃん、どーして余計なこと言ったんだよぅぅぅ!」と兄を責めている姿が目に浮かびます。
イヴァンはこの件で、レムへの自分の気持ちに気づいたんですね。
そして、今日もレムを追いかけるイヴァン。
マルティンさんが何か言いかけていたのに、聞かずに行っちゃった。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
そうそう!まさにそんなかんじなのです(笑)兄ちゃんが余計なこと言ったので、ミカルとしては気まずくなったんですね。
イヴァンはこれがきっかけで自分の気持ちに気づいたので、余計にミカルが不憫です……(^◇^;) そして隊長の言葉も聞かずにイヴァンは行っちゃいました。
僕にはそんな勇気なんてないへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ええええっ!?
バルブロ、どっからレムさんの素性を知ったんだ?
サミュエルさんは絶対に言わなそうだし……
情報源が気になりますが、面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バルブロはレムの母親であるカトリーヌのことを知っている様子で……。なぜレムの素性を知っているのかは次回で明らかになります!
そしてたしかにサミュエルは自分で言わなさそうですね……(^◇^;)
あなたが好きなんですよへの応援コメント
おわぁ! ミカルはイヴァンが好きだったのですかー。
嫉妬だったのかぁ。
イヴァンはもちろん、ミカルのことを同僚としか思ってない。
うーん、これはレムがミカルに意地悪されないか心配になってきました。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
じつは実は……!でした!エルムトでは男よりも女の数が多いので、女性同士の恋愛や結婚は珍しくはないのですが、一方で男性同士の恋愛もあったりします。エルムトの女性陣が強すぎて、男たちの理想が高くなりすぎるようで……(^◇^;)
そんなミカルも例に漏れずで、しかしイヴァンはまったくそれに気づかずにミカルのこともただの同僚としか見ていません。レムもミカルに意地悪されてもあんまり気にしないのかも……??
いい加減、諦めてくれない?への応援コメント
完結おめでとうございます!
途中ハラハラする展開もありましたが、最後はほっこり出来て良かったです。
イケメン二人の追いかけっこは絵になりますね。
ラブラブな男同士に育てられてアストリッドはよく真っ直ぐ育ったなあ、とも思いましたが、こういう親子関係も楽しいかも……ですね!
まだまだ、この世界を舞台にした続編を読みたい気分です!
作者からの返信
完結まで見届けていただき、ありがとうございます!
いろいろありましたが、最後はハッピーエンドです!!追っかけっこは周りからみると、ただ二人で戯れあっているようにしか見えないという……(苦笑)
レムはイヴァンと違って空気が読めるので、イヴァンとアストリッドの親子からほどよい距離感を保っていたと思います。思春期アストリッドには意地悪してママと名乗ってましたが(^◇^;)
また構想が固まって機会があれば、シリーズ第三作目を書いてみたいと思います!お星さまもありがとうございました!!
私が殺してあげるのにへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
エリサさん怖ェエエエ>q<
イヴァンさん、彼女を「ま、そういうもんやし」と受け容れているあたり肝が太いw
とはいえ、そろそろ決断しないとなあ。面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
エリサ最強説(笑)
イヴァンにとってエリサは幼い頃から一緒に育った妹であり、ずっと見てきたので「まあエリサだから……」みたいなかんじですね!
怒っている理由への応援コメント
サミュエルを亡くしたレムはイヴァンに甘えまくってますね。なんか微笑ましいですが、国の一大事はまだまだ続いているはず。彼らがこんな事しているうちに、戦乙女らがどんどん育っているのでしょう。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
レムは依存しやすいタイプなので……^^;
サミュエルとオリヴァーの二人を失ってだいぶ堪えているので、イヴァンが心の支えになっています。
エルムトの危機はエリサと、ケルムトの巫女クロエと、それからユハの父親であるアーネルトン伯のおかげでひとまずおさまりました。しかし軍神がいなくなったエルムトには戦うものが必要なので、戦乙女たちの育成は急務ですね。
それって、無自覚なわけ?への応援コメント
おでこくっつけられて、レムが焦った、ということは、イヴァンとレムはすでに両想い?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レムはイヴァンの顔が急に近くなったので、びっくりしたのと照れているようです。イヴァンは顔が無駄に良いので(ひどい)
ここですでに両想いだといいのですがイヴァンの方が愛が重すぎるのかもしれませんね。
編集済
いい加減、諦めてくれない?への応援コメント
完結おめでとうございます。
「この鬼ごっこは輝ける月の宮殿グリトニル名物だと、密かに噂されていることを、ふたりは知らない。」
ラブラブ鬼ごっこ。
ふふふ、イヴァンさんとレムさん、気持ちが通じあいましたね。良かったです。(◍•ᴗ•◍)
ハラハラ、純愛の物語。楽しませていただきました。
ありがとうございました。( ╹▽╹ )
作者からの返信
最後まで二人の話を見届けていただき、ありがとうございます!
最初から最後まで追いかけっこでしたからね(笑)
二人とも顔がいいので、宮殿内の女の子たちにキャーキャー言われています。周りから見たらラブラブで戯れあっているようにしか見えないのだとか……。
いろいろありましたが、最後はハッピーエンド!でした!
いい加減、諦めてくれない?への応援コメント
完結おめでとうございます。
こうして、アストリッドは2人の娘的になったわけですか……
こうして次の時代へと繋がっていくわけですね。
ただ、イヴァンは滅茶苦茶反発していましたが、この2人(特にイヴァン)の下で育てられたアストリッドが次の巫女になるのは、ある意味無難な選択という感じもありますね(^^;)
作者からの返信
完結までご高覧いただき、ありがとうございます!
アストリッドはこうしてイヴァンとレムに育てられて、そしてワルキューレとなりました。この作中ではロキはまだ生まれていませんが、この後くらいに生まれたのかな〜と。
そうですね、エリサも血は繋がっていないけれど戸籍上ではアストリッドの叔母になるわけですし、何かと巫女とは繋がりがあったのでした。いろいろとイヴァンから巫女の話は聞いているはずですし😌
いい加減、諦めてくれない?への応援コメント
完結おめでとうございます。
鬼ごっこに始まり、鬼ごっこに終わる。
……ハッ、これは「うる星やつら」!?(違
それはさておき(笑)、ふたりとも、自分の気持ちに素直になれたみたいですね^^;
いや、一瞬だけだったかもしれませんが。
長い長いどつき合いが付き合いと化した瞬間ですね。
戦乱を乗り越えた彼らなら、きっと大丈夫でしょう^^;
それにしても、BLって今まであまり読んだことなかったんですが、こういうのも面白いと思える作品でした♪
あと、レムに、ハロー赤ちゃん私がママよってされた時、アスラはどう思ったんでしょうか(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
完結までお付き合いいただき、ありがとうございます!
たしかにうる星やつらですね!
イヴァンはめっちゃ食い気味にいつから!?と聞いていますが、レムはうまくはぐらかしました。イヴァンが思っているよりも前からだと思うので、安心してください(笑)
BLジャンルではありますが、ライトな雰囲気を目指しました!(スパダリ風DV元カレがいるのにライトとはいったい……???)おたのしみいただけてなによりです。
レムはイヴァンと違って空気読めるので、アスラちゃんが思春期になった頃くらいに悪ふざけでママ発言してますね。そして大嫌いと言われると……(苦笑)
でもパパ取られて嫉妬!な年齢になるくらいまで、アスラはレムに懐いていたはずです。友達と喧嘩して落ち込んで家に帰ってこない娘をただオロオロするイヴァンと違って、こういう時迎えに行くのはレムだと思うので(イメージ)
お星さまもたくさんありがとうございました!!
いい加減、諦めてくれない?への応援コメント
完結おめでとうございます。
いろんなことを乗り越えてのこのラスト。
ふたりのこれからに幸せあれと願わずにはいられません。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
完結までご高覧いただき、ありがとうございます!
いろいろな出来事がありましたが、最後はハッピーエンドでした!!この話は実は前日譚に当たる物語でして、十二年後の二人は相変わらず仲良く元気です。
最後まで見届けていただき、そしてお星さまもありがとうございました!
純粋無垢というのは、ある意味で厄介だへの応援コメント
なんとーーー!!
サミュエルさんの愛、切なさはあるもののやっぱり歪み切っています……!
好きだった人の子だったのですね。女の子じゃなくてよかったような、でもむしろ男の子だったからこそ話がこんがらがっているような( ;∀;)
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
レムの過去はなかなかヘビーでした💦
サミュエルの愛は歪みきっていますが、レムやカトリーヌに向けた愛は本物……。でもレムにとっては重すぎるようです(^^;;
女の子だったら父親(代わり)として普通に育ててくれたのかなぁ?と。でもたしかに男の子だったから話が余計に複雑になった気もしますね(^◇^;)
優先するものなど、決まっているでしょう?への応援コメント
かくして戦後体制へと移行していくことになりますね。
レムもとりあえず不問という方向に落ち着きそうですね。多少の不満はあるかもしれませんがこの状況ではこき使うしかでしょうし。
イヴァンとレム、何を話すのでしょうか。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
はい。エピローグは戦後体制へと入っています。
レムは最後まで軍神としてエルムトのために戦いましたし、軍医としても他の仲間を助けました。いろいろあってもやはり必要な人材と認めざるを得なかった……というところでしょうか。ユハはこき使うき満々です(苦笑)
ラスト二話なので、そろそろ本気出してイヴァンには頑張って欲しいところです。
優先するものなど、決まっているでしょう?への応援コメント
ユハは韜晦しているけど、イヴァンを救ったのは本能的な物なのかもしれませんね。
後付けで考えればエリサのためかもしれませんが……。
そしてイヴァンは番人になり。
そして軍医になったのは……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
獣の親が子を守る時に必死になる……エリサは子ではないけれど、ユハにとっては家族に等しい存在なので。イヴァンも同じようなものかもしれませんね。ちょっと照れ隠しもあるのかな?と。
イヴァンは番人となりました。表向きは軍医、そして最後の軍神となったのはもちろん彼です。
家族は私だけではないのだからへの応援コメント
凄い! エリサ無双ですね。
アナ雪のエルサと人魚を合わせたスーパーパワーという感じがします!
クロエの調停能力、凄い! ただの好色ネーチャンではなかった……。
ウクライナやパレスチナの戦争でも、こういう人が現れるといいですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリサ無双でした!エリサなら少しも寒くないわとアナ雪歌ってくれそうですね!
そしてクロエも頑張りました!クロエは太守の娘ですし可愛がられていますので……(意味深)作中での描写はないのですが太陽の巫女も魔力持ちですので、戦争ではキーパーソンとなります。現実世界ではファンタジーのように上手くはいかないですよね……。特に隣国同士の争いは根深いものがありますので……。
家族は私だけではないのだからへの応援コメント
エリサさん怖いうえに最強だった……( ̄▽ ̄;)
考えてみればイヴァンにはアストリッドという家族ができましたが、そうなるとレムとの関係にもある程度整理つけなければいけないわけですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アストリッドの時は上手に猫被っていたエリサですが、兄のイヴァンに猫かぶる必要もないですし素のエリサはけっこう怖い人です(苦笑)そして最強💦
イヴァンはアストリッドを家族に迎えて、アストリッドはイヴァンという新しいパパができました。でもママはいないのでそうなるとママになる人が必要です。
家族は私だけではないのだからへの応援コメント
殺人歌。
……エリサ、恐ろしい子!
そしてイヴァンの護衛って、イヴァンが太陽の巫女に……されないようにかなぁ(笑)
舌なめずりして待っているようなイメージなんですが^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
殺人歌(笑)たしかローレライって岩の上から美しい声で歌って舟人を惑わす魔女でしたね!
イヴァンはサミュエルとの戦いでかなり無茶しましたので護衛をつける必要があります。まあ護衛がいても太陽の巫女にペロリされそうなのですが……(^◇^;)
家族は私だけではないのだからへの応援コメント
こんばんは。
「エリサは歌に自身の魔力を乗せて、それから敵と見做した者の命を奪う。」エリサさん、強力な力です!
歌うことで命を奪えるなんて……。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
見た目は聖女のエリサですが実は強い魔力を持っています。魔術も呪術も超一流のエリサは聖女よりも魔女……?そして自らの魔力を歌に乗せてエルムトを必死に守りました!
もう泣かなくてもいいへの応援コメント
あああ……。予想はしていましたが、サミュエルは亡くなってしまいましたか。
レムに対しては複雑な思いがあったと思いますが、最後には愛情が勝ったのかなと思いました。
そしてエルムトは今やエリサの歌のみが頼り!?
レムが救世主になるのでしょうか!!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
レムはサミュエルと会えましたがサミュエルは……。二人の関係は複雑なものでしたが、サミュエルはたしかにレムを愛していましたしレムもサミュエルを愛していました。ただレムにはサミュエルよりも大事なものが出来てしまい……そしてサミュエルはレムとの約束を守ってくれました。
エルムトの危機にエリサは懸命に歌っています。レムも合流しこれからなのですが……はたして。
もう泣かなくてもいいへの応援コメント
サミュエル、前話の時点で危ない雰囲気が漂っておりましたが……
彼にとっては大事な存在とかわす約束というのはそれだけ大切なものだったのですね(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フラグはもりもりだったのですがやはり避けられませんでした……。サミュエルにとってカトリーヌの存在は大き過ぎた、そしてその子どもであるレムに対してもいろいろな感情があったのだと思います。そして自分の命を犠牲にして守った約束。サミュエルも疲れていたのかもしれません……。
もう泣かなくてもいいへの応援コメント
サミュエル。
矛盾した思いを内包していたんですね。
いや、矛盾はしていなかったのか。
とにかくカトリーヌとの約束に忠実にあり過ぎた……。
でも、最後の最後でイヴァンを守ったことが、おそらく救いになったのでは。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サミュエルはカトリーヌだけが生きる全てだったので彼女を失ってからは絶望していました。カトリーヌに瓜二つのレムに対してはいろいろな感情があったかと思います。そのレムの心に中に自分とは違う人間がいることも気づいていて、嫉妬や憎悪もあった中でしかし約束は守った。死という形ですがようやくサミュエルは解放されたのかもしれません……。
もう泣かなくてもいいへの応援コメント
こんばんは。
「自身が幼い頃に恋い慕う少女と交わした約束。けっして叶わない約束を、サミュエルはいまでも忘れずにいるのだろう。」
その約束を胸に、レムさんとの約束をたがえず、サミュエルさんは逝きましたか……。
切ないです。(´;ω;`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サミュエルはレムとの約束を守り続けました。叶わなかったカトリーヌとの約束が彼を縛り続けていたものの、でもけっしてカトリーヌを憎んだり恨んだりすることもなく……。そしてレムに向けた想いもそのやり方は勁烈過ぎたけれども、本物だったと思います……。
編集済
サンドイッチとタコさんウインナーへの応援コメント
レムさんのお料理、おいしそう!
野菜きらいのオリヴァー先生のために気をつかってるんですね。
イヴァンもレムを手伝えて、満足してる感じですね。
すごいこと、ってなんでしょう。
気になります。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
レムは料理上手なのですし、野菜嫌いな師匠のためにいろいろ気を遣っています。イヴァンは逆に料理はニガテなのですがレムの手伝いができて本人は満足そうですね!
すごいこと……、次回はまた別のイケメンが登場します!
あの子の父親はへの応援コメント
マルティン……死ぬときに子どもを託すのは、最大の信頼の表れでしょう。
しかしここまで攻め立てられて、エルムトはどうなってしまうのか。
アスラの物語を知るこちらとしては、ここからどうするのかが気になるところです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マルティンは軍人としても部下としても人間的にもイヴァンをとても信頼していましたし、託せるのは彼しかいませんでした。
そしてエルムトはいよいよ危ない状況……。しかしアストリッドたち少女たちが成長するまで、エルムトは続いていますし月の巫女たちもいます。まもなくクライマックスですので、どうか見届けていただけたら嬉しいです。
編集済
保護猫ならぬ保護兎への応援コメント
軍神の訓練よりも、女子会が大事なのか、これは、はい、と答えてしまいますwwww
エリサとユハもいて、とても懐かしい気持になります。
さあさあ、みんなでお菓子を食べてお茶にしましまょうww
前回のご返信で、読者選考がないというお話でしたので、マイペースで追わせていただきますねー。
ありがとうございます!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
むさ苦しい男ばかりの訓練よりも女子会の方がそりゃ大事なのですが、イヴァンは絶対怒りそうですね!
エリサは兄のイヴァンの前だから猫被る必要もなく素ですし、ユハも変わらずです。懐かしく感じていただきありがとうございます☺️
お気遣いありがとうございます!どうぞマイペースでよろしくお願いします!
僕は彼女と一緒に逃げたんだへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
レムさん、一緒に逃げてくれる人がいたのに、それでも孤独に死ぬことを選んだあたり、本当に疲れ切っていたのですね。
なんともハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
レムと一緒に逃げてくれた少女はとても優しい良い子なのですが、二人の間に友情はあっても愛情はなかったわけで……。なのでこれから先一緒にいてはいけないと、レムは別れることを選びました。そしてもうどうでもいいと半ば自暴自棄だったので一人でエルムトの雪原に……。というのがレムの過去でした!
編集済
追う男と追われる男への応援コメント
コメント、お邪魔します。
イヴァンとレムの若い頃のお話ですねっ。
いきなりふたりで抱き合い落下ですかぁぁぁぁ。
ワクワクドキドキします。
おや、BLに応募作品なのですね。
これって読者選考とかあるんですか?
あるなら期限までに読みたいので、教えていただければ嬉しいです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
若かりし頃のイヴァンとレムです!イヴァンは愛が重すぎるのでどこまでもレムを追っかけます(笑)二人抱き合って落下でした!
この二人の過去の話は構想していたのですが公開する場所を迷っておりまして、そんな時にBLコンテストが開催されたので書き上げちゃいました!たしか読者選考はなかったはずなので、どうぞマイペースに追っていただけたらと思います。
軍神イヴァンと戦乙女への応援コメント
そういえばワルキューレがいなかったことを思い出しました。
こういう経緯で設立された訳でしたか。
ある意味娘がワルキューレ目指すのは自然な展開だったのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだこの時代には男の戦士たちである軍神がいたので、ワルキューレが生まれていませんでした。そしてアストリッドの時代に彼女たちしか戦う者がいなかったということは……なのです💦
マルティンもイヴァンも、アストリッドがワルキューレになるとは思いもしなかったはずですが、どちらもワルキューレ誕生には関わっていますしちょっと運命めいたものを感じますよね。
純粋無垢というのは、ある意味で厄介だへの応援コメント
こんばんは。御作を読みました。
めんたま、スポポーン。
あの、サミュエルさん、業が深すぎませんかねえ。
だが、これで攻略法は見えた。
イヴァンさん、今すぐ彼にNTRモノ同人誌の差し入れをするんだ!(ひとのこころ
面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
目ん玉飛び出るくらいサミュエルはいろいろやっちまってますねぇ(^◇^;)
攻略法……。そのイヴァンもNTR……ゲフンゲフン。いやいやイヴァンはそもそも彼氏として見られているのかどうかも怪しいところ。がんばれイヴァン💪
軍神イヴァンと戦乙女への応援コメント
マルティンもこの時点では、まさか娘が戦乙女になるとは思ってなかったでしょうね!
「お前が適任」と言われたのは、イケメンで女性に好かれやすいから、という事でしょうか。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
そうなのです。マルティンはおそらく、自分の娘にはこの道を選んでほしくなかった……というよりも娘が大きくなる頃にはエルムトが落ち着いていることを願っていたと思います。
イヴァンがワルキューレの先生だと、若い娘たちにキャーキャー言われて授業になるかなぁ?と、今ふと思いました(^◇^;)
軍神イヴァンと戦乙女への応援コメント
ワルキューレ結成はここから。
娘を差し出す話を聞かされて、このタイミングでやれというのもキツい話ですね……。
それがアストリッドに関わるとは、つゆ知らず……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妙齢の娘はイサヴェルの軍人たちの夜の相手をするか、またはワルキューレとなって戦うか。この二択はキツイものがありますね^^; そしていずれアストリッドがワルキューレになるとは、この時のマルティンもイヴァンも思いもしなかっただろうなぁと。
軍神イヴァンと戦乙女への応援コメント
こんにちは。
こうやって戦乙女は生まれたのですね。
アストリッドさんは二歳。
まだ、戦乙女として招集される年齢でなくて、良かった……。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ワルキューレ誕生秘話でした!アストリッドの実父であるマルティンも養父であるイヴァンも、ワルキューレの誕生に関わっていました。アストリッドはまだ二歳と幼い子どもですが、やがて彼女もワルキューレの道を選びます。でもマルティンもイヴァンもそんなことになるとは、思いもしなかっただろうなぁと。
白鬼のレムへの応援コメント
そういうことがあったわけですか。
これを見る限り、サミュエルはカトリーヌの件でバルブロが黒幕だと疑っていたけれども確証がないのでレムをエサにしていたのかもしれませんね。
しかし、派手にやってしまいました。
レムもエルムトに行くことになって、いよいよ決着の時近しでしょうか……(・・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サミュエルはカトリーヌの死以降は自暴自棄に近い状態になってまして、バルブロにいいように使われています。バルブロのことは信用していないけれど、カトリーヌに関わっているとは思っていなかったのかもしれません。しかし真実を知ったレムはバルブロを……。
この後エルムトに向かうのですが、はたして間に合うのでしょうか……??
大人になったらふたりでここを出ようへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
子世代のアストちゃん達も大変でしたが――。
まだ改善されてたんだなあと理解できました。
「大人になったらふたりでここを出よう」
の約束からのサミュエルの傍らにはカトリーヌはいない、がなんとも不穏ですね。面白かったです。
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
そうなのです、大人世代もなかなか大変で……(^◇^;)
サミュエルと約束したカトリーヌがいない。ここがキーポイントですね!
白鬼のレムへの応援コメント
こんばんは。
レムさんの父親は、こういう事だったんですね……。カトリーヌさん、可哀想に。
バルブロは、己が仕組んだことの報いをうけました。
ノアさんがいてくれて良かった!
エルムトに行く手はずを整えてくれて、ありがとう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カトリーヌはバルブロの部下によって……。カトリーヌという女性は絆されやすい人だったので手籠にされてもそれでも受け入れていたのか、それとも父親となる男との間に愛があったのか。真実を知るものがいないので謎です。ただバルブロのせいでサミュエルとカトリーヌの未来が壊されたのは事実、報いを受けました。
ノアはレムを心配していましたし、きっちり働いてくれました!
白鬼のレムへの応援コメント
サミュエルはこのことを知っていたんでしょうか。
知っていて仕えていたとなると……。
かくしてレムは白鬼に。
ノアもスネ夫には辟易していたんだろうなぁ。
組織もめちゃめちゃになり、サミュエルとの対決、待ったなしってところですが、レムは大丈夫なんでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
サミュエルは知らなかったのだと思います。知ったらまずバルブロを殺していたと思うので……。カトリーヌの死と、彼女が自分を裏切ったという事実を知ってサミュエルは半ば自暴自棄になっていますから。そこにつけ込んだのがバルブロ……という次第です。
そしてレムは白鬼に。ノアは組織に飼われた犬でもレムに懐いていましたし、こんな組織に愛着などないようですσ^_^; エルムトに向かったレムははたして間に合うのでしょうか……??
あんたに謝りたいへの応援コメント
ミカルさんの事件にそんな真実が!
レムさんはやはり、仲間のことを大切に思っていてくれていたのですね。彼の葛藤と自己犠牲に胸が苦しくなります……!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。
ミカルはまだ若くて、そしてイヴァンに思いを寄せていましたのでレムに嫉妬していました。そんなレムに助けられたのはプライドもひどく傷ついたようで、本当のことが言えなかったようです。
でもミカルは素直な子なので、ずっと罪悪感を抱えていたらしく……。こうしてレムに会えて胸の内を吐けたことで楽になったかも。そしてレムはエルムトにいた時間は短かったけれど、仲間たちに対する気持ちは強かったのです。ノアに背中を押されて、やっとちゃんと前を向けるようになったかな……?と。