第67話:おしかけドラゴンへの応援コメント
勇者は配下
よくあるよくある
第67話:おしかけドラゴンへの応援コメント
何もしないうちにここまで迷宮の中にに飲み込まれるような
→に、が多いです
王冠は妖精さんが気合い入ったの用意しそう。王笏とか王者のマントとかとセットでw
魔人部門、対戦相手女性が多かったから1人くらい引っ掛けたかと思ってたけど、ドラゴンだったかぁ
第67話:おしかけドラゴンへの応援コメント
ってことは、皇帝がらいどおんするのか…ドラゴンに。
乗ったら妖精さんがまた宣うのね。何とは言わない。
そう言えば、国紋章とかどうすんだろうか。
決まったら背後に光らせて極ませそうだ、妖精さんが。
作者からの返信
ありがとうございます
やべえ、俺も知らないやつかもしれない…w
第65話:魔王、はじめましたへの応援コメント
力押し専門のやり過ぎアタオカに自由裁量与えた結果、魔王国が誕生?
……陛下、国からも隔離せざるを得なくなったのねw
作者からの返信
ありがとうございます
まあそんな感じですね。
悪い子にはラグナをけしかけるぞとやってたらラグナがやばすぎて手元に置けなくなったという。
第64話:勇者の覚悟への応援コメント
反則負けとなるほどの威力となることを意味するのた。
→意味するのだ。
カイト君のオッズヤバイ事になってそうwこのあとのパーティー戦はローク組がいないから平和かなw
ところで観客席のレポーターさん、決勝序盤で投げ捨てられた賭け札の争奪戦とか起きてませんか?
作者からの返信
ありがとうございます
あ、やべ。団体戦の設定消し損ねてたか。
その辺の補正も間に合ってないなあ
第64話:勇者の覚悟への応援コメント
試合に勝って勝負に負ける、か……
でもカイトにとっては「試合」であっても勝つ事自体が大事だった訳だw
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。どんな形であれ、そこにある物はなんでも使って(闘技大会のルールも、使えるから使って)、とにかくブランドルに勝ちたいって感じです
第63話:魔将、降臨への応援コメント
敵対者だけでなく一般冒険者の心まで折って行くスタイル……w
大会後にギルドから苦情が来るかな?
作者からの返信
ありがとうございます
詳しくはまだ語れませんが
苦情じゃすまないんだなあこれが
第62話:魔弓姫の産声への応援コメント
凌駕する威力の矢を放てるレべㇽまで自分が成長して
→レベルの'ル'が小さいです
陛下のおかげでリエルちゃん個人の悪評は免れたとも言えるw
作者からの返信
ありがとうございます。
また珍妙な…変換の時に何が起こってるんだろ
編集済
第62話:魔弓姫の産声への応援コメント
もうアレだ。子供の躾に使われる存在だね。
悪い事する子は、魔王ラグナにビッタンされるとか、人外魔境ロークに連れてかれる、とか。
陛下?陛下は王様だぞ?魔王をしばく…おや?(側頭部から矢で破裂(スプラッター
作者からの返信
ありがとうございます。
その場合完全に陛下が暴君ですねw
第61話:ある魔王の誕生への応援コメント
辺境の地に、魔人王ならぬ魔王降臨!四天王も降臨!(但し凄く貧乏
と云う笑えない冗談か…。
作者からの返信
ありがとうございます
魔王になっても魔族の軍がないんですよねぇ…
第61話:ある魔王の誕生への応援コメント
蛮族の襲撃とかとんでもない自体は複数ありましたけど
→とんでもない事態が
だれだアイツを解説に据えたのw恒例行事のベテラン運営らしからぬ盛り下げっぷり、陛下の胃大丈夫?w
作者からの返信
ありがとうございます
あ、やべ
解説さんはラグナの異常さに一周回って冷静になってますね
編集済
第60話:闘技大会、開幕への応援コメント
ラグナくん、アレね。
もう参加者(魔人)の皆さん強制?矯正?舎弟化しそうな勢い。
そのまんま、まじんおー、なんて(ぱくr(ry
女の子…奥様、再度出番か!?
追記
なるほど、やっぱり出番ですね、説教の。
魔人も血相変えて逃げ出すラグナ、略して「まじにげラグナ」の二つ名を送ってあげやう。
挙句、ヒソヒソ目を合わせるな、対象になる。
ばーかばーか(大量の赤い跡
作者からの返信
ありがとうございます
殺さないように必死に手加減した結果が女性を地面に何度も叩きつけるとかいう外道行為になるのでもうこいつはだめですw
第60話:闘技大会、開幕への応援コメント
作者さんのモブキャラのネーミング、楽しみにしてましたw
他の魔人さんが、か・な・りマトモに見える……w
ラグナ君、突き抜け過ぎてやしませんか?w
作者からの返信
ありがとうございます
やはり雑ネーム…w
ラグナ一人があたおかなだけで、暗殺者さんたちはわりとまともな現地人ですね
第59話:殺人に躊躇なさすぎる転生者への応援コメント
妖精さんってひょっとして人の記憶読めるの?多様なネタへの対応力がヤバイw
キマイラ1000匹収納出来たのに今回の財宝収納しきれないって、どれだけ有ったのか。もしやこの盗賊団バックに大物が居たり……?
作者からの返信
ありがとうございます。妖精さんに関しては割と悪ふざけをやるための便利キャラ的に作者が使っているので設定を真面目に考えだすとすげー存在になってしまう可能性がありますねw
実は収納魔術内のキマイラ、まだ全部なくなってないんですよね。他にもちょいちょい物を出し入れしてたりするので…
第59話:殺人に躊躇なさすぎる転生者への応援コメント
これ魔人っていう種族自体が精神汚染じゃないけど、何かしら関係してるんじゃない?
正確には魔人に転生してしまうくらい精神だか魂だか歪んでいるが正解かな?
多分、他の転生者だったらこうはいかないのでは?
作者からの返信
ありがとうございます。
後者が正解ですね。
たぶんそのへんの設定は5話くらいで出してた気がします
第59話:殺人に躊躇なさすぎる転生者への応援コメント
まぁ主人公がちょっと一般的な倫理観から外れてる事が判明したからって、
それだけで忌避する段階はもうとうの昔に通り過ぎてるからな……
作者からの返信
ありがとうございます
そうなんですよねえ
第58話:賞金首に人権などないへの応援コメント
初手で殺したらダメやん、ちゃんと手配書の盗賊か確認しないと。迷子の木こりとか冒険者が一休みしてるだけの可能性もゼロじゃないんだから。
あと顔潰したら手配書の奴って証明出来ないのでは?鑑定スキルとかある世界なら判るかもだけど。
斬首刑の執行人やるはずだけど、斬るじゃなくて握り潰すか引っこ抜くしか絵面が浮かばない不思議w
作者からの返信
ヒント:身なり
編集済
第56話:魔術師の妻子への応援コメント
100tハンマー懐かしいw探せばトンボやカラスも居るのかな?w
カーティスさん重度の親バカだったんですねw前話でメイドさんがご子息って言ってたので、イケメンかショタが来るとばかり思ってましたw
作者からの返信
ありがとうございます。
あっやべ。それは書き間違いですな
第56話:魔術師の妻子への応援コメント
カーティスさん
自分の上司が娘さんに魔人って伝えてなかったの?
いや、敢えて娘さんには伝えてなかった?
作者からの返信
ありがとうございます
カーティスは冒険者なのであまり魔人に忌避感がないのと、あまり家庭をかえりみないタイプなので娘の魔人嫌いを忘れてやらかしてますね
第55話:転生者は経営が分からないへの応援コメント
陛下からの手紙に着いて相談すると
→ついてor就いて
所属については陛下より父上様にホウレンソウすべきだと思うのだけど。パーティーリーダーがあっち名義で出るわけだし?
作者からの返信
闘技大会の主催が王家なのでルール確認は主催者にってだけですね
第54話:つかの間の平和への応援コメント
妖精さんのコメントがフラグに…w
にしても強大な仲間すぎん?妖精さん…
作者からの返信
ありがとうございます。
妖精さんは超強いですね。ゴーレムと妖精さんだけでそこらの大国の侵攻を余裕で返り討ちにできるくらいには…
第54話:つかの間の平和への応援コメント
まあ、(タイトルからして)フラグだよねw
水源確保は開拓の基本やぞー。
妖精さん、畑に井戸プリ~ズ!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。
あらゆることを魔術のごり押しで突破していくとかいうクソムーブができるのはあくまで魔力がある間だけなので、どこかで水を掘り当てないといけませんねw
第34話:追放パーティ以外がポンコツ過ぎるへの応援コメント
名前を見ただけで、彼らのその後の運命がすぐ分かる。いやぁ、実に不思議だ(棒
作者からの返信
ありがとうございます。
なんででしょうねえ(すっとぼけ)
第53話:侵略者との決着への応援コメント
蛮族が時間稼ぎまでして守っていた場所にあるのが、人族の財宝だけって。
時間稼ぎが功を奏しちゃった後かな?
作者からの返信
ありがとうございます
さて、そのあたりはいまはまだかたれないかもしれないしなにもないかもしれません(すっとぼけ)
第51話:残党狩り、またはへの応援コメント
そういやリエルさん、メインウェポンの戦闘描写初やんw
召喚術は個人の相性で喚べるの違うって話だったけど、蛮族は種族ごとに相性があって、別個体でも同種族なら同じの喚べるとかですかね?
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。ちゃんと弓使ってるとこが映るのは今回が初ですね…。
召喚魔術で呼べるのは、蛮族も個体ごとに違いますね。
ただ、才能ある(強いのを呼べる)やつを見抜いて召喚魔術を教えるのは蛮族の方が優れていて、そのおかげで召喚魔術師を部隊で運用できてます。
人間は強いやつを呼べる人に限って戦士だったり召喚魔術を学んだやつに限って呼べるのが野うさぎだったりというロスがる感じですね。
第50話:無言の散歩を楽しむのはもう老夫婦の関係性への応援コメント
ムラオーサの教養クッソ高いなどういう下地なんだろ
作者からの返信
ありがとうございます。
ムラオーサはあまり細かい設定無いですが、確かにえらく教養高いので若い頃に先代村長を亡くして、若い身空で暴虐領主に抗いながら必死に勉強した人とかになるかもしれないですね…
第34話:追放パーティ以外がポンコツ過ぎるへの応援コメント
葬式ぐらい立派にしないと2人の犠牲を無駄にしないために
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、二人の死がこの国の未来に暗い影を落とすレベルの人材ですからね
第50話:無言の散歩を楽しむのはもう老夫婦の関係性への応援コメント
言葉にせずとも大丈夫、なんて思っていて破綻した例は世の中数えきれないほどありますからね…w
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよねえ。
第48話:追放系主人公はバカップルへの応援コメント
好意を自覚したら進展は早いのねwミミーさんも受け入れられてなによりです。
カイト君、数分悶絶するレベルで農家楽しかったんだw
妖精さんのラジオ体操は準備体操なのか応援団なのか。可愛いからどっちでも良いけどw
作者からの返信
ありがとうございます。
カイトは子供のころの幸せな記憶が農家暮らしなせいで、本気で農家になるかどうか検討してましたw
妖精さんは不思議生物なのでw
第48話:追放系主人公はバカップルへの応援コメント
よ、ようやく実ったのか…orz
ラグナくん、早くキミも爆発させるんだよ。
後ろにゃ二人に孫待ち親父共が居るんだよ!?
作者からの返信
ありがとうございます。
カイトたちの恋路を応援してくれてた人、もしかして俺の想像以上に多い…?
ラグナは…どうなるかなあw
第48話:追放系主人公はバカップルへの応援コメント
良かった!!
実った(`;ω;´)
作者からの返信
ありがとうございます。
追放系主人公と二人の恋路を応援してくださっているかたもいらっしゃるんですね。なんかほっこりしました
第47話:領地運営がまともにできない系転生者への応援コメント
領地経営の勉強してないやつに領地与えるなら、代官なり文官なり付けてやれば良いのに。
もしやその為の視察も兼ねてる?
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。
やたら短期で親父2人が視察に来てるのはどっちかというと様子見て助言しに来てる感じです
第34話:追放パーティ以外がポンコツ過ぎるへの応援コメント
貴モッブルの名前が酷すぎて腹筋がwww
ふたりが結婚出来ていたら新婦はスグシーヌ・スグシニマスになると思うとこちらが爆(笑)死しそう。
作者からの返信
ありがとうございます。
やはり雑ネーム、雑ネームは全てを解決する…
第47話:領地運営がまともにできない系転生者への応援コメント
何回転移で捕縛されるんですかねぇ…(呆れ目
セレスちゃん、出番よ
作者からの返信
ありがとうございます。
ラグナは結構間抜けなんですよねえ。
嫁さんなんとかしてくれw
第46話:何が一番問題なのか、それが問題だへの応援コメント
なんか最近気ぶり屋の親戚みたいになってないか陛下。
→気分屋?過干渉って事ですよね。
配偶者も魔人になるとか、また魔人さんの社会適合ハードルが上がっちゃうやつ。
陛下、弁明前にジャーマンとか、脳筋化が進んでらっしゃるw
作者からの返信
ありがとうございます
気ぶり、という単語はラブコメ的な界隈ではそこそこ一般で使われてると思っていましたが…まあ、過干渉でも間違ってはないですかね。表現したいニュアンスはだせなくなりますが。
魔人はまあ、ジッサイ結構危険な生物ですね。
そして陛下はラグナの頑丈さをだんだん理解してきて手が早くなってますw
第46話:何が一番問題なのか、それが問題だへの応援コメント
そして次にはセレスちゃんにフランケンシュナイターを喰らうんですね、陛下()
人が少ない辺境地なんだから何もしない訳ないんですよ。
お ま え が お く っ た ん で す よ ?
作者からの返信
ありがとうございます
まさか魔人に変貌するとは陛下も知らなかったんですよね…
第45話:妻も仕事も大切なのにへの応援コメント
いつも楽しく拝見させていただいてます。
特にW鈍感コンビのかけあいが好きです。
少し疑問だったのですが、エステルがラグナにかかと落としって、本来死刑レベルでは?
誤字?
エレナがゴーレム、就中ぺブルゴーレムのみを召喚できるように、
作者からの返信
ありがとうございます。
ラグナとカイトの掛け合いが特に気に入っていただいているポイントなんですね。
かかと落としはまあ死刑ですね。ラグナが訴え出たら確実に。
就中は「なかんずく」と読みまして、この文章のなかで言い換えるなら「ゴーレム、そのなかでもとりわけぺプルゴーレムのみ」みたいな意味合いです。
あまり一般的な単語ではなかったようで、失礼しました。
第45話:妻も仕事も大切なのにへの応援コメント
ここまでポンコツなのに好感度高いままって、色んな意味でスゲーっすわw
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、セレスが好きなのはセレスを口説くラグナではなく国のために死に物狂いなラグナですからねw
第45話:妻も仕事も大切なのにへの応援コメント
甲斐性足らずの鈍感コンビが同レベルの争い…!
尻に敷くどころか調教しなきゃ(残当
作者からの返信
ありがとうございます。
こいつら絶対男二人で旅してた方が気楽に幸せな連中ですからねw
家庭持ったら甲斐性なしが嫁さんにビシバシやられるくらいでちょうどいいw
第45話:妻も仕事も大切なのにへの応援コメント
今ようやく情け無用の残虐ファイトの人が書いたやつって分かったわ
そりゃ面白いに決まってんなぁ
作者からの返信
ありがとうございます。
前作からの御愛顧誠にありがとうございます。(感涙)
第44話:他人の心配してる場合かへの応援コメント
文明レベル的にはガチでしょ…>孫の件
ラグナくん、レジュメ(メモ書き)持ち歩くしか(ソレも忘れそう
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ割りとガチかも知れませんねw
なれないことしまくってラグナの精神が追い詰められてる感じなので、対策とっても対策が抜けるのは確かにそうですw
第44話:他人の心配してる場合かへの応援コメント
『ストライキ』と書かれた旗……、やっぱり妖精さんの中に転生者の文化が浸透してるw
というかもしや妖精さんと筆談可能?
孫は流石に(半分は)冗談かな?
セレスの兄弟とかが王太子で跡取りつくるんだろうし。
何より王族が13才で魔人の子を産むとか、本人はともかく周囲がざわつくw
作者からの返信
ありがとうございます。
妖精さんはかなりの不思議生物ですねw
孫は、じつは割りとガチかも知れなかったり…いや娘の年齢考えろって話ですけどw
第35話:転生者の失策への応援コメント
スディニ・ヴラギティール・モロヴァレイ侯爵の名前は「すでに・うらぎってる・〜〜」なのは分かったけどそれ以外がわからん
作者からの返信
ありがとうございます
他だと
ワシ偉いんじゃ国王とか
売国奴なのバレてる伯爵とかがいましたっけね
結構名前は適当ですw
第43話:転生者の策略(しょーもない)への応援コメント
強いて注意事項があるすれば、
→あるとすれば
せっかく王都まで来たのだから、森では手に入れ難い根菜や穀物、荒地に強い作物なんかの、農家視点での買い出し名目与えてやればよかったのにw
作者からの返信
ありがとうございます。
おっと、変な削除入ったやつか。なおしときますw
ラグナがそんな気が利くやつだったらセレスは苦労しません(キリッ
第40話:追放系主人公を想う者への応援コメント
シルヴィア「いいですか?一番は常に奥様、正室様である事は肝に銘じておいて下さい!」
ラグナ「分かった、奥さん第一主義!」
シルヴィア「あなたにとって一番付き合いが深いのは?」
ラグナ「シルヴィア」
シルヴィア「………そこは正室様ですよ!あなたにとって一番頭が上がらない異性は?」
ラグナ「シルヴィア」
シルヴィア「んっ………だからそこは正室様の名を呼んでください!あなたにとって家族同然の女性は?」
ラグナ「シルヴィア」
シルヴィア「……ふぅ、堪能しました…じゃなくてそこは」
セレナ「なんというか、私は彼女が来たことに安心と同時に不安を覚えたわ」
ラグナ(あ~、なんとなく彼女は私の母になってくれるかもしれなかった女性だ、と言った大佐の気持ちが今なら分かるかも…)
作者からの返信
ありがとうございます。
言いそうだなあ、ラグナw
第40話:追放系主人公を想う者への応援コメント
ラ:人の心の機微が解らない、けど自覚が有るからサインに気付きはするし、最適な言葉が言えちゃう天然たらし
カ:視野が狭い、自覚も無いからとにかく気付かない、気付かないまま根っ子の善良さで更に引っ掛ける
どちらも鈍感系主人公に相応しいですね、相手の好意を否定(は)しないのも良きw
周りがモヤモヤ、ヤキモキしそうだけどw
作者からの返信
ありがとうございます。
読み取っていただいている通り、結構ラグナとカイトは、方向性が違うけどもジャンルは一致する系のキャラクターとして作っています
編集済
第40話:追放系主人公を想う者への応援コメント
嬉しい言葉は、使用人ではなく奥様に向けるべきです
そうかなあ、奥様とか妻とか嫁とかは、乳母とか乳母代わりとか側付きとかと違って裏切るじゃん。
作者からの返信
裏切ることが想定される相手なら、裏切られない努力は必要ですよねって感じですかね
第39話:ゴーレムは労働力への応援コメント
妖精「僕達というものかありながらー」
「連れてきた人間にゴーレム作らせてー」
「僕達にも手伝わせろー」
「手伝わせろー!」
「そしたら魔人さんと一緒に頑張ったんだ、って他の地域の奴らに自慢できるー!」
「自慢できるー!」
「魔人さんはもっと僕達頼れー!」
ラグナ「アッハイ」
作者からの返信
ありがとうございます。
妖精のデモ隊www
第39話:ゴーレムは労働力への応援コメント
むしろラグナ君の(情緒の)方が機械(AI)っぽいかな?ツッコミは立派なのにw
やっぱりメイドのお姉さん呼んで、お勉強会(脱・唐変木)と嫁s'へのフォロー必須ではw
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、実際ラグナには人の心をインストールする作業が必要ですねえ
第39話:ゴーレムは労働力への応援コメント
産む機械発言か…いたなあ。
彼等くらいの年齢の政治家くらいから、発音と発言は明瞭ではある分、妄言の垂れ流しが目立ちだした気がする。(もっと上の政治家なんて、マアソノーとかソソソソとかアーウーとかで何言ってるんだろ?って人が、多かった)
根元は、話題のお笑いタレントと同じだったのかな。
何か言わなきゃいけないって強迫観念で喋り続けることの弊害?
作者からの返信
うーん、さすがに政治のはなしオンリーなのは反応に困りますねぇ…
第37話:妖精の住処への応援コメント
あれ、正式に名乗るのならこれからは「ラグナ・アウリオン・ローク」になるのでは?
アウリオン家、当主はもとより息子達全員爵位と領地持ちという我が世の春到来である。
作者からの返信
ありがとうございます。
はい。これで名前が「ラグナ・アウリオン・ローク」になってます
わりと父上は国内の地位というか重要度が上がりまくってますねw
第34話:追放パーティ以外がポンコツ過ぎるへの応援コメント
ダメだぁぁぁ…今回ばかりは笑ってはいけないチョイ役名前シリーズで笑ってしまった!
しかも悪くない人達で!更に名前に反して無駄死にじゃないじゃん、可哀想じゃん!
空に浮かぶムダジーニとスグシーヌの笑顔に向かって敬礼!きっと彼らの物語はこの作品のスピンオフとして、いつか語られる日が来ることでしょう…
作者からの返信
ありがとうございます。
外伝が増えるwwwwww
第33話:転生者の妻たちへの応援コメント
器がデケェ…これが現代日本なら中学女子の年齢で出せる包容力とか、王族の教育しっかりしてんなぁ…
ラグナ「父上、俺はセレスに尻に敷かれる以外の未来が見えなくなりました」
親父「わしは立場以外の理由でも絶対にそうなると確信があったぞ?そもそもお前は母親と姉から距離を置かれ、女という生き物を知らん」
ラグナ「はい」
親父「そこにあの殿下だ…戦闘経験皆無の無手の若造が、オーガに勝てると思うか?」
ラグナ「それに近いことやって勝ちましたが」
親父「えぇいこれだから猪武者は!こと戦闘方面になると例えが例えにならんではないか!」
作者からの返信
ありがとうございます。
実際、王族の教育がすごすぎますねw
第32話:王の威厳への応援コメント
フシアナ男爵、謁見の間において陛下の言葉をいきなり遮るという愚行は普通なら死刑ですよね?しかも下がれと言われても一回じゃ下がらないとかフシアナ以前の問題では?
コレってトリビアになりませんか?
【悲報】魔人になっても関節技はドチャクソ痛い
カイト「ラグナ、陛下の執務室に呼ばれて昨日は帰ってこなかったね、よっぽど大事な話をしてるんだね」
ブランドル「アイツは魔人でお貴族様だ、色々とあるんだろうよ」
他のメンバー(いや、多分そっち関係なくて、殿下の婿って立場の話だと思うな〜)
作者からの返信
ありがとうございます
まあぶっちゃけ、このアホがアホをやらかしたおかげで陛下やラグナの立場が相対的に良くなってるので見逃されてる感じで、重用はもう絶対されないでしょうねw
第31話:決着と不安への応援コメント
ラグナ「今の内に俺は家系図から外してもらって、ラグナ・シマヅとか名乗っておいた方が良いでしょうか?」
親父「それには及ばん………なんで家名にシマヅ?」
ラグナ「いえ、猪武者ならなんとなくその名前が語感が良い気がして」
親父「時たまお前分からんことを言うな…それと陛下からだが『娘が許可した側室』か『娘に内緒で作った側室』か『結婚前からの仲だった側室』か、によって折檻の強さを変える、との事だ…正直に誠実に謝り倒してこい」
ラグナ「セレスに認めてもらった側室、なら一番手加減してもらえますかね?」
親父「いや、娘に変に気を遣わせた、ってことで結婚前からの仲だった、の方がまだマシかもしれんな」
ラグナ「内緒で作った側室、とか一番駄目ですよね?」
親父「その時にはわしとジンとイザークが連座で処罰確定だな…まさかまだ増えんよな?」
ラグナ「俺はまだ死にたくないです」
作者からの返信
ありがとうございます
これマジで、王女が同担布教型オタクなせいでラグナがひどいめにあいまくってるんですよねえw
編集済
第28話:転生者の教育への応援コメント
親父「にしても、なんでこうも甘いくせに猪武者なのだか…向こうが策を弄するなら力で踏み潰せ、次もそうする!ではいつか死ぬぞ?」
ラグナ「申し訳ありません」
親父「それにそういうのは軍隊のやり方だ、数の力で何もかも踏み潰す、策を弄されても犠牲を出しながら最終的に勝利する、お前達は少数精鋭なのだから同じ真似など出来んだろ?」
ラグナ「はい…では父上が考える最善策は一体どのようなものですか?」
父上「領地丸ごと更地で一網打尽」
ラグナ「……猪武者は家系では?」
作者からの返信
ありがとうございます。
その通り、猪武者は家系なんですよ。
第27話:追放系主人公の再会への応援コメント
お姉さん、思っていた以上にサバサバ系女子だった。
湿っぽくならないのは良いけど、もげろもげろ思い過ぎて自己嫌悪、ってのは笑えた。
ラグナ「ちょっと自己嫌悪で」
親父「結婚発表後、数日で側室二人も殿下に受け入れさせているからな、大いに自己への戒めとするように」
ラグナ(そっちじゃねえよ)
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、殿下も殿下で同担増やしたがる布教系オタクなので…w
第26話:転生系も追放系もだいたい節操なしへの応援コメント
親父(ふぅ〜…全くラグナのせいで、わしが必死にやって来た事で長男次男の分まで領地をもらえるほどに家を大きく出来たというのに、危うく数日ですっ飛ぶ所であった…)
ラグナ(多分父上も、俺のやらかしで兄貴まで含めて一族郎党改易とか覚悟したんだろうなぁ…功績で相殺して命だけは、が精々だろうし)
親父「いいかラグナ!殿下のお心遣いに常に感謝し、八方美人な真似して愛想は振りまくなよ!冒険者としてたかだか数日で二人も囲い込むなど、どこかの女狂いの貴族を笑えんわ!」
ラグナ「大丈夫です、俺自身そんな気は欠片も無い上に知っている女性は既に他の奴に懸想済みです!更に魔人と知ってもなお、という頭か感覚がオカシイ女性はそうそう…」
親父「それはそれで殿下に対し問題がある発言だと気付かんかバカモォォォンッ!!」
カイト(こういう貴族もいるんだなぁ…)
作者からの返信
ありがとうございます。
解像度高くて笑いました
第15話:勝利と次なる戦いへの応援コメント
ラグナ(勢いでみんなの前で妻宣言しちゃった訳だけど…流石に結婚式挙げたとはいえアレコレを致すのはまずいよなぁ…いくら前世で蓄えた知識と性癖があっても、俺前田利家じゃないからなぁ)
姫様(皆の前で恥ずかしかったとはいえ、なんということを口走って…でも殿方は戦いの興奮そのままの方が燃え上がると、侍女たちも…)
親父「お前達にも出撃してもらう」
ラグナ(助かったぁ…ハッキリ言うと心の準備出来てなかったんです、ナイス父上!)
姫様(きょ、今日いきなりは流石にそうですわよね!まだ事態は解決してないわけですし、それらが済んでからの方がきっとラグナも集中してくれますものね!)
作者からの返信
ありがとうございます。
さて、実際にどうかというところは、ご想像にお任せしましょう
※仮にそういうことをしてたとしても直接の描写は主人公たちの年齢的にしませんのでw
第14話:追放系主人公と転生系主人公への応援コメント
ラグナ「カイト!ブランドル!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
カイト「え、ごめん、なに?」
ブランドル「おう!」
カイト「分かったの!?」
ブランドル「分からん!が、おそらく三人がかりで何とかしようって事だろ、お互いが邪魔にならないように波状攻撃だ、いいな!」
カイト「な、なるほど分かった!」
ラグナ(あの察しの良さ…まさかダブルどころかトリプル…?)
ブランドル「喰らえや!ファイナルダイナミックスペシャル!!」
ラグナ(あ、コレむしろ主人公アイツだったわ)
作者からの返信
ありがとうございます。
全員別の世界から来てるwwwww
第12話:転生者の結婚式への応援コメント
陛下「あの場でアドリブで噛まずに、ああいうセリフを言えるだけでも大したものだ」
親父「恐れ入ります」
陛下「惜しむらくは孫の顔は当分お預け、ということだな」
親父「状況が状況ですので」
陛下「分かっているさ、父親としてのボヤキだ…だが一人の父親としては、娘を好いた男に嫁がせられたことに胸を張りたい気分だよ」
親父「愚息には身に余るお言葉を」
陛下「ただ浮気して娘を泣かせたりしたら、その時は辺境伯家と子爵家と男爵家、覚悟しておくように」
親父「ラグナぁッ!お前ちょっと話あるから後で屋敷の裏に来るようにッ!」
作者からの返信
ありがとうございます。
外伝を書きたくなるwwww
第11話:追放系主人公の怒りへの応援コメント
とりあえず辺境伯様、会話の端々でチョイチョイ地が出ますね。
貴族としてしっかりやってる反面、実は素の部分は主人公と似た者同士なタイプと見た。
にしても辺境伯って実質侯爵とはほぼ同格だと思ったんですが、少し違うんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通り、父上はなんだかんだ、主人公とよく似てて、でも理詰めで頑張ってるタイプです。
ちなみに本作での解釈は辺境伯は国の防衛を司ることで侯爵に「匹敵するほど重視される」存在ではありますが、序列はあくまで伯爵である、というスタンスをとっています
第7話:追放系主人公は超善人への応援コメント
そんな少女の持つ3段アイスを食ったズボンを履いたどこぞの海軍大佐みたいなセリフを。
次は5段を買うと良い、じゃなくて次はオーガキングとかでもご馳走してもらわねぇと。
作者からの返信
ありがとうございます。
豪快で気のいいおっちゃんだよ、というイメージを持ってもらうにはちょっとそういうのを思い出す感じを出すのがいいかなとw
第5話:転生者は貴族が苦手への応援コメント
読み始めた所ですがこりゃまた変化球のようで直球な面白さ。
これからが楽しみです、とりあえずカイト君は刺されんように…そしてラグナ君は…お幸せに!
作者からの返信
ありがとうございます。
お楽しみいただけているようで、とても嬉しく思います。
引きつづきお楽しみいただければ幸いです。
第34話:追放パーティ以外がポンコツ過ぎるへの応援コメント
どうしよう…、男爵二名の名前がインパクトありすぎてシリアスなはずなのに笑うしかないんよw
作者からの返信
ありがとうございます。
こういうふざけを入れないとシリアスできない病気なんですw
第9話:転生者と王の密談への応援コメント
ヴァイコック・ドナノ・ヴァレテルン伯爵
→売国・奴なの・バレれる伯爵
スディニ・ヴラギティール・モロヴァレイ侯爵
→既に・裏切っている・モロバレ侯爵
ワシエ・ラインジャ国王
→儂偉いんじゃ国王
ここまでは分かったのですが
ヴェート・アウリオン・フィンブル辺境伯
→???
分かりません、参りました。
作者からの返信
ありがとうございます。
すみません、父上は数少ない、まともに名前考えたキャラです…
ここまでの範囲だと全部言い当ててくださってますね。
YOU WIN
第68話:竜の巣レベル99への応援コメント
レギュレーションから手探りはきちぃなこれw
ついでに王様に報告もしとき...