応援コメント

第31話:決着と不安」への応援コメント

  • ラグナ「今の内に俺は家系図から外してもらって、ラグナ・シマヅとか名乗っておいた方が良いでしょうか?」

    親父「それには及ばん………なんで家名にシマヅ?」

    ラグナ「いえ、猪武者ならなんとなくその名前が語感が良い気がして」

    親父「時たまお前分からんことを言うな…それと陛下からだが『娘が許可した側室』か『娘に内緒で作った側室』か『結婚前からの仲だった側室』か、によって折檻の強さを変える、との事だ…正直に誠実に謝り倒してこい」

    ラグナ「セレスに認めてもらった側室、なら一番手加減してもらえますかね?」

    親父「いや、娘に変に気を遣わせた、ってことで結婚前からの仲だった、の方がまだマシかもしれんな」

    ラグナ「内緒で作った側室、とか一番駄目ですよね?」

    親父「その時にはわしとジンとイザークが連座で処罰確定だな…まさかまだ増えんよな?」

    ラグナ「俺はまだ死にたくないです」

    作者からの返信

    ありがとうございます

    これマジで、王女が同担布教型オタクなせいでラグナがひどいめにあいまくってるんですよねえw


  • 編集済

    考えさせたら不合格なのに力押しをやらせたら完璧以上の成果出して来るの…!

    それが武者クオリティ。(誉は死に申した的な)
    父親さんは、時代劇的にいうと腐れお歯黒的なヤラレ役キャラだな。
    下手くそな悪知恵を使うことしか出来てなさそう。

    作者からの返信

    ありがとうございます

    実際、親父さんはどっちかというと内政の鬼で、蓄えた豊かさ、戦力差を生かして押し潰すのが得意分野ですから、戦場での読み合いだけ切り取った場合、ラグナよりはましという程度ですw

  • やっぱり妖精さんの殺意が高い……w

    王様の手紙(の意訳)がヒドイw
    ほっとけば憧れ・横恋慕で済んだ相手を積極的に引込んだのは娘さんですよと、王様じゃなかったらどういう教育したのか問い詰めたいレベルw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    王女が同担増やすことに喜びを感じる厄介オタクなのが色々話をややこしくしてますねw

  • ちなみに王様は側室はいるのか?
    いたらいたで生ぬるい目で見てあげて(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    もちろんいますね。
    今回怒られてるのは「正室の娘との間に子供ができるまえになにやっとんねん」な感じっす

  •  まだ、誰とも夫婦の営みを誰ともしてないのに折檻確定は流石に不憫な…。

     まぁ、ブランドン達との協力が良好だからこそ、そうなったと言う側面は大きいから手加減はして貰えるとは思うが…。
     でも、褒美の前に手こずってる方の支援はエエんか?

    まぁ、いい事にしよう。
     情報伝達で向こうでも解呪戦略が始まってるだろうし、方々がそれでも苦戦してるなら、出番が回って来そうだし。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    まあ、王女に手を出してすらいないうちから他の女口説いてるのが問題というか…

    もう片方の戦況は、あと三話くらいするとたしか支援に駆り出されたんじゃなかったかな(自分で書いてて話数を忘れる作者がいるらしい)