応援コメント

第2話 夜の森を抜けて」への応援コメント

  • 初めまして、松本恵呼です。
    この度は拙作に♡をありがとうございます。あまり注目されることのない作品ですので、嬉しい限りです。

    こちらの「ヘリオンの扉」は、書き出しからの展開が面白いです。きっと、もっと面白くなっていくのだろうとワクワクします。続きが楽しみです。

    これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    松本さん
    はじめまして、コメントありがとうございます。他にも気になる作品がたくさんあるので今後もゆっくり拝読させていただきます。こちらこそよろしくお願いいたします(^^







  • "蒸し暑さで全身に汗がにじみ、シャツが肌に張りつく感覚が気持ち悪い"

    これすこ

    "額ひたいを手の甲でぬぐい、ボタンを外した襟元をパタパタやって服の中に風を送り込んでやる"

    好きポイントすぐ来た。すこここ

    "柔らかな土に足を取られ"

    ああぁああ汚れる……

    "かなり距離はあるが、もう明かりの中に人工の建物らしきシルエットが確認できるほど近付いてはいる"

    人里近くでよかったやんけぇぇぇぇ

    "2階が少しせりだした出梁造だしばりづくりの町屋と町屋のあいだには、多くの屋台が軒を連ね、焼き鳥の香ばしさやわたあめの甘さが鼻をくすぐる"

    雰囲気すここここここ

    "商人たちの威勢のいい声が響き渡り、子どもたちの笑い声があちこちから聞こえてくる。道行く人々は思い思いに買い物や屋台の食事を楽しんでいた"

    夜起きてられるってええ治安

    "異常に肌を露出している女性や物理法則を無視した服装をしている人々"

    文化めちゃくちゃきになりますねぇい!

    "土埃、血、泥、ケガ、破れた服"

    あちゃ〜

    "そう。拭くものいる?"

    気遣いと警戒……!?ハイコンテストだ……

    "いつまでも店先にいないで早く行けということかもしれない"

    げきすこ

  • 「テンプレじゃない異世界ものが読みたい」の企画より参りました。

    可愛らしい婚約者ありの若いサラリーマン、いわゆるリア充が迷い込んだのは何ともごちゃまぜな世界のようですね。和風建築にプレートメイルにケモ耳尻尾の全部盛り!
    彼は未来ちゃんの元に帰ることができるのか、そもそも帰りたいと思うのか? 楽しみになってくる導入ですね。

    作者からの返信

    田舎師様、コメントありがとうございます。また、企画へのご参加もありがとうございます。楽しく拝読させていただいております。主人公にストレスを与えることを一番の楽しみにしている作品ですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

  • 咄嗟に冒険者と答えられるのすごいですね。
    適応能力が高そう。

  • そうか、きっとここはコミケ会場に違いない。

    作者からの返信

    コミケはアイディアに感心することは多くてもとびきり感動クラス少ない印象です。いままで参加した中ではコミコンのコスクオリティがすごかった!