第18話 限界への応援コメント
殺人者だけが通れる扉……でも、彼は己以外を殺していなかったのがわかって、読んでいてもホッとしました。
とは言え、第一話での未来の愛らしい様子を覚えている分、別れの記憶が再現されている所は辛かったです。
作者からの返信
読んでいるうちに、ちみあくたさんも主人公の痛みを経験してしまったのですね…!浮気やパワハラ、理解のない家族、よくある出来事ではありますが一人の人間を壊してしまうには十分なものでした。異世界で目覚めたアマヤがこれから傷を癒しながら強くなっていくのを応援して頂けると嬉しいです(*ˊ˘ˋ*)
第8話 異世界の迷子たちへの応援コメント
キヨちゃんミヨちゃんがかわいいですね
作者からの返信
凛花さんコメントありがとうございます。前半は不穏な展開が続くので、キヨちゃんミヨちゃんは貴重な癒し枠です(*ˊ˘ˋ*)
第3話 異世界の住人たちへの応援コメント
いや。
今のコスプレ技術すごいですからね。
衣装も本格的だし、メイクもすごいし。
あきらめちゃだめだ!
まだその結論にいたるには……。
……ここまで揃ってたら異世界転移を認めるしかないですね(^_^;)
作者からの返信
のりのりのさんコメントありがとうございます。そして、あけましておめでとうございます!🎍🐍
コミコン行くと、もう本物じゃん!!!みたいな方がたくさんいらっしゃいますもんね…笑
都合よく解釈できないほどのリアリティ、テンション上がると同時に転移を認めるしかない絶望感を味わうと思います:(´◦ω◦`):
第13話 扉の選別への応援コメント
ヘリオンの扉についての、まさに衝撃的な事実!
驚きましたし、善良としか思えない主人公に自身も思い出せない別の顔があるのか、気になって仕方ありません。見事な構成だと思います。
作者からの返信
主人公も不安なまま過ごしていましたが、ヘリオンの扉から召喚された人間の特性を知っているエマもずっと不安を抱えていました(´;ω;`)
主人公の真実が明らかになるまで不穏や暗い展開が多いのですが、楽しんで頂けたら嬉しいです!
第10話 ネコの旅籠屋 夜鳴きへの応援コメント
場面の描写から想像できる「画」が可愛すぎてたまりません!
やっぱり良いですね、ネコ属。
作者からの返信
ありがとうございますー!!ネコ族可愛いですよね!猫耳、猫の目は正義です!ファンタジーを書くならば絶対に登場させたかった種族なんです(*´艸`)
着物に猫耳というフェチも詰め込みました。笑
第7話 エマへの応援コメント
濡れ女と言うと、日本古来の妖怪の名ですよね。
様々な世界観が交じり合う舞台が面白いですし、ネコミミ美女コンビの見た目と違う実力に惹きつけられました。
今の所、主人公の立場は弱いけれど、反転の時は来るのでしょうか?
作者からの返信
はい!濡れ女は日本の妖怪です。濡れ女と組んで悪事を働いていた牛鬼ものちのち出てきます。
主人公がいまいる町は和のテイストが強い場所なので出てくるモンスターもそれに合わせました。
主人公はゆっくりゆっくり強くなっていくタイプなので、もともとこの世界で生きてる仲間の方が強いことが多いです。力よりも優しさや行動で貢献する機会の方が多いかもしれません。
第1話 甘い香りと森の扉への応援コメント
結婚前で同棲もして、幸せなのが一転して、いきなり見知らぬ場所に。
大変だ!
と思ったのですが、謎な扉よりもケーキの行方が気になって。
作者からの返信
ケーキの行方を気にしてくださる方がたまにいらっしゃって、毎回微笑ましく思っています(*´ω`)
目覚めと彼の記憶に空白の部分がありまして、ケーキに関するネタバレをしてしまうと、ちゃんと自宅にあります。ご安心ください。笑
第19話 異世界での第二の人生への応援コメント
アマヤさん、ようやく前を向いて歩けるようになって良かった(。>﹏<。)!辛い過去は忘れて、今をしっかりと生きてほしいです✨️
作者からの返信
ノエルアリさんコメントありがとうございます!アマヤ、裏切りや生きていけないほどのつらさを知っているぶん優しさや共感力は人一倍です( *˙ω˙*)و グッ
エマと仲良く、傷を癒しながら冒険していきます!
編集済
第1話 甘い香りと森の扉への応援コメント
物語に立体感を与える文章の積み重ねが素晴らしいです!
例えば、日常パートの外に出た春の先の冷たい空気感とネクタイ緩める姿、などのなにげない一文がとても素敵です。
ああ、いちごのタルトと共に、陽だまりの生活が……
作者からの返信
蜂蜜ひみつさんコメントありがとうございます!
ヘリオンの扉は半年前に急に思い立って書き始めた処女作でして…至らない点も多いはずなのに文章を褒めて頂けるの本当に嬉しいです(´;ω;`)しかも第1話…! 不安とわくわくで書き始めた気持ちを思い出してきました。
読んで頂いてありがとうございます!
第10話 ネコの旅籠屋 夜鳴きへの応援コメント
アマヤ、いい名前ですね。蛇女に襲われる緊張したシーンから一転、夜鳴きではほっこりしたイメージでリラックスすることができました。
キヨミヨの二人、いいですね。「不審者ー」とか単語を繰り返す猫耳キャラ、好きです。
新しく現れたルリさん含めて、これから物語がどんな展開を見せていくか楽しみです。
また機会があれば読みにきます!
作者からの返信
ここまで読んで頂きありがとうございます!序盤は不穏な展開が続くので夜鳴きのメンバーが貴重な癒し枠となっております(*´ω`)
名無之権兵衛さんの作品も少しずつ読み進めて楽しませて頂いております。コメントありがとうございました!
第18話 限界への応援コメント
未来……私は女性ですが、ちっとばかり許せませんなぁ。そしてアマヤは壮馬さんという名前。家族も職場もツラすぎる人生。自殺するのも無理はないけど……。モヤモヤモヤ(¯―¯٥)
作者からの返信
未来ほんと嫌いなタイプの女です。でも、よくいるタイプの女でもありますね。私も女なのでガチ無理な奴です( #`꒳´ )
壮馬は完全に鬱状態に入っていて、親身になってくれる人もおらず、悲しい結果になってしまいました。浮気や理解のない家族もありふれているといえばありふれていますが、一気に追い詰められてしまいました🥲︎
モヤモヤしますよね!とある編集さんに、ここのストーリーを変えて壮馬が動画を公開して婚約者を後悔させるざまぁ展開にした方が良いと言われたのですが、そうすると貫いてきた彼の善性が揺らいでしまうのであえてそのままにしています。反省しない悪人というのも世の中にはごまんといて、乗り越えていく強さのほうが彼には必要かなと!
第14話 記憶の闇と魔法の痛みへの応援コメント
思った以上に重い記憶だった……そうきたか。
作者からの返信
忘れていたいほどの辛い記憶なので重いです。まだ一部が見えただけなので、もう少しだけ不穏にお付き合い下さいm(*_ _)m
コメントありがとうございます!
第13話 扉の選別への応援コメント
なるほど。それでヘリオンの扉だったのか……
まだ2点3点ありそうで楽しみです。
作者からの返信
はい!タイトルはそういうことでした。ヘリオンの扉、セレスティアの扉、どちらから召喚された人間も今後アマヤやエマに関わってくるので楽しんで頂けたら嬉しいです。
第11話 真実とエマの疑念への応援コメント
急な飯テロ!夕方にはきついです。笑
ここまで疑念から緊張感の続いていた話の流れで、最後の一言は本当にモヤモヤが吹っ飛びましたね。笑
作者からの返信
雅道さんコメントありがとうございます。飯テロになってしまいましたか!アマヤひさしぶりのまともなご飯なので美味しかったでしょうね〜(о´∀`о)
前半は記憶の関係で不穏な展開が続くのでキヨミヨちゃんがちょっとした癒しになってくれるかと思います…!
第64話 私たちには必要なことへの応援コメント
エマの背負った凄惨な過去は、読んでいてすごくつらかったです。でも、アマヤとお互いに言葉を尽くし合い、触れ合ったことで、今まで以上の信頼が生まれましたね。単なる父性とも親愛の情とも違った、二人だけの特別な関係性がとても素敵です。
作者からの返信
真野さんコメントありがとうございます。64話!お疲れ様でございます。紅茶でおもてなししたい。
エマの過去は書いてて私もつらかったです。救われてばかりだったアマヤがようやくエマの救いになれた回で、ゆっくり積み上げてきた2人の信頼が確固たるものになりました。今後はエマが少しアマヤに甘えられるようになれたらいいなぁと思います。
素敵なご感想とても励みになります、ありがとうございます!
第67話 一夜の火遊びへの応援コメント
初めまして、あさき いろはと申します。
私の処女小説に反応下さりありがとうございます。
ゆつみ かけるさんの作品を拝読し、読みやすさ、言葉の言い回し、そして一番すごいと感じるのは、登場人物の動きが見える事と背景が浮かんでくるのが素晴らしいです。
これからも応援しています。
作者からの返信
あさきいろはさん
はじめまして、ご丁寧にコメントまでして頂いてありがとうございます…!あさきさんの作品、読みやすくうまくまとまっていて短編の良さが詰まっているので、新作が更新されるのを楽しみにしています(^^) 私の作品まで読んで頂いてありがとうございます。私はこのヘリオンの扉が処女作でまだまだ勉強中です。たくさん褒めて頂けて嬉しいです、ありがとうございます!
第3話 異世界の住人たちへの応援コメント
コメント失礼します。自主企画から来ました!
いわゆる「なろう系」ではないファンタジー。とても興味深いです。
しかも転移した先はナーロッパではない、和洋折衷入り混じった不思議な世界。それらを事細かに描写されていて、この世界の異質さがとてもよく伝わりました。
まだまだ序盤ですが、これからどうなるか楽しみです!
また機会があれば読みにきます!
作者からの返信
名無之権兵衛さん
この度は素敵な企画をありがとうございます。ナーロッパしゃない非テンプレ異世界ものが書きたくて小説を書き始めたので世界観に注目して頂いて嬉しいです。
大変だと思いますが、名無之さんの企画で救われる方もいらっしゃると思います。無理のない範囲で頑張ってください。
コメントありがとうございました!
第58話 さようならへの応援コメント
アマヤとエマここでお別れ!? と思ってヒヤッとしましたが、セオがいてくれて助かりましたね。お兄ちゃんモード頼もしいです。これからも仲間たちの関係がどう変わっていくのか、見守らせていただきます。
作者からの返信
真野さん
まず、改稿前の読み辛い文章を乗り越えてここまで読んでいただいてありがとうございます……!セオは弟妹の世話をしてきた影響で争いごとの仲裁が得意です。(最悪、能力を使えばいいやと思ってるのでやり方も強引です。笑)アマヤとエマの気まずくなってしまった空気もどうにかしてくれるはず。
遅筆ですが楽しんでいただけるようにがんばって書いていきます、見守っていただけると嬉しいです。コメントありがとうございました!
第2話 夜の森を抜けてへの応援コメント
初めまして、松本恵呼です。
この度は拙作に♡をありがとうございます。あまり注目されることのない作品ですので、嬉しい限りです。
こちらの「ヘリオンの扉」は、書き出しからの展開が面白いです。きっと、もっと面白くなっていくのだろうとワクワクします。続きが楽しみです。
これからもよろしくお願いします。
作者からの返信
松本さん
はじめまして、コメントありがとうございます。他にも気になる作品がたくさんあるので今後もゆっくり拝読させていただきます。こちらこそよろしくお願いいたします(^^
第31話 苦痛の転移への応援コメント
エマさんやっぱりいい子……「怖くない」という言葉に込められた思いがアマヤを支えてくれているんですね(;∀;)
作者からの返信
エマさん良い子なんです……!アマヤはエマに救われっぱなしです。いつかは彼がエマを支えて救いになれる日が来る、はず!コメントありがとうございます(^^
第17話 あなたを信じるへの応援コメント
同じヘリオンの扉から召喚された人間でも、こうも違うとは。やはりアマヤさんには色々と隠されていそうですね!ラストまで追いかけますよ(^O^)/
作者からの返信
ノエルアリさん
コメントありがとうございます!お返事遅くなってしまってごめんなさい(´;ω;`)
ヘリオンの扉から出てくるのは人殺しか自死者なので精神的に不安定だったり、こじらせてたり、根っからの悪人も多いです。いろんな人がいます。これからアマヤ以外の扉から召喚された人間少しずつ出てくるので、またお暇なときにでも読んでいただけると嬉しいです。
第20話 はじめての装備選びへの応援コメント
旅の支度で買い物……いいですね、冒険の始まりのワクワク感があります😊
作者からの返信
そうなんです!展開だれちゃうかなと思ったのですが、もし自分が旅に出るとしたら装備やら武器やら買うの楽しみすぎるだろー!!と思って、絶対書きたいシーンでした。ワクワク感を察していただけて嬉しいです。
第1話 甘い香りと森の扉への応援コメント
はじめまして、企画から来ました!
読みやすい文章で見入っていました。
作者からの返信
野木さんコメントありがとうございます、お返事が遅くなってしまいごめんなさい。企画へのご参加ありがとうございました、定期的に行っているので気が向いたらまたよろしくお願いいたします。文章、お褒め頂きありがとうございます!
第17話 あなたを信じるへの応援コメント
初コメ失礼します!
アマヤとエマと心が通じてよかった!
それまではザワザワと不穏な空気が流れてましたからよけいにほっとしました🥰
第10話 ネコの旅籠屋 夜鳴きへの応援コメント
まさかぶん殴られるとは( ゚Д゚)
アマヤさん、すごい不幸😭
第16話 八本脚の怪物への応援コメント
エマさん、強し!
牛鬼の気持ちを思えば、確かに侵入してくる方もどうかと思いますが、キヨミヨちゃんが無事ならそれでよし(*^^*)!
第9話 アマヤへの応援コメント
色々と謎が多いですね。トリガーになるようなものもあるみたいですし。
作者からの返信
いちのさつき様、コメントありがとうございます。展開がスローなので、最初のほうは謎が多いかもしれません。徐々に明かされていくはずです。
第4話 逃亡者の名はへの応援コメント
"俺はその場にへたり込んだ。膝が震え"
あ……
"はいはい。君、具合でも悪い? こないなところで座り込んでどないした?"
……さっきからすごいな。警戒心をうまく使って、よそ者、敵を作らない文化がある。統治えぐい。
"自分の名前が思い出せない"
お……?もしや全く違う体に作り替えられてる?
"雨粒が地面に激しく打ち付けられ、容赦なく体を濡らしてゆく"
地味すこ
第3話 異世界の住人たちへの応援コメント
"地味な俺の人生"
お……?
"正式なお客さんとして利用させてもらおう"
すこ
"男性がなにかを察したようにうなづき"
げきすこ
"誰にも近づいて欲しくない何か、もしくは、近づいてきて欲しくない何かがいるんだろう。それは理解できた"
かしこい
"これは致命傷だとギョッとしたが"
同じくらいびっくりした……
"背中から伸びる太くて長い尾を踏まれないよう、大事そうに抱きしめていた"
すここここ
第3話 異世界の住人たちへの応援コメント
初コメ失礼します。
企画イベント参加させていただきました。
日常から非日常へ移るところがすごく緊張感があってドキドキしました。
主人公の焦りや、信じられない気持ちが伝わって来て、この先がすごく気になりますね(;'∀')
作者からの返信
上田ミル様、コメントありがとうございます。また、企画へのご参加もありがとうございます。楽しく拝読させていただいております!移り変わるシーンに長く話数を割きすぎたかもしれないと思っていたので、そう言っていただけて嬉しいです、ありがとうございます(*'ω'*)
第2話 夜の森を抜けてへの応援コメント
"蒸し暑さで全身に汗がにじみ、シャツが肌に張りつく感覚が気持ち悪い"
これすこ
"額ひたいを手の甲でぬぐい、ボタンを外した襟元をパタパタやって服の中に風を送り込んでやる"
好きポイントすぐ来た。すこここ
"柔らかな土に足を取られ"
ああぁああ汚れる……
"かなり距離はあるが、もう明かりの中に人工の建物らしきシルエットが確認できるほど近付いてはいる"
人里近くでよかったやんけぇぇぇぇ
"2階が少しせりだした出梁造だしばりづくりの町屋と町屋のあいだには、多くの屋台が軒を連ね、焼き鳥の香ばしさやわたあめの甘さが鼻をくすぐる"
雰囲気すここここここ
"商人たちの威勢のいい声が響き渡り、子どもたちの笑い声があちこちから聞こえてくる。道行く人々は思い思いに買い物や屋台の食事を楽しんでいた"
夜起きてられるってええ治安
"異常に肌を露出している女性や物理法則を無視した服装をしている人々"
文化めちゃくちゃきになりますねぇい!
"土埃、血、泥、ケガ、破れた服"
あちゃ〜
"そう。拭くものいる?"
気遣いと警戒……!?ハイコンテストだ……
"いつまでも店先にいないで早く行けということかもしれない"
げきすこ
第1話 甘い香りと森の扉への応援コメント
人が集まりそうな企画ですね!この企画を立ち上げた詳細をお伺いしてもいいですか!私も主催をしてまして、閉じたものの、そこで出会えた100を超える作品を全て最後まで読んでいるところであります!(一話読みするだけで70万時超え!)
"五ヶ月前、婚約者の〜ち寄るようになっていた"
えもい
"20時までには帰れそうだ"
えもい
"同じ会社で働いている"
あ、ふーん
"無駄遣いしちゃだめじゃない"
あっら〜
"いつもの手癖てぐせで、布団をずり上げようとあたりをまさぐる"
お……?
"無音の世界から力まかせにオーケストラ会場へ引きずり出されたような強引さだ"
ここすこ
"右も左も何百もの〜伸びていた"
えぐ。すご。脳裏に浮かぶげろすこ
"とびらだ"
えーケーキたべたい
作者からの返信
アタオカしき様、コメントありがとうございます。
この企画を立ち上げた詳細
→ラノベを書き始めたきっかけが「異世界アニメのテンプレ展開(最強・チート・ハーレム・ストレスのないご都合主義・似たり寄ったりな世界観)にうんざりしたから」でして、そういう展開の少ない非テンプレ作品をたくさん読みたかったからです。
※労せずして最強の力を手に入れる主人公に自己投影してストレスフリーなモテモテ妄想を楽しむジャンルだと理解はしていますし、テンプレが嫌いというわけではないです。
作品すべてを最後まで読むってすごいですね!Xで一度だけ、RTで全部読む系のタグをやったことがありますが、好みじゃない作品を読み続けるのは目が滑って大変だったので尊敬します。忍耐力と想像力の鬼ですね。
第2話 夜の森を抜けてへの応援コメント
「テンプレじゃない異世界ものが読みたい」の企画より参りました。
可愛らしい婚約者ありの若いサラリーマン、いわゆるリア充が迷い込んだのは何ともごちゃまぜな世界のようですね。和風建築にプレートメイルにケモ耳尻尾の全部盛り!
彼は未来ちゃんの元に帰ることができるのか、そもそも帰りたいと思うのか? 楽しみになってくる導入ですね。
作者からの返信
田舎師様、コメントありがとうございます。また、企画へのご参加もありがとうございます。楽しく拝読させていただいております。主人公にストレスを与えることを一番の楽しみにしている作品ですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
第15話 なぐさめへの応援コメント
ルリさん、男前!惚れてまうやろですね٩(๑òωó๑)۶色々なチャンスを律したアマヤ偉い!そして相変わらずキヨミヨちゃん、可愛い٩(♡ε♡ )۶
作者からの返信
ここのアマヤは偉いですね、本当に偉い!私だったら猫耳美女のお誘いなんて断れません。もう面倒なことはあとで考えればいいやとGO!しますね……笑
第14話 記憶の闇と魔法の痛みへの応援コメント
なんという記憶。二人を本当に手に掛けたのか?救いがあってくれと祈るばかりです。
第12話 誤解と怒りを抱きしめてへの応援コメント
アヤマの空回り具合が面白いですね!倒れ込んだルリさんの体をそのままきつく抱きしめたのは、殴られて当然かもですね(笑)
作者からの返信
自分の体で押さえてポロリを見てしまうのを避けるアマヤの咄嗟の優しさだったのですが、お怒り中のルリさんには意図を理解してもらえませんでした……笑 どっちみち殴られてますねこれは
第11話 真実とエマの疑念への応援コメント
エマさんが謎を解くきっかけになればいいですね。しかしアマヤが死んでたとは?最後の「ルリが呼んでるよ!雑用!」は笑いました(笑)
作者からの返信
エマはうっすらアマヤの正体に気付いているものの、まだ自分の考えに自信がない状態なのでお互いモヤモヤですね。キヨミヨちゃんは子供らしい残酷さをもったいい子たちです。笑
コメントありがとうございます!
第10話 ネコの旅籠屋 夜鳴きへの応援コメント
余計な一言のせいで、アマヤさんに鉄槌が下されましたね💦森ダメ絶対!ですね。
第57話 氷の介入への応援コメント
召喚後がかなり本格的な異世界冒険譚になっていて驚きました。長いのに一気に読めてしまいます。続きも期待しています。
作者からの返信
一気に読めてしまうのすごくないですか!?読書体力が高い、うらやましいです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
少しでも楽しんでいただけるよう精進いたします!コメントありがとうございました!
第1話 甘い香りと森の扉への応援コメント
初めまして! コメント失礼します。
幸せな始まりからの急な展開、どういうことにつながるのか楽しみになります!
謎を残しつつ、先の気になる展開です!
作者からの返信
はじめまして、コメントありがとうございます!
ゆっくりですが謎はとけていくので、楽しんでいただけたら幸いです。
第18話 限界への応援コメント
なんと……
答えは自死だったのですね……
誰も傷つけてなかったと安堵する姿を見て、死を選ぶしかなかった過去の悲惨さがますます浮彫になり、胸が締め付けられます……
作者からの返信
本来なら幸せに生きていけるはずだったのに、有害な人間関係に追い詰められてどうしようもなくなるのは人の世あるあるですよね。アマヤ優しい子なので異世界でやりなおして幸せになってほしいです。
コメントありがとうございました!
第1話 甘い香りと森の扉への応援コメント
こんばんは、初めまして。コメント失礼します。
婚約者と幸せな同棲生活を送っていた主人公は突如異世界に…!
ありがちな設定ですが細かな描写が上手くて情景が浮かんできます。美味しそうなケーキと可愛い婚約者、これは元の世界に戻らないわけには行きませんね…!
作者からの返信
初めまして!コメントありがとうございます😊
第8話 異世界の迷子たちへの応援コメント
まさかのキヨちゃんミヨちゃんの方が命の恩人でしたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、手ぬぐいを見つけて帰るのをしぶったキヨミヨちゃんたちがいい仕事をしました。主人公はこの子たちに頭があがりません。
第13話 扉の選別への応援コメント
なるほど、タイトルの謎が解けました。
そういうことだったんですね…!
一体誰を殺してしまったというのか。
脳裏に浮かぶのはあの人物ですが、果たして…!?
作者からの返信
善良そうな彼が誰を殺すことになるのか、なぜそうなるのか、読みが当たってほしいような、ほしくないような……!
真相までの過程を楽しんでいただければ幸いです。
コメントありがとうございます!
第1話 甘い香りと森の扉への応援コメント
ケーキを持ってかわいい婚約者の元に帰る道中のはずが、気がつくと見知らぬ場所に倒れていた―—
幸せな日常から一転。
突然不可思議で不穏な空気の漂う非日常に放り込まれ緊張が走る。
そして目の前にある、既視感のある「扉」。
この先で待ち受けるものは何か。
とってもワクワクします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
北原さんお話をまとめるのがお上手ですね!?まるっとあらすじに使わせて頂きたいくらいです。
展開が遅い作品なのですが、少しでもワクワクが長続きすると嬉しいです。
第3話 異世界の住人たちへの応援コメント
逆に主人公が異世界だと認めてしまうとここはコスプレイベント会場なのだと思いたくなるところがありますね。
第2話 夜の森を抜けてへの応援コメント
咄嗟に冒険者と答えられるのすごいですね。
適応能力が高そう。
第1話 甘い香りと森の扉への応援コメント
前半と後半とで雰囲気がだいぶ違いますね。
まるで幸せの絶頂を奪う様な不穏さを感じました。
作者からの返信
ベンゼン環Pさん、コメントありがとうございます。
わあ、まさに、主人公の幸せが奪われて、うっすら不穏がつきまとう物語です。
編集済
第5話 闇夜の追跡者への応援コメント
コメント失礼します!
描写がすごいリアルですね。読んでるだけで背筋に寒気がしました。
ゆっくりにはなりますが、また続き読まさせてもらいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
書いてるぶんには楽しいのですが、読む側からしたら描写くどいかなぁ?といつも悶々としているので、リアルだと仰っていただけてとても嬉しいです。少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
第20話 はじめての装備選びへの応援コメント
コメント失礼します!
アマヤの過去が明らかになって、エマと和解できたようでよかったです…本当に……。
確かに“自殺”って“自分を殺す”って書きますからね。人殺しと言えば人殺しですよね。納得しました!
アマヤ、よかった〜!ちゃんと優しい子だった!
誤解が解けたところで、ついに旅立ち!
準備は大事ですからね…!特に、これは危険な旅になりそうですから!
これからどんなことが待ち受けているのでしょう!?
わくわく・ドキドキしますね! 楽しみです!
第6話 絶望の中のささやきへの応援コメント
ランさん、シキヤさん、早く助けに来てあげてくださーい(ノД`)シクシク
どうなるんだろう??
編集済
第17話 あなたを信じるへの応援コメント
これもう扉の前に罠でも仕掛けておいて、全自動で殺しちゃう方式にしたほうがよさそうですよね。
殺人鬼が来るのわかってるのに、あえて扉を警備したりせず、召喚された人を野放しにしてしまう体制になってるのはなんでなんだろう。
作者からの返信
戦争中と違い現在は扉が開くのが数百年~数千年単位とランダムすぎるので、町によって対応は様々なんです。緑風町では同心がたまに見回るくらいですね。怖い噂を流して森に近付かないようにしたり多少の対策はしていますがそれくらい。
歴史をよく知っていて危機感をもっている長命種が領主だったり、地位の高い人たちが多く住んでいる都市の周辺にある扉は兵士が警備している所もあります、が、稀です。
天・地上・地下の戦争が遠い遠い昔の話なので、基本的に「自分たちとは関係のない過去の遺物」扱いで、一般人は近くに扉があることも知らない場合が多いです。
召喚された人が野放しになっているのは、戦争が終わってヘリオンの指示を受けなくなった人間に戦う理由がないからです。扉から出てきたことがバレたら警戒はされますが、悪事を働かなければ普通に生活できます。でもこれも人や地域によりますね。迫害されたり問答無用で殺されたりする事もあります。
第14話 記憶の闇と魔法の痛みへの応援コメント
せっかくだから、ケーキを無駄にしたことが大罪だった、に賭けるぜ!
作者からの返信
フードロスしてる人みんな召喚されちゃう……笑
SDGsがテーマの異世界転生ものならアリですね!食べ物を無駄にしてたら転生して食料側の立場になってしまう、とか。おもしろそう。
第15話 なぐさめへの応援コメント
コメント失礼します!
猫へのセクハラで笑ったと思えば、過去が少し明らかになって…。
あああああ!! えっぐいなぁ!?
殺しちゃったんですかね…怒りに任せて……。
あり得ると言えばあり得るし、違う気もするんですよね。なんなら後者の方が強いです。いや、私がアマヤを信じたいだけかもしれませんが…。
そしてルリさん!ルリさん!!
ヤダ、ルリさん超イケメン…好きぃ……。
キヨミヨちゃんとルリさんが癒しです!最高〜!!
アマヤ、今後も苦しみそうな気がしますが…。
願わくば、彼に幸せが訪れますように……!
彼のサポートは頼みます、ルリさん!!
作者からの返信
アマヤを信じたいと仰ってもらえてうれしいです。エマの葛藤と同じですね。最後まで確かめなければどうにもなりません……。
ルリさんは奔放だし気が強いですが、人の本質を見る強さと優しさをもったいい子なんです。イケメンさが伝わってうれしい! ありがとうございます(´;ω;`)
アマヤには今後もたくさん苦しんでもらいます。が、しっかり救いも用意できるようにがんばります!コメントありがとうございました!
第12話 誤解と怒りを抱きしめてへの応援コメント
こぼれたっていいじゃない。
だって人間だもの。
みつお
第1話 甘い香りと森の扉への応援コメント
夜分遅くにコメント失礼します!新田光と申します!
文章から情景などの想像が容易にでき、とても楽しく拝見することができました!
ストーリーの構成などもよくできているなぁと感じ、参考にもなりました!
次回がらどんな展開になっていくのか、自分の目で確認していきたいと思います!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
新田さん、コメントありがとうございます。バンドっ子の作品楽しく拝読させて頂いております。
心情・情景描写大好き侍なので展開がスローなのですが、楽しんで頂けたら嬉しいです。お褒めいただきありがとうございます!
第10話 ネコの旅籠屋 夜鳴きへの応援コメント
物凄く今更なのですが、これはラノベなのでしょうか?
変な質問で申し訳ありません。答えられない質問でしたらどうぞ無視して削除して下さいませ。「応援」でもありませんし、カクヨム的にはNGでしょうから。
作者からの返信
読書は好きなのですが、ラノベを読み始めたのはほんの数か月前からでしていまいち「ラノベの定義」というのがわかりません。私の中では、純文学のように気負って書いていない、読みやすい文体で会話文を多用=ラノベ。みたいなふわっとした認識なので、これはラノベだと思います。(ちょっと何言ってるかわかんないですね、すみません)
第4話 逃亡者の名はへの応援コメント
なるほど、なるほど、と、8回ほど声にこそ出しませんが深く頷いて拝読しました。
これは私が書くものなんてファンタジーじゃないですね。全く違う何かだ。小説って難しいにも程がある。
第1話 甘い香りと森の扉への応援コメント
ファンタジー初心者なので勉強させて頂きたくお邪魔しております。
これはちょっと時間を奪われちゃいそうです。
ファンタジー部分まで句読点から三点リーダーにも注目しつつじっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
西野さん、コメントありがとうございます。私も初心者中の初心者です……!自分の頭の中に展開しているファンタジー世界を描写しているので、一般的な異世界ファンタジー(中世ヨーロッパの世界観といえばいいのか)とは少し違った世界観になっているかと思います。参考になるのかはわかりませんが、お楽しみいただければ嬉しいです。
第4話 逃亡者の名はへの応援コメント
楽しく拝読させていただきました。
とてもリアルですね。
自分も同じ状況になったらと、思わず想像してしまい、怖いなと思いました。
しかも自分の名前がわからない。これからどうなっていくのでしょう……。
拙作をたくさん読んでいただいたのに、読むのが遅く、少しずつしか読めなくて申し訳ありません。
またお邪魔させていただきます。
作者からの返信
青維さんコメントありがとうございます。青維さんの作品、楽しく読ませていただいておりますのでお気になさらないでください!むしろお気遣いありがとうございます。
私は異世界とか絶対怖い、素直に受け入れられるわけない性格なので実際にどうするか想像して書いていました。リアルに感じて頂けたなら嬉しいです!
第8話 異世界の迷子たちへの応援コメント
エマの全身凶器っぷりが怖いぜ。
体重の3割くらいは武器になってそう。
作者からの返信
エマのこの設定をふんわりと忘れていたので、菅野さんのコメントで思い出させていただいて感謝です。どこかで生かしてナイフ投げさせていこうと思います。
第4話 逃亡者の名はへの応援コメント
とりあえず、落ち着くためにケーキ食おう。
第3話 異世界の住人たちへの応援コメント
いいや違う!
異世界じゃない。
これはきっとコスプレ技術がめちゃくちゃ進化した未来にタイムスリップしちゃったんだ。
作者からの返信
楽しそう……没入・体験型エンターテイメントの町ですね。未来に希望が持ててきました。
第2話 夜の森を抜けてへの応援コメント
そうか、きっとここはコミケ会場に違いない。
作者からの返信
コミケはアイディアに感心することは多くてもとびきり感動クラス少ない印象です。いままで参加した中ではコミコンのコスクオリティがすごかった!
第1話 甘い香りと森の扉への応援コメント
ケーキは??ケーキは無事なのか!!それが一番重要だぜ。
作者からの返信
ケーキの心配をしてくださった方は初めてです😂 せっかく彼女のことを思って選んだケーキですからね、無事でいて欲しいですね!
第5話 闇夜の追跡者への応援コメント
やっぱり森の中には化け物がいましたね💦思っていた以上の恐怖😱だ、だいじょうぶ、助けが来てくれますよね……?
作者からの返信
町の人たちのうわさ通り、悪いものがいましたね。いずれホラーが書きたいと思っていたので、このシーン書くのやたらと楽しかったです☺アマヤが手遅れになる前に、きっと助けが来てくれるはずです!
第13話 扉の選別への応援コメント
文章がかっこよくて読みやすくてとても好みです!緩急がしっかりしていて不穏な時は影を落とし、アマヤが感想を挟む時にはその高低差で際立って見えてより面白く感じますね!
ミヨキヨの復唱がかわいいですね〜束の間の癒し〜
気付いたらすぐ不穏な気配が…アマヤ、強く生きて…
作者からの返信
奈火さん、コメントありがとうございます。文章がかっこいいとはじめて言われました!読みやすいと感じて頂けたのならうれしいです。
こう、主人公がひどいめに合えば合うほど書いてて燃えるし日常パートが癒しになるので隙あらば不穏にしたくなります。アマヤ、強く生きて…
第8話 異世界の迷子たちへの応援コメント
段落字下げしていないのってわざとですかね? 意図ないなら改行したら字下げした方が見やすくなると思います!
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます! 一気に書き上げて、あとからどこで改行するか決めているので字下げするのを忘れている箇所がいくつもあります。読み返して修正していきます( *˙ω˙*)و
第4話 逃亡者の名はへの応援コメント
異世界はフィクションだから楽しめる
光っている表現ですね!
第4話 逃亡者の名はへの応援コメント
ミノタウロスにカラス男。異世界感が出てきたかと思えば、自分の名前が分からないとはΣ(´∀`;)そして森へと逃げる主人公。一体森の中に何があるんでしょう?続き気になります(*´ω`*)!ちなみに個人的にはシキヤさんが好きです(笑)
作者からの返信
森の中に戻る、ホラー映画にありがちな悪手ムーブですよね。パニック状態の彼をどこまで追いつめるか楽しいパートでした。笑
シキヤさん好きと言っていただけて嬉しいです( ´∀` )
第10話 ネコの旅籠屋 夜鳴きへの応援コメント
コメント失礼します!
キヨミヨちゃんは可愛くて良い子だし、エマさんは優しいし、はぁ〜、なんて贅沢な!
アマヤ、羨ましい……ッ!割と酷い目にも遭っているけど!!
渾身の土下座で笑ってからの、キーパーソンらしきスーツの男『森さん』へのトラウマ描写に少し心配になり、そしてルリさんの登場で再び笑いました。
感情がジェットコースターでヤバい。なにこれ楽しい。たまらん。
ん〜、癖になりそうですっ!
作者からの返信
葉月さん、コメントありがとうございます。
主人公にひどいめに合ってもらえばもらうほど、仲間の優しさや日常パートが輝くと思うので次はどんな目に合わせようか考えるのが楽しいです( ´∀` )
感情がジェットコースター、素敵ですね。楽しんでもらえていただけていたら、私もすごく嬉しいです!
第3話 異世界の住人たちへの応援コメント
イベントに参加させて頂きました!
いつの間にやら異世界にいた主人公が、冒険者となり展開していく物語なのですね。異世界の描写や考察が読んでいて、とても面白いです(*^^*)!
作者からの返信
ノエルアリさん、コメントありがあとうございます。
なんの説明もなく異世界に放り込まれたらどうなるんだろう?とりあえず驚きと混乱の連続だろうなと、想像しながら書いていて楽しかったです。
面白いと言ってもらえてうれしいです!ありがとうございます。
第5話 闇夜の追跡者への応援コメント
コメント失礼します!
心身共に追い詰められている!まっずい!!
あわわわわ…だ、大丈夫でしょうか……。
しかも振り返っちゃったし!ホラー展開来ちゃった!!こういう時は高確率で振り返っちゃダメなのよ!!!
つ、続きが気になる物語ですね…!今は彼の無事を祈ります!
これから少しずつ読ませていただきたいと思います!
今後の展開も、楽しみにしていますね!
作者からの返信
振り返っちゃったのは、人間の性ですかね。ホラー映画によくある「やめときゃいいのに」行動ですよね。笑
追い詰められていく様子も楽しんでいただければと思います。コメントありがとうございました!
第1話 甘い香りと森の扉への応援コメント
始まりだけで文章うまい人だと分かります。最近、小説から遠ざかっていたのですが読めそうです。期待が高まります。
作者からの返信
路地猫さん、読んで頂いてありがとうございます。ご期待に添えるかわかりませんが、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第14話 記憶の闇と魔法の痛みへの応援コメント
ちょっ…主人公かわいそう過ぎて(´;ω;`)
作者からの返信
主人公が苦しめば苦しむほど書くのが楽しくなってしまいます……笑
いつか救いがあると信じてください!コメントありがとうございます( ´∀` )
第11話 真実とエマの疑念への応援コメント
こんばんは☺︎
文章の描写がわかりやすく、作品に入り込みやすかったですし、内容もとても面白いです!キャラクターも個性的でかわいらしくて、読んでいてくすっと笑える部分がたくさんあって、読んでいて飽きがこないです!
無事??エマさんとの出会いを果たしましたが、何やら不穏な感じが漂いますね、、、自分のことなのに何が起こったかわかっていないのは怖すぎます笑 続きが気になります!
作者からの返信
南雲さん、読んでいただいてありがとうございます☺
わかりやすく書けているか不安だったのでお褒め頂いてとても嬉しいです。
これから自分や世界のことを知っていって、楽しく不穏で有意義な旅をしていく予定です。また機会があれば読んでいただけると嬉しいです。
第24話 旅立ちの朝への応援コメント
読ませていただきました。アマヤと元婚約者のくだりは読んでいて辛かったです。
彼女や弟も相当鬼畜ですが、親もアタマおかしいですね。
自殺後のエピソードも知りたくなりました。普通なら裏切ったせいで家族や婚約者が自殺されたら良心の呵責に耐えられないと思います。
とはいえ、アマヤとエマの今後も気になります。
兎に角全体的にレベチな文章力に圧倒されました。
作者からの返信
ここまで読んでいただいてありがとうございます!
アマヤが婚約者の件で追い詰められていくシーンはとくに丁寧に書いたので、読んでいて辛かったとおっしゃって頂けるのは私にとって最高の褒め言葉です、ありがとうございます。
あの自殺方法を選んだのは事故死にも見えるからで、自分の死後、誰にも責任を感じて欲しくないアマヤの良心を表せてたらいいなと思っています。実際、現実世界では事故死扱いで終わっていると思います。
アマヤとエマの友情も、特別なものとしてえがいていきたいです。嬉しいお言葉をありがとうございました!
第3話 異世界の住人たちへの応援コメント
企画からお邪魔させていただいてます。
物凄い描写力です。
何か文章を書くお仕事をしてるのでしょうか?
引き込まれます。
覗いて→除いて ですかね?
作者からの返信
たぬころまんじゅうさん、コメントありがとうございます。
文章の仕事はしておらず、小説を書くのも初めてで、こちらが処女作になります。人様に読んでもらえるような文章が書けているか、ちゃんと意味が伝わっているか不安だったので、褒めてもらえてとても嬉しいです。励みになります!
誤字の報告も助かりました、修正させて頂きました。ありがとうございます。
第19話 異世界での第二の人生への応援コメント
読み返しに来ました!
まず初めに文章がとてもお上手で驚きました( * ॑꒳ ॑* )✨
加えてお話まで面白い!
毎話、毎話のラストの引きが続きが気になるように書かれていてとても勉強になりました。
アマヤは元の世界に帰れるないからこのまま地獄をどう生きていくのか。
続きも楽しみにしてます!
頑張って下さい( ˙꒳˙ )
作者からの返信
青王さん、読んでいただきありがとうございます!企画に参加させていただいて、はじめてこんなにしっかりした感想がいただけたのでとても嬉しいです。ちゃんと最後まで書ききれるように続きもがんばります。
コメントありがとうございました(#^^#)
第18話 限界への応援コメント
辛い……人殺しじゃなくてよかったことはよかったけど
作者からの返信
浮気、パワハラ、理解のない家族、身近にありそうな苦しみ三種盛り。アマヤさん第二の人生では納得のいく生き方をしてほしいものです。
第14話 記憶の闇と魔法の痛みへの応援コメント
ここまで一気に読みました。なんとなく予想はしていましたが……
作者からの返信
一気読みしてくれたのはきっとドンさんが初です(*´ω`*) 感想ありがとうございました!
第18話 限界への応援コメント
しんどい事実でぜんぜん良くないけど良かった、という複雑な心境になる展開が絶妙です……!