傭兵隊長と貴婦人の語らいへの応援コメント
あやっぱりかっこよかったです、、♡
いつ読んでも読みやすくて楽しい展開のある小説ですね☺︎
作者からの返信
連続のコメント、ありがとうございます。
ゲラルドさんは、南雲 燦様の好みにあったお方だったみたいですね。
是非、少しづつでよろしいので作品をお楽しみください。
重ねてお礼申し上げますm(__)m
黒衣の傭兵隊長ゲラルドへの応援コメント
ゲラルドの雰囲気すきです笑 傭兵という響きがまず素敵でロマンチックですよね笑
作者からの返信
南雲 燦様、コメントありがとうございます。
そうですか。でも気を付けてください。
ゲラルドさんは傭兵だけあって荒くれ者ですから(笑)。
二人きりの語らいへの応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、望まぬ結婚をさせられてしまったベアトリーチェが不憫で自然と応援したくなりました。
まだ物語をすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に不躾ではございますが私が現在連載中の作品へ飛ぶURLを貼らせて頂きます。
気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683
作者からの返信
川平直様、コメントありがとうございます。
是非、不憫なベアトリーチェがこれからどうなるかを追ってみてください!
私の方も川平直様の作品に目を通しますね!
悪女と不幸な少女の初対面への応援コメント
イザベラとジュリアの初対面は、まるで嵐の前の静けさのように緊迫感が漂っています。嫉妬と孤独に苛まれるイザベラに対し、ジュリアの冷静さと隠された過去が対照的で、二人の交錯が心を揺さぶります。運命に翻弄されながらも強く生きる女性たちの繊細さが、対話を通じて垣間見えました。
貴重な時間への応援コメント
ベアトリーチェの孤独と苦悩が痛ましく胸に響きます、まるで見えない鎖に縛られた魂の叫びのようですね。叶わぬ恋に心を焼かれながらも、その切なさが美しさを一層引き立てている気がします。愛とは、時に一瞬の触れ合いが永遠に残る貴重な時間なのかもしれませんね。
作者からの返信
そうかもしれません。
でも、だからこそ愛を求めてやまないのだと思っています。
簡単に手に入らないからこそ、喉から手が出る程に欲しくなる。
だけど、手に入れられなかった時の喪失感ときたら……。
「それでも私は愛したいし、愛されたいの」
たぶん、ベアトリーチェもそう感じているでしょうね。
悠鬼よう子様、コメントありがとうございます。
東のグロウディッツへの応援コメント
この度は当方の自主企画にご参加いただきありがとうございます😊
ベアトリーチェということはイタリアがモデルでしょうか。
ロミオとジュリエットさながらのレオナルドとベアトリーチェ、それに少し性格的に問題ありの女性二人。
シェイクスピアの書くオペラを見ているようです( ´ ▽ ` )ノ
夏休みの中高生にはちょっと難しいかな?大人な物語ですね。
作者からの返信
藤夜様、ありがとうございます。
そうですね、確かに小中学生には難しい内容ですね。
読者の対象年齢を大分高めに設定しているので、正直言って若年層は捨ててます(笑)。
でも、中高年の男性・女性に突き刺されば十分と思い、この作品を書き上げている次第です。ニッチな需要を満たせればと思いまして。
重ねてお礼を申し上げます。とても嬉しいです!
貴重な時間への応援コメント
夢中でここまで読んでしまいました。
女性たちの運命が、どうなっていくのか。
ただ、
主人公のベアトリーチェがかわいそうだなと…
恋が叶うのかとハラハラします。
冒頭が衝撃でしたが…今後の展開とかかわりがあるのか。
楽しみです^^