執筆三回目 不安が不安を呼ぶ

 今日は親に頼まれて車のタイヤ交換に行った。そこで整備士さんと会話した。その後ガソリンを入れて帰った。昼頃から、アルバイトの日にちは決まったが、求人を見てしまう。不安になる。自分が嫌になってくる。しょうがないのだが。いっそ営業とかやってみた方が良いのかな?正社員だったという経歴ができるから。でもすぐにやめる自身しかない。アルバイト始めたら所長に聞いてみよう。正社員登用するために上司にプッシュすると言っていたけど目安はどのくらいなのか。できるようになったら、やってやる。といわれたら、それを信じてやるしかない。一年やってダメだったら、諦めて正社員の求人を受けまくるしかない。営業はどうなんだろう。飛び込みは気が引けるけど、ノルマがないのであればしっかりできる気がする。人と話すことは好きだから。自分がやりたくないのは、じっとしていることだと思う。何かしらの動きがあれば大丈夫だ。求人見てたら4時間たってたなんてことはざらにある。未練というより、いやこれは未練だろう。残業が嫌ということではない。そのなかでも深夜に仕事が出てくるのが嫌なのだと思う。年間休日も必要だが。残業が出ないように半日土曜出勤のほうが結局は良いのだろう。一番いいのは、人が足りているので週に5勤務で残業無しだろうが。結局世間体を気にしてしまう自分は弱いとも思うだから正社員を目指しているのだろうけど。営業にでもなれば自分から辞めなければ、ノルマが達成できなくても会社都合でやめたとかけるのならば、悪くないと思う。自分にはできないと思っている、転職を年に1回はしている人も中にはいる。上には上がいるし、下には下がいる。比べ始めたらきりがない。努力がたりないのであろうが、世の中つらいことが多く感じる。終わりよければすべてよしと言えるくらいに頑張りたい。逆に言えば、正社員になれば、悪いことしなければ勝手に給料が少しでも上がっていく。そのストレスに耐えられるかは別だが。いや厳しい。お金をもらうために仕事をするということがつらいと感じる。バイトすらきついと感じる。まずは働いてみないとわからない。やってみたら天国だった。となるのか、地獄でした。となるのか。何事も経験しないとわからない。仮に一年でやめても笑い話になるように頑張ろう。何かがあるはずだ。しかし、明日も明後日も同じことを書きそうだ。難しいな。結局正社員を目指すことになった。お金を使うのが怖くなってきた。どうしよう。料理できないけど家事はできるし、大学の時の一人暮らしは有益だった。ケチになれたし、実家暮らしのありがたさを知れた。足るを知るとあるがそういうこともあるだろう。一カ月しっかりフリーターやってみよう。まずはそれからだ。合うようだったら、正社員になりたいアピールしていこう。しかし不安であることには変わりない。行動はしていきたい。

 質問あれば、してもいいですよ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

日記みたいなもの 自分の部屋が一番落ち着く @bcwts

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ