邪魔をするんじゃねえ!! 投げつけられたいか!!!
- ★★★ Excellent!!!
尊厳をめぐる戦い。ここにはそんな「極限」が描き出されていました。
人生に絶望し、死を意識していた主人公。
だが、そんな彼が外を歩く途中、「大自然の呼び声」が強烈に彼の全身にこだました。主に、腹の奥へと。
まずい! どこか……どこか、近くに救いとなる場所は!
コンビニの店内へと咄嗟に駆け込む。幸いトイレも借りられ、無事に彼は「自然の声」に応じることに成功する。
しかし、受難は終わらなかった。トイレのドアを開けた直後、刃物を持った強盗と鉢合わせに。
どうする、どうすればいい? そんな葛藤をする途中、まさかの「第二波」が襲い来る。
頼む! 邪魔をしないでくれ! そう必死に願う彼だったが、強盗にはすんなり話が通じない。
まさに内憂外患。刃物を持った強盗と、体の中でまさに爆発しようとする「爆弾」の存在。
もし、間に合わなかったらどうなる? このコンビニが「グラウンド・ゼロ(爆心地)」となり、誰かが掃除することになってしまうのか?
それとも「爆弾」らしく、この強盗に対して「投擲」する用途で使われてしまうのか!?
なんという「BAD COMMUNICATION」! このままでは、彼は人であることを捨て、ゴリラになってしまう!!!
果たして、彼の運命は!? 爆弾の行く末は!?