なるほど、なるほど、と、8回ほど声にこそ出しませんが深く頷いて拝読しました。
これは私が書くものなんてファンタジーじゃないですね。全く違う何かだ。小説って難しいにも程がある。
楽しく拝読させていただきました。
とてもリアルですね。
自分も同じ状況になったらと、思わず想像してしまい、怖いなと思いました。
しかも自分の名前がわからない。これからどうなっていくのでしょう……。
拙作をたくさん読んでいただいたのに、読むのが遅く、少しずつしか読めなくて申し訳ありません。
またお邪魔させていただきます。
作者からの返信
青維さんコメントありがとうございます。青維さんの作品、楽しく読ませていただいておりますのでお気になさらないでください!むしろお気遣いありがとうございます。
私は異世界とか絶対怖い、素直に受け入れられるわけない性格なので実際にどうするか想像して書いていました。リアルに感じて頂けたなら嬉しいです!
とりあえず、落ち着くためにケーキ食おう。
異世界はフィクションだから楽しめる
光っている表現ですね!
ミノタウロスにカラス男。異世界感が出てきたかと思えば、自分の名前が分からないとはΣ(´∀`;)そして森へと逃げる主人公。一体森の中に何があるんでしょう?続き気になります(*´ω`*)!ちなみに個人的にはシキヤさんが好きです(笑)
作者からの返信
森の中に戻る、ホラー映画にありがちな悪手ムーブですよね。パニック状態の彼をどこまで追いつめるか楽しいパートでした。笑
シキヤさん好きと言っていただけて嬉しいです( ´∀` )
"俺はその場にへたり込んだ。膝が震え"
あ……
"はいはい。君、具合でも悪い? こないなところで座り込んでどないした?"
……さっきからすごいな。警戒心をうまく使って、よそ者、敵を作らない文化がある。統治えぐい。
"自分の名前が思い出せない"
お……?もしや全く違う体に作り替えられてる?
"雨粒が地面に激しく打ち付けられ、容赦なく体を濡らしてゆく"
地味すこ