応援コメント

お前は向いていない」への応援コメント

  • >人を傷つけるのが嫌だってのなら、たしかにお前は向いていないだろうよ

     うーん、たしかレムは、そういうタイプじゃなくて、暗殺者みたいな感じだった気がするけど、この頃はまだ、人を傷つけるのに抵抗があったんですかね。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    そうなのですよ。前作のアストリッドたちの話を読んでくださった方には、あれ?レムってこんな弱かったっけ?白兎??なイメージが出てくるかと。十二年後のレムは飄々としていますし暗殺者風ですし。
    レムがあまり戦いたくない理由は、もう少し中盤の方で明らかになります!

  • 弱っているレムさんをお部屋の中で……ごほんっ

    それよりもお薬。気になりますね。鎮痛剤って色んな使い方が出来そうですし🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    イヴァンはさっさと帰ってしまったし、下心をまったく隠さない先生ですから非公開にしなければいけない場面があったとかなかったとか……??

    そして消えた薬。レムは正直に白状しているようですが、多分先生には嘘がバレています(^^;;

  •  こんばんは、御作を読みました。
     オリヴァーさん、意外にめざといなあ。
     薬が減っている理由はレムなのか、別人か、いずれにせよなんともゾクっとする展開ですね。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    オリヴァーはこういうところあるんですよね。ちゃんとしていないくせに、ちゃんと見ているという。
    薬なくなっているよ事件。犯人は誰なのか……??あまり良い理由でなくなっているわけではなさそうです。

  • 拝読させていただきました。

    薬がこの話の中で、重要なキーワードになっていきそうですね。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。
    おっしゃるとおり、薬は重要なキーワードになってきます!ここから徐々にシリアスになっていくので、見届けていただけたら嬉しいです。


  • 編集済

    こんにちは。

    レムさん、鎮痛剤をこっそり盗んで?
    「……イヴァンほどではないがな」
    この台詞をさらっと流してるレムさんは、イヴァンさんの「下心」を理解しているようですね。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます。

    ドキッ!鋭いですね……!レムはオリヴァーの助手だから薬の知識をちょっとずつ身に付けています。しかもレムは嘘吐きなので、割りましたと言っています(^^;;
    レムはイヴァンよりも二つ年下なのですが、経験はそこそこあります。イヴァン自身は、自分の下心には気づいていないのかも……?

  • しけ込むとか、今までにないタイプですね、オリヴァー。
    ……薬の減りは、ホント大丈夫なんでしょうか^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こんなストレートに言ってくるの、この先生しかいませんね(苦笑)医務室、そして密室。男二人で何も起こらないはずがなく……ってことにはなりませんでしたが。
    薬の減りは……大丈夫じゃないんです実は(^◇^;)