ダメだぁぁぁ…今回ばかりは笑ってはいけないチョイ役名前シリーズで笑ってしまった!
しかも悪くない人達で!更に名前に反して無駄死にじゃないじゃん、可哀想じゃん!
空に浮かぶムダジーニとスグシーヌの笑顔に向かって敬礼!きっと彼らの物語はこの作品のスピンオフとして、いつか語られる日が来ることでしょう…
作者からの返信
ありがとうございます。
外伝が増えるwwwwww
悩みと言うだけである程度察したのか、カイトが訪ねてくる。
→尋ねて
また貴族の名前がwわかりやすいけども、今回は不憫。
男爵ズ、王国軍の現場指揮官だったのかな?両方いなくなったら残存部隊敗走or壊滅じゃん、ラグナ君よりヒドイ脳筋がこれまでよく生き残ってたなw
作者からの返信
ありがとうございます。
変換ミスですな。直しときますw
この王国はそこそこ原始的で、出兵時の全体の指揮官は王または王に委任された人物(今回は王本人)が務め、その指揮のもとで各貴族が自分の保有する兵を指揮する感じの組織になります。
さらにこの二人は平民から武勲で成り上がってるタイプなのでまあ脳筋で、代々仕えてくれてる兵士の家系とかも当然抱えていないので、保有する兵の数もラグナがちょっと横に回避すれば道をあけられる規模の騎馬隊くらいなもんです。全部地雷で死にましたがw
やもんで軍全体からするとたいした被害ではないですね。
名前を見ただけで、彼らのその後の運命がすぐ分かる。いやぁ、実に不思議だ(棒
作者からの返信
ありがとうございます。
なんででしょうねえ(すっとぼけ)