編集済
第40話:追放系主人公を想う者への応援コメント
嬉しい言葉は、使用人ではなく奥様に向けるべきです
そうかなあ、奥様とか妻とか嫁とかは、乳母とか乳母代わりとか側付きとかと違って裏切るじゃん。
作者からの返信
裏切ることが想定される相手なら、裏切られない努力は必要ですよねって感じですかね
第39話:ゴーレムは労働力への応援コメント
妖精「僕達というものかありながらー」
「連れてきた人間にゴーレム作らせてー」
「僕達にも手伝わせろー」
「手伝わせろー!」
「そしたら魔人さんと一緒に頑張ったんだ、って他の地域の奴らに自慢できるー!」
「自慢できるー!」
「魔人さんはもっと僕達頼れー!」
ラグナ「アッハイ」
作者からの返信
ありがとうございます。
妖精のデモ隊www
第39話:ゴーレムは労働力への応援コメント
むしろラグナ君の(情緒の)方が機械(AI)っぽいかな?ツッコミは立派なのにw
やっぱりメイドのお姉さん呼んで、お勉強会(脱・唐変木)と嫁s'へのフォロー必須ではw
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、実際ラグナには人の心をインストールする作業が必要ですねえ
第39話:ゴーレムは労働力への応援コメント
産む機械発言か…いたなあ。
彼等くらいの年齢の政治家くらいから、発音と発言は明瞭ではある分、妄言の垂れ流しが目立ちだした気がする。(もっと上の政治家なんて、マアソノーとかソソソソとかアーウーとかで何言ってるんだろ?って人が、多かった)
根元は、話題のお笑いタレントと同じだったのかな。
何か言わなきゃいけないって強迫観念で喋り続けることの弊害?
作者からの返信
うーん、さすがに政治のはなしオンリーなのは反応に困りますねぇ…
第37話:妖精の住処への応援コメント
あれ、正式に名乗るのならこれからは「ラグナ・アウリオン・ローク」になるのでは?
アウリオン家、当主はもとより息子達全員爵位と領地持ちという我が世の春到来である。
作者からの返信
ありがとうございます。
はい。これで名前が「ラグナ・アウリオン・ローク」になってます
わりと父上は国内の地位というか重要度が上がりまくってますねw
第34話:追放パーティ以外がポンコツ過ぎるへの応援コメント
ダメだぁぁぁ…今回ばかりは笑ってはいけないチョイ役名前シリーズで笑ってしまった!
しかも悪くない人達で!更に名前に反して無駄死にじゃないじゃん、可哀想じゃん!
空に浮かぶムダジーニとスグシーヌの笑顔に向かって敬礼!きっと彼らの物語はこの作品のスピンオフとして、いつか語られる日が来ることでしょう…
作者からの返信
ありがとうございます。
外伝が増えるwwwwww
第33話:転生者の妻たちへの応援コメント
器がデケェ…これが現代日本なら中学女子の年齢で出せる包容力とか、王族の教育しっかりしてんなぁ…
ラグナ「父上、俺はセレスに尻に敷かれる以外の未来が見えなくなりました」
親父「わしは立場以外の理由でも絶対にそうなると確信があったぞ?そもそもお前は母親と姉から距離を置かれ、女という生き物を知らん」
ラグナ「はい」
親父「そこにあの殿下だ…戦闘経験皆無の無手の若造が、オーガに勝てると思うか?」
ラグナ「それに近いことやって勝ちましたが」
親父「えぇいこれだから猪武者は!こと戦闘方面になると例えが例えにならんではないか!」
作者からの返信
ありがとうございます。
実際、王族の教育がすごすぎますねw
第32話:王の威厳への応援コメント
フシアナ男爵、謁見の間において陛下の言葉をいきなり遮るという愚行は普通なら死刑ですよね?しかも下がれと言われても一回じゃ下がらないとかフシアナ以前の問題では?
コレってトリビアになりませんか?
【悲報】魔人になっても関節技はドチャクソ痛い
カイト「ラグナ、陛下の執務室に呼ばれて昨日は帰ってこなかったね、よっぽど大事な話をしてるんだね」
ブランドル「アイツは魔人でお貴族様だ、色々とあるんだろうよ」
他のメンバー(いや、多分そっち関係なくて、殿下の婿って立場の話だと思うな〜)
作者からの返信
ありがとうございます
まあぶっちゃけ、このアホがアホをやらかしたおかげで陛下やラグナの立場が相対的に良くなってるので見逃されてる感じで、重用はもう絶対されないでしょうねw
第31話:決着と不安への応援コメント
ラグナ「今の内に俺は家系図から外してもらって、ラグナ・シマヅとか名乗っておいた方が良いでしょうか?」
親父「それには及ばん………なんで家名にシマヅ?」
ラグナ「いえ、猪武者ならなんとなくその名前が語感が良い気がして」
親父「時たまお前分からんことを言うな…それと陛下からだが『娘が許可した側室』か『娘に内緒で作った側室』か『結婚前からの仲だった側室』か、によって折檻の強さを変える、との事だ…正直に誠実に謝り倒してこい」
ラグナ「セレスに認めてもらった側室、なら一番手加減してもらえますかね?」
親父「いや、娘に変に気を遣わせた、ってことで結婚前からの仲だった、の方がまだマシかもしれんな」
ラグナ「内緒で作った側室、とか一番駄目ですよね?」
親父「その時にはわしとジンとイザークが連座で処罰確定だな…まさかまだ増えんよな?」
ラグナ「俺はまだ死にたくないです」
作者からの返信
ありがとうございます
これマジで、王女が同担布教型オタクなせいでラグナがひどいめにあいまくってるんですよねえw
編集済
第28話:転生者の教育への応援コメント
親父「にしても、なんでこうも甘いくせに猪武者なのだか…向こうが策を弄するなら力で踏み潰せ、次もそうする!ではいつか死ぬぞ?」
ラグナ「申し訳ありません」
親父「それにそういうのは軍隊のやり方だ、数の力で何もかも踏み潰す、策を弄されても犠牲を出しながら最終的に勝利する、お前達は少数精鋭なのだから同じ真似など出来んだろ?」
ラグナ「はい…では父上が考える最善策は一体どのようなものですか?」
父上「領地丸ごと更地で一網打尽」
ラグナ「……猪武者は家系では?」
作者からの返信
ありがとうございます。
その通り、猪武者は家系なんですよ。
第27話:追放系主人公の再会への応援コメント
お姉さん、思っていた以上にサバサバ系女子だった。
湿っぽくならないのは良いけど、もげろもげろ思い過ぎて自己嫌悪、ってのは笑えた。
ラグナ「ちょっと自己嫌悪で」
親父「結婚発表後、数日で側室二人も殿下に受け入れさせているからな、大いに自己への戒めとするように」
ラグナ(そっちじゃねえよ)
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、殿下も殿下で同担増やしたがる布教系オタクなので…w
第26話:転生系も追放系もだいたい節操なしへの応援コメント
親父(ふぅ〜…全くラグナのせいで、わしが必死にやって来た事で長男次男の分まで領地をもらえるほどに家を大きく出来たというのに、危うく数日ですっ飛ぶ所であった…)
ラグナ(多分父上も、俺のやらかしで兄貴まで含めて一族郎党改易とか覚悟したんだろうなぁ…功績で相殺して命だけは、が精々だろうし)
親父「いいかラグナ!殿下のお心遣いに常に感謝し、八方美人な真似して愛想は振りまくなよ!冒険者としてたかだか数日で二人も囲い込むなど、どこかの女狂いの貴族を笑えんわ!」
ラグナ「大丈夫です、俺自身そんな気は欠片も無い上に知っている女性は既に他の奴に懸想済みです!更に魔人と知ってもなお、という頭か感覚がオカシイ女性はそうそう…」
親父「それはそれで殿下に対し問題がある発言だと気付かんかバカモォォォンッ!!」
カイト(こういう貴族もいるんだなぁ…)
作者からの返信
ありがとうございます。
解像度高くて笑いました
第15話:勝利と次なる戦いへの応援コメント
ラグナ(勢いでみんなの前で妻宣言しちゃった訳だけど…流石に結婚式挙げたとはいえアレコレを致すのはまずいよなぁ…いくら前世で蓄えた知識と性癖があっても、俺前田利家じゃないからなぁ)
姫様(皆の前で恥ずかしかったとはいえ、なんということを口走って…でも殿方は戦いの興奮そのままの方が燃え上がると、侍女たちも…)
親父「お前達にも出撃してもらう」
ラグナ(助かったぁ…ハッキリ言うと心の準備出来てなかったんです、ナイス父上!)
姫様(きょ、今日いきなりは流石にそうですわよね!まだ事態は解決してないわけですし、それらが済んでからの方がきっとラグナも集中してくれますものね!)
作者からの返信
ありがとうございます。
さて、実際にどうかというところは、ご想像にお任せしましょう
※仮にそういうことをしてたとしても直接の描写は主人公たちの年齢的にしませんのでw
第14話:追放系主人公と転生系主人公への応援コメント
ラグナ「カイト!ブランドル!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
カイト「え、ごめん、なに?」
ブランドル「おう!」
カイト「分かったの!?」
ブランドル「分からん!が、おそらく三人がかりで何とかしようって事だろ、お互いが邪魔にならないように波状攻撃だ、いいな!」
カイト「な、なるほど分かった!」
ラグナ(あの察しの良さ…まさかダブルどころかトリプル…?)
ブランドル「喰らえや!ファイナルダイナミックスペシャル!!」
ラグナ(あ、コレむしろ主人公アイツだったわ)
作者からの返信
ありがとうございます。
全員別の世界から来てるwwwww
第12話:転生者の結婚式への応援コメント
陛下「あの場でアドリブで噛まずに、ああいうセリフを言えるだけでも大したものだ」
親父「恐れ入ります」
陛下「惜しむらくは孫の顔は当分お預け、ということだな」
親父「状況が状況ですので」
陛下「分かっているさ、父親としてのボヤキだ…だが一人の父親としては、娘を好いた男に嫁がせられたことに胸を張りたい気分だよ」
親父「愚息には身に余るお言葉を」
陛下「ただ浮気して娘を泣かせたりしたら、その時は辺境伯家と子爵家と男爵家、覚悟しておくように」
親父「ラグナぁッ!お前ちょっと話あるから後で屋敷の裏に来るようにッ!」
作者からの返信
ありがとうございます。
外伝を書きたくなるwwww
第11話:追放系主人公の怒りへの応援コメント
とりあえず辺境伯様、会話の端々でチョイチョイ地が出ますね。
貴族としてしっかりやってる反面、実は素の部分は主人公と似た者同士なタイプと見た。
にしても辺境伯って実質侯爵とはほぼ同格だと思ったんですが、少し違うんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通り、父上はなんだかんだ、主人公とよく似てて、でも理詰めで頑張ってるタイプです。
ちなみに本作での解釈は辺境伯は国の防衛を司ることで侯爵に「匹敵するほど重視される」存在ではありますが、序列はあくまで伯爵である、というスタンスをとっています
第7話:追放系主人公は超善人への応援コメント
そんな少女の持つ3段アイスを食ったズボンを履いたどこぞの海軍大佐みたいなセリフを。
次は5段を買うと良い、じゃなくて次はオーガキングとかでもご馳走してもらわねぇと。
作者からの返信
ありがとうございます。
豪快で気のいいおっちゃんだよ、というイメージを持ってもらうにはちょっとそういうのを思い出す感じを出すのがいいかなとw
第5話:転生者は貴族が苦手への応援コメント
読み始めた所ですがこりゃまた変化球のようで直球な面白さ。
これからが楽しみです、とりあえずカイト君は刺されんように…そしてラグナ君は…お幸せに!
作者からの返信
ありがとうございます。
お楽しみいただけているようで、とても嬉しく思います。
引きつづきお楽しみいただければ幸いです。
第34話:追放パーティ以外がポンコツ過ぎるへの応援コメント
どうしよう…、男爵二名の名前がインパクトありすぎてシリアスなはずなのに笑うしかないんよw
作者からの返信
ありがとうございます。
こういうふざけを入れないとシリアスできない病気なんですw
第9話:転生者と王の密談への応援コメント
ヴァイコック・ドナノ・ヴァレテルン伯爵
→売国・奴なの・バレれる伯爵
スディニ・ヴラギティール・モロヴァレイ侯爵
→既に・裏切っている・モロバレ侯爵
ワシエ・ラインジャ国王
→儂偉いんじゃ国王
ここまでは分かったのですが
ヴェート・アウリオン・フィンブル辺境伯
→???
分かりません、参りました。
作者からの返信
ありがとうございます。
すみません、父上は数少ない、まともに名前考えたキャラです…
ここまでの範囲だと全部言い当ててくださってますね。
YOU WIN
第14話:追放系主人公と転生系主人公への応援コメント
たいした主人公だ
だがケンカ別れしたおまえが言うな感がヤバい
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、やらかしていろいろ悩んで、自己解決か別の仲間の𠮟咤で解決するかして仲間のピンチにかけつける、そこそこ見かける感じの主人公を、主人公以外の視点から描くと違和感あるよねっていうのは実際ここでやりたかったことの一つではありますね
編集済
第11話:追放系主人公の怒りへの応援コメント
なんか原因があるのか知らんけど理由を聞かずに勝手な想像でキレ散らかしてはいけない
貴人相手だとわりと斬首とか腰斬
作者からの返信
ありがとうございます。
実際そうっすね。
領主のヴェートさんが慈悲深くなかったら普通に処刑ルートもあり得ました
第6話:転生者はコミュ障への応援コメント
魔人ってそうやって産まれるのか…
現代の地球に魔人が産まれるなら4割以上いきそうw
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ確かにかなかなかの割合なんじゃないかなと思います
第3話:追放系主人公との共闘への応援コメント
ハーレム系好きでこうゆうの初めて見たけど、こうゆう男臭いの好きかも!w
まぁヒロイン1人ぐらいはほしいけどw
作者からの返信
ありがとうございます。
案外そういう需要もあるんですね
第1話:追放系主人公との出会いへの応援コメント
カイトが女の子だったらヒロインになるのにねw
これからどうなるのか楽しみニヤ(°∀° )ニヤ
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しみにしていただけて光栄です
第27話:追放系主人公の再会への応援コメント
追放系主人公の関係者に緑の女の子とか、黄色の双子とか居ませんかね…
作者からの返信
ありがとうございます。
言われて気づく情けない作者がいるらしい。
追放系主人公→適当に決めたろ
名工→名工だからメイコでええやろ
結果→緑の女の子と黄色の双子がいないのが寂しいというか桃色のお姉さんも欲しくなる
第35話:転生者の失策への応援コメント
エレナさんのゴーレムも、妖精さん関係なんだろうか。それとも大地の神様の眷属とか?
やたら軽薄で、扱いヒドかったけどw
作者からの返信
ありがとうございます。
作者的には妖精さんの近縁種くらいの感覚ですね。
ただ、魔力の消費がかなり重かったり、素材がその場にないといけなかったり、ゴーレム自体の動きがとろかったりと運搬方面の制約が多いので、あちこち旅してまわる冒険者はあまり選択肢に入れないことになるので、今回のような雑な使い方をされたりしますw
第35話:転生者の失策への応援コメント
してやるぞ
「してやる」は駄目、「した」なら使って良い的なのをよく見たな、でもまあ、この方が主人公らしくて良いや。
作者からの返信
ありがとうございます。
すみません、ちょっと、何をおっしゃりたいのか汲み取れないのですが
まあ、なんか主人公らしくていいらしいので気にしないことにしますね
第34話:追放パーティ以外がポンコツ過ぎるへの応援コメント
ん〜。
「側室が『戦力になるから』って連れてきたら、パーティメンバーがその護衛に付いてきた」
で、最低限の言い訳になるだろうに。
まぁ、拝領する事になってから彼等を家臣としてリクルートするよりはスマートな流れだけど。
にしても、『使い捨てるキャラ』の名前があまりにも堂々とし過ぎて、毎回クスッとしてしまうw
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、そのへんは、ラグナくんはまだ若いので「人に対する言い訳」ではなく「ルールに対する言い訳」を考えちゃうんですな。
名前は、使い捨てキャラだよってわかるほうが安心してみてられるかなとw
第34話:追放パーティ以外がポンコツ過ぎるへの応援コメント
悩みと言うだけである程度察したのか、カイトが訪ねてくる。
→尋ねて
また貴族の名前がwわかりやすいけども、今回は不憫。
男爵ズ、王国軍の現場指揮官だったのかな?両方いなくなったら残存部隊敗走or壊滅じゃん、ラグナ君よりヒドイ脳筋がこれまでよく生き残ってたなw
作者からの返信
ありがとうございます。
変換ミスですな。直しときますw
この王国はそこそこ原始的で、出兵時の全体の指揮官は王または王に委任された人物(今回は王本人)が務め、その指揮のもとで各貴族が自分の保有する兵を指揮する感じの組織になります。
さらにこの二人は平民から武勲で成り上がってるタイプなのでまあ脳筋で、代々仕えてくれてる兵士の家系とかも当然抱えていないので、保有する兵の数もラグナがちょっと横に回避すれば道をあけられる規模の騎馬隊くらいなもんです。全部地雷で死にましたがw
やもんで軍全体からするとたいした被害ではないですね。
第34話:追放パーティ以外がポンコツ過ぎるへの応援コメント
男爵領が二つ(ㆁωㆁ*)
報奨のあてが増えて、邪魔な貴族が減って…
王様、歓喜!?
作者からの返信
ありがとうございます。
このふたりは忠誠心と武勲の関係でまだ役に立つ側の貴族なので王様は打ちひしがれてますw
第33話:転生者の妻たちへの応援コメント
ああ、女難の相持ち系主人公か、納得。
なんか他にもいっぱい勘違いしてそうだけどw
そして正室(王族・13歳)つおいw
作者からの返信
ありがとうございます。
基本的に魔人なので恐怖の壁がありますが、それを貫いてくる奴はもしかしたら他にもいるかもしれませんねw
正室が13歳なのでそっち系の描写は限界でもにおわす程度に自粛せざるを得ないため愛情表現は基本的にこういう書き方になっていきますw
第33話:転生者の妻たちへの応援コメント
ラグナ氏、想定外に病んでた(・・;)
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。
ラグナは結構病み気味で精神的にセレスに依存してます。
まあ病む原因の一つがちゃんと関係築ける気がしない妻が急に3人に増えたことで、その原因がセレスの同担布教ムーブなので若干マッチポンプなんですけどもw
編集済
第31話:決着と不安への応援コメント
考えさせたら不合格なのに力押しをやらせたら完璧以上の成果出して来るの…!
それが武者クオリティ。(誉は死に申した的な)
父親さんは、時代劇的にいうと腐れお歯黒的なヤラレ役キャラだな。
下手くそな悪知恵を使うことしか出来てなさそう。
作者からの返信
ありがとうございます
実際、親父さんはどっちかというと内政の鬼で、蓄えた豊かさ、戦力差を生かして押し潰すのが得意分野ですから、戦場での読み合いだけ切り取った場合、ラグナよりはましという程度ですw
第31話:決着と不安への応援コメント
やっぱり妖精さんの殺意が高い……w
王様の手紙(の意訳)がヒドイw
ほっとけば憧れ・横恋慕で済んだ相手を積極的に引込んだのは娘さんですよと、王様じゃなかったらどういう教育したのか問い詰めたいレベルw
作者からの返信
ありがとうございます。
王女が同担増やすことに喜びを感じる厄介オタクなのが色々話をややこしくしてますねw
第31話:決着と不安への応援コメント
ちなみに王様は側室はいるのか?
いたらいたで生ぬるい目で見てあげて(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
もちろんいますね。
今回怒られてるのは「正室の娘との間に子供ができるまえになにやっとんねん」な感じっす
第31話:決着と不安への応援コメント
まだ、誰とも夫婦の営みを誰ともしてないのに折檻確定は流石に不憫な…。
まぁ、ブランドン達との協力が良好だからこそ、そうなったと言う側面は大きいから手加減はして貰えるとは思うが…。
でも、褒美の前に手こずってる方の支援はエエんか?
まぁ、いい事にしよう。
情報伝達で向こうでも解呪戦略が始まってるだろうし、方々がそれでも苦戦してるなら、出番が回って来そうだし。
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、王女に手を出してすらいないうちから他の女口説いてるのが問題というか…
もう片方の戦況は、あと三話くらいするとたしか支援に駆り出されたんじゃなかったかな(自分で書いてて話数を忘れる作者がいるらしい)
編集済
第30話:転生者は甘え下手への応援コメント
悲報、シリアスキラーな展開に中ボスラミアさん放置されるw
妖精さん、大魔術で領都更地化作戦をどこぞで聞きつけて、仲間を呼んでずっと待ってたのかと思うと健気……いや、恐ろしい程殺意高いなオイw
そして、ぼくのかんがえたさいきょうのまじんを地で行けるベルトはロマン(黒歴史)ダネw
作者からの返信
ありがとうございます。
妖精さんは魔人さんが大好きですからねw
魔人さんはそこまで好かれてると思ってなくて好かれよう嫌われないようにしようと遠慮しがちですが。
さて、ベルトが本格的に起動したらコイツどうなるか…まだ作者もあまり決めてなかったりw
第30話:転生者は甘え下手への応援コメント
いつ呼ばれるか待ってたのに声かけなくて
イライラした妖精さんたちかわゆす
作者からの返信
ありがとうございます。
妖精さん的には頼ってほしいかまってほしいのにこの転生者は気兼ねしまくってて逆に怒られるという…
第30話:転生者は甘え下手への応援コメント
土の妖精さんの堅牢さ、水の妖精さんのしなやかさ、風の妖精さんの疾走感、火の妖精さんの情熱を持って、超変身せよ!魔人さん!(笑)
或いは6つの惑星の力を1つに六神合っ…違う?
真面目な話、今はラミアクイーンの横槍を妖精さんにフォローして貰えそうだから、解呪して雑魚の相手を城内の残存戦力に手伝って貰いたいのは確か。
作者からの返信
ありがとうございます。
しまった!妖精さんの力で変身する展開やればよかった!
そして雷に打たれてから上位変身と行き着く先の究極変身を(←やめなさい)
第28話:転生者の教育への応援コメント
手の内の読み合いなんぞという高等芸術には向かない。
→高等技術、かと思ったけど、芸でも間違いではない気もするw
作者からの返信
ありがとうございます。
そういう高尚なの俺わっかんねーわみたいな皮肉的な意味でわざとやったんだったかガチでミスなのか作者も忘れとりますw
第26話:転生系も追放系もだいたい節操なしへの応援コメント
お父様好きだわ。
しかし、例え話でドンファンが出てくるのはお父様も転生者では?笑
作者からの返信
ありがとうございます。
あっ、やべ。まあ、たまたま同名のおんなじ感じの人がいたということにでもしておこう…
第27話:追放系主人公の再会への応援コメント
俺は失笑した。
→苦笑、ですかね?
間違って覚えてる人多いんですが、失笑は本来、笑ってはならないような場で、あまりのおかしさに思わずふき出して笑ってしまうこと、なので。
ナックルやレッグガードじゃなく、ベルト。腰に巻くとも一本だけとも言ってないから、腕や腿や頭に巻く系の厨二っぽいやつだったりしてw
作者からの返信
ありがとうございます。
他にミスってる箇所はいくつかありそうだなと思いつつ、ここは失笑で確実に正しいかなって感じですね。
※相棒と相棒の姉の涙なしでは語れないような再会の場面で、あまりにも愚かな自分を自覚してふきだしてる状態なのでおっしゃるところの定義ともとくにズレてこないかと。
ベルトは……そういう使い方も面白いかもしれませんね。
第27話:追放系主人公の再会への応援コメント
ベルトか…
バイクで疾走すらくらいの風を当てないと作動しないタイプか、空気さえあれば問題ないタイプか、そういった設定を全部忘れたタイプかどっちだろ(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます。
まさにそういうものを思い出したため、ラグナはメイコが転生者なんじゃないかと一瞬疑ってますw
第26話:転生系も追放系もだいたい節操なしへの応援コメント
あれだけ目の前でバイオレンスお説教劇場見てこの爆弾発言、度し難いw
誤解しようがない状況でドストレートに告白でもされないと気付かないのが、鈍感系クオリティw
作者からの返信
ありがとうございます。
なんせ個体識別すらあやふやですからねコイツ…
第26話:転生系も追放系もだいたい節操なしへの応援コメント
…カイトも包囲網狭めさせてやらんと自覚しないのか。
一回お部屋へ一緒に仕舞っちゃいましょうねぇー。
作者からの返信
ありがとうございます。
カイトの方が何だかんだ重症ですね
第8話:追放パーティは普通にいい奴への応援コメント
ブランドルさん……あんた、漢だよ……!
作者からの返信
ありがとうございます。
コイツは当初の予定を狂わせて勝手に動き出したタイプのキャラなんですが、いい漢すぎて作者も気に入っちゃってますw
第25話:転生者も鈍感への応援コメント
今のところハーレムタグもラブコメタグもなし、と。
さすが主人公タイミングがエグいw
とりあえず、勘違いを長引かせない点と流れで返事せずに誠実に答えたのは、個人的に高ポイントです。
…が、それはそれとしてギルティなので数時間正座でメイドさんに説教されたら良いんじゃないかなw
作者からの返信
ありがとうございます。
キスとか書く気がないのでハーレムタグはいらんかなって感覚ですが、主人公回りの恋愛(婚姻)事情は悪ふざけのギャグでいじり倒すつもりなので、確かにラブコメタグはいれたほういいかもしれませんね
主人公への折檻は、是非明日をお楽しみにw
第25話:転生者も鈍感への応援コメント
えーーっと、こう、もげろ鈍感やらかし系主人公、とでも言えばいいのか?
…いや安直にガバ系爆ぜろ主人公、か。
まぁ、なんにせよ。
そこの奥様とメイド、コイツ放流したらまたやると思うんだが、いいのか?
作者からの返信
ありがとうございます
ジッサイやらかしかねませんね。もげろもげろ
奥様はアレですね、同担増えたら喜ぶタイプ
第23話:転生者は信用できない語り手への応援コメント
The・脳・筋!なのに誰も止めないw
転移先って記憶依存?それとも目印的な魔法や道具を使ってる?
転移先に人や動物がいて大事故とかありがちだけど……
作者からの返信
ありがとうございます。
実はこのパーティ、策を練る能力はあんまない人ばっかりですw
転移ウィザードリィ的イメージで、行ったことがあるとこに行く感じですね
転移事故はまあ、歴史上あったので現代ではまず魔力でバリア的なものを出して行き先の空間を確保してから、みたいな魔術にアップデートされてるという脳内設定ですが、いつ出す機会あるかな…
第22話:転生者の妻と友への応援コメント
平和主義で人畜無害なクラッシュw
スレイ◯ーズの中年王子思い出しましたw
作者からの返信
ありがとうございます。
…あ、それだ。ひらめきだと思ったらうろ覚えの記憶だこれ…orz
第21話:追放系主人公の覚悟への応援コメント
ヴァイコック伯爵のフルネームが出るたびに笑ってしまって話が飛んでしまうので連呼しないでください(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
敵の名前を適当に決めた結果がこのざまです…
内乱がおさまるまでたまに擦られることになるかと。申し訳ありません
編集済
第20話:転生者はレベリングがお好きへの応援コメント
ハーレムになるんですか…
まぁ有能な貴族の男は子どもを多く作るべきですもんねぇ。
とっかえひっかえヤリまくる系ハーレムが苦手なので、キス以上の複数の性的関係が描かれるのであればハーレムタグをお願いします。
追記
返信ありがとうございます。
自分勝手なことを書いてしまったなと反省していましたが、性的描写は書かれないということで勝手ながらも安心しました。
展開的に強い男に惹かれる女が出てくることも、貴族の中でも王族になるので側室を作らなきゃいけないことも理解していますので、これ以上のご配慮は無用です。
お時間と負担をかけてしまいすみませんでした、これからも楽しく読ませていただきますm(* _ _)m
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっとお口に合わない可能性があるとのこと、承知しました。
少し先のネタバレになりますが、転生者が戦力増強に焦って現地の文化を忘れてやらかした結果、現地の文化上の婚姻が成立して親父にしばかれるということはやる予定です。
※もしこういうものも含めて苦手であればと考え、少し先出ししておきます
一方で、とっかえひっかえどころか正室である王女ともあまり性的な関係を描く気はないこともあって、定義上どの辺にあたるのかの判断に迷うところはあります。
(20年後を書くことがあれば子供が出てくるとは思いますが…)
もしよろしければその辺りについてもフィードバックをいただければ幸いです
第14話:追放系主人公と転生系主人公への応援コメント
誤字報告です
いつの間に戻っていたのか、完全武装で愛馬に騎乗した父上が誇らしげに回りを見渡していた。
→周りを
どうやら、俺が死ぬのを待ち構えていたといのは俺の被害妄想であったらしい。
→待ち構えていたというのは
これアニメで観たい!!
面白すぎて鳥肌たちました…
作者からの返信
ありがとうございます。
やっべ。直しときます。
楽しんでいただけているようで、とても嬉しく思います。
第9話:転生者と王の密談への応援コメント
コメント見て見返すと、確かに…(笑)
どうなるのか予想できて安心ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ある程度先の展開が分かりやすい方が安心感があるんですね。
( ..)φメモメモ
第5話:転生者は貴族が苦手への応援コメント
良い家族でよかった♡
戦えるヒロインなら大歓迎です!笑
作者からの返信
ありがとうございます。
王女は時限強化を考えなければラグナより強いですね。
魔神化ラグナ>王女>素ラグナみたいな戦力関係です。
そのあたりは、実際に王女が戦うところもあるので、ご期待いただければ幸いです。
第3話:追放系主人公との共闘への応援コメント
男パーティなのがいいです♡
ブリブリした女は間に入ってこないでほしい(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
そういう需要があるとは、目から鱗という感じでした。
だいぶ書いちゃったけどそっちに寄せてみるのも面白そうですね。
第5話:転生者は貴族が苦手への応援コメント
駆け出し冒険者は馬小屋に泊まるものだと聞いたら寝室を抜け出して厩舎で寝ているような
ここまできたら、それは武勇伝と言って良いんじゃないかな。
殿下がギルドマスターでラグナがサブマス兼冒険者で冒険者界隈を牛耳るしかない(≧∇≦)b
作者からの返信
ありがとうございます。
王女様もだいぶぶっ飛んでますねw
編集済
第17話:転生者の怒りへの応援コメント
最後の蛮族を叩き斬ったブランドルが剣を担ぎなおし、息をつく。
↑借りたバトルアックスで突っ込んで行かなかったっけ?
追い付きました。面白いです、頑張って下さい。
作者からの返信
ありがとうございます。
あっやべ…ここで持ってるの斧だ…
直しときますw
編集済
第17話:転生者の怒りへの応援コメント
高貴なる者の義務
「上に立つ者」個人は「下につく者」個人より偉くて尊いが、「上に立つ者」は「下につく者」と言う総体に傅く奴隷でなければならない
作者からの返信
ありがとうございます。
まさにそういう話で、ラグナは感性が現代的なわりにはそこそこまともに貴族やってたりします
まあ、コイツはほかにも属性ついてるのでいびつではありますが
第15話:勝利と次なる戦いへの応援コメント
ちゃんと政敵のフルネームをざっと見ると
売国奴なのバレてる伯爵と、既に裏切ってるのもろバレ侯爵になるのか…。
作者からの返信
ありがとうございます。
お気づきになられましたか。
第14話:追放系主人公と転生系主人公への応援コメント
ジェットでストリームなアタックを瓦解させた戦法で勝利したか。
作者からの返信
ありがとうございます。
この追放系主人公、もしかしてそのネタ知ってる?⇒まさかこいつも転生者…?
みたいに転生者が不安になってますw
第9話:転生者と王の密談への応援コメント
敵勢力との内通者の家名が軒並み分かりやすい名前で助かる。
作者からの返信
ありがとうございます
仕込んだ悪ふざけに気づいていただき、そのように感じていただけると嬉しく思います。
第12話:転生者の結婚式への応援コメント
では次に夫婦の最初の共同作業ことケーキ入刀に移ります
以降ケーキがなくなるまで、ケーキ役の敵対的蛮族と裏切り者共の心臓や頭に次々と入刀していくお二人の姿をどうぞ見守ってください
裏切者共は「婚約ならまだちょっかいかけられる」とか思ってノコノコ来てたんやろなぁ
作者からの返信
ありがとうございます。
蛮族より蛮族ですねw
まあ、それだけで解決すると追放系主人公の出番がないので、もうちょっと手間がかかりますw
第12話:転生者の結婚式への応援コメント
どう見ても結婚式じゃなくて戦争の出陣前の儀式で草。
作者からの返信
ありがとうございます。
意訳
ラグナ「ぼくたち(伯爵家)!」
王女「わたしたち(王家)は!」
ラグナ&王女「協力して国の敵を滅ぼすことを誓います!」
をやれと言われて完璧にやりきりましたからねw
第11話:追放系主人公の怒りへの応援コメント
いきなりどうしたカイト?呪いとかかけられたか?
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公の視点だけからだと、この時点ではまだ分からない要素ですね。
ちなみにブランドルたちはカイトがキレた理由を知ってます
第40話:追放系主人公を想う者への応援コメント
ラ:人の心の機微が解らない、けど自覚が有るからサインに気付きはするし、最適な言葉が言えちゃう天然たらし
カ:視野が狭い、自覚も無いからとにかく気付かない、気付かないまま根っ子の善良さで更に引っ掛ける
どちらも鈍感系主人公に相応しいですね、相手の好意を否定(は)しないのも良きw
周りがモヤモヤ、ヤキモキしそうだけどw
作者からの返信
ありがとうございます。
読み取っていただいている通り、結構ラグナとカイトは、方向性が違うけどもジャンルは一致する系のキャラクターとして作っています