ここは、草原のなかの、開拓村。子どもたちも、立派な(?)働き手。という事で、今日はスライムを狩ります。もちろん、スライムには使い道があるから。ほのぼのしていて、くすっと笑えますので、読者さまには、気軽に読んでほしいな。「異世界で遥か高嶺へと手を伸ばす 『シールディザイアー』」のスピンオフ。未読でも楽しめます。『シールディザイアー』が冒険譚である事が、よくつかめるショートです。
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