僕が僕であり続ける為に

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概要

僕としての人格を保つために、必死になって生きているだけです。
僕（尾野南波）は、自分の人生に自信がありません。強いとか弱いとか、そういう感覚なんて分かりません。だから、ここだけは僕の遺書のようなものだと思ってください。きっと来世に持っていけないので、書き残すしか手段がありません。本当にごめんなさい。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
  • 連載中 全1話
  • 2,418文字
  • 更新
伊鶴（いづる）
  • @yuta3note
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