応援コメント

軍神イヴァンと戦乙女」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     ああーっ、何か足りないと思ったらワルキューレがまだ存在していなかったのか。
     そしてイヴァンさんが教育担当(°°;)
     未来に厄ネタが約束されてる……w
     一番「どうしてこうなった」と頭抱えそうなのはマルティンさんですが>< 面白かったです。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    そうなのです!実はまだこの時代にワルキューレは生まれていませんでした。エルムトを守るために戦える者がいなくなり、少女たちが戦うしかなくなったために、こうしてワルキューレは誕生しました。
    イケメンのイヴァンが先生なので、少女たちに人気なのは確実ですがまあまあ苦労しそうですね(^◇^;)

  • そういえばワルキューレがいなかったことを思い出しました。
    こういう経緯で設立された訳でしたか。

    ある意味娘がワルキューレ目指すのは自然な展開だったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだこの時代には男の戦士たちである軍神がいたので、ワルキューレが生まれていませんでした。そしてアストリッドの時代に彼女たちしか戦う者がいなかったということは……なのです💦
    マルティンもイヴァンも、アストリッドがワルキューレになるとは思いもしなかったはずですが、どちらもワルキューレ誕生には関わっていますしちょっと運命めいたものを感じますよね。

  • マルティンもこの時点では、まさか娘が戦乙女になるとは思ってなかったでしょうね!
    「お前が適任」と言われたのは、イケメンで女性に好かれやすいから、という事でしょうか。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    そうなのです。マルティンはおそらく、自分の娘にはこの道を選んでほしくなかった……というよりも娘が大きくなる頃にはエルムトが落ち着いていることを願っていたと思います。
    イヴァンがワルキューレの先生だと、若い娘たちにキャーキャー言われて授業になるかなぁ?と、今ふと思いました(^◇^;)

  • ワルキューレ結成はここから。
    娘を差し出す話を聞かされて、このタイミングでやれというのもキツい話ですね……。
    それがアストリッドに関わるとは、つゆ知らず……。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    妙齢の娘はイサヴェルの軍人たちの夜の相手をするか、またはワルキューレとなって戦うか。この二択はキツイものがありますね^^; そしていずれアストリッドがワルキューレになるとは、この時のマルティンもイヴァンも思いもしなかっただろうなぁと。

  • こんにちは。

    こうやって戦乙女は生まれたのですね。
    アストリッドさんは二歳。
    まだ、戦乙女として招集される年齢でなくて、良かった……。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    ワルキューレ誕生秘話でした!アストリッドの実父であるマルティンも養父であるイヴァンも、ワルキューレの誕生に関わっていました。アストリッドはまだ二歳と幼い子どもですが、やがて彼女もワルキューレの道を選びます。でもマルティンもイヴァンもそんなことになるとは、思いもしなかっただろうなぁと。