最終話:やっぱ俺は主人公じゃないですへの応援コメント
現世の一般人の感覚残したままこれだけの事成せばまあ病みもするわなw
割り切れる立ち位置掴むキッカケを得たならなによりだ、お疲れ様!
第11話:追放系主人公の怒りへの応援コメント
まぁ絶対理由はあるんだろうけど、だからこそ悪手なのよなぁ……下手したら処刑ものだし…。
第8話:追放パーティは普通にいい奴への応援コメント
良い話だなー
第7話:追放系主人公は超善人への応援コメント
良いやつだこのおっちゃん……!
最終話:やっぱ俺は主人公じゃないですへの応援コメント
この世界の女性王族はやらかす呪いでも掛けられてるのだろうかw
連載お疲れ様でした。面白いお話をありがとうございました。
最終話:やっぱ俺は主人公じゃないですへの応援コメント
うーむ、主人公が立ち直って終わる方が綺麗な気がしないでも無い_(┐「ε:)_
第77話:魔王の仕事への応援コメント
国政の中枢部を九分九厘掌握って普通はあり得ないから、何かカラクリがあったんだろうけど。
そのへん全部無視してプチッとしたからなぁ、魔王様。
第77話:魔王の仕事への応援コメント
母親はともかく蛮族の襲撃に一緒になって戦った兄貴達がなぜ加担したのか…すごい気になる
第74話:絶望の始まりへの応援コメント
これ叔父上本当に叔父上か怪しいな……
第74話:絶望の始まりへの応援コメント
フィンブルの農民とか冒険者の一部あたり亡命して来るかも。
バックにドラゴンがいる魔王だけど、数の暴力なら勝てる、とか思ってるのかな?
第74話:絶望の始まりへの応援コメント
どうも揃って頭がお花畑で狡猾な敵は居なさそうですね
進撃のゴーレムで族滅でいいんじゃない
第74話:絶望の始まりへの応援コメント
貴族連中はもう蛮族扱い、かなぁ。裏では迎合してないか?
第74話:絶望の始まりへの応援コメント
>「ラインジャから宣戦布告文が…!」
え、闘技大会で20人もの暗殺者含む魔人達を全て退けた皇帝が頭を張り、パーティーの他の出場者も格の違いを見せ付け、尚且つ黒龍までも新たに従えた国に宣戦布告してくるとか、お相手正気なん?
第73話:政変、そして追放への応援コメント
他言語理解って立派なチートだよねw
帰って来たら、国境に要塞が出来てたりw
第71話:最強嫁軍団への応援コメント
orz
第71話:最強嫁軍団への応援コメント
あれ?じゃあ、嫁さんたちで扉叩いてもOKだったってことにならない、か?
第69話:鍛錬と折衝への応援コメント
これ黄金竜が後ろ盾についたぞ、下手に手を出すなって威圧では。
第69話:鍛錬と折衝への応援コメント
陛下と宰相にご報告、したっけ?
第69話:鍛錬と折衝への応援コメント
実質的な命令であるのだなあ
お前の責任で殺れと()
第69話:鍛錬と折衝への応援コメント
叔父上も何と無く知ってたんじゃない?
第68話:竜の巣レベル99への応援コメント
サイバー空間の機械的認証システム=脳筋仕様w
黄金龍から仄かな愉快犯の気配と、ガッツリ親バカ臭が……w
第68話:竜の巣レベル99への応援コメント
レギュレーションから手探りはきちぃなこれw
ついでに王様に報告もしとき...
第67話:おしかけドラゴンへの応援コメント
勇者は配下
よくあるよくある
第67話:おしかけドラゴンへの応援コメント
何もしないうちにここまで迷宮の中にに飲み込まれるような
→に、が多いです
王冠は妖精さんが気合い入ったの用意しそう。王笏とか王者のマントとかとセットでw
魔人部門、対戦相手女性が多かったから1人くらい引っ掛けたかと思ってたけど、ドラゴンだったかぁ
第67話:おしかけドラゴンへの応援コメント
ってことは、皇帝がらいどおんするのか…ドラゴンに。
乗ったら妖精さんがまた宣うのね。何とは言わない。
そう言えば、国紋章とかどうすんだろうか。
決まったら背後に光らせて極ませそうだ、妖精さんが。
作者からの返信
ありがとうございます
やべえ、俺も知らないやつかもしれない…w
第65話:魔王、はじめましたへの応援コメント
力押し専門のやり過ぎアタオカに自由裁量与えた結果、魔王国が誕生?
……陛下、国からも隔離せざるを得なくなったのねw
作者からの返信
ありがとうございます
まあそんな感じですね。
悪い子にはラグナをけしかけるぞとやってたらラグナがやばすぎて手元に置けなくなったという。
第64話:勇者の覚悟への応援コメント
反則負けとなるほどの威力となることを意味するのた。
→意味するのだ。
カイト君のオッズヤバイ事になってそうwこのあとのパーティー戦はローク組がいないから平和かなw
ところで観客席のレポーターさん、決勝序盤で投げ捨てられた賭け札の争奪戦とか起きてませんか?
作者からの返信
ありがとうございます
あ、やべ。団体戦の設定消し損ねてたか。
その辺の補正も間に合ってないなあ
第64話:勇者の覚悟への応援コメント
試合に勝って勝負に負ける、か……
でもカイトにとっては「試合」であっても勝つ事自体が大事だった訳だw
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。どんな形であれ、そこにある物はなんでも使って(闘技大会のルールも、使えるから使って)、とにかくブランドルに勝ちたいって感じです
第63話:魔将、降臨への応援コメント
敵対者だけでなく一般冒険者の心まで折って行くスタイル……w
大会後にギルドから苦情が来るかな?
作者からの返信
ありがとうございます
詳しくはまだ語れませんが
苦情じゃすまないんだなあこれが
第62話:魔弓姫の産声への応援コメント
凌駕する威力の矢を放てるレべㇽまで自分が成長して
→レベルの'ル'が小さいです
陛下のおかげでリエルちゃん個人の悪評は免れたとも言えるw
作者からの返信
ありがとうございます。
また珍妙な…変換の時に何が起こってるんだろ
編集済
第62話:魔弓姫の産声への応援コメント
もうアレだ。子供の躾に使われる存在だね。
悪い事する子は、魔王ラグナにビッタンされるとか、人外魔境ロークに連れてかれる、とか。
陛下?陛下は王様だぞ?魔王をしばく…おや?(側頭部から矢で破裂(スプラッター
作者からの返信
ありがとうございます。
その場合完全に陛下が暴君ですねw
第61話:ある魔王の誕生への応援コメント
辺境の地に、魔人王ならぬ魔王降臨!四天王も降臨!(但し凄く貧乏
と云う笑えない冗談か…。
作者からの返信
ありがとうございます
魔王になっても魔族の軍がないんですよねぇ…
第61話:ある魔王の誕生への応援コメント
蛮族の襲撃とかとんでもない自体は複数ありましたけど
→とんでもない事態が
だれだアイツを解説に据えたのw恒例行事のベテラン運営らしからぬ盛り下げっぷり、陛下の胃大丈夫?w
作者からの返信
ありがとうございます
あ、やべ
解説さんはラグナの異常さに一周回って冷静になってますね
編集済
第60話:闘技大会、開幕への応援コメント
ラグナくん、アレね。
もう参加者(魔人)の皆さん強制?矯正?舎弟化しそうな勢い。
そのまんま、まじんおー、なんて(ぱくr(ry
女の子…奥様、再度出番か!?
追記
なるほど、やっぱり出番ですね、説教の。
魔人も血相変えて逃げ出すラグナ、略して「まじにげラグナ」の二つ名を送ってあげやう。
挙句、ヒソヒソ目を合わせるな、対象になる。
ばーかばーか(大量の赤い跡
作者からの返信
ありがとうございます
殺さないように必死に手加減した結果が女性を地面に何度も叩きつけるとかいう外道行為になるのでもうこいつはだめですw
第60話:闘技大会、開幕への応援コメント
作者さんのモブキャラのネーミング、楽しみにしてましたw
他の魔人さんが、か・な・りマトモに見える……w
ラグナ君、突き抜け過ぎてやしませんか?w
作者からの返信
ありがとうございます
やはり雑ネーム…w
ラグナ一人があたおかなだけで、暗殺者さんたちはわりとまともな現地人ですね
第59話:殺人に躊躇なさすぎる転生者への応援コメント
妖精さんってひょっとして人の記憶読めるの?多様なネタへの対応力がヤバイw
キマイラ1000匹収納出来たのに今回の財宝収納しきれないって、どれだけ有ったのか。もしやこの盗賊団バックに大物が居たり……?
作者からの返信
ありがとうございます。妖精さんに関しては割と悪ふざけをやるための便利キャラ的に作者が使っているので設定を真面目に考えだすとすげー存在になってしまう可能性がありますねw
実は収納魔術内のキマイラ、まだ全部なくなってないんですよね。他にもちょいちょい物を出し入れしてたりするので…
第59話:殺人に躊躇なさすぎる転生者への応援コメント
これ魔人っていう種族自体が精神汚染じゃないけど、何かしら関係してるんじゃない?
正確には魔人に転生してしまうくらい精神だか魂だか歪んでいるが正解かな?
多分、他の転生者だったらこうはいかないのでは?
作者からの返信
ありがとうございます。
後者が正解ですね。
たぶんそのへんの設定は5話くらいで出してた気がします
第59話:殺人に躊躇なさすぎる転生者への応援コメント
まぁ主人公がちょっと一般的な倫理観から外れてる事が判明したからって、
それだけで忌避する段階はもうとうの昔に通り過ぎてるからな……
作者からの返信
ありがとうございます
そうなんですよねえ
第58話:賞金首に人権などないへの応援コメント
初手で殺したらダメやん、ちゃんと手配書の盗賊か確認しないと。迷子の木こりとか冒険者が一休みしてるだけの可能性もゼロじゃないんだから。
あと顔潰したら手配書の奴って証明出来ないのでは?鑑定スキルとかある世界なら判るかもだけど。
斬首刑の執行人やるはずだけど、斬るじゃなくて握り潰すか引っこ抜くしか絵面が浮かばない不思議w
作者からの返信
ヒント:身なり
編集済
第56話:魔術師の妻子への応援コメント
100tハンマー懐かしいw探せばトンボやカラスも居るのかな?w
カーティスさん重度の親バカだったんですねw前話でメイドさんがご子息って言ってたので、イケメンかショタが来るとばかり思ってましたw
作者からの返信
ありがとうございます。
あっやべ。それは書き間違いですな
第56話:魔術師の妻子への応援コメント
カーティスさん
自分の上司が娘さんに魔人って伝えてなかったの?
いや、敢えて娘さんには伝えてなかった?
作者からの返信
ありがとうございます
カーティスは冒険者なのであまり魔人に忌避感がないのと、あまり家庭をかえりみないタイプなので娘の魔人嫌いを忘れてやらかしてますね
第55話:転生者は経営が分からないへの応援コメント
陛下からの手紙に着いて相談すると
→ついてor就いて
所属については陛下より父上様にホウレンソウすべきだと思うのだけど。パーティーリーダーがあっち名義で出るわけだし?
作者からの返信
闘技大会の主催が王家なのでルール確認は主催者にってだけですね
第54話:つかの間の平和への応援コメント
妖精さんのコメントがフラグに…w
にしても強大な仲間すぎん?妖精さん…
作者からの返信
ありがとうございます。
妖精さんは超強いですね。ゴーレムと妖精さんだけでそこらの大国の侵攻を余裕で返り討ちにできるくらいには…
第54話:つかの間の平和への応援コメント
まあ、(タイトルからして)フラグだよねw
水源確保は開拓の基本やぞー。
妖精さん、畑に井戸プリ~ズ!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。
あらゆることを魔術のごり押しで突破していくとかいうクソムーブができるのはあくまで魔力がある間だけなので、どこかで水を掘り当てないといけませんねw
第34話:追放パーティ以外がポンコツ過ぎるへの応援コメント
名前を見ただけで、彼らのその後の運命がすぐ分かる。いやぁ、実に不思議だ(棒
作者からの返信
ありがとうございます。
なんででしょうねえ(すっとぼけ)
第53話:侵略者との決着への応援コメント
蛮族が時間稼ぎまでして守っていた場所にあるのが、人族の財宝だけって。
時間稼ぎが功を奏しちゃった後かな?
作者からの返信
ありがとうございます
さて、そのあたりはいまはまだかたれないかもしれないしなにもないかもしれません(すっとぼけ)
第51話:残党狩り、またはへの応援コメント
そういやリエルさん、メインウェポンの戦闘描写初やんw
召喚術は個人の相性で喚べるの違うって話だったけど、蛮族は種族ごとに相性があって、別個体でも同種族なら同じの喚べるとかですかね?
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。ちゃんと弓使ってるとこが映るのは今回が初ですね…。
召喚魔術で呼べるのは、蛮族も個体ごとに違いますね。
ただ、才能ある(強いのを呼べる)やつを見抜いて召喚魔術を教えるのは蛮族の方が優れていて、そのおかげで召喚魔術師を部隊で運用できてます。
人間は強いやつを呼べる人に限って戦士だったり召喚魔術を学んだやつに限って呼べるのが野うさぎだったりというロスがる感じですね。
第50話:無言の散歩を楽しむのはもう老夫婦の関係性への応援コメント
ムラオーサの教養クッソ高いなどういう下地なんだろ
作者からの返信
ありがとうございます。
ムラオーサはあまり細かい設定無いですが、確かにえらく教養高いので若い頃に先代村長を亡くして、若い身空で暴虐領主に抗いながら必死に勉強した人とかになるかもしれないですね…
第34話:追放パーティ以外がポンコツ過ぎるへの応援コメント
葬式ぐらい立派にしないと2人の犠牲を無駄にしないために
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、二人の死がこの国の未来に暗い影を落とすレベルの人材ですからね
第50話:無言の散歩を楽しむのはもう老夫婦の関係性への応援コメント
言葉にせずとも大丈夫、なんて思っていて破綻した例は世の中数えきれないほどありますからね…w
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんですよねえ。
第48話:追放系主人公はバカップルへの応援コメント
好意を自覚したら進展は早いのねwミミーさんも受け入れられてなによりです。
カイト君、数分悶絶するレベルで農家楽しかったんだw
妖精さんのラジオ体操は準備体操なのか応援団なのか。可愛いからどっちでも良いけどw
作者からの返信
ありがとうございます。
カイトは子供のころの幸せな記憶が農家暮らしなせいで、本気で農家になるかどうか検討してましたw
妖精さんは不思議生物なのでw
第48話:追放系主人公はバカップルへの応援コメント
よ、ようやく実ったのか…orz
ラグナくん、早くキミも爆発させるんだよ。
後ろにゃ二人に孫待ち親父共が居るんだよ!?
作者からの返信
ありがとうございます。
カイトたちの恋路を応援してくれてた人、もしかして俺の想像以上に多い…?
ラグナは…どうなるかなあw
第48話:追放系主人公はバカップルへの応援コメント
良かった!!
実った(`;ω;´)
作者からの返信
ありがとうございます。
追放系主人公と二人の恋路を応援してくださっているかたもいらっしゃるんですね。なんかほっこりしました
第47話:領地運営がまともにできない系転生者への応援コメント
領地経営の勉強してないやつに領地与えるなら、代官なり文官なり付けてやれば良いのに。
もしやその為の視察も兼ねてる?
作者からの返信
ありがとうございます。
そうですね。
やたら短期で親父2人が視察に来てるのはどっちかというと様子見て助言しに来てる感じです
第34話:追放パーティ以外がポンコツ過ぎるへの応援コメント
貴モッブルの名前が酷すぎて腹筋がwww
ふたりが結婚出来ていたら新婦はスグシーヌ・スグシニマスになると思うとこちらが爆(笑)死しそう。
作者からの返信
ありがとうございます。
やはり雑ネーム、雑ネームは全てを解決する…
第47話:領地運営がまともにできない系転生者への応援コメント
何回転移で捕縛されるんですかねぇ…(呆れ目
セレスちゃん、出番よ
作者からの返信
ありがとうございます。
ラグナは結構間抜けなんですよねえ。
嫁さんなんとかしてくれw
第46話:何が一番問題なのか、それが問題だへの応援コメント
なんか最近気ぶり屋の親戚みたいになってないか陛下。
→気分屋?過干渉って事ですよね。
配偶者も魔人になるとか、また魔人さんの社会適合ハードルが上がっちゃうやつ。
陛下、弁明前にジャーマンとか、脳筋化が進んでらっしゃるw
作者からの返信
ありがとうございます
気ぶり、という単語はラブコメ的な界隈ではそこそこ一般で使われてると思っていましたが…まあ、過干渉でも間違ってはないですかね。表現したいニュアンスはだせなくなりますが。
魔人はまあ、ジッサイ結構危険な生物ですね。
そして陛下はラグナの頑丈さをだんだん理解してきて手が早くなってますw
第46話:何が一番問題なのか、それが問題だへの応援コメント
そして次にはセレスちゃんにフランケンシュナイターを喰らうんですね、陛下()
人が少ない辺境地なんだから何もしない訳ないんですよ。
お ま え が お く っ た ん で す よ ?
作者からの返信
ありがとうございます
まさか魔人に変貌するとは陛下も知らなかったんですよね…
第45話:妻も仕事も大切なのにへの応援コメント
いつも楽しく拝見させていただいてます。
特にW鈍感コンビのかけあいが好きです。
少し疑問だったのですが、エステルがラグナにかかと落としって、本来死刑レベルでは?
誤字?
エレナがゴーレム、就中ぺブルゴーレムのみを召喚できるように、
作者からの返信
ありがとうございます。
ラグナとカイトの掛け合いが特に気に入っていただいているポイントなんですね。
かかと落としはまあ死刑ですね。ラグナが訴え出たら確実に。
就中は「なかんずく」と読みまして、この文章のなかで言い換えるなら「ゴーレム、そのなかでもとりわけぺプルゴーレムのみ」みたいな意味合いです。
あまり一般的な単語ではなかったようで、失礼しました。
第45話:妻も仕事も大切なのにへの応援コメント
ここまでポンコツなのに好感度高いままって、色んな意味でスゲーっすわw
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、セレスが好きなのはセレスを口説くラグナではなく国のために死に物狂いなラグナですからねw
第45話:妻も仕事も大切なのにへの応援コメント
甲斐性足らずの鈍感コンビが同レベルの争い…!
尻に敷くどころか調教しなきゃ(残当
作者からの返信
ありがとうございます。
こいつら絶対男二人で旅してた方が気楽に幸せな連中ですからねw
家庭持ったら甲斐性なしが嫁さんにビシバシやられるくらいでちょうどいいw
第45話:妻も仕事も大切なのにへの応援コメント
今ようやく情け無用の残虐ファイトの人が書いたやつって分かったわ
そりゃ面白いに決まってんなぁ
作者からの返信
ありがとうございます。
前作からの御愛顧誠にありがとうございます。(感涙)
第44話:他人の心配してる場合かへの応援コメント
文明レベル的にはガチでしょ…>孫の件
ラグナくん、レジュメ(メモ書き)持ち歩くしか(ソレも忘れそう
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ割りとガチかも知れませんねw
なれないことしまくってラグナの精神が追い詰められてる感じなので、対策とっても対策が抜けるのは確かにそうですw
第44話:他人の心配してる場合かへの応援コメント
『ストライキ』と書かれた旗……、やっぱり妖精さんの中に転生者の文化が浸透してるw
というかもしや妖精さんと筆談可能?
孫は流石に(半分は)冗談かな?
セレスの兄弟とかが王太子で跡取りつくるんだろうし。
何より王族が13才で魔人の子を産むとか、本人はともかく周囲がざわつくw
作者からの返信
ありがとうございます。
妖精さんはかなりの不思議生物ですねw
孫は、じつは割りとガチかも知れなかったり…いや娘の年齢考えろって話ですけどw
編集済
第35話:転生者の失策への応援コメント
スディニ・ヴラギティール・モロヴァレイ侯爵の名前は「すでに・うらぎってる・〜〜」なのは分かったけどそれ以外がわからん
2024/11/1
これモロヴァレイってモロバレてことか!?
作者からの返信
ありがとうございます
他だと
ワシ偉いんじゃ国王とか
売国奴なのバレてる伯爵とかがいましたっけね
結構名前は適当ですw
第43話:転生者の策略(しょーもない)への応援コメント
強いて注意事項があるすれば、
→あるとすれば
せっかく王都まで来たのだから、森では手に入れ難い根菜や穀物、荒地に強い作物なんかの、農家視点での買い出し名目与えてやればよかったのにw
作者からの返信
ありがとうございます。
おっと、変な削除入ったやつか。なおしときますw
ラグナがそんな気が利くやつだったらセレスは苦労しません(キリッ
第40話:追放系主人公を想う者への応援コメント
シルヴィア「いいですか?一番は常に奥様、正室様である事は肝に銘じておいて下さい!」
ラグナ「分かった、奥さん第一主義!」
シルヴィア「あなたにとって一番付き合いが深いのは?」
ラグナ「シルヴィア」
シルヴィア「………そこは正室様ですよ!あなたにとって一番頭が上がらない異性は?」
ラグナ「シルヴィア」
シルヴィア「んっ………だからそこは正室様の名を呼んでください!あなたにとって家族同然の女性は?」
ラグナ「シルヴィア」
シルヴィア「……ふぅ、堪能しました…じゃなくてそこは」
セレナ「なんというか、私は彼女が来たことに安心と同時に不安を覚えたわ」
ラグナ(あ~、なんとなく彼女は私の母になってくれるかもしれなかった女性だ、と言った大佐の気持ちが今なら分かるかも…)
作者からの返信
ありがとうございます。
言いそうだなあ、ラグナw
第12話:転生者の結婚式への応援コメント
カッコいい結婚式もいいなー!