応援コメント

ラタトスクには気をつけろ」への応援コメント

  •  イヴァン、ケルムトに行くことになったんですね。
     そして、途中にはレムのいるイサヴェルがある。
     オリヴァーに見抜かれちゃってますね。
     お、ラタトスクの名前が出てきましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ケルムトに行くことになったイヴァンですが、オリヴァーの言うとおり途中には本土のイサヴェルがあります。レムはイサヴェルにいるはずなので、イヴァンは要件が済んだらレムを探そうと考えているはず……。しっかり見抜かれていますね(^^;;
    そしてここでラタトスクの名前が出てきました!なぜか知っているオリヴァーでした。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     月の巫女と嵐の獣への繋がりが更に明かされましたね。
     それにしても、オリヴァーさんラタトスクのことを知っている上に、「気をつけろ」とイヴァンさんに忠告するのか。
     彼の立ち位置が気になります。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嵐の獣でも出てきたやばい組織名が明らかになりました。そしてオリヴァーはなぜ知っているのか??先生はなんでも知っているで誤魔化されそうですが……(^^ゞ

  • フィンランドからEU諸国を通過してエジプトまで行く感じでしょうか…。
    手紙を渡すといっても、若者には重い任務ですよね!
    道中何が起こるのか、あの個性的な巫女に会えるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    まさにそんなかんじです!まず本土のイサヴェルに行くのに船乗って、そこからケルムトまでは駱駝に乗ってとけっこうな長旅です。アストリッドの時はヘルガと先生が一緒でしたが、イヴァンは大人なので一人旅^^;
    そしてケルムトにはあの巫女がいますね!

  • スネ夫……じゃない、ラタトスクに気をつけろ^^;
    意味深なオリヴァー。
    何か知っているんでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    なんで先生がラタトスクを知っているんでしょうね〜?(^◇^;) レムが話したとは思えないので独自に調べたか、はたや関係者か。
    ともかくイヴァンはケルムトに行くのに本土を通るので、レムを探しに行く気満々です(苦笑)